トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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テオ
…あぁ!!…(流石に自分の本機を基盤にしているだけはあるのか、相応の走行力で駆け出していくも矢張り通常の物と比べると速度自体は格段に遅くなってしまっているようで、間に合えと心の中で叫びながら都市中央部に向かいつつ使ったことのないはずの銃機器を駆使して、内部で飛び交う人型を一体ずつ排除していき
>>439
「ギギギギギギ!!!」
(激しく音を立てて燃え始め、地面に転がり、必死で火を消そうとするも、火を消すことが出来ず、焼け焦げ、人型の一体が死ぬ。
どうやら人間並みの知能があるらしく、仲間が一体倒されると、装甲車から降り、一定の間合いを取りながら注意深く相手に攻撃するタイミングを伺う。)
>バラライカ、>暁ノ宮、>基地all
おいっ、そっちのパーツは後だ!!先にそこのパーツを組み直せ!
(少しでも早く相手に手渡せるよう、最速で整備を進めつつ。自分に出来ることを最低限終えては後は部下に任せて自分は一先ず本部の通信室へと戻れば、戦況を確認すべくバラライカ、暁ノ宮其々の映像データを見ていて)
>441
かわされた…か (空を斬る高周波刀、上手く穿いったと思ったのだが、考えが甘かった様だ。機体から音声を発する相手は、酷く興奮した様子で。/ 『答えろ、貴様、何者だ?何故我々を攻撃する?』(相手の話には乗らない様子で、自身が気になる事を、冷たい口調で相手に返答を強制して。
>444
『はぁ?なんでそんなん気にすんの?つか、人に名乗らせるくせに自分は名乗んないとか、常識外れにもほどがあんじゃねーの!!』
(日本機の機体を使う相手は日本人、という固定概念で話を進めながら距離を取った相手に思い切りブーストを掛けてに槍をふり下ろそうと腕を上げれば『あんたが名乗ったら、教えてやるっ!!』と言って操縦桿で腕を下ろし)
テオ
っ…ちょこまかと…!!…(銃身で追い続けながら素早く行動する相手を早急に仕留めると通信回線をオンにして「…テオ!!…そっちはどうなっている!?…右腕とブースターさえ直ってれば…後は問題ないはずだ!!…」とそんなに早急に終わるはずもない整備を早めるように煽って、その間にも空中で幾分か視界に入った飛行型を鼬ごっこのようなループ作業で撃破し続けて
>442
よし、うまくいった。よし、次はこれで(残り2体、いかにして戦うか。バックパックを探れば現像液の希薄剤を見つける。こんな危険な状況でありながら、頭が回る。希薄剤の成分には酢酸が含まれている、これが皮膚や眼にかかれば炎症を起こすのは間違いない、チラリと顔を出し位置を確認し素早く人型の顔をめがけて希薄剤の入ったビンを投げつけ
>>447
「ギャアァァァァァァァァ!!!」
(相手が顔を出した瞬間相手に向かって跳びかかるも、逆に相手の投げた希薄剤が顔面に直撃し、顔を押さえながらもがき苦しむも、死にはしていないようであり、両腕を滅茶苦茶に振り回しながら相手に突進する。)
>バラライカ、>447
こっちも手一杯だ!!ブースターは五分もあれば、右腕は早くてあと20・・・いや15分で終わる!!
(それまで持て、という意味合いを込めては通信室から相手に投げかけて。近くの通信士に映像を整備ドッグまで流すよう伝えてはそのまま戻っていき。「ブースター・・・は終わったな、なら早急に右腕の装甲を交換しろ!それさえ終わればそいつは大丈夫だ!!」重機に乗る部下に指示を言いつけては自分もプログラムやらを確認していき。ふと通信室からの映像を見れば、そこには人型に襲われる例のジャーナリストの姿があって。「バラライカ!!聞こえるか!!お前のすぐ近くに人型に襲われてんのがいる!今すぐ救助しろ!最悪コックピッドに連れ込め!」と指示し)
>445
(旧式とはいえ相手はドイツ機、機動力ならまだしも、速度では相手に分があるか。しかしながら、相手の動きは猪突猛進、反撃さえ考えなければ、回避することは難しくはなく、振り下ろされる槍を瞬時に横に飛ぶことで回避しては。『アケノミヤ アヤシロだ、答えたぞ、次は貴様だ』(情報と天秤に掛けるなら、名前程度、別に知られようが気にする必要はないだろうと。
>447 >448 >449
任せろっ…!!…(後方に目掛けて走って行ってジャーナリストかは定かではないが一般市民と思しき人影を発見すると、即座に周囲の人型に照準を合わせて発砲しながら「…おい…!!…そこの奴!!…大丈夫か!?…」と声を掛けながら動き回る人型を撃破しようと発砲し続け
>448
よし、うまくいった。今のうちに(振り回された腕が隣にあった音響発生装置を積載したトラックのドアに当たる。当然ドアは破壊される。人型が苦しんでいるその隙をついて、走りトラックに乗り込む。ダッシュボードを蹴破り、露出させた配線を無理矢理ショートさせエンジン始動。もがく人型を容赦なく押し倒し、殲滅兵器のいる方向へと車両を加速させ
>451
このまま援護をお願いします。俺は、一つ試したいことが!(窓を開け、顔を出し、必死に呼びかける。積載した装置のスイッチを入れて、あろうことか飛行型の群れのほうへ車両を向ける
>451,>453,>戦all
・・・・よし、なんとか上手く行ったな。
(ジャーナリストと上手く合流したバラライカ機を見ては一先ず安心し。整備中の彼の本機は今しがた時間が掛かりそうだが、彼が戻ってくる頃には確実に渡せるほどには直っていて。ふと映像を見れば何故か飛行型に突っ込んでいこうとする彼らを見ては疑問に感じながらそれを見入っていて)
>戦場ALL
相手が蝙蝠なら、高周波は苦手なはず(車両を停止させると、音響装置の出力を上げて、超音波の様な音を流し始める
>455,>456
銃の補正がやっぱり甘いなっ・・・・くそ、まずった。
(相手は基本的に銃撃戦を行わない。銃の装備をつけたのは自分がそれに慣れているからだった。そこを悔いては整備完了の声が聞こえて通信を飛ばそうとすると、そこでジャーナリトが何をしようとしているのかを映像で見て把握し「なるほど・・・!」高周波が苦手なら動きを止められる、だったら一時的に彼らを引き戻すことだって可能なはずだ。『バラライカ、聞こえるか!お前の本機の整備が終わった、いつでも出せる。そこにいるやつを連れて戻ってこい、今のうちに、だ!』と端的に告げて)
>暁ノ宮
(/了解です!おやすみなさいっ!)
>450
チッ、すばしっこいなぁーあいつ。
(ま、その方が面白いんだけど。回避された槍をすぐに引いては間を置いて動きを止め。名乗られた名前に一瞬こそ驚いたものの、まぁ言っちゃったしいいか、なんて考えて『はいはい、名乗りますー名乗りますよ。シリルだ』槍を大きく持ち上げてはスピードで加速をつけて上空へ飛び、相手に勢いよく降りかかって『シリル・コーレンベルグだ!!』と名乗ると同時に振り下ろし)
(/レス見逃しすみませんでしたっ・・・・・)
>>456
>>all
「ギャキャキャキャキャ!!」
(突如空中で無数の飛行型の大群が暴れ始め、空中で同士打ちを始め、ある者は地上に墜落し、ある者は共食いを始め、またある者は破裂したりと徐々に数が減っていく。
どうやら飛行型には目が無く、音だけを頼りに行動していたらしく、次々と暴走を始めている。)
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