トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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本部より通達
東富士の臨時基地から物凄い砲撃音が聞こえたがあれはなんだ?まぁ、あとで詳しく聞こう。
その砲撃のおかげだな、敵戦力は10%減少した。だが油断するな、分裂されたらまたすぐに敵戦力は元通りだ
>415
あぁ。お前の機体は特殊だ。代用は利かない・・・・あのまんまの性能を求めるんだったらな。
(意味ありげに言葉を区切っては、相手に付いてくるよう述べて整備ドッグの奥へと入っていき。その中には何やら布を被せられたものがあって。近づいて布を剥がせば彼の機体に限りなく近い外観をした機体があって。「お前の機体・・・性能的にはあれの劣化版、けれど変わりに装甲をやや固めに作ったやつだ。試験機段階でろくに運用もされてねぇが、一応は使える。・・・・使うか?」彼のデータを元に作ったのだから、当然彼には馴染む。けれども所詮性能は格下。死ぬ可能性だって高い。それを踏まえて相手に尋ね)
>バラライカ
・・・・なに、特別なことは必要ねぇよ。
(相手の質問にやや拍子抜けしては、らしいとも思ってついくすっと笑って。自信満々に顔を上げれば「もっと色んなことを見て、聞いて、触れて、感じてこい。それだけでいい。お前が思ったことを、感じたことを素直に教えて欲しい。それがこの世界を作る鍵になるから」なんて小っ恥ずかしいセリフを述べては照れくさそうに頬を掻いて)
>ジーク
(/お疲れ様でした。おやすみなさいっ)
>416 >all
…レールキャノンを受けて尚、あれだけ残っているのか (先程のレールキャノンの威力も凄まじいが、更に恐ろしいのはそれでも一割程度しか削れていないという敵の数。それも、分裂を繰り返し数を増やしていくという性質だったか。/ 何はともあれ、戦うしかないのだから、数など関係ない。味方に銃器による射撃での攻撃を指示しながら、自身も短機関銃による射撃で敵の数を減らしてゆき。
>ALL
敵は蝙蝠型か、ん?と、いうことはもしかして(何かに気付いたのか、駐機場に飛び出し、車両を一台ずつ丁寧に確認しながら走り
>414,>416,>all
なーんっだ。つっまんねー。もっと強いのいねぇーのかー?
(なぎ倒されていく機体たちを見ては、外に音声を垂れ流しにして上記を発し。勢力を減らせ、なんて言っていたが強いものが出てないじゃんかと嘆きそうになっていればふと、とんでもない音が聞こえて振り向けば「うぉわああ!!なんだ今の音、つかあれ!?殺戮ちゃんが減ってる!!」かなりの音に驚いて振り向けば、そこには結構な数を減らされている殺戮的生命体の姿があって。こりゃあまずい、と思って索敵レーダーを動かしていけば、一機。なにやら一旦下がった様子の機体を見つけて。「ふぅ~ん、みーつけった」と機関銃をこっそりそちらに向けては、威嚇を意図に腕部を狙って撃ち)
>>all
「キキキ……」
(無数にいる飛行型に気を取られている間に、地下水道を通って都市の地下からレーダーに映らない無数の人型が現れ、足音を殺しながら家々に侵入し、避難が遅れた人々を次々と殺戮し始め、避難所にまで迫っている。)
>>ジークさん
(/色々すみません!それとお疲れ様でした。)
テオ
(何だか同じ人にドッペルっていうのも変なのでここで併合させますね)
そうだな…しかし、遠隔兵器は付いているのか??…(無論のことながら自分の兵器は近接専用の物しか装備できなことから、数に対抗するには少々向かないところもあるような気がして当の劣化型の機体にはそういったものがついているのかと訪ねつつ、機体全体を見回すようにして何年も使われていなかったであろう機体が突然起動してしっかり動くのだろうか等と疑問を浮かべ、相手が仮想現実を作る為の糧を収集する余裕などはあるだろうかと思いを巡らせながらじっとりと眺め
>ALL
あった!音響発生装置!!あ、クソ!鍵がかかっているか(一台の、音響発生装置を積載したトラックを見つける。度重なる襲撃でイライラが限界に達した彼は普段の冷静さを欠いて、何を思ったかトラックの運転席のドアをガチャガチャと
本部より緊急入電
都市部に人型出現、早くも民間人に被害が出ている。自衛隊が向かった。今はとにかく目の前の飛行型に集中してくれ
>425
(蝙蝠の群れを射撃していると、次々に薙ぎ倒されていく味方の機体が現れる、して「…?!」唐突な射撃音、反射的に腰部の高周波刀を引き抜き、弾丸を弾く。/ 「なるほど、奴が通信の…」(機体の奥の彼女の表情は険しくなっており、そのドイツの機体を睨みつけていて。/ 蝙蝠は撃たれて分裂を繰り返しており、一向に数が減っておらず。
>バラライカ
(/了解ですっ!)
誰にもの言ってんだ。当然用意してある。
(むしろ、逆にこれで近接戦闘を行うのにはやや難があるかもしれないことを告げては機体横の大きな砲を見せて。「整備はこまめにしてあるし、プログラムもお前から取った戦闘データに合わせて更新してある。それに、多少なりともあの生命体どもを減らすことぐらいならコイツでも十分可能だ。・・・・・お前は、それでも乗るか?」一応最終確認として尋ねては真剣な表情で相手を見据え)
>430
うぉっ、弾いた・・・・!?
(威嚇用とはいえまさか銃弾を弾き返されるなんて想像しておらず、予想外の行動に一度は慌てるもそれはすぐに狂気染みた笑みに変わり。「・・・いいねぇ、もっと楽しませろっ!!」持っていた銃から槍に装備を変えては、相手に軌道を読ませないように突っ込んでいき。「あんた強いだろ?もっと楽しませろやっ!!」そう言っては思い切り槍を突き刺そうと)
>>428
「キキキキキキ!!」
(自衛隊達が激しい市街戦を繰り広げている中、路地裏から両腕が鋭利な刃のように変化した三体の人型が武弘に向けて走って来る。
鋭利な刃と化した腕に斬られれば人間などひとたまりも無い破壊力がある。)
テオ
…緊急入電…民間に被害だとっ!?…(本部からの緊急入電が鳴り響いた途端に顔色を急激に変えて上記を述べて「テオ!!…早くしろ…!!…都市部に向けて出動する!!…その後で飛行型の撃破に合流する…!!…」と早急にコックピットを開いて乗り込むと、マニュアルもなしに慣れ親しんだ間隔で操縦し始め「…出来れば本機の方を早く修復してくれよ…」と頼りの相手に言い残して出動シャッターに向かって進んで行き
>>434
「キキキ………」
(三体とも素早くジャンプして装甲車の上に飛び乗り、陰に隠れている相手を見下ろし、骸骨のような不気味な顔を醜く歪ませ、醜悪な笑みを浮かべている。
まるで、相手を何時でも殺せるぞ、言っているようにも感じられる。)
>432
(無言、静かに高周波刀を構え、突撃してくる相手の動きを注視。手持ちの武器が槍である以上、殴るか突くかの一方しか来ないのはわかりきった事だ、その上で速度に乗るというのなら。/ 「はっ!」(まるで最初から分かっていたかの様に、最低限、紙一重とも言える距離感で相手の突きを回避しようと、して、ブースターを回避した方向と同じ方向へと高出力で起動し、そのまま相手を薙ぎ払おうとして。
>バラライカ
チッ、こんなタイミングでっ・・・!
(コックピッドに乗り込んだ相手を見れば、早急に武装の装着を行いシャッター等全てを独断で開いて。『バラライカ!もう出られるぞ!!本機の方は俺らに任せろ!!さぁ・・・・行け!!』通信越しにそう告げてはゴーサインを出し、相手を送り出しては自分は早急に整備ドッグに向かうと同時にもう一つ気になる、旧式のドイツ機のことを考えていて)
>436
やるしかないか・・・。ジャーナリストを、ナメんなよ!(意を決した彼は、バックパックから銀色の粉の入った袋を取り出すと火のついた煙草と共に、こちらを見下ろしている3体のうちの一体に投げつける。それはマグネシウム、カメラのフラッシュの光の元となる物質だ。その性質は強烈な光を発しながら燃え上がることである
>437
避けてくれなきゃ、困るんだよっ!!
(ブースターをつけて加速した高周波刀の動きを見ては、突いた槍を地面に突き刺し。それを軸にブースターで地面を蹴り上げそれを回避し。相手と一度距離を取っては『あんた、随分出来る人なんだな。こりゃあ面白くなりそうだぜ!!』と音声を出して相手に話しかけ)
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