トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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>399 >all
…少し話でもしようかと思っていたが、どうやらそんな時間はないらしいな (相手を休憩がてらに飲みにでも誘おうかと思った矢先に本部より入る入電。/ 「もう一度出てくる」と相手に告げては、自身は駆け足で機体へと乗り込もうと。/ 幸いにも、先程の戦闘で酷く消耗していたわけでもなし、すぐに出られる。
>>397
>>all
「ケケケケケケケケケケ」
(既に基地到達まで残り数キロと言う所にまで到達しており、隣の県である山梨の上空を覆い尽くしており、更に分裂を繰り返しながら静岡に迫っている。)
>All
発射シーケンス、第三段階へ!砲身冷却システムいいな?よし!砲弾装填!充電に間に合わせろ!照準はレーダーとリンク!急げ!、第三段階終了後速やかに第四段階へ!砲塔周辺の作業員はブザーがなり次第3分以内に退避!衝撃波に巻き込まれるそ!目標は数が多い分ある程度密集している、計算上衝撃波だけである程度吹っ飛ばせるはずだ、大きい塊から巡に第一から第六目標とする!距離400㎞より接近した時点で時間差で射撃を開始する!
(基地周辺に一定間隔で円形に設置された通常のそれとは異なる形状をした6機の砲塔、艦戦に搭載される予定の三〇式長射程電磁誘導型実体弾射出機、通称「レールキャノン」基地配備用の大型のもので有効射程は500㎞を超えるものだ、その代わり充電の時間も長い、砲塔の周囲には作業員や作業用に改装された殲滅兵器が慌ただしく走り回っている、冷却用の冷媒を送るパイプや巨大な電力線などが異形の砲身に装着されている、北海道から静岡までの距離は約900㎞、時間はまだ十分にあるはずだ、
>400 >401
そうか…俺が出る幕はなさそうだな…(機体もあんな状態だし…とブースターが完全にイってしまって右腕に完璧な亀裂が入っている自分の機体を思いつつ言って、綾代の見送りをした後自分も通信程度は傍受出来るかと通信機を起動して傍受体制に入りつつ、整備班がテキパキと動いていくのを横目に自分にも何か役に立てることはないものかと思いを巡らせ
テオ
これは凄いな…(技術量として自分には絶対に出来ないことをやってのけてしまうのか等と改めて技術屋という人種に感心しつつ、矢張り未だ終わらない感嘆を声に出して相手に伝え
>404
これは、レールガン!?発射可能状態まで組み上げたのか、米軍でも出来なかったのに(騒がしくなった外が気になり出てみれば、円状配置された巨砲を見て驚き
>401,>405
・・・・チッ、今日は厄日だな。
(パイロットの片方が慌てて機体へと戻って行くのを見送っては自分も周囲に指示を出し。ぼそりと呟いた残った方を見れば、「おい、バラライカ。暁ノ宮は行っちまったし、お前は機体がアレで動かせない。・・・・それでも戦地に出たいか」意味深に相手に振り返っては目を見据えて)
>バラライカ
・・・・そっか。
(相手の素直な言葉につい照れては、何だかこそばゆくて視線を外し。「・・・・これをもっとリアルに近づけたいんだ。だからこそ、お前に協力してもらいたんだが?」と控え気味に尋ね)
>404 >all
暁ノ宮、出撃する (通信室にそう連絡し、駐機場を出る。すると、基地の周辺の砲塔の周囲にて、作業員や改修された作業用殲滅兵器が作業を行っていて。/ 「ジーク整備長、レールキャノンの準備にあとどれくらいかかる?」(と、通信を送って。
>403、>戦all
あー、早くしないとっ。宗主様に怒られる!!
(漸く視認した飛行型を見ては、軽くスピードを上げて走り込み。どうせすぐ近くには機体の群れがあるんだろうと考えては高揚感に唇を舐める癖を出しては。レーダーに一部機体を確認すれば「・・・みーつっけたっ」と笑っては機関銃『リーゼンケヴェーア』を構えては一機動きを封じて。それに動揺した群れに槍を構えてはそこに突っ込んでいって)
>暁ノ宮
今出るのは正直いって危険だ、発射時の衝撃波は殲滅兵器を軽くふっとばすぞ?それでもいいならあと30秒で終わるが
(外ではブザーが鳴り響いている、発射シーケンスが全て終了し、後は発射するだけどなっている証拠である
>413 >412 >all
了解した、一旦下がる (流石に吹っ飛ばされてはたまらない、と多少慌てた様子で、基地の方へと交代しながら、味方にも衝撃波に注意する様に通信で連絡していると、味方を攻撃しているドイツ旧式の機体がいる、との通信が入り「なんだと?此方を攻撃している?どういうことだ?」(混乱しながら、該当しそうな旧式の機体を大至急確認する様に、通信室に連絡を入れ。
>410
出たいも何も無理だろう…??(自分の機体はあんな状態で尚且つ先程の戦闘によって自分自身もある程度は疲弊している、それに付け加えるようにして「俺は殲滅兵器以外の操縦は出来ない…無論、スタンドアローンのプロトタイプだから…他の機体も操縦方法は全く違う…」と現状で戦場に赴くのは例えどんな手段を使おうとも、流石に無理なのではないかというように相手に言葉を詰めて伝え
テオ
これの為に俺が何をすればいい…(単純な質問ではあるが相手の機材に対しては、どういう手段で脳波を計測しているのかも解っていない故に自分に現状で出来ることは何かといった様な質問をして
>All
出撃している機体は防御行動を取れ!衝撃波にふっとばされないよう機体制御も怠るな!私の合図より8秒舞に一発ずつ、断続的にレールキャノンでの砲撃を開始する!レールキャノン!発射!
(飛行型が最も密集している地点に向けて巨大な破裂音とともに音の七倍の速度で軽自動車レベルの質量を持った弾頭が射出される、射線にいる飛行型は跡形もなく消滅、周囲数十mから百数十mにいた飛行型もほぼ跡形もなく吹き飛ぶ、さらに周囲数百mにいる飛行型もただでは済まない個体もあり、殲滅兵器が姿勢制御のためにスラスターを吹かせている、威力は凄まじいもので少なくとも十分の一の戦力が文字通り木端微塵になったと見える
>416
うわっ!?と、撮れた・・よな?(一度、建物に退避するが、その衝撃波は建物を大きく揺らす。しかし、このシャッターチャンスを逃すわけにはいかないと体勢を崩しながらもカメラのシャッターは切り
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