トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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>テオドール
良い返事だ、ソフト面は任せたよ、ハード面は負ける気がしないがね、年季が違うさ、ハッハッハッハッハ……、オイ!オイルの蓋開けっ放しにしたやつ誰だ!こぼして引火するぞ!っと、今のは気にするな、あー、休憩?晩飯まで待て!20時だからな!今通話中だ、後にしろって言ってるだろ!、まぁ20時の晩飯の時に仕様書のコピー見せるから後で資料と照らしあわせておけよ、あービールが飲みたい!
(誰かに対して文句を言っている分サボっているわけでもなさそうだ、ビールが飲みたいの気合とともになったガシャンという音はメンテナンスハッチを閉じた音だろう
>379
あまり、自分を過小評価しすぎるなよ… (飛び上がり、基地へと向かいながら、自嘲気味な相手の言葉を聞いては、ぼそり、と。/ して、余程驚いたのか、機体の揺れ反応を示す相手に「日本機だからな、地元故、優秀な整備スタッフが何人も居てな」(と、言葉を返して。
テオ
大事にしてるだろ…始めの頃よりは…(と言いつつも端的に述べられた言葉に渋々従うようにして、相手に渡されたよく解らない装置を適当に装着していって待機し
>382 >380
…俺は大したことはしていない…手の届く範囲の命を救っているだけだ…(実際ドイツ機全てが自分の機体の様に揺れるわけではなく、自分の機体が特質変わっている機体である故の揺れだということは重々承知している上で、冗談交じりに「…テオ…その言い訳をプロフェッサー=ジークにも聞かせてやりたいな…」と信頼を置いているのは勿論だが、唯一相手も頭が上がらないであろう総整備長の名前を敢えて出し、「ふむ…流石はヤポネスだ…それに比べてドイツは…全く…」と綾代の意見を聞いた上で付け加えるようにして通信機に向かって言葉を並べ
>ジーク
あーうっせぇ~~!!一回インカム切れよおっさん!!
(もはや何が自分に言っていて行ってないのかを考えるのでさえになって怒鳴っては相手との通信を思い切りぶち切って。耳元で怒鳴られたせいか耳がざわつくらしくインカムを外しては耳を休ませていて)
>バラライカ
確かにな。でも頭を悩まされてんのは今も昔も変わんねぇ。
(大きく息を吐いては嫌味混じりにそう答えて。装着した相手を見ればよし、と小さく呟いて。「んじゃあ、その上についてるゴーグルを下ろせ。合図を出したら目を開いてくれ」とそう述べてはPCで情報をいじり始めて)
>383
なっ・・・!てめぇ、マジでいっぺんブン殴んぞ!!
(わざわざ自分が唯一対抗出来ない人物の名を挙げられては何も言えず、ムカついては上記を述べて。さらに続いた言葉に思わずスパナで壁をぶん殴っては「・・・・文句があんなら整備長変えるか?あ?俺じゃ不満なんだろ」ともはやブチ切れ気味で言って)
名前: シリル・コーレンベルグ(Cyrill=Kohlenberg)
性別: 男
年齢: 28歳
国籍: ドイツ
職業: 殺戮生命体崇拝組織『NEMESIS』構成員
性格: 端的に言えば天邪鬼。物事を素直に言い表し歯に衣を着せぬ物言いが多いためか、周囲には敵が絶えずいる。自分の実力を自信に思っているがそれを過信しているわけではない。一方で感情が高ぶると暴走しがちで作戦外行動を取ることも少なくない。最高指導者を「宗主様」と呼んで慕う。
容姿: 適度に伸ばした茶髪。長さは前髪が目に多少かかる程度、後ろ髪はやや短め。目は緑色で切れ長。服装はだぶだぶのパーカーにTシャツ、パンツを好む。身長170cm。
経歴: テオードリヒの双子の弟。元々は仲のいい兄弟で、互いにパイロットを目指していたが13歳の時にテオに大怪我を負わせて夢を諦めさせて以来顔も合わせないくらいに不仲になっていた。21の時に一人出奔していたが、そこでNEMESISに入り構成員として活動し始めた。
使用機体の国籍と武装
:使用機体はドイツ機。旧式の物を使用しており、耐久性にはやや何があるも、ドイツ機特有の高速域での機動性はしっかりしている。ただし長時間での高速域での行動は機体の動作に支障を来す。
28mm機関銃『リーゼンケヴェーア』
連射式のマシンガン。弾数はさほど多くはなく、威嚇用として扱う。
高周波炭素槍『シュペーアンラッツェル』
主に相手に突き刺す用途で扱われる大型の槍。長さは機体より少し長い程度。主に使用する武装。
(/質問トピにて一人二役OKとのことでしたので、投稿させて頂きました!ご指摘等よろしくお願いします)
>383 >384
私は、お前ほど広くないんだよ…その「手」の範囲が
… (誰もが、相手の様に自身を犠牲にしてまで誰かの命を救いたいとは思えない、故に、彼女は相手を尊敬しているし、同時に危険だとも。/ して、相手のからかう様な通信と整備スタッフの怒鳴り声が聞こえてくると「あまり、整備長をからかうものじゃないぞ?彼らだって、私達と同じくらい苦労してる」(と、整備長を擁護する様な態度で。/ して、そんな会話をしているうちに、基地の駐機場へと着いて。
>ALL
やはり、こんなの前例が無い。出撃したパイロットも恐らく・・・(自身の取材記録を改めて見直す、その中には殺戮的生命体と各国軍隊との戦闘記録を資料として保存してあるのだが、それを参考にしても今回の戦闘にはやはり違和感があるようで
テオ
解った…(相手が嫌味交じりに言っていることは気にも止めずに軽く流して、ゴーグルを嵌めろと指示が出たので、こんなもので…と思いつつも目を閉じたままゴーグルを降ろし
>384 >387
…俺一人を連れて帰れるなら十分な広さだ…(と相手に向かって思わせ半分に思われるかもしれないが当人としては真面目な意見を述べて、シビアな話に花を咲かせていると横から通信機先の整備長の怒号が聞こえ「…解ってるさ…綾…冗談だ…頼りにしてるぞテオードリヒ整備長…」と冗談半分に本気で暑くなっている相手方を宥めようとそんなことを微笑半分に言ってみて
>>all
「キキキキキキキキ」
「ケケケケケケケケ」
(先程の巨大兵士型の侵攻により多大なダメージを受け、修復中の都市に向けて、北海道から空覆い尽くさんばかりの飛行型の大群が迫っている。
先程の巨大兵士型とは違いレーダーにも映っているものの、このまま行けば静岡が攻め落とされるのも時間の問題。)
>387、>389
・・・・・チッ、調子のいいやつめ。
(駐機場に戻ってきた二機を下から眺めては軽く舌打ちをして通信を切り。「急いでドッグに注ぎ込め!パイロットが降りたら作業開始だ!」とインカムで整備班に指示を出しては自分も中へと入っていき)
>バラライカ
・・・・・目、開いていいぞ。
(設定した世界は森林。それも昔は多くあった広大な森林空間。まるでそこに浮いているような映像を映し出してはそれを装置の横から音を流して。感覚こそ微弱なものだが目に見えるもの、聞こえるものはまさに森林で。「・・・・まあ触ることは出来ねぇし、匂いも風の感触もない。現実なんて言うには到底及ばねぇもんだけどな」なんて呟いて)
>ALL,>390
はぁ~。つっまんねぇなぁー。
(愛機のコックピッド内。そこで大きな欠伸をしてぼんやりとしていてはその暇加減に愚痴って。「いつんなったら出撃できんだよー。もうー」いつだって出撃準備は出来ているというのに、宗主様はいつになったら出撃許可をくれるのかなんて一人ごちてはまた大きくため息をして。なにやら音が聞こえてコックピッドから出れば、そこにはたくさんの飛行型の姿があり。「おやー。いつの間にあんなに。さっすが宗主様、やるなぁ~」なんてぼんやり感心して)
>>392
伝達要員「シリル様!
先導者様から「飛行型の援護をせよ」と通達が来ました。
尚、今回の作戦は要所の破壊による敵対の戦力の低下だそうです。」
(白い仮面を付け、黒いスーツに身を包み、胸元に『NEMESIS』のシンボルである自らの尾を喰らい世界を支える巨大な白蛇の刻印された『ウロボロスの紋章』を付けている伝達要員がコックピット内に居る相手に向けて今回の作戦について伝える。)
本部より更に入電
北海道に出現した飛行型が、この基地に向けて侵攻中。対空砲でも落としきれない数だ。口径が小さくても弾数の多い武装が有効だろう
>389 >391
(相手の言葉に一瞬、ぽかん、とした様子で相手の顔を見つめたあと、少し苦笑しつつ「あまりからかってくれるな」(とはいえ、多少ブルーだった気分は相手のお陰で晴れた。/ 一先ずは機体からおりて、後のことは整備スタッフに任せるとしよう。
>394
おっ、マジ?いよっしゃ~!!来たぜオレの出番っ!
(伝達要員の言葉を聞けば興奮気味に上記を述べて、彼には「りょーかいっ、すぐ向かう~」と言ってコックピッドに座り込み。「っしゃー。行くぜ、シリル・コーレンベルグ。任務を遂行する」途端に声を低くして、操縦桿を握り込めば愛機を走らせ。そう遠くない侵攻中の静岡へは30分も経たずに着くだろう速度で進んでいき)
>ALL
今戦闘が終わったばかりなのに、さすがにマズいなこの状態は・・・(まともな休息も取れないまま連戦続きの連合軍、兵士の疲労は蓄積していく。その疲労が判断や操縦のミスの原因となり、死に繋がる。そんな光景を彼も何度か見てきたのである。どうしようもない焦燥感に彼は襲われ
テオ
なっ…!?…なんだこれは!!…(矢張り現実以外を信用して来なかった兵士には衝撃的な体験であった様で、見えている映像をまじまじと見詰めるも若干眼が良すぎる為か、作った当人も思わなかったであろう液晶の升の切れ目が見えてしまい、しかしながらそれに関係なく感嘆し続け
>391 >396
…ふっ…そうだな…(自分も完全にブースターの機能しなくなってしまった機体から相手と一緒に降りて、自分の体の方は何ともないのか穏やかな表情で微笑みながら相手の言葉に受け答えして、ふと気になって後ろの機体を振り返ると、予想通りに巨大兵士型にトドメを刺す為に顔面を殴った時に出来たであろう腕の部分の亀裂が確認出来、こりゃまた説教を喰らいそうだな…なんて考えながら綾代に着くようにして機体から離れていき
>バラライカ
・・・・おー驚いてる驚いてる。
(思った以上の反応にそこはかとなく喜んではふふっ、なんて鼻を鳴らし。あんまりやりすぎると酔いに繋がるか、と相手に外すよう言っては改めて「どうよ。まだまだ試作にもなんねぇくらいだけど、完成すれば結構価値のあるもんが出来そうじゃないか?」と尋ね)
>396、>399
こりゃあ・・・・・マジかよ。
(あれだけ派手に暴れられれば、多少の損壊は覚悟はしてる。当然今日は徹夜する気満々だった。けれども、その腕部の亀裂を見ては大きくため息を吐いて上記を述べて。一先ずざっと見た感じではそれ以外に大掛かりな作業が必要になるような破損はなさそうなのが救いで。一先ず肩を竦めて。降りてきたパイロット二人を見ては「お疲れさん、あとは任せろ」と端的の述べては労って)
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