トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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((>358
丁寧なご回答ありがとうございます
では、返させていただきますね
>352 >359 >360
(倒れた敵を確認、撃破に至ったのかは定かではないが、一先ずその場の周囲に逃げ遅れた住民がいないかどうかを確認しつつ「巨大兵士型は、とにかく骨が無いところを狙え、奴らは一見猪突猛進だが、それなりに頭も回る」(相手の方を向いてそう告げる。大事に至っていなかったからいいものの、そうでなかったらと思うと…。/ して、通信より聞こえてくる、切羽詰まった様な声。「此方暁ノ宮、バラライカ部隊長、一人で帰投出来るか?必要なら救助に向かうぞ?」(と相手に通信を入れて。
>>all
「ゴガアァァァァァァァ!!」
(仲間が三体倒された事を知ると、残りの五体がけたたましい雄叫びを上げ、都市から北の方角に向けて去って行く。
どうやら暴れていたのはあの三体だけであり、残りの五体は都市の各地にある工場や基地、兵舎などの場所を見ていただけであり、対して暴れはしていなかったようだ。)
>>361 >>362 >>All
なるほどー 馬鹿じゃない…と(相手に言われて敵の特徴に気づいて相手が通信を掛けている最中に自分の浅すぎる考えに対して嫌気が走ったが)!?(すさまじい雄たけびを聞き、聞こえた方角に機体を移動させると北の方角に去っていったのを見て…)…こちらLiechtenstain。巨人の逃走確認。(本部と味方機体すべてに通信をいれ報告をして)
>361
綾…か…(通信機越しに相手が誰だか確認して慣れ親しんだ同じ部隊長格の相手であることを確認すると、不意に激しい疲労の為に上記の様な安堵の声を漏らしてしまって、改めて通信機に報告を行おうと「…こちらバラライカ…ブースターがオーバーヒートした…飛行による帰投は出来ない…余裕があるなら飛行できる者に手伝って欲しい…無理なら走って帰る…俺の機体は幸いにも足は悪くない方だ…」と通信機越しに要請半分の言葉を吐いて相手の検討と判断に委ねた上で待機し
>362 >364 >363
チッ……他のが活発的になったか (幾つかの咆哮が響くのを聞いては、苛々した様に呟きつつ、返ってきた相手からの通信を聞いて。ただでさえ部隊長格であるバラライカが戦線を離脱するのだ、この状況にて、一時的とはいえ自身も戦線から引くのは…しかし。/ 「ヴォルフラム隊長、暫く任せるぞ、私は、バラライカ隊長の救助に行ってくる」(人命優先、それに、今戦線に出撃している味方は簡単に退くほど柔でないと信じて、レーダーの反応を確認し、バラライカの元へと向かおうか。)
>ALL
おかしい・・・(受信した監視カメラの映像から、3体の巨大兵士型が倒されたのを確認したが、逃亡していく残りの5体を見て、違和感を覚え
>365 >363
…っ…くそっ…(先程の衝撃が大きかったのか妙にいつも以上に揺らつく機体を何とか制御しながら、レーダー上に表記されている部隊長格機の方向に向かって足を進めつつ、周囲に気を配っていると残りの5体は奇跡的に退避していったのをヴォルフラム部隊長の通信を傍受したことによって確認し、一先ず危険が去ったことに安堵しつつレーダー上で近付いてくる味方機に接近していき
>ジーク
へいへい。で、そのジュニアを持ってきて俺に何をサポートしろって?
(やはりこの男の親バカは筋金入りだ。そう言わんばかりに整備の片手間で上記を投げかけては大きくため息を吐き。けれども全く興味がないわけではなく、一技術者であるのだから当然それを操作することも整備することもしてみたいとは思っていて。口ではあーだこーだ文句を言いつつ耳では相手の言葉を拾っていて)
>バラライカ
・・・・・・はぁ。
(相手の言葉に興味なさげに頷いては「で、それがなんだって言うんだ?」と気にする風でもなく告げて。「俺がお前に望んでんのは教育で培った学力じゃねぇ。現場で培った感性と実力だ。それ以外はどうでもいい」PCにプログラムやらなんやらを打ち込みつつ、相手に告げて)
>360
あーあ・・・・・。
(通信を聞いては大きくため息を吐き、部下の整備士たちに嵐が来る、なんて冗談めかして整備準備を伝えては相手に『おい、バラライカ。こっちで運んでやっからお前は休んでろ。ていうか機体を休ませろ』と無愛想に述べて)
本部より通達
都市部で暴れていた巨大兵士型の殲滅を確認、残りの5体については逃亡。なお、連合軍の被害は最小限に抑えられたものの、民間人に多数の犠牲者が出た。
侵攻直前まで捕捉できなかった原因については、現在調査中である。
>368 >369
全く、無茶しすぎだ… (暫く飛んだところで、レーダーの反応の元へと辿り着き、その付近へと降りるなり、相手の機体の惨状を見てはそう言葉を洩らして。/ して、相手に近付いては、肩を貸す様にして相手を持ち上げようかと。/ 此方暁ノ宮、バラライカ隊長の安全を確保した、これより帰投する (と、通信室にはそう連絡を入れて。
>テオドール
とりあえず、機体の火器管制システムとレールガンをリンクしなくちゃあならない、ハード面はちょっと複雑だから私がやる、キミにはソフト面の接続をお願いしたいね、あとレールガンのセッティングは流石にボクの班だけじゃあ無理だ、重機と人員がいる、本体重量だけで1.5トンはあるから、バッテリーはその倍ね、全体重量は駆逐艦の連装砲以上だ、まぁ艦船に積めるレベルまでは実用化出来たよ
(インカム越しに自慢混じりで現状を伝える、今回は駆逐艦の主砲に搭載するための砲塔のテストの役割も兼ねているのだろう
テオ
感性と実力な…(寧ろそれくらいしかないのに他に一体何を見せればいいのかと自分でも可笑しくなってしまって「…しかしこんな機械で人間の脳が読み取れるとは…世も末だな…その内俺達のダミーメモリーなんかが出来て、俺達は現場を追われるんだろうな…」と冗談めかして述べて
>369 >371
…綾の救援にてこれより部隊長二名…帰投する…(そうテオの通信機の方に向かって報告を終えた直後のこと、大きな機体が自分にかかった日を遮って相手に気付き「…無茶でもしなけりゃ守りたいものも守れん…お前の方はどうだった??…こっちは何とかなったが…」と毎回のように若干言い訳じみた様な言葉を相手に投げかけて、軋む腕を持ち上げて相手の肩にもたれ掛かり
>ジーク
あー・・・・了解。ソフト面にしてくれんのはありがてぇわ。まぁ、人員の方はこっちから多少見繕えばいいな。
(インカム越しに聞こえてくる自慢げな声に楽しそうだなぁおっさん、なんて考えながら適当に相槌を打って。班員はこっちから引っ張れば事足りるし、重機に関しても問題ないだろうと脳内で試行錯誤して)
>バラライカ
脳が読み取れたところで、イコールそれが現場で使いもんになるかはまた別の話だ。
(だいたいそれは仮想現実とはまた違う話なんだが、と言いたいところだが言ったところでおそらく理解を得るのは難しいだろうとあえて言わず。「所詮ただの道具に過ぎない機械と人間じゃ天と地ほどの差がある。それだけは忘れないほうがいい」さすがに彼の発言には引っかかるものがあったのか、やや苛立ち気味に告げてはPCに向かったまま相手を見ることもなく)
>373
りょーかい。じゃあこっちは整備に専念する。
(報告が終わればとりあえず一息吐き。ざっと見た感じでもこれはまた不眠不休だと覚悟を決めては通信室を出て行き、上半身のつなぎを脱いで外していた手袋をすれば準備完了、と言わんばかりに整備ドッグへと入っていき)
質問・要望・新兵装案投稿用トピックを作成いたしました。是非、ご利用ください
http://www.saychat.jp/bbs/thread/518487/
>373
お前はいつもそういっているが…それで死んだら、もう誰も守れなくなるんだぞ…? (もたれ掛かる相手の腕をしっかりと掴み、離さぬ様にしながら、毎度の様に聞かされる相手の言葉にそう返しつつ「これでも、部隊長の中では一番長いぞ、倒し方くらい、心得ていたさ」(でないと、部下に示しもつかないしな、と付け足しつつ、どうだった、という問いに対して返答し、相手に負担を掛けない様に、ゆっくりと飛び上がろう。
>テオドール
ソフトは現行のものを流用したものだが現在のシステムの都合上弾頭を発射する際のチャージの概念がないからそれに関してが新しく書き起こさないとならんが、できるかね
(通信機からは何やら特殊な電子音が相手に伝わるだろう、彼の吸うドギツいタバコの代わりに作られた特殊な電子タバコの特徴的な音である、真剣な話をするときほど煙草を吸うのは癖だったりする
>戦場all
ああ…暴れたかったぁ…私が戦場に出て住民の避難だけなんて(出撃したのは良かったものの前回の作戦で暴れ過ぎて機体に不備が出てたらしく関節機動に支障をきたして激しい動きは禁止との事。よって余程の緊急事態でない限り日本機の整備士より戦闘禁止の指示が下り、住民の避難に当たっていたらしく、口を尖らせ避難住民を守るべく壁となって戦場の後方にて立ち尽くしコクピット内で棒付きキャンディを舐めながら不満を漏らして)
(/遅れすみません。絡み文投下させて頂きます)
テオ
なんだ…じゃぁ暫く休めそうにはないな…(と先程までの妙な態度とは裏腹に落胆したようにそう呟いては、相手の続けている作業を何の気なしに眺め続けて
>374 >376
…その時はその時だ…軍の中の俺の個人戦力なんて…たかが知れてる…(相手がゆっくりと浮上するのも確認しつつも一つ感心するところがあって「…こんなにも揺れないものなのか…!?…」と思わず他の機体が、これほどまで揺れないものなのかと関心を覚えて声に出して通信機越しに言ってしまい
>ジーク
その点に関しては問題ない。こっちの本業はプログラマーなんだ、それぐらい出来なきゃ今の地位下ろされたっていい。
(タバコの音が聞こえれば、相変わらず癖が出てんなと思っては相手の言葉に自信満々に答えて。だが事実、それが出来なければ地位を捨ててもいいというのは本音であり。相手同様至極真剣になると唇をきつく噛んで)
>バラライカ
あぁ。だから機体ももっと大事にしろ。
(暫く休めないのはあいつも同じだから。そう付け足しては落胆する相手に小さく息を吐いては自分がつけていた装置を外して渡して「つけろ」と端的に述べて)
>379
それは機体の揺れを直せない俺に対する嫌味か?あ?
(整備ドッグに言ったからといって通信を聞いていないわけではなく、つい相手から聞こえてきた通信に表情に怒りを表しつつも声ではなるべく抑えて。けれどもその手にあったスパナを嫌な音を立てて強く握りこんで)
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