トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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>319
いいんじゃないですか?愛機は隊での人生を共にするパートナーですもの、愛着も湧きますし、付けるべきですよ(愛機への愛は塗装をしっかりと注文する程の愛着ぶりで両手を合わせて名付けに賛成するだけではなくうんうん頷きながやお勧めし)
テオ
…自分で動いた方が楽じゃないか??…(ここまで来ても尚、軍人と技術屋の知能指数の差は顕になるのかと思わせる返答をし、そもそもの話の根本が需要と供給だと思っていた自分は余興などという概念が無い為に、余りにも空気の読めない発言を何の気なしにサラッと並べて口に出し
>319 >戦ALL
…変だな…(先程からもう大分中央部分に近付いたであろうにも関わらず、一向に巨人兵士型がレーダーに投影される気配はなく、それどころか視認で直接確認している分にも視界には迎撃対象と思しき影も履いてこないようで、不意に違和感を感じつつも進み続け
>>319
「グオォォォォォォォォ!!!」
(都市の中央付近にまで侵入していた巨大兵士型が二体、相手に気付き、手にした棍棒を振り回し、周囲の建物を破壊し、逃げ惑う人々を踏み潰しながら相手に向い走って来る。)
>バラライカ
お前、それを言ったら研究者にぶっ飛ばされるぞ。たぶん。
(俺はあくまで趣味だから怒ったりはしないが、と付け足しては情緒のない相手の言葉に大きく息を吐いて。相手の興味のあることに繋げれば興味を持つか、と考えては・・・「そうだな、これが完成すれば、戦闘シュミレーションがもっと確実にできる。かなり高精度な機体の練習が出来るから・・・対応出来る戦闘場面が増えて、死者が減るかもな」といかにもな答えを出し)
>322
・・・・おかしい。
(彼が乗る機体の速度からして、既にレーダーで敵を捉えていてもおかしくはない。けれども相手から送られてくる情報には一切その様子はなく、情報とデータが合うよう必死にデータを更新しつつもどうやっても辻褄が合わず。「どうなってやがる」と呟いて本部に入っている映像データと機体のレーダ情報をリアルタイムで照合していき)
雪蘭
そうか…ふむ…名前か…(自分の祖国アメリカには古い歴史もない故に浅はかな物になってしまうだろうと、機体自体の特徴を思い返しながら何かいい愛称はないものかと考えを巡らせ
>323 >326
…対象を視認で発見した…これより迎撃する…(と簡易的な通信をこれまた一歩的に行って、ワイヤーを地形や対象自体に打ち付けながらドイツ製ならではの速度を活かして、安定しない当機体の飛行を支えながら対象に高速で接近していって一体目を切り付けようと対象脚部に刀を振り翳し
テオ
それはいいな…(死者が減る、という言葉に急激に目を光らせて口付き、また感慨深い様に目を瞑ったまま何度もうんうんと縦に首を振って頷いて、最初の言葉は頭に入っていないのか上記に続けるようにして「だが…俺の機体に関係があるのか??…」と元から極端に機動性や速度、極端に高いシンクロ率を持っている自分の機体を思い浮かべながら相手にそう問いかけ
>>327
「グオォォォォォォ!!」
(二体の巨大兵士型の内の一体が、脚を斬られ、切断する事は出来なかものの、倒れる。
そしてもう一体の巨大兵士型が大きく棍棒を振り上げ、思いきり降り下ろす。
その一撃はかなり強力で戦車すら一撃で破壊出来る程の威力がある。)
>327、>戦ALL
機体が対象に接触した・・・おいっ、周囲の映像拾え。レーダーが使いもんになんねぇ以上、こっちから通信出してあいつらに指示を出す。
(近くにいた整備兵に告げては、実地の映像を直接出させ。『あー、聞こえるか。今からドイツ機の奴らは俺が通信で敵の位置を教える。そのことを一応頭の隅に置いとき、周囲には常に気をつけてけ』と端的に述べては数ある映像から情報を集めて)。
>328
相手さん・・・かなり頑丈だな。
(送られた映像から敵の攻撃力が馬鹿でかいのを見て。油断ならないと判断しては『お前らも見てるから分かるだろうが、敵のあの棍棒。ありゃかなり強力だ。あれを上手く切り離せ。そしたら多少なりとも状況は変わる』と通信を飛ばして)
>バラライカ
だろ?そういう意味でも、あって損はない技術だ。
(相手の目が一気に変わったのを見て、分かりやすいやつめ、なんて憎たらしく思うもそこが彼らしいとふっ、と笑って。次いで言われた言葉は「だからこそ、だろ。お前と機体の相性は高い。様々な状況下、環境下でお前らが動けるようになれば当然実戦においてもより高い実力を発揮出来る」つまりパイロットと機体のデータを元にこの技術で訓練さえできれば、もっと実力も高くなるだろうと簡単に述べ)
>328
くっ…!!…(切り込み状態であった為に避けきることも叶わず、やむを得なく奥の遮蔽物にダートワイヤーを打ち込んで安定しないブースターでギリギリのところで直撃は免れるも、その衝撃波たるや絶大であって、機体が機体故にノックバックで相応の距離に吹っ飛ばされて、ノックバックの最中に受身を取るように脚部の獣爪を立て、地面を削りながら滑走を免れるように停止し
テオ
そうだな…まぁ、細かいことは任せるが…死人が減るなら手伝おう…(と相変わらずの目を相手に向けて、自分に出来ることがあればといった様なニュアンスで技術以外の支援なら任務以外の時はいくらでも支援してやれる胸を伝えて、自分の機体の機能向上のイメージを膨らませ始め
(そろそろお暇しますねんノシ
また明日来る予定ですので、
もし居りましたら、お相手願います。
それではお相手感謝です。おやすみなさいノン)
>>329
>>330
「ゴアァァァァァァァ!!!」
「グゴガァァァァァァ!!!」
(脚を斬られた巨人も、脚の痛みが引いたのか、再び立ち上がり、計二体の巨大兵士型が雄叫びを上げながら後退したバラライカに追撃しようと走って来る。)
>ALL
こんな都市部で暴れられたら・・・まだ避難は完了していなのか。民間人に多数死傷者、くそっ!(ドック内に響く、本部からの通達、通信兵のやり取りを聞きながら、顔をしかめる
(/レス蹴りごめんなさい…!)
>>場ALL
んぁー?なんか伝達がきt…え!?(寝ぼけながら伝達がきていることに気がつくと蒼い顔をしながら)くっそ!また遅れた!!(と机をたたきながら体を起こしそのまま機体の中に入る)…民間人の避難不完全。敵対象巨人兵士型2。ここは…(いつになく真剣な顔で呟くと味方達に通信をかけて)あー… もしもーし?聞こえるー?これからWolframは住民の避難を最優先としてからそちらに向かう。(戦場かとおもえないようなゆったりとした言い方のなかに緊迫した雰囲気を醸し出しながら言って)
((すいません、私もレス蹴りしま
>場all
巨大兵士型八体だと!?何故都心部に進行するまで気づかなかった!(通達の内容を通信室に確認しながら、駐機場にて機体に乗り込む。向こう側も混乱しているらしく、明確な返事が返ってるのはもう少し後になりそうか。/ 一先ず、今は一刻も早く市民を避難させねば、と出撃し。)「此方暁ノ宮、目標を確認した、先ずは市民を逃がす」(と、今しがた確認した敵へと接近して行き。
>テオドール
そんなことを言っているなら絶対に触らせないからな!、あぁあとで試作レールガンの試射実験やるから、君なら構造は見ただけで5割がたわかるだろう、よろしく頼んだよ!
(そう言うと自分に回ってきた殲滅兵器の修理を行うために直属の部下を引き連れて機体のもとへと向かう
>暁ノ宮
ん?来たか、型は古いが使えるようになった、弾倉式だったものをベルトリング式に改造して機体本体に弾倉を取り付ける方式になっている、センサーリンクシステムでの自動照準と銃本体に取り付けたカメラでの手動照準との切り替えが可能になっている、スペックは重量1290kg、機銃は連装式で機銃自体の重さは合わせて500㎏、まぁ今キミが使っている機銃よりは重たいだろうが取り回しはアヴェンジャーより何倍もマシだな、有効射程は約3㎞、最大射程は5㎞を超えるがまぁ当たらんだろう、発射速度は毎分230発、少々物足りないが銃弾は徹甲弾を採用しているから一発一発の威力は高いことを保証するよ
(格納庫の一室、そこにあったのは1936年から45年にわたって製造されていた機銃、いや機関砲、25mm高角機関銃、第二次世界大戦当時の耐空気銃を改造したものだ、型こそ古いが改造によって現行の武装と比肩するほどのスペックを持つに至っている、25㎜口径は現在では砲に分類されるため、現行の機銃より威力が高いことは想像に難くない
((返事が遅くなり申し訳ありません
>戦ALL >332
…っ…これじゃ埒が明かねぇ…!!…(受身の状態から獣爪を活かして、さも人間のようなフォームでガンガンと音を立てて駆け出すとダートワイヤーを2体の巨大兵士型の追撃を相手の脚部の間を股抜きしながら撃ち着けて、ブースターを起動して通り過ぎ様に回転しながら切りつけつつ、単体での長期攻撃は二体いる以上危険と図ってヒット&アウェイを繰り返しながら移動し続け
>>336
「ゴガァァァァァァァァ!!!」
(巨大兵士型の一体が、先程まで破壊し続けていた高層ビルから相手に目を移し、手にした棍棒を振り回し、地響きを鳴らしながら相手に走って来る。)
>>338
「グ……ゴォ……」
「ゴオォォォォォォォォォ!!」
(巨大兵士型の一体がヒット&アウェイに対応しきれず、連続してダメージを受け、巨大兵士型の一体に深手を負わせるものの、もう一体がすぐ近くにまで迫っており、棍棒を横になぎ払うように振り回す。)
>バラライカ
ん。そう言ってくれると助かる。
(脳波パターンを計測するには、どうしたって一人ではやれることが限られる。こうして一人でも協力者がいるのは助かる、なんて考えては相手をちらりと見て)
>ジーク
頼まれたってこんなに忙しくちゃ触れねぇよ!!
(上司として、科学者として尊敬こそしているものの、相変わらず反りは合わねぇな・・・・なんて考えては続けざまに言われた言葉に「なに軽くよろしく言ってんだ俺を殺す気か!あとで資料寄越せよおっさん!」上司に暴言を吐きつつ担ぎ込まれた機体を見ては軽く舌打ちしてはそちらに駆け寄って)
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