!! 2014-07-22 23:24:04 |
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>氷室さん
それなら良かったです。いえ、当たり前の事ですから
(元気だと言う事を耳にすると安泰の笑みを浮かべて。相手の言葉を否定するように首を振り。)
(/照れ、頂きました!← いやいや、此方こそですよう!(キャラ崩壊ェ…))
>氷室
おじゃましまーっす!このソファ思ったよりふかふかしてんな!!
(手招きされ相手に近寄り,ドスンとソファに腰掛け,上記を述べ,「たまにはこんなんもいいよなー」なんて呑気にくつろぎ)
(/許可ありがとうございます!!絡ませていただきましたー!)
( >28. )
( 大丈夫ですよ-。デルモ(笑)君ですね、全然おっけ-です!!宜しくお願いしまっす( に、 )
( 赤司 )
はは、優しいんだな。赤司君は。
(当たり前だなんて延べる相手を見れば
面白そうに笑みを浮かべて。安心したような笑みを浮かべて何が当たり前だろうか、「随分アツシの事大事に思ってくれてたみたいだね、」なんて。)
( 照れてないっすよ( キレてないっすよ風← ) あらら、そ-う?もっと感謝してもいいのよ?( 黙 )
( 高尾 )
はは、それは良かったよ。
(呑気にソファに腰掛け寛ぐ相手みればふ、と笑って。たまにはこんなんもいいよな、なんて言われれば「そうだな。たまの休息は大事だからね。」なんて言ってクスクス笑う。)
( 此方こそ参加してくださりベリベリサンクスマッチョッチョッですぜ!( 黙 )絡み嬉しい(←)
>all
えーと、秀徳高校三年、神野瑠璃。
よろしくねー
一応三年だけどよそよそしいのは無しっ!
(ニコッと笑うと軽く頭を下げて顔をあげるとポニーテールを揺らしながら手を軽く上にあげてふったあと手で丸の形を作って
>主様
((ありがとうございます!よろしくお願いしまーす!
>氷室さん
お気遣いありがとうございます。(では遠慮なく、と座り)ここは何だか落ち着きますね。
(/キャラ崩壊ですね。スミマセン(泣))
>神野さん
いらしていたんですね。こんにちは。(ペコリと頭を下げ)改めて宜しくお願いします。
(/色々崩壊気味ですが宜しくお願いします!)
( 神野 )
___..っ、はは
(随分と面白い性格の子が来たものだ、と思えばつい笑ってしまって。「俺は氷室辰也。よろしくね。」なんて言えば相手を真似するかのように、ヒラと手を振って。)
( 此方こそ有り難うごさいます( へらり、 )宜しくお願いしますね-!! )
( 緑間 )
はは、気遣いなんて呼べる程の事はしてないけどな、
(相手の丁寧な言葉に笑えば気にしなくて良いとでもいうように手を左右に振って。落ち着くと言われれば「有難う、そういう感想は素直に嬉しいよ。」と、)
( え、もう寧ろ主のが誰おまなので平気ですよ!過度のキャラ崩壊でなければ平気ですよ- )
そうそう、休息な!オレらいっつも試合ばっかだしさ、一度リラックスして話してみたかったんだよね~。
(にっと笑えば「個性的なやつ多いからな」と,”個性的”を強調して)
>緑君
あー、緑君。
相変わらずかったいねー、もう少し肩の力抜いたら?
(相手の様子に苦笑いをすると頬を軽くかいて、ふと「あ、あれは?ラッキーアイテム。それ壊せばもう少し素がでるよね?」なんて物騒な事を笑顔で言い切って
>氷室君
氷室君ね!わかった!
というかこの部屋広いね~…
(ニコリと笑うと名前を確認して、ぐるりと回りを見回すと改めて部屋の広さに驚きの声をあげて
>高尾君
その個性的、には私も入ってるのかしらね?
(相手の発言を聞いて、ニコリと笑いながら腕を組んで背後へと近寄って
( >37. )
( 大丈夫ですよ-!!カントク可愛いですよね、ぜひぜひ参加しちゃってください! )
( 高尾 )
ん、そうだね。俺もゆっくり話してみたいと思ってた。
(笑う相手に笑い返して。個性的な奴が多いからな、なんて言う相手に「ははっ、君も含めて、ね。まぁみんな同じでもつまらないからね、いいと思うよ。」なんて言って。)
( 神野 )
そうかな?
(相手の言葉に小さく首傾げれば、こういう所にも価値観の違いはでてくるものだな、なんて。嗚呼と呟けば「俺と君とじゃサイズが違うからね。」と相手の頭から己の頭までの差を表すように手を上下させて。)
>氷室さん
そうですか?敵校である俺達にここまでしていただけるとは…(一歩引いた感じで)
>神野さん
(ラッキーアイテムを壊すと言われ)神野さん!そんな恐ろしい事を言わないで下さい!(真っ青になりながら)アイテムを持たないということは命に関わるんです!!あと、その緑君という呼び方はやめて頂けませんか?俺には緑間真太郎という名前がちゃんとあるんです。
>主様
(/はい、デルモ(笑)ワンコ野郎でs((
許可有難う御座います!)
>all
海常高校1年、黄瀬涼太っス!
(シャラ、と効果音が鳴らんばかりにオーラを出し続けては「っと、まぁ…宜しくね」と前髪撫でながら笑顔で挨拶交わし
>氷室君
……牛乳と日光があれば身長なんか伸びるわよ
(相手の発言にむぅ……と頬を膨らませると不満げに言い返して、「第一陽泉がでかすぎるんじゃないの?」と首をかしげて
>緑君
ふふー、冗談よ。
……てか、命に関わるとかどんだけ執着してるの?
(相手の発言に思わず苦笑いをうかべて、変人だとは思ってはいたがここまでかと思いつつ乾いた笑いをもらし、「えー?なんて呼べばいいのさ」と聞き返してみて
>黄色君
えーと、海常の黄色君っ!
(相手の自己紹介なんぞ耳に入っていないようで指を指すとまた変なあだ名をつけては「よろしくね」と笑って
>神野さん
黄色君!?
(友人から様々なあだ名をつけられたものの、その中でも一番珍しい呼び方に思わず軽く驚愕しつつ気にせずに再び頬緩め「此方こそ!…えっと、貴女の名前は…?」と小首を緩く傾げながら問い
>氷室
え~?真ちゃんとかに比べたらオレなんて全然個性的に見えない気もするけど。まぁ、氷室が言うならそうなのかもな~?
(首を傾げ,少し悩んだ様子を見せるが,すぐにまた笑顔になり)
>神野
うわっ!何々!?うーん、まぁ入ってんじゃね?
(急に背後から声をかけられ,ビクッと驚くも相手の質問には深く悩まず,ケラケラと軽く笑って答え)
>黄瀬
お~。なんかオーラ出てんな…。オレのこと覚えてる??
(自己紹介した相手にソファに座ったままヒラヒラ手を振り,「宜しく~」と軽く挨拶すれば)
>黄色君
あ、私~?
神野瑠璃、秀徳高校3年っ!
(相手の反応にケラケラと笑いながらお腹を押さえて、名前を聞かれると涙をふきつつ自己紹介して
>高尾君
……みーやじー、パイナップルー。またはおーつぼー、外周行かせていーよねー?
(相手の発言にニコリと笑うと回りを見渡して己の同級生に声をかけて「相変わらず……緑君と足して2でわりたいっ!」と
( 緑間 )
..ははっ、プライベ-トに敵校も何もないだろう?
(相手の言葉と様子に一拍間呆けた後に声をだして笑っては、正直な気持ちを告げて。「話をするのに敵も何もないだろう?君は馬鹿正直だね、」と。)
( 黄瀬 )
わお、寧ろ清々しい程に自分を魅せにくるね。
(相手の自己紹介を受けると同時に笑い出せば上記述べて。いやもう相手の効果音がつかんばかりの笑顔には称賛を述べるべきだろう、と思いながらもクスクスと笑いが込み上げるのはその効果音がシャラ、なんて些か間抜けだからだろうか。)
( やぁ、がむしゃらなデルモシャララ犬(笑)くん。( 黙 ) いえ-参加してくれるだけでむしろ歓喜です( きゃっ。 )
( 神野 )
はは、そんな不満気な顔しないでくれよ。気分を害したのなら謝るよ、
(相手の不満気な様子につい笑ってしまえば、ごめんとばかりに少しわざとらしい困った表情を浮かべて。陽泉がでかすぎるんじゃないのか、と言われれば「バスケやるのにでかくて悪い事はないからね、」と軽く笑う。)
( 高尾 )
あはは、それは緑間君が個性的すぎるんじゃないかな。俺がいうならって、俺を基準にするのはお勧めしないな。
(相手の反応には彼が個性的すぎるのだと笑い。その後の言葉に小さく眉下げれば言葉を述べて。「俺が全て正しいとは限らないからね」と。)
>神野さん
そんな恐ろしい冗談、言わないで下さい…(顔色も戻って行き)それと、緑間でいいです。
>氷室さん
馬鹿、正直…?俺がおかしい、と言うことは分かっていたつもりだが…分かりきれていなかったのか。(相手からの言葉を真に受け真剣に考え込み)
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