__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>那月ちゃん
__お疲れ様。今日は何部の助っ人-?(>51)
(放課後。暇潰しに何か面白い事は無いだろうかと思えば。校舎を後にし、外に出るとグラウンドに続いて中庭にも足を踏み入れる。と、ベンチに座り水分補給をしている彼女が見えた。何やら呟いてもいるよう。彼女とは同じ委員会で、運動神経が抜群な事も知っていて。その事やこの炎天下に此処にいると言う事を考えると大方、運動部の助っ人に駆り出されていたのだろう。緩く片手振りながら近寄ると上記。)
>浬ちゃん(>53)
__えっと、そんな事は無いけど有難う。可愛いのは浬ちゃんだよ-!
(彼女の言葉に首を横に振って否定すると、ニコリと微笑んで彼女を見詰めては'可愛い'と言葉を返す。「ココアを最初に作ってくれた人に感謝だね-。ん-、美味しい。」冗談半分でココアの開発者に感謝しないと。何て述べては、くすくすと笑みを零して。続けてココアを口にした感想を。うん、久しぶりに飲んだけれど、やっぱり美味しい。)
>桐生くん(>55)
__は、はあ。それは素敵な考えだね。え、私は小さくないよ-!桐生くんが大きいの。
(己の緊張を解そうとしてくれているのか、男気溢れる台詞を平然と言ってのける彼に何と言葉を返すのが正解なのだろうか。取り合えず相槌を打ち、素敵な考えだ、と。この言葉に嘘は無い。今時彼のように良い意味で、男らしい台詞を口にする男子は少ないのだから。「師匠ってどんな人?」師匠、その単語に興味を抱いては問うてみて。己は女子の中では平均的な身長である為、小さいと言われては否定して改めて彼を見詰めてみた。ぱっと見ただけで、2メートル近くあるように感じる。こんなに大きな人に会ったのは初めて、だ。)
>山瀬くん(>56)
__あ-。きちんと胸元に付けなきゃ駄目だよ-。
(バッグに付けられているネームプレートを見ては、くすくすと笑って指摘する。何て、今からサボる予定の己がこんな事を言える立場では無いのだけれども。「あ-..今日は授業受けなくても良いかなあって。」言いにくそうに頬をポリと掻きながら。そう述べては苦笑を浮かべた。)
( 大丈夫だよ-^^ そう言うのは臨機応変に b← )
>飛鳥ちゃん(>61)
__え、ちゃんと溶けるから見ててよ-。
(廊下を歩いていると出会い頭に声を掛けて来たのは同学年の彼女、飛鳥ちゃんだ。彼女の口調と笑みから己がからかわれているのだと容易に分かる、のだけれども。変な所で対抗心が沸いてしまえば。上記を述べて両手をくねくね動かすと言う、何とも理解しがたいような行動を。無論、それで何か起きる訳でも無く。)
( 参加希望、有難うございます-!遅れてしまいましたが絡ませて頂きました ^^、 )
>凜音ちゃん(>81)
__それじゃあ、水道だけ使わせて貰おうっと。
(彼女の述べている事は最もで。だよね-、と相槌を打ち笑顔を見せては。傷口を水で流そうと室内の水道が設置されている場所へ移動しながらも。「__そういえば凜音ちゃんは、どうして此処に居たの-?」先程から気になっていた事を聞いてみて。ベッドで眠っていたようだし、具合でも悪いのかな。)
( 丁寧に御報告、有難うございます!返事はいつでも大丈夫ですので、行ってらっしゃいませ- ^^* )
>逢畝くん(>88)
__ありがとね-!それじゃ、遠慮無く。
(突然の誘いだったにも関わらず、彼は了承してくれて更にはスペースまで作ってくれた。それ等の事に感謝の言葉を述べては、へらりと嬉しそうに笑みを浮かべて。彼の隣にすとんと腰を下ろす、と。弁当を広げ好物の卵焼きから口に運べば、もぐもぐと咀嚼して飲み込む。「__そうだね。誰かと一緒に食べるご飯は、特別美味しい。」そう述べると再び微笑んだ。)
( 闇落ち等は、お互い様ですのでお気になさらず-! )
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