＊ 空海学園 （ 3L可 / 途中参加大歓迎!! ）

___ ん-? 如何した?
名 : Terasima asita,
性 : 男､
学年 : 3 - 1
性格 : 基本的に緩々､ 干渉はされるのもするのも嫌いなﾀｲﾌﾟ｡好きな物は好き､ 嫌いな物は嫌い､ 好き嫌い激しく深入りしない｡ 家には妹3人に弟と2人の双子の姉が1人の大家族｡ 授業もｻﾎﾞりがちでﾋﾟｱｽが目立つ為か不良と思われ易い｡ 面倒見が良くお母さん気質､ 女の子より家事が出来る事が特徴｡
容姿 : 髪は鎖骨まで届く少し長い髪を横に括っていて､目元には泣き黶｡ 身長 189cm､ 無駄にでかいけど結構小心者｡ 制服はゆるりと着崩していて､ ﾎﾞﾀﾝは上から２つ程度空けていて書類等読む時には眼鏡｡ 私服は結構ﾗﾌな物を着用するﾀｲﾌﾟで､眼鏡等は休日はｺﾝﾀｸﾄに｡ 黒髪の黒瞳｡
部活 : 水泳部
委員会: 無所属｡
備考 : 一人称「俺､」二人称「君､__ちゃん､御前､__､ お嬢」
( 素敵な参加者様の中にﾛﾙが下手な己が入って良いのか､ 約小一時間ぐらい悩みましたがやはり後悔したくないので参加希望しちゃいます^^､不定期､ 亀亀な奴ですが参加承諾貰えれば何よりです!､下にﾛﾙﾃを投下しておきますので宜しければお絡み下さい )
___ ｡
( 一人で宛ても無く只廊下をぶらぶらと歩く己､廊下に反響して己に聞こえてくるのは己だけの靴音､ まあ旧校舎だし人がいないのは仕方ない｡そう一つ思考を浮かべて旧校舎から出て中庭を歩く､それにしても今日は静かだなあと吹いた秋風に思う｡ 己の所属している水泳部は休みだし､ 委員会なんてもっての他､ にしても今日は全部授業蹴った気がする｡ 面倒くさいし､ 己が行くのは専門学校､ 今でも充分足りてるって主任から云われたし何も勉強しなくて良いだろう｡ 近くのﾍﾞﾝﾁに座って澄み渡る秋空を見つめた｡ __ 専門学校に行って､ 本当に幸せなのか自分でも分からないけれどその道しかないんだろうなあ､ って思った｡ 嗚呼やっぱ嫌いだな､ 俺｡ 何かと物思いに浸る秋は凄く嫌いだ )