__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>萩原くん(>220)
__それ、分かるなあ。常に余裕を持てる人って格好良いよね。え、私が!?全然そんな事無いよ-。でも有難う。私より、萩原くんの方がずっと余裕が有るように見える。何事にも冷静に対処出来そうだしね。
(己が曖昧な返事をしてしまったにも関わらず、納得したような言動を見せる彼にほっと胸を撫で下ろす。常に心身共に余裕を持っていたいと述べる彼に同意の意を込めて数度頷き。彼が己に対して抱くイメージを耳にしては一瞬、此処が図書室だと言う事を忘れて驚きの声を上げるも、直ぐさま落ち着きを取り戻すと否定。しかし抱かれていたイメージはとても嬉しいもので、頬を緩めると感謝の言葉を告げ。余裕を持っている、その言葉は彼にこそ当て嵌まると思えば、そう思った理由を述べて。)
( お褒めの言葉有難うございます、嬉しいです-; 私はまだまだですが日々精進して頑張ります!萩原くん本体様のロルの方が素敵ですし、見習わせて頂きたいです^^*、そうですね-、不思議な気分です。笑 )
>桐生くん(>221)
__それでも幼稚園で喧嘩デビューなんて早いよ-。小さい体で戦ってる桐生くんの姿、想像出来るかも。一人に対して複数で勝負を挑もうとするなんて卑怯だし、武器まで持ってくるなんて・・。トラックで轢かれた!?それはれっきとした犯罪行為だよ!ううん、師匠さんを超した時には教えてね。まさか外国にまで行って虎を倒して来るの?わ、そんな事は無いけど有難う。桐生くんが誇りに思ってる物は何?
(流石に生まれた時から戦っていた何て事は無くとも幼稚園に通い始めた頃から喧嘩を始めたのだと聞き、小さな体に幾つもの傷を作っても尚、喧嘩相手に向かっていく彼の姿が容易に想像でき。リベンジを果たそうとやって来る輩の卑怯な行動の数々に呆れと怒りが入り混じったような感情を抱き、トラックの話になると怒りが最高潮に達したのか思わず声を荒げてしまう。「じゃあ、この法典は桐生くんが言いたい事を代弁してくれてるんだね。」彼同様、ハンムラビ法典を復讐法と誤解したまま上記。「こら、ふざけないの。今度から山に入る時は防弾チョッキを着たりして、気をつけなきゃ駄目だよ-。」己が心配している事を知ってか知らずかおどける彼を真剣な表情で見詰め、今後山篭もりで修行する際には服装等にも細心の注意を払うようにと。虎を倒さねばと難しい顔をして述べる彼、それなのに己は日本国内には虎が生息しない事に気付き、国外へ行くのかと変な所が気になれば質問。誇ったらどうだと挙げられた二点に対して、己はそんなにいい人では無いと否定しつつも嬉しい気持ちも有った訳で感謝。続いて、彼自身が誇りに思う物は何かと尋ねて。)
>山瀬くん(>222)
__やっぱり山瀬くんだった-。おはよう。
(振り返った彼の顔を確認しては、人違いでは無かったと安堵しつつ朝の挨拶を返し。「そうだよ-。家に居てもやる事無くって。山瀬くんも今日は早いんだね-?」彼の質問に家に居ても退屈なのだと答えるも。以前、遅刻しそうになっていた彼の姿を思い出すと今日はこんな早い時間にどうしたのだろうと不思議そうに見詰め。)
>夏蓮ちゃん(>223)
うん、私も此処に居て良いかな?
(どうやら彼女は己の事を覚えてくれていたらしく、その事実に嬉しそうに顔を綻ばせては上記。「__どうして謝るの?」突然の彼女からの謝罪に驚いたのか、ぱちぱちと数度瞬きを繰り返す。謝罪される理由が分からず、不思議そうに理由を問い掛けた。)
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