__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>夏蓮ちゃん(>157)
__うん。私のせいで起こしちゃったのに'平気だ'って言ってくれたから。
(先程の己の言葉を不思議そうに繰り返す彼女の姿に言葉足らずだった、と内心で反省しつつ上記。彼女が己から視線を逸らすとその後、何かを眺めている様子。気になり、己も同じ方向へ顔ごと向けると。其此には己が此処へ足を運ぶ理由となった真っ青な海。「やっぱり、皆も海を見に来るんだ-。落ち着くからかな。夏蓮ちゃんはどうして此処に?」彼女の発言から、此処に海を眺める事が目的で足を運ぶ人物は少なくないのだと知るも。何と無く彼女は違う理由で此処に居るのかと思えば質問。一旦海から目を離し、夜空に瞬く星を見上げては「__きれい」そう呟いて頬を緩めた。)
( いえいえ!分かりました^^、それと参加者様達のプロフを纏めて頂き、有難うございます!、本来であれば主がしなければいけない事を夏蓮ちゃん本体様にさせてしまい、申し訳ないです-; )
>美奈ちゃん(>158)
__わ、ごめんね!驚かせちゃって。三年の白石柚帆って言います。
(先程閉じた漫画を再び開き、途中から読み始めるも。時折、彼女の様子を窺っており。数時間、それを繰り返していると漸く目覚めた様子の彼女。己の存在に気付くや否や急いで起き上がり、驚きの声を上げながらフェンスが張られている所まで駆けて行く。驚かせてしまった事に少々罪悪感を抱き、手を合わせながら謝罪した後、質問に答えるよう簡単に自己紹介。)
>桐生くん(>161)
だって桐生くんみたいな人達が何人か集まったら、本当に世界平和に貢献出来る気がするから。あ、この学園の平和も守って下さい。んわ、凄-い!いつか師匠さんを超えるのが夢だったり?・・いやあ、まさかそんな風に讃えて貰えるなんて。
(彼の拳が開かれるとおどけたようにその掌の中心を狙って軽く拳ぶつけ。世界平和の事に対しては真面目に言葉返すも、後に冗談半分で学園内の平和も守って欲しいとお願いすると。「それはそうだけど・・。ハンムラビ法典、って何だっけ。」他校生との一件についての彼の意見に曖昧に返事。法典の話になると確か何時かの授業で習ったような気もするのだが、内容については全く思い出せず。「え、猪や熊まで!?それにしても山の中で修行するなんて仙人みたいだね-。」小動物はともかく一般的に獰猛で恐れられる動物までも仕留めていたらしい彼。その事実に目が点になりつつも。数秒後には彼を仙人に比喩。突如、数々と披露される空手の技に感心して目を見開く。まさか、どうでも良い事をしつこく主張する己に拍手までして讃えて貰えるとは思っておらず、照れ臭そうに後頭部を掻いて。)
>萩原くん(>163)
__どうしたの?
(図書室にて。大きな本棚の前に立ち、図書委員として与えられる仕事の一つ、本の整理を熟しており。目の前の本棚の整理を終えると次の仕事に取り掛かるべく、その場を離れる。歩いている途中、とあるテーブルの一角で読書中の彼。それだけならば普通の光景なのだが、彼の傍らには何冊もの本が重ねられ、遂には独り言を述べている様子。そんな光景を目の当たりにしては気になったのか、そっと彼に近寄ると上記。)
( 参加有難うございます!、不備は無いので絡ませて頂きますね-^^ )
>浬ちゃん(>164)
__浬ちゃん!起きて-。
(つい昨日、仲良くなった彼女と今日も何処かで会えるだろうか、何て淡い期待を抱きながら彼女が行きそうな場所に思い当たる限り足を運んで。漸く彼女らしい人物の姿を見付ける事には見付けた、のだが。日陰とは言え、屋外で寝転がる彼女に慌てたように近寄れば名を呼び、言葉を続けた。)
( レス蹴りの件、了解ですb お気になさらなくても大丈夫ですよ-^^ )
>胡桃ちゃん(>165)
__私も賢くなりたいな-。
(たまには漫画だけで無く、小説を読んでみようと図書室に訪れた己。本棚の前でどう言った物を読もうかと暫し迷うも。ミステリー小説を一冊本棚から抜き取れば、偶然にも彼女と同じテーブルの向かい側に着席。ぺらりと表紙をめくり、プロローグから目を通そうと小説に視線落とした瞬間。向かい側に座っていた彼女が立ち上がり、賢くなりたい等と口にすれば。思わず小説から目を離し、目を丸くして彼女を見詰める。そして、くすくすと笑みを溢したと思えば彼女同様立ち上がり上記。)
( 素敵だなんて有難うございます!不備は無いですので、これから宜しくお願いしますね^^、 )
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