__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>桐生
……こっち見てる。巨人か
(ポカーンとこちらを見てる視線を感じれば仕方なさそうに視線をそらしながらそのまま屋上にある機械室の上を登り,そのまま寝転がってフードを脱げば空を眺めて目を細目ながらじーっと見つめ続け「……よくみりゃ,あいつって筋肉馬鹿巨人体なのか」とポツリと呟くように独り言を言えばヘッドホンを耳に当てて再生ボタンを押して瞳を閉じて腕で目を隠して覆い被せ
>萩原
(/こちらもコンプレックスな人ですがよろしくお願いします
………あれ、なに
(廊下でこちらも一人で散歩中,ヘッドホンをしながらフードを被り人には顔をあまり見せない主義の少女.そのまま図書館を通りすぎようと興味無さそうに耳から流れる曲を聞いている途中,本が積み重なっていて相手の姿は見えなかったものの眉を少しあげて疑問を抱きながら,何故本を整理しない?と思いながら立ちとまって見つめれば図書館を入り,誰もいない静かなところの場所に人でもいるのかと思いながら近づいては「誰かいるのか。」と少しハスキーな声で図書館のドアに寄り付きながら腕を組んでフード越しから見つめ
>三卿
そうやって言うから・・・・熱中症になるだろ
(とは言われても自分も人から見れば暑い格好,でも本人はあまり暑いとは感じてないがポツリと相手の後ろから上記をのべてあきれるようにしながら言えば「あんた……俺のハンカチなかったか」と昨日の夜にハンカチを落としたことを思い出して本人が持ってるのではないのだろうかと思いながら質問をしているとその答えを待ちながらポケットに手をしまうが,リンゴが手の中から現れる、しかしそのリンゴは透き通ったガラスのリンゴだ。そのリンゴを太陽の光にあてながらじーっとその光を見つめたあとに片手で投げながら相手の言葉を待ち
>佐和井
(/絡ませていただきますね。よろしくお願いします
……馬鹿が言うパターンか
(図書館の二階の隅まで彼女の声が聞こえてきては,本を読みながらヘッドホンをしているのに元気な声が聞こえては首からヘッドホンをさげて肩をすくめながら彼女がいる方にみんなが見つめているためこちらもその場でボーッと見つめては「夢見る少女の主人公……か」とポツリと呟くようにフードで顔は見えないまま本の方に目を向けてその本も女の子が主人公の好奇心旺盛の元気の少女が学園を救う物語を読んでいたため,そんなことを彼女だと思ってしまうとフッと鼻で笑ってしまうもののその本をもとの場所へ戻し,違う本を読むことにし
>all
(/プロフ変更をしましたのでご覧ください,お暇な方なのでいつでも絡めますのでこれからもよろしくお願いします。
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