__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>山瀬くん(>106)
__ん?山瀬くんに乗っかって、私も冗談半分で言ったんだけどね-。
(くすくすと笑みを溢しては、単に彼のノリに合わせて言ってみたのだと告げる。「__本当にコーヒー牛乳で良いの?」彼からの返答に思わずキョトンした表情を浮かべてしまった。サボりに付き合わせようとしているにも関わらず、代償はコーヒー牛乳のみで良いのだろうかと疑問に思ったからだ。彼に続いて己も屋上へ続く階段を上って。)
>浬ちゃん(>107)
浬ちゃんが嬉しいなら私も嬉しいよ-!
(己の言動の一つ一つに嬉々とした表情を見せてくれる彼女。そんな彼女を見ていては、己も自然と笑顔になれるのだから不思議だ。本当、数十分前に初めて出会ったばかりだとは思えないくらい。「__ん-。じゃあ海行こっか?」彼女も特別、何かをしたい等の希望は無いようで。同じ質問をされると少し考えるような素ぶりを見せた後、海へ行こうと提案。)
>桐生くん(>108)
__女に手を上げる男はオカマ、かあ。確かにその通りかも。桐生くんは大きい方って言うか、間違いなくこの学園内で一番大きいと思う。170 !?女子の平均身長でそんなの聞いた事ないよ-。
(いつの間にかすっかり彼のペースに飲まれてしまえば、先程までの緊張感は何処へやら。今や彼の言葉に興味深げに耳を傾け、時折納得したように頷いて見せる。更には彼のポリシーとやらを復唱してみたりもして。「__そ、そうなんだ。凄い人なんだね。でも、動物を殺しちゃうのは可哀相。」師匠について軽々しく尋ねた己が迂闊だった。彼の師匠だ、少し考えたらどんな人物か何て、大まかにでも予想する事が出来た筈なのに。予想以上の恐ろしい返答に引き攣った笑みを浮かべながら言葉を返すも。最後の一文には己が正直に思った事を言いにくそうにポツリ。学園内で一番の長身は彼だと断言しては。彼が思う女子の平均身長に思わず声を張り上げながら、先程と同様にまたもや否定。)
>青空くん(>109)
_____ 。
(名を呼んでから暫し待ってみても、一向に彼からの返事は無い。すっかり夢中で何かを描いている彼の耳に己の声は届かなかったようだ。それからは邪魔になるような事は控えなければ、何て思っては。その場に佇んで、ただただ彼の背中を見詰めて居た。数分した所で欠伸だろうか、小さく体を揺らす彼。そのまま鞄から何やら取り出し、それを片手に立ち上がった彼が此方へと近付いて来る。と、漸く己の存在に気付いたらしい。「__えっと、携帯を教室に忘れちゃったみたいで。 青空君は-?」どうしたの、そう問われては、へらりと頬を緩めて上記。)
( いえいえ、そう言うのはお互い様ですので、お気にならさず b、 私も絡めて嬉しいです! 素敵なキャラと絡み文ですよ- ^^ こちらこそ宜しくお願いします。 )
>夏蓮ちゃん(>111)
__あ、ごめんね。起こしちゃった?
(屋上の扉を開け、きょろりと辺りを見回すと。寝転がりながら少し鋭い目付きを己に向け、困ったように寝かせてくれ、と述べる彼女。この子は同学年の夏蓮ちゃんだ。慌てて手を合わせ謝罪する。どうやら己の屋上のドアの開け閉めの音により、彼女を夢の中から現実へと引き戻してしまったようで。)
( 参加、有難うございます ^^ 、お手数ですが何組かを教えて頂ければ嬉しいです-! それと委員会には所属していないと言う事で宜しいのでしょうか? )
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