__? 2014-07-22 16:59:00 |
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三郷さん 、
___ 、
( 画材に走らせる鉛筆の濃さが合わない。近くの筆箱を感覚で漁って適当な2Bを取り出して再び鉛筆を走らせる。そのまま描いていれば何時の間にか近くに彼女が居たらしい。少し驚いた様子で目を見開くとまた何時もの様子にふんわりとした笑みを浮かべる。「 どうしたの、 ?」そう続けて緩く首を傾げて )
( 絡み有難う御座います ^^、 駄文ロルと掴み憎いキャラだけど宜しく御願いしますね ! )
山瀬 、
__ 。
( 夕焼けを画材に書くのでは無く全く関係の無いが、脳裏に浮かんだシロとクロの絵を描いていた。仔猫独特の愛らしい瞳を描いていてふと彼等が恋しくなった。鉛筆を置いてぐ、と伸びをしていたら後ろに誰かいたらしく欠伸をしつつ見つめた。「 __どうしたの 」そう続けて薄く頬を緩めた )
( 絡み有難う御座います^^ 、 駄文ロルと絡みづらいキャラですが何卒宜しく御願いしますね^^ )
白石さん 、
___ 。
( 己の集中力は美術だけなら長く続くと本当に自負出来た。頭に浮かんでいた仔猫達のイラストを描いて輪郭が漸く出来、ふあと大きく欠伸をして喉が乾いた、と思ったのか鞄から至ってシンプルな財布を取り出して立ち上がる。そうしていたら教室の入り口に一人の女の子が、其れは己も良く知る人だ。「 白石さん、何してるの? 」そう問い掛けては薄く頬を緩めた)
( レスキ申し訳御座いません. !もう一度絡んで頂き本当に嬉しいばかりです!。 絡み憎いキャラと駄文ロルですが何卒宜しく御願い致します^^ )
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