__? 2014-07-22 16:59:00 |
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名前/小林 美奈子
読み/コバヤシ ミナコ
性別/女
歳/16
学年、クラス/2-3
性格/甘いものが大好きで辛いものが苦手。好き嫌いが多く我儘な所が少々ある。とても面倒臭がり屋で授業などちゃんと受けないで寝ていたりとサボり癖がある。結構恥ずかしがり屋で、優しい時もあれば冷たくなる時もある。
容姿/丁度背中の真ん中位の長さでカール。真ん中まで上げてポニーテールにしている時もある。髪の色は、茶色。前髪は額が隠れる位で左側に分けている。制服はボタン2つ開けてはネクタイを緩く縛り腕の袖を捲って、腰にカーディガンを巻いている。スカートは結構短め。
備考/一人称は『私』二人称は『あんた』、『さん』、呼び捨てなど。関西から引っ越して来て、1人暮らし。「美奈子」と呼ばれるのが好きではない。特に理由はないが、「子」を付けて呼ぶと怒る。
部活、委員会/無所属
特にすることもない。…ーー暇あああああ‼︎‼︎
(屋上にて、1人胡座をかいて座っていればやることのなさにイライラして居て。じーっとして考えるも何一つ浮かばず、プツンと何かが切れたと思えば大きな声で叫んでゴロンと寝転がり、空を見上げ太陽の光が眩しくて目を瞑っていれば、少しずつ眠くなり数分経つと「スー、スー」と寝息を立てて)
こんな時間にですが参加希望です‼︎
>山瀬
……なんだ?
(不思議のまま覗く相手に気がついてそのまま相手の目を見つめ返しては,その姿は黒髪に外からは鋭い目付きのように見えたが,それはなく柔らかな黒の瞳に白の素肌でこちらを見つめたままほんのすこしだけ首をかしげながら見つめては「いや,それはない…屋上にいるのは夜だけだ。この星空を見たくてここにいるしな……世話になるな,あんた」と俯きながらこんなに心配してくれる人はいるとは思ってもなくちょっとだけ,恥ずかしい気持ちになりながらもそのあとはただ静かに相手にゆっくりと優しく団扇を扇いだまま,そのままただ海の音だけがこの学園に響いたまま静かにすごし
>三卿
(/ありがとうございます!繋げてくれるとは…とても嬉しいです!
……暑くなってきたな
(夜の空気も少し人わりとした暑さが感じてきたため屋上を一旦回避をし,静かな学園の暗闇をただこちらの足音が響くだけに目でキョロキョロしながら回りを見つめては,ヘッドホンを耳に当てて曲をながし,夜の切なさのラヴストーリーのような曲が流れては目を細目ながら肩をすくめては切なさの気持ちなんてそんなことはないだろうとため息をしながらポケットに手をしまうと同時に先ほど屋上で落としたのを気がついて少し驚くが,そんなに大事にしていたものではなかったため,何もなかったように保健室によれば,一番奥のベットに寝転がりながらカーテンを閉めて曲を聴いていて
>白石
(/オハヨウゴザイマス!,なんか勝手に入ってすみません!!!!!!!!!!!それと同時によろしくお願いします.委員会つけ忘れてましたか!,失礼しました!,こちらも無所属でよろしいですかね?
…………あんたか,別に平気だ
(心配かけてこちらを見ている彼女、白石は何故か謝罪している姿が目に見えて明るくて優しいクラスでもよく見かける彼女はこちらでも噂は聞いているが,「こんな時間に何かようか…」とポツリと呟くように俯いて腕を組ながら肩をすくめてはポケットからリンゴがでできてはそのリンゴを見つめながら聞き
>辻
(/絡ませていただきますね。よろしくお願いします
―――。
(ゆっくりと相手に近づく黒い影.といわれても彼女は黒いジャージの姿のまま相手を見つめては試験のテストのノートを見つめながら回りを観察して何となく考えるように見つめた結果,相手の耳にヘッドホンを当てさせるとものすごいうるさいロック系の曲が相手の耳に響いては,相手を起こしてあげ←
>all
(/少しプロフの変更をしますが,よろしくお願いしますね
…………さぁ,始めるか
(ヘッドホンから流れるロックとSF系の歌詞と曲が耳に流れるなか,ガヤガヤと廊下で走っていたり,キャキャと話し声が聞こえる間に黒の姿のままジャージを着た少女.それが己.そんななか曲を聞きながら廊下を歩いているなかボーッとしていると祖のまま相手にぶつかってしまう,そのまま尻餅ついて少しだけ顔が見えるような相手の視線からはこちらには気づいていないまま「すまんな・・・・」とハスキーな声で謝罪して落とし物を拾ってあげてはそのままエアコンのある保健室へと向かい
「――俺はただ…あんたに期待してるだけだ。ただそれだけのこと」
名前/有栖川 夏蓮 KAREN ARISUKAWA
年齢/18
学年/3年
性格/見た目はクールで少し大人っぽさがあり,自由奔放で厳しいことを与えてしまうこともあるようだが,優しさがありそして仲間思いもあるがこれは中身としての存在,隠れツンデレで恥ずかしがることもあり,ちょっぴり女子があるが,あまりにもしつこくて嫌なときは男子らしさのあるしぐさもあることも,不良ではない
容姿/身長162㎝,制服はあまり着たがらず,よく黒のジャージ姿で腕のラインがあり,そこには青のラインに後ろには青龍のイラストがある,顔が隠れるほどのフードを被り,白のベースとしたピンクのラインのヘッドホンを首から下げている,顔は黒い瞳の外からは鋭い目付きに見えるものの,中では柔らかな瞳,声はちょっぴりハスキーな声,髪型はストレートの黒髪,白の素肌を持ち,ジャージのしたには二つボタンを開けたシャツを着ている,金色の小さなネックレスを着用
部活/無
委員会/無
備考/学園ではよく保健室や屋上にいる,サボりではなく休憩としてよくいるものだが,そこでは観察やスケッチ,歌.さまざまな趣味を持っているため,なにかしながら絡んでくることもOK,運動はそれなりのスポーツは少しはできる,学力は中の上くらいのごく普通な成績で今日も静かに過ごしている。
~絡み文~
(最初は短い文ですが,貴方様のロルに
合わせてやらせていただきますね
よろしくお願いします.)
………なんかようか。
(屋上でただ立ち尽くしながらフェンスの向こうを見つめる自分,そんななか相手がこちらに近づいてきたのを気づいて振り向いて上記を言いながらポツリと見つめ
(昨日は来れなくてすいません‐。!
今日は来れるか分かんないんですが来れたら絶対来ますので!!
Pfは>13です(^^)、れす返しは来た時にします‐
新しく入った方、宜しくお願いしま‐す!。
>桐生
(/申し遅れました!すみません!
…………
(じっと相手の揺れるきしむフェンスの音が聞こえてはぁ…とため息をつきながらそのまま静かに立ち上がり,「お前・・・そんなに遊び心があるなら違うところでやれ,自殺でもしたいのか」と鋭い目付きで睨み付けながら言い
>桐生
(/申し遅れました!すみません!
…………
(じっと相手の揺れるきしむフェンスの音が聞こえてはぁ…とため息をつきながらそのまま静かに立ち上がり,「お前・・・そんなに遊び心があるなら違うところでやれ,自殺でもしたいのか」と鋭い目付きで睨み付けながら言い
( わ,来てない時に沢山新規の方が来られたようですね!
とりあえず,世那向けのレスは全て返しときます-。 )
>御笠先輩
あ,先輩..。
(近寄る相手に弁当を褒められ普段は少々イラつく場面もある母に感謝して。相手が座れるよう少し位置を移動すれば相手に座る事を勧めて微笑み。)
( 過去ログ読んでたら御笠サン→世那向けのレスが..!気がつかず,お返し遅くなりました;;
宜しくお願いします-! )
>浬チャン
僕には遠慮はいらないからね-。
(上記を言い微笑む。と,何やら相手も此方を冷やしてくれる様子。遠慮なく頬にペットボトルをあててもらえば「う-,気持ちいいね-。」何て言って。冷たくなった頬をさすれば暑さから生き返ったような顔をして。)
>悠
良いの,悠には沢山食べてもらわないとね-。
(屋上にあまり来ないと言う相手にしばし屋上に良いところなんて言うのをひたすら一方的にしゃべり続け。と,相手の持つコーヒー牛乳が気になり。「..それって美味しいの?」なんて聞けば相手に近づき。)
>白石先輩
..珍しい,ですか?
(相手にはいつも誰かといる印象が大きかったのだろうか。珍しがる相手に「そうでもないですよ-。」なんて苦笑しながら述べれば「逆に先輩が一人だったのが不思議です。」なんて左記を言い。先程の行動に驚く相手に顔を赤くして俯けばすみません,なんて小声で誤りひたすら食べる事に集中し。)
>虎之介
んぇ!?それ持って走るの!?
(見るからに重そうなモノを軽々と相手は自身の目の前で持ち上げて。その事だけでも驚いているというのに相手は走るだのなんだの言い始め。とりあえずタイマーを持ってくれば相手にウン,と頷き「じゃあ測るよ-。」なんて声を張り上げて合図して。)
( 此方こそ!!宜しくお願いします-。 )
>辻サン
...ぇ,あ,あぁ,辻サン。
(突如入ってきた相手は隣のクラスの女子生徒_辻サン。手を振る相手に此方も笑顔で手を振り返せば「委員会の仕事ですよ-。」なんて本を一冊手に取れば相手に見せて。暑いのだろうか,少々怪訝そうな一面も見え「暑いですよね,僕,ジュース買ってきますよ。」なんて言えば相手を近くの席に座らせ待っててください,と言わんばかりに相手を見つめて図書室を去っていき。)
( 絡み,有難うございます-! 此方こそ,宜しくお願いします-! )
>ALL
あれ,何..。
_猫か。
(放課後,校庭の隅,大きな木の下で寝転び昼寝をしていると,頭に何かが落ちてきて。しばし気絶しているかのように身動き一つ取らなければ数分後,頭の上のモノをどかそうと上半身を起き上がらせて。見るとそこには少々太った猫がおり,抱きかかえれば頭を撫で初めて。)
( 新規様が多くいらしていて良くわからなくなった馬鹿です←
すみませんが,絡みがまだ無い方はこれに絡んでいただけると助かります;; )
PF→>21
>逢畆
…………とぼけた猫だ
(相手の横で木に寄り付きながら立ち姿で現れては先ほどの猫は散歩中に木につま付いて落ちてきた猫をこちらは見ていたようで肩をすくめては視線をそらして猫を撫でている彼の姿を目だけで見つめしばらくすると視線をそらして「その猫怪我していなくてよかったな…」とポツリと呟きながら強い紫外線の太陽を見つめながら言い
(/絡ませていただきますね。
>小林
おいおい…俺ァよ、一度闘った奴とは二度はやんねえんだ。あんたらあれから強くなっちゃいねえだろ?もっと力つけてから来な(相手が眠る屋上に一人の男がやって来る。あ、人が寝てる…と確認するも、放っておくとしよう。ポケットを漁り中からぐしゃぐしゃになった紙を取り出す。それは果たし状で、屋上で待ち合わせしているらしい。やがて時間が経つと屋上へぞろぞろと数十人の男達がやって来る。男達は嘗て彼が所属していた、荒くれ者が集う空手部の連中のようで、「桐生、俺は油断してたんだ。じゃなきゃてめえ何ぞには負けやしねえよ!てめえら、こいつが二度と舐めた口聞かねえようにボロボロにしてやれ」とその一団の頭らしき男が騒ぐと、上記を述べてつまらなそうに頭を掻く大男の一触即発の図が出来ており)
(/物騒な展開ですが、絡ませて頂きます!)
>有栖川
あ?ん…嬢ちゃんよ、俺は遊びでやってるわけじゃねえよ。本気と書いてマジだ。(逆立ちになり歩いていたものの動きを止める。相手に声を掛けられ、真剣に行っている鍛錬を遊びと表現されたのを否定する為、横目に相手の姿を捉えて少し観察。ジャージ姿な為性別不詳だったが身体付き筋肉の付き方、ハスキーな声ながら女性だと判断し睨み付けられるも口元緩め本人からしたら真面目な返答を返し)
>逢畝
おうよ。悪ィんだがスタートのあれもやってくれ(コンダラを抱えてトラックのスタート開始地点まで移動。当然のように抱えて走ると返答するとスタートの合図もしてくれと頼みつつ身体を前傾気味の姿勢にして片足を一歩踏み出す。準備は万端、後は合図を待つだけになり、校庭でそれぞれ部活に励んでいる生徒達も動きを止めてその光景を眺めて注目されているが彼は気にせずに)
>桐生
…………お前,馬と鹿と書いて馬鹿か。
(少し片眉をあげて腕を組ながら肩をすくめてため息をついて相手の口調を真似しながら上記を告げては「あきれたやつだ…俺にはお前の頭がわからない,まぁそれが常識だと思うが…邪魔したな,」と言えば静かに座り込んではヘッドホンを耳に当てて静かに俯きながら曲を聞きポケットのなかに本があったので同時に目を本の方に向けながら鍛練の邪魔をしないようにフェンスにゆっくりと寄り付きながら海の音だけが聞こえ
柚帆)>138
冗談ー?
ごめん、気づかなかった
( 相手の冗談に気づけない自分のノリの悪さに相手へサラッと謝罪。「コーヒー牛乳めっちゃ美味いから!」と相手に力強く欲しさをアピールし屋上ついては、グーっと大きな背伸びし海眺め
那月)>139
うん、バッチリ見てた
( 素っ気あるようで無い短い応答し、「じゃあ、米一粒と大きいオニギリどっちがいい?」何てオニギリ2つにパンまであるくせに相手にちょっとした意地悪述べるもお腹ペコペコではないかと思いオニギリ1つにパンもお裾分けしてあげ
虎之助)>140
虎さんテンションはんぱねぇ、
( あはは、何て薄い圧倒されてるような笑み浮かべてはちっさい声で心の声を口に出し「あ、俺 山瀬 悠よろしくー、」ペースのまれすぎて自分の名前を教えるのをすっかり忘れていては相手に問われてハッと我に返り
夏蓮)>142
いや、女の子らしい綺麗な顔してるなーって
( フードをずっとかぶっていた相手だった為、顔見てみたく除けば可愛い顔立ちに少し頬がゆるみ思ったことそのまま述べ「夜は昼間と違って少し涼しいもんなー」大人しめな相手だと喋ってみて思い下手にベラベラ喋るより静かに穏やかな時間過ごそうと座って海の方に視線向け大人しくしており
世那)>148
世那の食うもんなくなるだろ、
( へー、と相手に沢山いいところ教えてもらい聞いてはいるが、返事は聞いてるのか聞いていないのか分からないような曖昧な返事をし、「これ?俺の元気の源。美味いよ」と、美味しそうに飲んでみせにぃっと白い歯見せアピール。
>山瀬
……そ…それは……どう…も
(少し言葉がつまったものの視線をそらしてしまいほんのりと照れ臭くなってしまえば黙り混んでしまい,しばらくするとフードを脱いで髪の毛を整えては相手のとなりに座り海の方を眺めながら「そうだな……ここが俺は好きかな」とおとなしく相手の言葉を受け入れながら隣でこちらも静かにすごし
>有栖川
馬鹿…?女に言われたのは初めてだぜ。つか、男みたいな奴だな、本当は男なんじゃ…(自分に対して喧嘩前の男なら未だしも初対面で且つ女に言われたのは初めて。普通の男であろうとも自分の風貌と武勇伝にビビってしまうのが殆ど、相手の度胸と一人称が俺、と聞き、身体付きを見て女だと判断したのは間違いだったのかと一人首を傾げるも、相手が一人の世界に入った所で此方も鍛錬の為に逆立ち歩きを続ける。一周回るとフェンスを越えて校舎の外壁を命綱無しで素手で降り始め)
>山瀬
山瀬悠な。いい名前じゃねえか…名前に山が入ってるとでかくて強そうだよな(相手の名前を聞くと腕組みして感心したように大きく頷く。彼の感性らしく先ず山と聞き大きくて力強いイメージが出たらしい。「俺の名字、桐生っつーんだな、生きるは分かるんだが、桐ってなんなんだよって感じでよ」と自分の名字の漢字の意味が片方分からないらしく不満げに唇尖らせ)
>桐生
………お前の判断で俺の行動が変わる
(ポケットに手をしまいながらあきれながら立ち上がってはこちらでは筋肉バカなのかとあきれるように見つめながら興味無さそうに視線をそらしては「俺は・・・・女だけどな」とポツリと口パクで声に出さないまま夜空を眺めながら相手をフード越しで見つめ
>那月ちゃん(>139)
__こんな暑い日にまで凄いね。もう少し早く来たら、那月ちゃんのプレーしてるところ見れたのかな。
(バスケ、かあ。試合が始まってからは、休憩時間に入るまで殆ど休む事無く走り続けなければならない過酷なスポーツ。己が不得意とする球技スポーツの一種だ。それでも力無く言葉を述べる様子からして、助っ人を頼まれた彼女は全力でプレーしていたのだろう。凄いなあ。純粋にそう思い、上記述べてはプレーしている彼女の姿を想像。「__あ、ごめんね!今、何も持ってなくって。一緒に購買行こうよ。」彼女へあげられるような物は持っておらず、謝罪しては購買へ行こうと誘って。)
( 本当の事ですよ-^^*、いえいえ、白石なんて那月ちゃんの足元にも及びませんよ! 首ぶん/← )
>桐生くん(>140)
__世界中の男の人がそんな風に考えてたら、女の人は安心して暮らせるのにね-。師匠さんはもっと大きいの!?ううん、謝らなくても大丈夫だよ-。これで私が小さく無いって事が証明されたから。
(会話のやり取りをする内、遂には世界の平和の事までも考えさせられて。何となしに彼同様、拳を握るとそのまま彼の方へ突き出し、コツンと拳同士を合わせてみる。「__ええ、と。半殺しは少しやり過ぎだったかも知れないけど、助けて貰った女の子は感謝してると思うよ。」半殺しと言う単語に一瞬返事に迷ってしまうも。行き過ぎた行為についてはやんわりと指摘しつつ、言葉を続けて。「__そうだね。私達も動物のお肉を食べて生きてるんだもんね。」彼の言う事は正しく、先程の己の発言は綺麗事だった、と苦笑浮かべては上記。彼より長身の人物として師匠が挙がるも、目の前の彼より大きな人物何て想像出来ず。何故か偉そうに胸を張れば、己は小さく無いのだと再度主張。)
>美奈ちゃん(>141)
__んわっ、何?
(屋上に続く階段を上った所にあるスペースに座り込み、最近ハマッている漫画を読み耽っていた、のだが。突如聞こえた叫び声にびくり、と肩を揺らしては一旦漫画を閉じて立ち上がる。何事かと目の前の扉を明け、屋上を隈なく見渡すと。少し離れた場所に寝転がり心地好さそうに寝息を立てる彼女。忍び足で彼女へと近付き、傍に腰を下ろすと静かに彼女の寝顔を見詰めて。)
( 反応が遅れてしまい申し訳ございません!; 不備は有りませんので、宜しくお願いしますね- ^^ )
>夏蓮ちゃん(>142)
__本当?良かった-。
(どうやら彼女は己が誰なのか認識した模様。大丈夫、その言葉に安堵の溜息を吐き出しながら上記。「えっと、特に用があるって訳じゃ無いんだけどね-。此処から海を見たいなあと思って。」彼女からの問いに、へらりと頬を緩めてそう答えた。彼女が制服のポケットから林檎を取り出すと興味深げに、じいと見詰めて。)
( いえいえ、私の承認が遅れてしまったのが悪いので!此方こそ宜しくお願いします ^^、 委員会は無所属でもOKですよ-。再度プロフを出して頂き、有難うございます! )
>凜音ちゃん(>145)
( 大丈夫ですよ-!リアルは大切ですし b、お話出来る時を楽しみにしていますね ^^ )
>逢畝くん(>148)
__そうなんだ-。常に友達に囲まれてるイメージがあった。
(己の言葉に苦笑を浮かべながら、やんわりと否定する彼。それが意外だったのか、ぱちぱちと数度瞬きを繰り返しながら上記。「私は友達と居るのも好きだけど、一人で居る時間も好きなんだ-。」彼の言葉にそう返しては、ふふと笑った。「ううん、謝る事ないよ-。良かったら、これどうぞ。」先程の言動を気にして俯く彼を少しでも元気付けようと上記述べては卵焼きを指差して。)
>山瀬くん(>152)
__ううん。今後、私が言う事は本当か冗談か見極めて-?
(くすくすと笑みを溢しながら上記述べては、わざとらしく首を傾げてみたり。「分かった。あ、私もコーヒー牛乳好きだよ-。」彼のコーヒー牛乳に対する愛情は凄いなあ。何て思いながら、己も同じ物が好きだと告げる。屋上に到着しては吹き渡る風が心地好く、思わず目を細めて。)
>白石
……良かった?
(相手の言葉に少し疑問を抱きながら腕を組ながらフェンスに寄り付いて肩をすくめながら見つめては何故だろう,自分に向かってそんなこと言われたことはあまりないため何故そんなことを言う?と思いながら視線をそらしては「……よく屋上に来るものはそんなことをいってくるよな」と海の音や景色を見てみたいと言う理由で来ることを前から知っていて目を細目ながら海を見つめるが仕方なくこちらも海の音を聞く,しかししばらくすると落ち着いた気持ちになり目付きの悪い視線から柔らかな視線になり,不思議になりながら夜空を眺めて夜の空気を吸い
(/ありがとうございます!,結構こちらは大体は暇人ですので絡み文が来たらすぐ大体は絡めますので,よろしくお願いします!!!!!
白石さん>
…え、は?え、誰なんあんた?!
(何時間寝たであろう、いつの間にかいた相手に気づかず眠り続けて。そして数分経つとやっと目をゆっくり開けて見るも見覚えのない人の姿に吃驚し慌てて起き上がりフェンスの方に凭れ掛かり。見たことのない顔の事で先輩とは分からずタメ口で相手に誰なのかと問いかけて。)
【参加許可有難うございます‼︎これからよろしくお願いします。^ ^】
ALL>
むっちゃ涼しい…やっぱ教室の机で寝るよりベッドやな〜。
(保健室にて、冷房のきいた涼しい保健室に入り目を瞑りその冷たい風を感じると奥の方にあるベッドにダイブすればぐーっと伸びて。仰向けに寝転がると天井をながめ1人幸せそうな顔を浮かべていて。)
上の名無しは私です。すみません…^^;
もっと参加している皆さまと絡みたいためもう一つALL文を出させてもらいました。
よろしければ、絡んでいただけると幸いです。
これから、よろしくお願いいたします。^ ^
>158
(/えーっと・・・・名前がわからなくてすみませんが,よろしくお願いします
何にやついてるんだ……
(隣のベットに壁に寄り付きながらポツリと呟きながら知らないうちにいたような雰囲気をだしながら行きなり声をかけてはその姿は本を読みながらヘッドホンを耳に当てて無言のまま本の方に目を向けてフードを被ったまま本の方に目を通しては「ま・・・・確かに教室よりかはここで寝た方がいいが、俺はここよりもう少し言い場所があるけど,」と本を閉じてベットから離れて相手のベットを通って保健室のドアの方については小さく片目だけフードから見える姿を見つめながらついてくるかと言うアイコンタクトをしながら相手をただじっと見つめ
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