__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>夏蓮
……そ、そっか!ごめんね?(相手の悲鳴に驚いて落とした蝉を相手から見えないようにと離れたところのフェンスにくっつけてきて。相手の口が悪くなったことは全く気にしてないように「……泥団子だけのほうが安全だね!!」と相手の反応から言えば泥団子を転がし始める。が、ふと思ったのは相手を怖がらせてしまったこと。相手のほうを向いては「……あ!!!お詫びにジュース奢るよ!!」と言う。
夏蓮)
元気に見える?
自分的普通だけど、
( 相手のテンションからすれば自分は元気に見えるかもなー何て思いつつ相手の問に「あれ、俺呼んだっけ?」ついさっきの記憶もなく相手に何か話しかけたっけなーと記憶をたどり
浬)
了解ッス
( 自分の名前の呼び方を伝えられては把握と親指たて、「んー、今日はあんまり人集まってないしいいんじゃない?」と、部員集めては彼女の事話すと皆歓迎してくれては男女混合の軽ーい試合をすることに「運動は全然平気?」
>山瀬
……うん!!!運動は平気!!(部員の人達に話してくれた相手に感謝しつつ問われたことに左記を言う。いつもいろんなところで遊んでる己にとっては運動は楽しく好きであり目を輝かせる。試合は授業で少ししかやったことがなく今軽い試合をすることになっては嬉しそうに目を輝かせる
>三卿
…………ぜぇぜぇ
(顔を隠したまま叫んで息を切らしながら頭をかいては「泥団子の方がましというより、そんな年頃で泥団子を作るあんたがおかしいと思う。俺はそんなもの要らない,汚いからやめてくれ」と息を飲み込みながら壊れた泥団子を見つめながら目を細めて嫌そうに言ってしまうが、泥団子をせっかくあんなに好きそうで上手に作ってくれて自分に見せてくれたことを考えるとなんか切ない気持ちになってしまいうつむいてしまえば,「ジュース要らない・・・・・お詫びとかそういうの俺は大丈夫だから」と言えば静かに立ち上がって俯きながら移動をして屋上から見える夜空を見つめ
>山瀬
………別に普通ならいい。
(ポツリと呟くように肩をすくめて言えば夜空が見える満点の星をちらりと眺めながら見つめては自然のよいところの学園だと改めた思いをしながらボーッと眺めながらため息をついては「お前が俺に話しかけてきたから,なにかようでもあるのか」と迷ってる相手を見て本の少しだけフード越しで見つめながら静かに言い
浬)
運動見るからに大好きそうだしな、
皆優しくしてくれると思うから思いっきりやってきなー?
とりあえず、怪我しないように準備運動して、
( 相手の隣で屈伸とかし準備運動の手本を見せ乍チーム分けの指示をし
>夏蓮
………おかしい?のかな??(相手におかしいと言われては首をかしげて「……まっ僕に歳は関係ないしいっか!!」と大きな声で言ってみる。場所を移動した相手を見てはとりあえず手を洗ってこようと屋上から一回出ていき一番近いトイレで手を洗う。ふと鏡を見れば何か思い付いたように自分の教室に行き鞄から紙とペンを持ち屋上へかけ上がりまた相手の隣に座り構ってほしいのか紙とペンを床におき相手の服をツンツンと軽く引っ張りながら「……遊ぼ!!」と言う
>三卿
・・・・・いいけど
(紙とペンをもってそのまま歩いては屋上にある機械室を上って座り込んでは,スケッチをしはじめてはため息をついては「あんたさ・・・・俺と同じ,女のくせに男の趣味持ってるんだな。口癖も」とポツリと呟くように顔はフードで隠したまますらすらとペンを早く手をかきながらすらすらと鉛筆の音が響きながらチラチラと景色を眺めながら相手に話をし
夏蓮)
何時もそのテンション?
( と、暗い感じとは行かず冷静沈着な感じの相手は何時もこんな感じなのかと聞き、「特にないな、眠かったらゆっくりして」相手に気を使い暑いため子守りする様にパタパタと持ち合わせてる扇子で相手を仰ぎ
>山瀬
あぁ…お前はどうなんだ。
(小さくコクリと頷いて質問返しをするものの,相手の顔を見ないままフードで顔は隠したまま聞けば,自分は何故こんな風なんだろうと自分のことを考えながらも相手の答えを待ち,ヘッドホンをスクバにいれては「お気遣いありがと………優しいんだな」とポツリと珍しく誉め言葉をいうものの団扇をしている相手をちらりと見えては優しく腕の温もりがあったまま内輪を相手にやらせるよう渡して視線をそらしたまま仰いであげ
>山瀬
……うん!!ありがと!!(ここで少しだけど試合ができるのは相手がいたからで。そのため嬉しそうに笑顔で礼を言う。相手の手本を見ながら「……は~い!!」と返事をして己も準備運動を始める。準備運動をしながらもチーム分けの指示をしている相手を凄いと思いながらも準備運動を続ける
>夏蓮
……ありがと!!(いいと言って機械室を上った相手をみながら礼を言う。話をしてきた相手を見れば「……男の趣味??口癖??う~ん…でも昔から変わんないよ??」と首かしげながら言う
>三卿
………虫好きとは女ではあまりいない気がする。
(すらすらとスケッチしていた鉛筆が止まり静かにそう告げればまた鉛筆が進みただ静かな海の音が聞こえるだけでスケッチを続ければ「あんた…今はいいけれど,俺はあんまり構ってちゃんは受け入れられない主義だが……人にはあまりしつこくしすぎるなよ…お前は未だマシナ方だが」と警告を告げるように言えば目を細めて嫌なことを思い出すが,ため息をついては静かに未だスケッチを進め続け
>夏蓮
……あぁ!!確かに!!虫好きなのって男の子って感じがする!!(相手に言われて少し考えるもすぐさま納得したように笑顔で左記を言う。「……うん!!わかった!!しつこくしないっ!!約束!!」と笑顔で言い。内心ではあんまり生き物を触るのもしつこいよねと考え始めては「……よし!!じゃあ虫触るのを今からやめる!!」と大きな声で相手に言うが実際にそれを実行できるかは別として目標にして
>三卿
別にそうしろとはいってない・・・・
ただ、俺が思っただけだ。他のやつらはそんなお前のところが好きなやつだっている。簡単に誰かが言われたからって変わるのもまるで・・・・操り人形みたいじゃないか
(スケッチをするのをやめて降りてきてはフード越しで相手の手を見てはそのまま鉛筆と紙を渡しては相手の前を去り,そのまま歩き出せば「そういうのってあんたは信じやすい人なんだな・・・・いつかは騙されて後悔だってすることだ。だから、もっと深く自分から前を進め」と言い聞かせては屋上から去り階段を降りていき
夏蓮)
俺もこんな感じ、
( と、しゃがんでは相手のフードから顔を除く様にし適当な感じで応え「熱中症なりそうな感じだからさ」まさか相手が仰いでくれるなんて思ってなかった為、団扇で仰いでもらってるだけでも嬉しそうな表情で
浬)
よし、やるかー!
浬は俺と同じチームな?
あっちのゴールにシュート決めるんだぞ?
( と適当に教えてはルール何て特になくやろうとすぐさま挨拶し試合初め
>夏蓮
……ん~…なんだか難しい…(屋上から去った相手に言われたことは頭の中で何度も繰り返される。相手が屋上から去った後もずっと考えるも考えれば考えるほどわからなくなっていくばかりで。相手に渡されたペンと紙に描かれた絵をジッと見ては「……凄いなぁ」と呟いた。これからどうしようかと辺りを見ては相手が降りてきた場所にハンカチが落ちてるのを見つけて相手の名前は聞いていなかったために名前はわからないがハンカチを届けないとと考えれば屋上から出て相手を探しに行く
(すいません!勝手に繋げちゃいますね!)
>山瀬
……あっちね!!わかった!!(相手に教えてもらい確認のためにそちらのほうを一度見て頷く。始まった試合に目を輝かせながらやり
浬)
浬!!シュート!
( 何とかかんとか相手にボールまわし上記叫んでは入れと祈るように相手へ渡したボールの行く先見つめ周りの人も少し加減してくれてるみたいで安心し
>山瀬くん(>106)
__ん?山瀬くんに乗っかって、私も冗談半分で言ったんだけどね-。
(くすくすと笑みを溢しては、単に彼のノリに合わせて言ってみたのだと告げる。「__本当にコーヒー牛乳で良いの?」彼からの返答に思わずキョトンした表情を浮かべてしまった。サボりに付き合わせようとしているにも関わらず、代償はコーヒー牛乳のみで良いのだろうかと疑問に思ったからだ。彼に続いて己も屋上へ続く階段を上って。)
>浬ちゃん(>107)
浬ちゃんが嬉しいなら私も嬉しいよ-!
(己の言動の一つ一つに嬉々とした表情を見せてくれる彼女。そんな彼女を見ていては、己も自然と笑顔になれるのだから不思議だ。本当、数十分前に初めて出会ったばかりだとは思えないくらい。「__ん-。じゃあ海行こっか?」彼女も特別、何かをしたい等の希望は無いようで。同じ質問をされると少し考えるような素ぶりを見せた後、海へ行こうと提案。)
>桐生くん(>108)
__女に手を上げる男はオカマ、かあ。確かにその通りかも。桐生くんは大きい方って言うか、間違いなくこの学園内で一番大きいと思う。170 !?女子の平均身長でそんなの聞いた事ないよ-。
(いつの間にかすっかり彼のペースに飲まれてしまえば、先程までの緊張感は何処へやら。今や彼の言葉に興味深げに耳を傾け、時折納得したように頷いて見せる。更には彼のポリシーとやらを復唱してみたりもして。「__そ、そうなんだ。凄い人なんだね。でも、動物を殺しちゃうのは可哀相。」師匠について軽々しく尋ねた己が迂闊だった。彼の師匠だ、少し考えたらどんな人物か何て、大まかにでも予想する事が出来た筈なのに。予想以上の恐ろしい返答に引き攣った笑みを浮かべながら言葉を返すも。最後の一文には己が正直に思った事を言いにくそうにポツリ。学園内で一番の長身は彼だと断言しては。彼が思う女子の平均身長に思わず声を張り上げながら、先程と同様にまたもや否定。)
>青空くん(>109)
_____ 。
(名を呼んでから暫し待ってみても、一向に彼からの返事は無い。すっかり夢中で何かを描いている彼の耳に己の声は届かなかったようだ。それからは邪魔になるような事は控えなければ、何て思っては。その場に佇んで、ただただ彼の背中を見詰めて居た。数分した所で欠伸だろうか、小さく体を揺らす彼。そのまま鞄から何やら取り出し、それを片手に立ち上がった彼が此方へと近付いて来る。と、漸く己の存在に気付いたらしい。「__えっと、携帯を教室に忘れちゃったみたいで。 青空君は-?」どうしたの、そう問われては、へらりと頬を緩めて上記。)
( いえいえ、そう言うのはお互い様ですので、お気にならさず b、 私も絡めて嬉しいです! 素敵なキャラと絡み文ですよ- ^^ こちらこそ宜しくお願いします。 )
>夏蓮ちゃん(>111)
__あ、ごめんね。起こしちゃった?
(屋上の扉を開け、きょろりと辺りを見回すと。寝転がりながら少し鋭い目付きを己に向け、困ったように寝かせてくれ、と述べる彼女。この子は同学年の夏蓮ちゃんだ。慌てて手を合わせ謝罪する。どうやら己の屋上のドアの開け閉めの音により、彼女を夢の中から現実へと引き戻してしまったようで。)
( 参加、有難うございます ^^ 、お手数ですが何組かを教えて頂ければ嬉しいです-! それと委員会には所属していないと言う事で宜しいのでしょうか? )
>桐生(>55)
___...え、え、なにやってんのあの人。
( ふと見上げると、何やら軽快に動く物影が一つ。鴉か何かが落ちたのだろう、と自己完結させぼんやりとその物影を見つめるも猿のように降りて行くその姿はどうやら鴉じゃない様子。眉を顰め目を凝らすと、見慣れた人影を視界に捉えて。思わず身体を起こして吃驚したように言葉を溢すもやっぱりこんなことするのは彼奴しかいないな、なんて思わず頬を緩め。何やってんの、とベンチから声を掛けた)
(/ 天才は奇行するって言うよね...うん← / 絡み感謝です、宜しくお願いします !
>山瀬(>56)
あはは、見られちゃってたかー、
( 照れたように笑みを浮かべながら頬を掻くも、褒められまんざらでもない様子。ふふふ、と嬉しそうに頬を緩めながらありがと、なんて続けて。滴る汗をタオルで拭えば「 でも、試合終わったらお腹すいちゃってさー 」と相手のおにぎりをちらりと見た/、←)
(/ 絡み有難うございますー !
>御笠先輩(>81)
ええ..と、御笠先輩。残念ながら、何も持ってないですよー。
( ふと顔を上げれば見知った先輩の姿.食べる物を要求されれば何も持ってない、とアピールするように両手を上げてけらけらと。此方も食べ物を要求しようかと企てるも彼女も手ぶらの様子、落胆したように肩を落とす。..あ、なんて思い出したように口を開けば「 ジュースなら、ありますけど. 」と膝の横に置いていた炭酸飲料に視線を落とした)
(/ いえいえ、絡み有難うございます ! pfの提示助かりましたー ノ / 勝手に顔見知り、という設定にしちゃいましたが大丈夫でしょうか ..、
>逢畝(>88)
___あれ、逢畝じゃん。なーにしてるの、
( 涼しげな場所を求めて校内を回るが何処に行っても熱気、熱気、熱気。...猛暑、一日中快晴。朝の天気予報が当たってしまった、と怪訝そうに廊下を歩く。ふと図書室前を通りかかれば何やら人影を見つけ、放課後の図書室に人がいるなんて珍しいな、なんて。図書室に足を踏み入れると隣のクラスの彼を見つけ、声を掛ければ笑みを浮かべて片手をひらひらと)
(/ 勝手ながら絡ませていただきました ! 宜しくお願いしますー ノ
>白石先輩(>92)
___バスケ部です。もう熱気が凄くて凄くて、干乾びそうでしたよー、
( 声を掛けられ目線を移すと見慣れた先輩の姿を捉えて。彼女には委員会の仕事を教えてもらうことも多く、頼りになる存在だ。此方も笑みを浮かべて手を振り返すも、彼女からの問いに力なく上記を返答。...まあ、体育館の熱気も外の熱気もそう変わらないのだけれど。「 白石せんぱーい。なにか私に食べ物恵んでくださいよー 」なんて手で自分を扇ぎながら彼女を見つめる)
(/ >54 Σす、素敵だなんてそんな...、主様には敵いませぬ(ふふふ/口説くな) 、 絡み有難うございます、宜しくお願いしますねー !
>青空先輩(>101)
___先輩?
( 居残りで仕上げた提出期限ギリギリの課題、あとは先生に提出するだけだ。職員室へ向かう途中、通りかかった教室で見慣れた人影を見つける。彼とは同じ委員会で美術部ということも聞いていたが、実際に絵を描いている所は見たことが無かった。真剣に鉛筆を走らせる彼の姿を新鮮だな、と思ったりしつつ声を掛けてみる)
(/ 初めまして、勝手ながら絡ませて頂きました !
>ALL
( なぜ、昼食をとると人は眠くなるのだろうか。昼下がりの屋上、丁度日陰になっている壁に寄りかかりながらウトウトと首を揺らす。...次の授業は確か単語の小テスト、単語帳を取りだし必死に記憶しようとするも脳は機能してくれない。暫く眠気との格闘を続けるも遂には眠気が圧勝して寝息を立て始めた)
(/ きっとレスは全て返せた...はず。まだ絡んでいない方はこの絡み文かpfの絡み文に絡んでいただければ... ! / pfは>51にあります ノ
>有栖川
お、先客か(屋上へとやって来ると寝ている相手の姿を確認し、寝るから邪魔するなと言われると「分かった、お休みな」と普通に言葉を返す。その後、何を思ったか上履き代わりに履くスリッパを脱ぎ、フェンスを登り始めてあろうことか逆立ちしてバランスを取りながら手で歩き出し)
>山瀬
おうよ、虎さんだぜ。虎は何で強えか知ってっか?元々強えのよ!クッハッハッ!(名前を聞き己のあだ名を呼ぶ相手に頷き返し、待ってましたとトラ関係のあだ名を言われた時の決め台詞を返す。笑い声を上げたのち「お前は何てんだ?」と名前を聞き)
>三郷
いや、無理じゃねえよ。やるかやらないかだ(無理と断言する相手に首を横に振ってドヤ顔で根拠のない根性論を口にする。「脚力を鍛えるにはな、そうだな、手始めにタイヤを引いて毎朝毎昼毎夜走り続ける事だな。距離は毎回動けなくなるまでな」と聞くだけで大変である事を平然とさも当たり前のように返し)
>白石
おうよ、何があろうと女には手を上げちゃならねえんだ。そうか?まぁ、確かに俺よりでかい奴は見ねえな、師匠は俺より3cm程でかいんだがな。違ったのか、女の身長なんて気にした事無かったからな。嘘ついたようですまん(復唱してまで納得してくれる相手に拳を握って頷いて見せる、「最近、道で女を沢山で囲んで弱い者イジメしてる他校の奴らを半殺しにして停学になったが、俺は悪いことはしてないつもりだ」と最近あった出来事の罰が不満だったのか口に出し、相手に同意求め。「動物の世界はな、嬢ちゃん。生きるか死ぬか、食うか食われるか、戦うか逃げるかなんだぜ。命懸けのやり取りだ。下手したらこっちが死んじまう」と野生動物の世界のルールを語り否定した相手に諭すように。他に自分に匹敵するサイズは件の師匠位しかおらずに名前を出すと頭を掻いて女子の平均身長の情報を偽った事を謝罪し)
>辻
おう、崖から命綱無しで降りる特訓だ。崖じゃねえけどな!クハッハッハッハッ!(ロッククライミングも中盤に差し掛かる。一息ついている時に声が掛けられるも背中越しで今は相手の姿を確認する事が出来ずに大きな声で返事だけする。崖を想定した訓練らしいが、崖ではなく校舎。言ってて自分でも可笑しかったのか笑い声を上げると、足場が見当たらないのを確認しては、すぅーと一息後背中越しに周囲の地形を確認して一気に跳躍、宙へと体を投げ出すとそのまま木へと体が落下しバキバキと枝が折れると共に地面へと落ちて衝突寸前体を転がすように宙で回転させ勢い良く地面を転がり土埃を立て)
(/それかバカの方です←十中八九バカです。笑)
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