＊ 空海学園 （ 3L可 / 途中参加大歓迎!! ）

名前/立花　飛鳥
読み/ﾀﾁﾊﾞﾅ　ｱｽｶ
性別/女
歳/18
学年､ｸﾗｽ/3-3
性格/強気で男気があり姉御肌。困っている人を見たら放っておけないタイプだが自分が困らせる、からかうのは大好きな悪戯っ子。反応を見て楽しむ愉快犯。スキンシップが激しく可愛い物や人を見ると暴走することもしばしば。
容姿/背中までの茶色い髪をポニーテールにしており、瞳は黒。身長は158㎝で細身。制服はスカートが短めだがスパッツを履いているため問題なく動ける。シンプルな十字架のネックレスと青い石のピアスをつけている。
備考/特になし
部活､委員会/無所属

…本当に溶けたら面白いな
(暑い、と思いながら廊下を歩いていれば聞こえた言葉にクスリと笑みをこぼしながら、からかうかのような口調でポツリと相手に聞こえるように呟いて相手がどんな反応を返すか内心楽しみにながら出方を待ち)

(参加希望です！よろしくお願いします！)

浬）
コーヒー牛乳飲んだことないの？
（ と、思ったことついに相手に聞き出すことができ、「ん、綺麗！そろそろ授業戻ろっか？」と授業へと相手を誘導するように左記のべ乍相手にハンカチ貸してあげ

>立花
(宜しくお願いします!絡み文はどうしますか?)

>山瀬
……ないよ!今日初めて知った!(コクコクと頷きながら笑顔で答えて。ハンカチ借りて礼を言い授業と聞いては「……うん!授業もど…りたくないな～…」と言う。さっきまで遊んでさこともあり今更な戻るのもなぁと思っている。

>三郷
そうだな…校庭にホースあるだろ｡そんで思い切り頭から水ぶっかけてくれ(丁度身体が水分を欲していた所､相手の言葉に思案すると目線の先に蛇口に繋がれたホースが目に入る｡炎天下の中行動した事もあり水分補給も出来且つ身体を冷やすのにも一石二鳥｡両手が塞がってる為飲み物も補給出来ないので頼み事し)

>山瀬
ほう…確かに､一理ある｡俺も一般人に怪我をさせる事は望んでねえからな｡(立ち塞がる相手､その口から紡がれる言葉に納得し､普通の人が自分とぶつかっては大怪我をするかも知れないと同意すると素直にコンダラを地面へと置く｡校庭の真ん中で非常に邪魔にはなるが)

>立花
溶けるって何がだ？(手足を縛ってうさぎ跳びしながら廊下を移動する最中､通り掛りに相手の呟きが聞こえて一旦立ち止まって見上げて問い)

(/取り敢えず絡ませていただきました！)

>桐生
……でも服濡れるよ?本当に後悔しないでいられる?(確かに頭からホースかけたら気持ち良さそうだと思わなくもないけど流石に服濡れるんじゃないかと思えば真剣に聞き｡ながらもホースの準備をしていて。

>三郷
服なんて直ぐ乾くだろ？一思いにやっちまってくれ｡(どうやら服が濡れるのはどうとも思ってないらしく相手の気遣いに問題ないと答えると全身を浴びるべく邪魔なコンダラに遮られないように背中を向けて待機し)

>桐生
……わかったー!じゃあいっくよー!!!(確かにこんなに暑ければすぐ乾くだろうと思えば左記を言う。そして相手のホースを向けて水道の蛇口を捻り思いっきり水をかけて

>三郷
うおっ…身体が冷えて行く｡筋トレをする中の行水は最高だぜ(相手の合図とともに水を浴びると体感温度の変化に身震いする｡蛇口から出る水は炎天下の中なのもあり若干生ぬるいものの気持ち良い事には変わりなく感想を露わにするとコンダラを持ったままその場でぐるぐると回転を始め身体中に水を浴びて最後に回転の遠心力を利用してコンダラを明後日の方向へと投げ飛ばし数メートル先へと落下してガンッとコンクリート特有の鈍い音が響き渡り)

>桐生
……なんか凄い音したけど…大丈夫なのかな…(回転を始めた相手によく重いものを持ったまま回転できるなぁとのんびり考えていたところ響いた鈍い音に呆然とした表情になり左記をぽつりと呟いてポカーンとしたまま相手をジッと見て

>三郷
問題ねえよ｡誰もいねえとこに投げたわけだしな｡＿＿おい､土遊びの時間だ(ちゃんと他人が怪我をしないように人がいないところへと投げた｡筋トレを終え満足感から行った行動でありコンダラが目に入ると当然､重量のあったそれは校庭の地面を抉り10分の3程地面に埋まっておりやってしまったとばかりに再びコンダラを抱え､穴を直すべく声を掛け)

>桐生
………あぁそっか!(誰もいないところならよかったと思い。土遊びと聞いては目を輝かせながら「…おー!!」と完全に楽しそう言い穴の中を見ては「…すっごい!!」と言い

>三郷
見てろ…うらうらうらうらうら！(一部分だけ凹んでしまった地面｡どうするか考えるべく思案するとコンダラを静かに近くへと置き､踏み砕くように蹴りを連続で放つと地面の穴は広がり「落とし穴だ」と完璧に遊んでおり)

>桐生
………おぉ!!凄い!!(相手の作った落とし穴を見ては目を輝かせるもすぐに学校の校庭ということを思いだしハッとすれば「……って!穴これ以上広げちゃ駄目だよ!?どうするのコレ!?」と慌てたように言い。

>三郷
嬢ちゃんよ､これも作戦の内だ｡まあ見てろって(大きくした穴を見て満足そうに何度も頷くが大変な事態だと慌てる相手に指を立てて横に振り考えがあっての行動だと言うと腰に巻き付けていた学ランを羽織ると校庭から校門へと向けて走り出し)

>桐生
……え?作戦??(よくわからず首かしげては学ラン羽織って校門まで走り出した相手を見て何をするつもりなんだろうと首かしげたまま見ていて

>三郷
待たせたな｡つまりこういう事だ(そのまま校門から外へと出て行って数十分後､工事現場などにある土砂を入れて人力で引く道具､通称猫車を引きながら戻って来る｡中には土でびっしりと埋まっており落とし穴の近く相手のそばまで近寄ると､筋トレの為と土を埋める為の一石二鳥だと説明し)

>桐生
……あぁ!なるほどね!!(戻ってきた相手の説明に納得して凄い筋トレ好きなんだなと思いながら手をポンと叩き

>三郷
因みに俺は筋トレが好きなわけじゃねえからな｡強くなるには筋力は大きな､あどばんてーじって言うのか？それだからだ！(猫車に積まれた土を両手で救い落とし穴を埋める形で土を放り込みながら相手の考えを読んだかのように丁度良いタイミングで筋トレは目的ではなく過程に過ぎないと横文字が苦手ながら説明し)

>桐生
………あぁそういうことだったのか!!筋トレ好きでやってるのかと思ってた!!(相手の説明により更に納得しさように笑顔で自分が相手を見ていて思ってたことを正直に言い

>三郷
嬢ちゃんも筋肉つけた方がいいぜ｡いざって時に役立つからな､俺位になるとトラックに跳ねられても死ななくなった(実際少しでも好きでなければ続かない｡二の腕を見せて力瘤を作り自己の筋肉アピールしつつ相手にも勧め実際にあったエピソードを混じえて鍛えた筋肉のおかげで生きていると懐かしげに語り)