__? 2014-07-22 16:59:00 |
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( わぉ、素敵トピ!! 参加希望です!!、 )
名前/逢畝 世那
読み/アイセ セナ
性別/男
歳/16歳
学年、クラス/2-1
性格/とにかくマイペース。ゆったり,ゆっくりを尊重し焦ったり急いだりすることはまず無い。
フレンドリーで誰とでも普通に接せられ,また,明るく伸び伸びしている。
平和主義者で争いや喧嘩が嫌い。その為か,あまり自己主張をしなく,周りに流される。
容姿/身長は168cm。髪色はクリーム色や栗色に近く短髪でセットしている。
基本,制服は着崩さず指定通りに着ている。瞳と眉は少々垂れており優しそうな印象。
お洒落はあまり気にしないので何かを付けてきたりする事は無い。
備考/結構な甘党。寝ることが好き。
部活、委員会/部活-放送部と美術部の兼部 委員会-図書
(ロルテ)
ふあぁ-,やっとお昼..。
(午後の授業が終わり半分寝ぼけていた為か寝起きの顔で立ち上がる。弁当箱を持ち,一人で屋上へと向かい誰もいないベンチに座れば「..いただきます。」と手を合わせ弁当箱を開け。)
( どうでしょうか? 、 不備ございましたらビシビシ言ってください! )
>逢畝くん
__ 今日は何処で食べようかな-。
(午前の授業終了を告げるチャイムが鳴り響くと弁当箱を持って立ち上がる。ん-、と暫し考えてみては教室に居るよりは涼しいだろうから、と屋上に決定。屋上に繋がる階段を上り、扉を開けては。誰か居るだろうか、と辺りをきょろりと見回す。と、居た。彼は同じ図書委員の__「逢畝く-ん!」名前を呼び、ひらりと手を振って。)
( 素敵だなんて事はありませんが参加希望、有難うございます! 不備は有りませんので早速、絡ませて頂きました- ^^ )
>白石先輩
んぁ,先輩-?
(弁当箱を開けると母の作ってくれたおにぎりが二つ程入っており。とりあえず手に一つ取り大きな一口で半分ほど口の中に放り込み。と,自分を呼ぶ声のする方を見れば,委員会でお世話になっている先輩がおり。手を降られれば此方もにこやかに手を振りかえして。)
( 何言ってるんですか!!世那クンには十分素敵ですよ! 、
参加許可,絡み,有難うございます-。 )
柚帆)
先輩かよ、びっくりしたー、
( 突然の声がけにビクッと肩上がるも厄介な先生ではなく先輩かと一安心、「先輩も遅刻?」初対面いきなり敬語のない失礼さ
(/学園モノ好きだから来てやった(笑)
世那)
よっ、
相変わらずきっちりしてんな
( 誰もいなくともきちんと挨拶をする相手を発見しては近くに腰掛け弁当箱には何が入ってるのかなと除き込み
(/絡ませてもらいまーす、
>逢畝くん
逢畝くんも此処に居たんだね -。 __私もお昼、一緒に良い?
(彼が律儀に手を振り返してくれた事が嬉しくて、へらりと頬を緩める。そのまま彼の元へ歩み寄ると、昼食を摂っているようで。ベンチの空いているスペースを指差しながら上記を述べては返事を待った。)
( わ-!嬉しいです^^ いえいえ、これから宜しくお願いします v )
>山瀬くん
びっくりさせちゃった -?ごめんごめん。
(突然、声を掛けた事に驚いたのか肩を揺らす彼。その反応に申し訳無さ半分、面白さ半分と言ったような様子で手を合わせて謝罪する。「私は -..遅刻では無いんだけどね。 __それより、どうして私が年上だって分かったの-?」こんな時間に自分の教室に居ない己、不思議に思われても可笑しく無いだろう。しかし、その事について問われても何と返したら良いか分からない。結果、遅刻では無いと何処かすっきりしない返事を。そして、今度は己が彼に向けて疑問を投げ掛けた。)
( どろんしまs / ← )
>オルティス
……大変なんだね~(撫で受けながら左記を述べて「……ちなみにどんな役なの?」問い
(絡めて凄く嬉しいですよ!)
>山瀬
……へぇ~!ねぇ!一口だけ飲ませて!(美味しいと聞けば目を輝かせながら一口だけとお願いして
>柚帆
……うん!もちろんいいよ!宜しくね!あ、柚帆って呼んでもいい?(宜しくと言った後思い出したように相手が先輩なのにも関わらず呼び捨てでいいか聞いて
>世那
……あ!ねぇ!一緒に食べてもいい?(一人でいる相手を見つけてはパンを持ったまま駆け寄り左記を述べ
(絡ませてもらいます!)
名前 桐生 虎之介(きりゅう とらのすけ)
性別 男
年齢 17
学年 2年1組
性格 後述の見た目のせいで怖がられる事も多いが話して見ると意外と気さくないい奴。良く食べて良く寝るまるで子供のような一面も。体育は大得意だがその反面座学が苦手で補習常連客。クッハッハッとデカい笑い声をあげ本能のままに突然バカな行動をしたりする単細胞生物。
容姿 身長198cm体重102kg。筋骨隆々でプロレスラーのようなゴツい身体。肩甲骨辺りまである無造作に伸ばした硬い髪質の黒髪で前髪は目に掛かる位あり赤い鉢巻きを巻く。猛禽類のような鋭い目付きに胸元には山で修行中に出会って付けられた熊の爪痕が走る。学ランは短いタイプの物、所謂短ラン仕様で、ダボダボのズボンに制服の下に黒いシャツを着て便所サンダルを履く。そのつもりはないのだが凶悪な笑顔に見える。私服は道着に鉄下駄。
詳細 夢は世界最強の男で目標は北極熊と殴り合って倒す事。進路調査で真面目に霊長類最強の男と書いたバカ。見た目もあいまり暴力沙汰に巻き込まれる事も多いが持ち前の腕っ節で撃破してきた。子供の頃から地元の空手道場に通い男は強くあるべきだという信念からいついかなる時、授業中でもさり気なく筋トレしたり休み時間も体を鍛える事に余念がない。本人に悪気はないがその行動から必然的に校則を破る事が多々あり問題児として知られる。教師に力仕事を頼まれると嫌がるどころか喜んで進んで引き受ける。
部活 無し(喧嘩で空手部破門)
委員会 無し
ぬ…使われなくなった備品か…丁度良い。ふん…ぐぉおぉ…!こりゃあ…中々良いものだ 。(放課後、鉄下駄を鳴らし校庭へと足を運ぶ。炎天下の中上半身を晒し上着は腰に巻き、何年も使われなく廃棄にも困り校庭の片隅に放置されている錆び付いたコンクリートの塊、コンダラと言われる手動式整地ローラーに視線を釘付けにさせるやいなや、本来は転がしてグラウンドの整地に使うそれを事もあろうか両腕で抱えると校庭に響くよう咆哮しつつ筋骨がビキビキと音を立てんばかりの負担を受けるが持ち上げて一歩歩むごとに重みで下駄が地面に埋まり)
(/参加希望です!問題児ですが不備が無ければどうぞ筋肉バカをよろしくお願いします!笑)
>桐生
……?(校庭で泥団子を作っていれば突然聞こえた声?に反応し好奇心から声が聞こえたほうに行くと相手の姿があり「……ねぇ?何してるの?」と不思議で堪らなくそれでも興味があるというような目でジッと相手を見て
(とりあえず絡ませてもらいます!)
>浬ちゃん
ありがと-!うん、私の事も好きに呼んでね。
(名前呼びの件について快諾してくれた彼女にニコニコと笑みを浮かべては感謝の言葉を。そして、己の事も呼びやすいように呼んで欲しいと続けた。「浬ちゃんは何が飲みたい?」自販機の前までやって来ると財布を開き小銭を漁りながら問い掛けて。)
>桐生くん
____ え、 と。
(友達の部活を見学しようと校庭へ来ていた己、だったが。目の前の光景に思わず目を疑い、その場に立ち尽くしてしまう。しかし、誰だってそうなってしまうだろう。この気候の中、上半身裸で校庭の隅に放置されていたコンクリートのローラーを両腕で抱える人物が居れば。視線の先に居る彼に声を掛けようにも上記に続く言葉が見付からず、ただただ彼を見詰める事しか出来ない。と言うか、筋トレらしき物に夢中になっている彼の目に己の姿は映っているのだろうか。気安く声を掛けられないような雰囲気もあるし。いや、色々とツッコミたい事はあるのだけれども。そういえば二年の子が同じ学年の生徒の中に体格が良くて個性的な男子が居るって言ってたっけ、何てボンヤリと思い出す。とにかく何時までも無言のままにもいかない。「__あの。何、してるんですか。」再び言葉を発するも、これが精一杯で。彼の風貌に二年生だと言う事も忘れて敬語で話し掛け。)
( 参加希望、有難うございます^^、 不備はありませんので宜しくお願いします-! いえ、面白そうなキャラクターで絡みが楽しそうです。笑 )
>柚帆
……わかった!じゃあ…柚ちゃん!(さっき自分で聞いてたことも忘れ新たな相手の呼び名を笑顔で言う。「……んっとね~…あ!ココア!」とココアを指差して言い「……柚ちゃんはどにするの~?」と相手に聞く。
名前 : Aozora Iku /
性別 : 男
年齢,学年 : 18y . 3-1
性格 : 常にほわわんとしていてぽけ-としている事が多い怠け者男子。授業はサボりが大半だが大好きな美術の時間は絶対に出席しているという噂も。常に寝ているか絵を書いているかのどちらか。若しくは子猫と中庭で戯れている事も偶に。人見知りは全く無く初見でもそのマイペ-スな性格を披露する事も多々。
容姿 : 髪は寝癖でぴょんぴょん跳ねているショ-トヘア-。瞳は黒で髪も真っ黒。身長は185cm、制服は寝易い様に第一ボタンと第二ボタンは開いていてネクタイはきちんとしてない。常に寝ている為かとろんとした瞳が特徴的。靴の踵は踏んでいて、基本的に本当にだらしない。
備考 : 美術部,図書委員会。
一人称 僕、 二人称 ○○さん、○○。
__ あつい。
( 快晴、と云われるだろう。空は雲一つ無く太陽が眩しい。外に居る僕に足元に居る猫達。一匹の猫はシロ、もう一匹の猫はクロ。そのまんまかもしれないけれど僕にしたら大事な仔達。ふ、と不自然に笑みを浮かべて背中を撫でればにゃあんと無く声。「 __ おなかすいた ?」 そう告げて数秒、そう云えば何も持って無い気がする。そう思って鞄を漁ればお菓子の一つも無く缶詰め何か有る訳ない。催促するようにもう一度にゃあんと鳴き出した猫に待っててね、と小さく告げて立ち上がる。自然と離れていく二匹の猫に頬を緩めて購買へと足を運ばせる。校舎へ入れば生暖かい風に汗が流れた )
( / 駄文の固まりですが参加希望です,笑。)
柚帆)
あー、別に大丈夫
( 謝罪してくる相手にサラッと上記述べ大丈夫と手を伸ばし、「じゃー、迷子?。あぁ、ネームプレートの色、」何て冗談述べつつ、相手からの問にネームプレートを指さ答え
浬)
え、でも俺口つけたやつだし、
今度、買ってきてあげるよ
( そんなの気にしないのかと思い今度と気を使った言葉かけ、暑いのかパタパタと服で仰ぎ「あ、そう言えばここで何してんの?」ただ暇してるのか何か用あって通りかかっただけなのかと思い
虎之助)
えー!!すっげ
( 何やら凄い音がすると思い少し覗いてみようと思っただけだが相手のカイリキに驚き思わずでかい声を出し
>青空
……お~い!何やってるの?(泥団子を片手に校舎内にいる相手に首かしげ声をかけた
>山瀬
……わかった!じゃあ買いに行くとき着いてく!(すぐ飲めないことが少し残念だったが今度という相手の言葉に笑顔で左記を述べる。相手の問いに「……え~っとねぇ……暇だったから遊んでた!」と言う
「__お前等に、最高の青春をプレゼントしてやるから俺について来いよ。」
名前 : 王寺 梓 ( オウジ アズサ )
3-1 / 18歳 / 男 / 生徒会所属
性格 :一言で going my way な男。常に人の前に立ち引っ張って行きたいタイプ。一度決めたことは最後まで貫き通そうと努力を惜しまない。積極的で明るく、人と接する事が好き。自分の弱い所は決して他人に見せないと固く決めている。たまに臭い台詞を言ったりと友情や仲間に感しては熱い性格だが、恋愛には鈍く珍しく戸惑った一面を見せたり…。
容姿 :身長175cm。程よく筋肉もあり引き締まった体型。性格とは裏腹にどちらかといえば中世的な顔立ち。目力のある二重瞼、瞳の色は色素の薄い明るい茶色。髪色はオレンジに近い目立った茶髪で毛先を跳ねさせたりと遊ばせている程度。肌の色は母親譲りで白い。常にYシャツは腕捲りでネクタイは緩め。
備考 :一人称「俺or俺様」、二人称「お前」「(男)名前、(女)苗字」。食べ物に関しては特に好き嫌い無し。視力があまり良くない為、書物をする時等は眼鏡を着用。普段は眼鏡をかけていない為、顔を少し近付けて話す癖がある。
>こうも毎日暑いとさすがに参るな…、
(生徒会室で書類を片付けた後、教室へ戻る間の廊下。先程まで、クーラーの元で作業をしていただけあって通常よりもドッと暑さを感じれば足取りは重くなり眉間に皺を寄せて)
(:初めましてっ!此処の掲示板自体初めてな初心者野郎ですが、どうぞ宜しくお願い致します‼︎ 委員会は生徒会長を希望していますが大丈夫でしょうか…? 不備等ありましたら、ご指摘下さいませ。)
郁)
おはようございまーす、
( 先輩らしき人に通りすがりでの挨拶を頭下げちゃんとし
浬)
ついてくんの?!
( 相手の興味の持ちようには驚き、「手、汚れてる洗ってきたら?」遊んでたであろう手の形跡を見て左記述べては今日お金持ってきたかなーと財布の中確認し
all "
ふわあ..、よく寝た.. 。
(保健室のベッドでボケ-っと寝転んでいれば、何時の間にか眠りについていて。目を擦れば起き上がるも、まだベッドでボケ-っとしている状態で、何が何だかさっぱり、寝ぼけている様子。
(レス流れてたんで蹴らせてもらいます‼︎
Pf>13です-。宜しくお願いしま-すっ
>王寺
……お疲れ~!(相手の姿を見つければ駆け寄り声をかけて
>山瀬
………うん!着いてく!(相手が驚いてる意味は知らず首かしげる。相手に言われて「……は~い!洗ってくる~!」と駆けて手を洗いに行くと途中道でダンゴムシを見つけて手に乗せれば手を洗わず相手にダンゴムシを見せようと戻り「……みてみて!ダンゴムシ見つけた!」と言いながら手に乗せたダンゴムシ見せて
>浬ちゃん
柚ちゃんって呼んでくれるの?名前で呼ばれる事が多いから新鮮で嬉しいかも。
(上記で述べた通り殆どの人からは、苗字や名前で呼ばれる事が多いような気がする。だからこそ'柚ちゃん'その響きには嬉しさ半分、照れ臭さ半分と言ったような心境だ。「ココア良いよね-!よし、私もそれにしよっと。」彼女の意見を聞いては己も同じ物を買おうと決めて。自販機に小銭を投入してはピッとココアのボタンを押して、数秒後商品の取り出し口からココアを取り出すと彼女にどうぞ、と差し出した。)
>青空くん
__んと 、青空くん?
(お腹が減ってしまった。この猛暑じゃ逆に食欲が無くなってしまう事の方が多いだろうし、実際にそれでお昼をきちんと摂れていない子も数人いた。そんな中、己は弁当を完食した筈なのに。どうしちゃったんだ、私の胃袋。成長期何だから仕方ないと思う事にしても実際、中二で成長が止まったと思われる己にそれは考えにくい事で。ええい、うだうだと考えていても仕方ない。財布を片手に購買へと向かう事に。途中、長身に寝癖のついている髪、特徴的なその後ろ姿にクラス、委員会共に一緒である彼が思い出された。確認するように名前を呼んでみて。)
( 参加希望、有難うございます!何処が駄文なんですか!?、素敵なロルです- ^^ )
>山瀬くん
__それなら良かった。
(大丈夫、そう述べる彼は本当に大して気にしてはいないようだ。何はともあれ怒っていなかったのなら良かったと安堵の溜息を吐き出す。「新入生じゃ無いんだから、流石に迷子は無いよ-!__あ、そっか。これ、学年ごとに色違うんだもんね。」迷子か否かと問われては首を横に振りながら否定の言葉を。己のネームプレートを指差されながら説明を受けると納得したような表情を浮かべて。)
>王寺くん
__ 王寺くんだ-。今まで生徒会の仕事?
(今日は急遽、部活も無くなり暇な放課後。特にする事も無く、教室を後にして廊下をブラついていると目の前から同級生兼生徒会長の彼が此方の方へ歩いて来た。彼が歩いて来た方向には生徒会室がある。その事から今まで彼は会長としての仕事を熟していたのだろうと察しては、確認するように上記を問い。)
( 初めまして!そうだったんですか-。当トピにお越し頂き有難うございます ^^ 、不備は有りませんよv 生徒会長も大丈夫です b )
>凜音ちゃん
__失礼します。
(保健室の扉をコンコンと数回ノックした後に扉をガラリと開けて室内に入る。が、どうやら保健医は不在のようだ。カーテンで仕切られたベッドの上には人影が見えるのだけれど、誰か体調でも崩しているのだろうか。それなら静かにしなければ、そう思いつつも。絆創膏、貰いたかったのになあ。小さな溜息を零しては先程、紙で切ってしまった人差し指を見詰めて。)
( レス蹴りの件、了解です!今日も絡みましょ- ^^ )
>柚帆
ゆ-ずほ! .. ってあれ、そこどしたの-?
(何と無く目も覚めてきてそろそろ何処かへ移動しようかとベットから降りたところで丁度相手が保健室に入ってきて。どうやら怪我しているよう。心配そうに近寄れば上記尋ね。
(ありがとうございます-。!
はい、絡みましょ-う(^^)、
>御笠
……おはよ~(何となく保健室に遊びに行けば寝惚けてる様子の相手を発見。近寄り相手の頬をぷにとつついて左記を言う
>柚帆ちゃん
………うん!柚ちゃんって呼びやすいし可愛いもん!(笑顔で頷いて言う。「……ココア大好き!お、ありがと!」と差し出されたココアを貰い早速開けて飲めば「…生き返る~」と笑顔で言う
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