__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>山瀬先輩
_ぷかぷか浮いているの見たらぐいっと押したくなりますね。
(まだ泳いでいない己は適当に足だけ海に入り遊んでいた。その先にはぷかぷかと浮いている彼の姿が視界に入って。ケラケラ笑いながらも彼をじ、と見つめ揶揄するように上記。)
(/こんな奴のために態々pfあげてくださり有難う御座います!!知り合い設定でいっちゃいましたが大丈夫でしたか?::もし宜しければ仲良くしてやってください^^
>槙田先輩
_… グロテスクなもの?ああ。虫とかですか!
(彼女の発言に悩む素振りを見せるも思いついたようで手をぽん、と叩けば。「うちは、見た目悪くても美味しかったらいけます!」美味しいものは何でも食べれるようで←美味しいものを想像すれば目をキラキラ輝かしながらも。「先輩、やきそばとかき氷以外に食べ物ありました?」座る場所を確保できれば早速食べ出し。まだ両手の食べ物は残っていると言うのにまだ食べるつもりなのか軽く首を傾げつつ。)
(/もう既に騒いじゃってますryryと言いますか。先程から食いしん坊すぎてキャラが崩壊しそうでs、こんな食いしん坊になる筈じゃなかった(( 両手に食べ物持ってるのにそれ食べるとか神技!!←
>萩原先輩
_あ- 。 きーんッてなる奴ですね! あれは頭に来ますけど美味しいから許されます- ッ
(彼の発言に同意するようにコクコクと頷けば。可笑しな効果音をつけながらも、頬を緩ませニッコリ笑って。「先輩、顔が茹で蛸みたいに真っ赤っか- ですよ。かき氷食べて冷やします?」彼の反応にクスクス笑みを漏らすも。様子を見ているとから悪戯心が芽生えるようで。もう一度先程と同じように食べていたスプーンにかき氷を掬って彼の口元へ運んで見たり←
(/真緒は手強いのでそう簡単に倒せませんよ!!覚悟してくださi←良いじゃないですか。壊れる裕樹くんみてみたいry真緒の悪戯心が芽生えちゃったんで頑張ってください←←
>柳瀬先輩
_そんな事ありますよ!
(遠慮がちな彼女に対して己は一層興味が湧いたみたいで。キラキラと目を輝かせぐいぐいと身を乗り出し。「こんな凄い事、絶対できない自信ありますッ」何の自信だろうか。威張るように上記述べれば。)
(/知り合い設定で宜しかったでしょうか?何かうざキャラでほんとすみません;;仲良くしてくだされば嬉しいです**
>真緒
虫もだけどさ、貝とか!( うんうんと数度頷いたあと、虫以外のものを付け足すように言い。美味しかったら何でも食べるという相手、うっそ—と言わんばかりにぽかんとするも「ま、…負けた-!」何を勝負していたのか、頭を抱え落ち込むもははッと笑い声洩らして。「ん-、確かおにぎりとか枝豆とかあったような…枝豆食べたいわ-。」相手の問いに思い出すように首を捻りながら前記言えば、己も其処へ座って、焼きそばを置くとかき氷から食べ始めて。美味し-、と零し。
( もっと騒げる筈…! ( 無茶。/ 食いしん坊キャラのが良いと思いまっする! ← 男口調リアルだと慣れてるのに何でだろうキャラだと上手く出来ない…!! (( 、神技っすn…いや!ストロー差してたらいけるって今気付いt (( 、)
>柳瀬さん(>299)
慌てなくて大丈夫ですよ。 そうなんですか? 好きそうに見えましたが……
(謙遜のつもりで否定した所、自身の声掛けの言葉を否定してしまった事に負い目を感じているのだろう。 慌てる彼女からは大方そういう風に感じられる気がして、落ち着かせようと言葉を掛けながら深呼吸するように促して。 そして彼女の答えにキョトンとしながら編み物が好きなんだろうなという自らの予想を口にし)
【編み物好きで敬語がデフォの女の子って素敵です/ホッコリ/ ガンガン絡んでいきますねー^^v】
>槙田先輩(>300)
やっぱり泳げないのって変ですよね。 よ、宜しくお願いします!
(勇気を出して言ってみたのは良いが、高校生にもなって泳げないのは変な印象を持たれるのではないか……と不安になって沈んだ面持ちで尋ねてみる。 彼女は気にしないだろうが、自分としては金槌なのがコンプレックスであり何とか出来ないだろうかと考えていたのだ。 これから泳ぎ方を教えてもらうのもあり緊張でガチガチに堅くなりながら教えを請おうと一礼。 こうしてみると先生と生徒のようであり、自分は正に後者と言えるだろう)
【確かに面白いですねー。 内容によってはニヤニヤしちゃう場合m/おい/ 普段、大人しいだけに心配っちゃ心配です←】
>吉岡さん(>301)
食べ過ぎに注意しないと。 ……解っててやってますよねぇ!?
(何かと彼女の語る言葉の節々からよく食べる子という印象が芽生えるようで、過食にならないだろうかと心配になりながら、やんわりと忠告の言葉を送ってみる。 茹だるような季節に冷えたものを食するのは砂漠の中でのオアシスと同義ではあるものの、そればかりに浸り続ければ当然ながら代償も払う事になるからだ。 口元に運ばれてきたカキ氷、ニヤけながら自身の反応を窺っている彼女、明らかに楽しんでいるのが解るようで抗議の言葉を赤面しながら上げるも、添え膳食わねば男の恥―――完全に開き直って勢いのままにパクッと食べて)
【真緒ちゃんの悪戯心に萩原もかなり壊れたようですね/爆/ 普段は冷静なのにこの差は一体……←】
>槙田先輩
_貝、見た目悪くないじゃないですか! ホタテとかサザエとか美味しいですよ!!
(驚いたように目をぱちぱちと瞬きさせるも。海の食べ物を想像すれば目をキラキラと輝かせ。「やったッ、先輩に勝った-!」彼女に合わせるように己も楽しそうに上記述べればガッツポーズを見せて見たり。もはや何の勝負かも己にも分からないのだが←「おにぎり、枝豆…!!」どちらも己の好物だったようで彼女の返答を聞けば嬉しそうに口角あげると。「これ、食べ終わったら買に行きませんか?」先程まで半分以上入っていた食べ物が今となると空っぽに近いくらいじゃないか。彼女の方をじ、と見つめると。)
(/流石です。もっといけますね!(やめ)あ、うちもリア男口調です!と言いますか口悪い、毒舌、腹黒、とか言われますy(( 同類ですn(黙)…え。焼きそばをストローで飲むんですか、(違…!!)それこそ神技…!!!((
>萩原先輩
_気にしませんもん-
(彼の忠告は己の耳に入ってこない。昔から友達にも親にも食べ過ぎではないか、とひたすら言われ続けていた。今更言われてももう遅いのだ。己から食べ物をとったら何が残るというのだ←黙々とかき氷と焼きそばを交互に食べ進め。「何を分かって、ですか? …美味しいですか?、先輩。」必死になる姿を楽し気に頬を緩ませながらも見ており。まだ揶揄するようで。彼の問い掛けに逆に問い掛け返して見たり。もう一度己のかき氷を口にするとは思っていなかったのか驚く表情を見せるもニヘと笑って聞いて見て。)
(/いいじゃないですか!! もう壊れた裕樹くんずっと見ていたいでs(( 真緒のパワーですね。真緒パワ- ←←
>裕樹
ん-どうだろ。変では無いと思うけど…うち鉄棒の逆上がり出来ないしさ!…だから-!堅過ぎだってばッ( 他の人がどう思うかは知らないが、少なくとも自分は特に変だとは思わなくて。中学校からはしてないがきっと今でも出来ないだろう鉄棒の逆上がりを思い出しては、そっちの方が変だと思われるのではと考え一瞬苦い顔浮かべるも、すぐにへらと笑みを浮かべて。またも堅く一礼する相手を見て苦笑浮かべて上記言い「そんな肩に力入れてっと沈むよ-。」そう付け足しながら海へと入っていき。
( ギャップ萌えだともうにまにましちゃu (( 殴。/ カツアゲされないことを祈りませう ← )
>真緒
うそッ?!サザエかわかんないけど、なんかさ、こうどろっとしてるやつあるじゃんか。あれ食べらんない!( その貝を想像して少し青ざめれば首を傾げ激しく振りながらその頭に浮かんだ貝の写真を忘れようとして。「で、でもかき氷早食い対決なら多分負けないし…!」何で対抗心が湧いているのか、勝負するわけでも無いのにきっと勝てるといった目で前記言えば。勿論腹を壊す可能性何て想像もしなくて。「行こっか!…って早ッ?!」相手の提案にこくと頷き、焼きそばを食べようという時相手の手元にある入れ物を見るともうほとんど無くて、目を丸くし驚きの声出しては。
( がんがん騒ぎましょ-! ( 近所迷惑。/ おおッ仲間!うちも毒舌とか酷いとか言われまs ←/ それ絶対喉詰まるか食べ終わるのにめっちゃ時間掛かるぱてぃ-n (( 、)
>all
海か…学校を休みにして修行するなんざ、学校側も分かってるじゃねえかよ!よっしゃ!そうと決まりゃ早速。鮫狩りだー!ホオジロザメに勝てるかどうか試してやろうじゃねえかよ(空手着に裸足と海水浴に来たにしては異質な服装。彼が立つのは海岸の崖のてっぺんであり『危険です。今一度考え直しましょう』と自殺防止の看板が立てられた場所。高さビルの六階ぐらいで勿論景色も良いので観光に来るのは全然ありだが。飛び降り防止の策を乗り越えて拳をポキポキと鳴らして眼下の波が打ち合う絶景を一望した後に躊躇いなく海へと向かって飛び降りる手を伸ばして頭を下に理想的な飛び込みの形で海へと落下していき)
(/今まで来れずにすみません!海水浴イベントということで改めまして参加させて頂きます。バカな奴ですが>27にプロフがあるのでよろしければ絡んでやって下さい!)
>槙田先輩
_どろってしてるやつですか? 何でしょうね- .. うちにもわかりません! でも絶対美味しいです、それ!!
(彼女の発言で分からなかったらしく頭を軽く捻り考える素振りを見せるも今度は想像できなかったようで。ケラケラ笑えば又何か分からない生き物を想像すれば頬を緩ませて。「…先輩、食べ物の対決でうちに勝とうなんて100年早いですよ。」もはやもう馬鹿らしいとしか言いようがない己たちの会話なのだが実際の所とても楽しんでいるようで。自信満々に述べれば彼女の肩にポンと手を置き。「へへ-ん、美味しかったですからね!」彼女の驚きぶりを見れば威張るかのように上記。「先輩、食べ終わるまで大人しく待ってま-すッ」ニコニコと微笑みながら。彼女とは気が合うし←一緒に居て楽しい。)
(/もう既に迷惑になっているというね((御前だけ←おおお!!さすが捺ちゃんッ、うちと一緒d(、でもストローで焼きそばとか…吐き気がしまっせ、親分←←
>桐生先輩
_先輩、飛び込みですか!
(早速泳ごうかと周りを見渡して見れば、何とも海に来たとは程遠い格好の彼を見つけた。あんなに高い所から何をするのだろう、と思いきや其の儘其処から飛び降りてしまったではないか。興味津々に其の儘飛び込んだ海の方を覗き込めば彼に向かって叫ぶ。「楽しそうですね! うちもやってみたいです!!」目をキラキラと輝かせながら。ジェットコースター等の絶叫系は大好きなのだ。聞こえるか聞こえないかは後にして、馬鹿な己であった。)
(/すみません、此処にも馬鹿が一人居ましt(( こんな馬鹿でも良ければ仲良くしてやって下さい^^ 絡んだ方もあると思うので知り合い設定でいかせてもらいました! 絡んでいないとは言わせない←←
捺)
いやいや冗談だから!
てか、心配してくれてたんだ?
( 相手のノリの良さにクスッと笑未漏らしては相手の方に泳いで傍に行き「んー、別に泳ぐの疲れたから寝てた、」浮いてたではなく寝てたと言う言葉の選び方が下手くそな己
(/褒められると照れる。w今後共よろしくです。
裕樹)
人を勝手に殺すなー、
( コンと軽く頭叩いては、泳ごうと水鉄砲片手に相手を海に誘い出し
(/(´-ι_-`)はぃはぃ。←
実)
泳ぐの苦手?
( 相手に問い掛けながら少し出来ている部分に触れてみて
虎之助)
うっわ、アイツ金槌そうだけど大丈夫かよ…、
( 危険なところから落ちてくる相手を見つけては急いで近くまで泳ぎ「生きてる?」何て相手を引き水からあげ
真緒)
えっ!うわっ、
( 相手の言葉を聞き少し慌てては体制崩し浜辺に泳いでは相手の傍へ、「死ぬかと思ったー、」何て寝転がり
>萩原くん(>284)
__そっか。皆の楽しそうな姿を見て、この行事を企画した先生達も絶対喜んでるよね-!
(楽しめている、そう答える彼に良かったと言わんばかりに頬を緩める。彼の言う通り、周囲ではしゃぐ皆を見て過ごすと言うのも、こうした行事においての一つの楽しみ方だろう。そう思う一方、折角海に来たのだから遊ばなければ勿体ないとも思う己。その考えを彼に押し付けるつもりはないが、思い切って彼を遊びに誘ってみようか。そう思った瞬間、微かに聞き取れる程の声量で彼から告げられた事実に意外そうに目を見開く。しかし誰だって出来ない事の一つや二つあるものだし、今まで何をしても完璧に熟すイメージがあった彼が出来ない事もあると知り、何だか親近感が湧いてくる。「泳がなくても海には楽しい遊びが沢山あるよ。だから一緒に遊ぼ-?」そう誘って微笑みを浮かべた。)
( そうだったんですか!私から見た萩原くんは、慎重に行動出来る人って感じです-^^ /普段は何でも出来ちゃうイメージの萩原くんが金づち・・!そのギャップが良いと思います!! /わ-、水着姿=上半身裸だと勘違いしてました /orz /前回の描写にある"目のやり場にry"の部分は無かった事にしてくれると嬉しいでs /←/ )
>山瀬くん(>285)
__お、海を満喫してますね-。
(海の中へ入ると少し離れた所でぷかぷかと浮いている男子生徒を発見。その姿に見覚えがあったのか、ゆっくりと水中を歩き彼の元まで近寄れば、二年の山瀬くんだと判明。御機嫌な様子の彼にくすりと笑って声を掛けた。)
( 大丈夫だよ-!イベントはまだ始まったばかり・・のはずだから /←/ )
>実ちゃん(>286)
__凄い器用だね-。何を作ってるの?
(熱い砂浜の上を歩いていると、ふと視界に捉えたのはテントパラソルの中で編み物をする少女。よく見るとその少女は己と同じ図書委員会に所属している子だ。彼女に歩み寄ると未だ完成はしていないが綺麗に手編みされた物を興味深げに見詰め、完成したら何になるのかと尋ねた。)
( いえいえ!こちらこそ新たな参加者様が増えて嬉しい限りです^^ )
>真緒ちゃん(>287)
__それなら、此処で一緒にお昼食べようよ。
(己がいきなり声を掛けた事で驚きの色を見せる彼女に悪い声しちゃったなあ、と内心で反省。それでも初対面の己が尋ねた事に対し、きちんと返答してくれた彼女に嬉しそうにふ、と頬を緩めると己が今まで居たテントパラソルを指差しながら一緒に昼食を摂らないかと誘った。)
( あ、憧れっ!? /←/絡むに決まってますよ-。真緒ちゃんとお話出来る日を楽しみに待ってたんです!!いえいえ、元気で可愛い子ですよ^^、こちらこそ宜しくお願いしますv )
>捺ちゃん(>288)
__捺ちゃん、凄い楽しそうな顔してる。わ-、有難う!
(彼女のわくわくしたような表情から遊びの事を考えているのだろうと推測してはふ、と頬を緩めて。己の提案を呑んでくれた彼女に感謝の意を伝えては、これで二種類の味が楽しめる-、何て思いへらりと笑みを浮かべる。海の家に到着すると彼女はグレープ味のかき氷を注文し、己は何味にするのかと問われてはイチゴ味とメロン味で少々迷うも。数秒後、「__じゃあ、メロン味で!」と彼女と従業員、どちらにも聞こえるように述べた。)
( あれですね!以心伝心ってやつですn、(( 微妙にニュアンス違 /←/そんなそんな!説明してくれて有難うございます^^、私が悪くないと言ってるんですから、捺ちゃんは悪くないんです!! /何それ、どんな偉い人 /←/ )
>桐生くん(>308)
( 桐生くんじゃないですか!お久しぶりです-。いえいえ、今こうして来て下さってとても嬉しいですよ^^、早速絡ませて頂きたいのですが睡魔が襲ってきたので、返事は明日させて頂きますね!すみません; )
>吉岡
おう、度胸試しには持ってこいだぜ、嬢ちゃんも注意…(彼が飛び降りた事により周囲の人達は自殺かと勘違いし騒然とし始める。そんな事は露知らずの彼と言えば海へと飛び込む最中聞き覚えのある声に落下中ではあったも正確に耳に言葉を捉えていた。返事を返す途中に海中へと大きな水音を上げて沈んで行ってしまい言葉が途中で途切れてしまい。「ぷはー!嬢ちゃんも注意しねえと危険だぜ、この辺所々岩あっから」海面から顔を出すと口にはタコを咥えており手で掴むと会話の続きを口にする。どうやらこの辺りには岩があり飛び込んで下手をしたら大変な事になると崖上へと向け声を張り上げ)
(/メロンパン食べてたタオルを貸して下さったお嬢さんですよね覚えてますとも^ ^こちらこそ仲良くしてやって下さい←)
>山瀬
俺が死んだらそこまでの男って事よ。もっとも俺を殺せる奴がこの海にいればの話だが。クハッハッハッ!(相手から引き上げられると全く平気そうで口には着水し海中で捕らえたタコを咥えており手に掴み直すとふっと笑い恰好つけた台詞の後大声で凶悪に笑い)
>白石
(/お久し振りです。またまたおバカな行動に走りましたが…よろしくお願いします。笑。いえいえ、お気になさらずに!)
>桐生くん
__き、桐生くん!? 一体何を-・・
(海に入って泳いでいたのだが元々人より体力が無い己は直ぐに疲れてしまい、少し休憩しようと浮いている体制から海底に両足を付けて立てばふう、と息を吐いて徐に顔を上げる。すると視界に飛び込んできたのは海岸の崖の頂点に立つ巨大な人影、何かを叫んでいるようだ。その巨体、聞き覚えのある声から一人の人物が思い浮かび、咄嗟に彼の名を叫ぶ。続けて何をするつもりなのかと問おうとするも、その前に彼の体が宙へ。数秒後には激しい水音を立てて海へ落下すると急いで彼の元まで近寄り「・・だ、大丈夫?生きてるよね?」恐る恐る声を掛けては彼からの返事を待った。)
( いえいえ、何でも挑戦する桐生くんは凄いと思います!笑。/こちらこそ、また宜しくお願いしますねv )
>白石
……………(相手が近くに寄って来るも落下地点には物静かな波音と鳥の鳴き声人々の楽しそうな和気藹々とした声だけが辺りに響く。その頃水中では無事に着水し落下の勢いで海深くまでダイビングをして彼の目の前には青い世界が広がり、着水の影響で帯がはだけ空手着の上着と帯が自然と海面に浮上し相手の目の前に浮かび上がり。数分後「ぷはーいねえなホオジロザメ…お、嬢ちゃん」両手で小型の鮫の頭と尻尾を掴みちゃっかり捕鮫している彼の姿が海面へと浮かび相手の目の前に現れて両手が塞がってるから代わりに鮫の口を向けて挨拶させ)
(/海は彼にとっての絶好のチャレンジ場所です。目標はホオジロザメと戦う事らしいです。笑)
>虎之介
え、あれ人落ちて…ちょ、わあああああ!?( 海で浮き輪の上に乗りのんびりとしていると、崖から人が落ちているのが目に映り。海に来たとは思えない服装をした人。確かあそこは先生からも行くなとか言われていた崖だ。あまりにも高く落ちた時に危険だからだろう。それを思い出せば、さ-ッと青ざめ思わず叫び声上げて。そして激しい水音。浮き輪を片手で掴んでその近くまで泳いでいけば「ちょっと、大丈夫?!」聞こえないだろうが相手が落ちただろう辺りへと声を掛け。
( 高さビルの六階から飛び込みとかタヒry / 初めまして-!pf見ましたッまるで格ゲーに出てきそうな ( 黙。/ pf>241にあります-、暇過ぎて退屈な時にでもさッと見て下さいな!宜しく御願いします-。)
>真緒
美味しくてもさ!ほら、感触がなんかこう想像すると…嫌じゃん?!( 食べたことが無い為、感触も味も知らないのだが。だが食べてみた時のことを想像するともう嫌としか言えなくて。「100年って長!んじゃ勝負しようぜ!」何だか馬鹿にされたような気がするも嫌な感じでは無く。けれども、己にとって早食いにはそこそこ自信があったのだ。軽くショック受ければ勝負してみようと前記。「そんな早く食べるとじっくり味わえないじゃん-!お腹壊すよ-。」己は美味しい物は時と場合によるがじっくり味わう派で。さっきかき氷早食いがどうのこうの言ってた癖に早く食べると腹壊す、とあははッと笑いながら前記。「お-ありがと-!ちょっと待ってて-。」此処の焼きそばなどは美味しいからゆっくり食べたいのだが、相手を待たせ過ぎるのも悪い。早めに食べ終わればごちそうさまと呟き立ち上がって。
( えッ!?そんな…もう既に迷惑になってただなんt (( 、/ どやあ…( 黙。あれですからね、Sとか言われまくってまs / ちょっと試しにやってみ、ほれ。( ずずいッ ←← )
>悠
うん、心配したした-。動いてなかったからさ-。( こくこくと頷きながら泳いでくる相手に向かって上記言えば、けらと笑って。「寝てたの?!危ないじゃん-。眠たくなるのは分かるけども!」相手にとって寝てたイコール浮いてたということなのだろうが、己は睡眠の方だと思って驚きの声出せば。苦笑浮かべながら前記言えば、ははと笑い声洩らして。
( 照れてしまえ ←( 黙。/ はいっとな! )
>柚帆
えッそんなに?…何から遊ぼうって思うとさ-、もうわくわくして!!いえいえ-。( 何で己はこうも思ったことが顔に出やすいのだろう。ぺしぺしと軽く己の両頬叩いては、目をきらと輝かせてにッと笑み。相手の提案は色んな味を楽しみたい己にとっても嬉しく、へらと笑っては上記。メロン味も美味しいよな-何て思っていると合計の代金を言った従業員の声。「うち払うわ-。」安いし奢ろうかな、と思えば相手の分も含めて代金を払い、かき氷を渡されるまで少し待って。
( ですねですね! ( いや違ry / そ、そうっすか?…そっか!うち悪く無いんだ、柚帆様-!!←← )
>槙田
…………(彼が着ていた空手着の上着と帯が海面に浮上し相手が慌ててこちらへと近寄って来る最中、水中では怒涛の戦闘が繰り広げられていた。高い崖から落下した事もあり水中深くへと潜って行き2m程のイタチ鮫と呼ばれる獰猛な鮫と対峙した彼は水中で口元を釣り上げ「面白ぇぶっ倒す」と喋るが水中なので上手くいかずにもごもご言うだけにとどまる。口を開けて突っ込んで来た鮫の鼻を手刀で思い切り打ち下ろすも効力はあまりなくタックルを受けつつも鮫の鼻先を抑え、すかさず指で目を抉りエラの中へと何度も何度も抜き手で鮫の体内を抉り何度も鼻へと手刀や膝蹴りをかまし数撃かました後に鮫は力を失い海面へと浮上し)
(/超人の部類何で大丈夫でs←。イメージは格ゲーのキャラですねはい。笑。プロフ拝見させて頂きました!姉御って感じですね^ ^←)
>桐生くん
__ど、どうしよう・・。
(声を掛けてから暫し経つが彼が水中から姿を表す気配はなく、水面に浮かんできたのは彼が着ていたと思われる空手着と帯のみ。そんな状況から、彼の身に何かあったのではないかと考えてしまう。一刻も早く彼を救助しなければと思うが己一人だけの力で彼を引き上げるのは難しい為、近くで遊んでいる生徒達に「誰か-!」と叫んで助けを求める。その声に気付いた数人の生徒が此方に近付いて来てくれた時、勢いよく水面から飛び出してきた彼に一瞬驚くが、無事で良かったと安堵__したのも束の間、彼が両手で捕まえている小さな鮫に気付いては「きゃ-っ!桐生くん、鮫だよ!危ないよ!」と軽いパニック状態に。)
( ホ、ホオジロザメ・・!海に来たら桐生くんは砂浜でひたすら走ったりして、体を鍛えるのかな-。何て思ってたんですが想像を遥かに越えました!!Σ / 笑 )
>捺ちゃん
__私も楽しみ!時間は沢山あるし、捺ちゃんのやりたい遊び全部やろ-よ。
(目を輝かせて微笑む彼女を見ては己もつられたように笑みを浮かべつつ、彼女と同じで遊ぶ事を楽しみにしているのだと告げる。かき氷を注文し、支払いを済ませようと財布を取り出したところ、二人分の金額を払うと言い、奢ってくれた彼女に「本当にいいの?有難う。今度、何か買いに来た時は私が払うね-。」少し申し訳ない気持ちがあったが、ここは素直に彼女の好意に甘えさせて貰う事にして御礼を述べた後、今度は己が何か奢ると続けた。)
( 捺ちゃんと以心伝心、嬉しいです-!! / きらきら / だから違ry / そうっすよ!様づけは照れますなあ・・〃 /タヒ )
>山瀬先輩
_先輩が死ぬ直前に助け出してあげます!
(そばに来て寝転んだ彼の方に視線を移してニッコリ微笑めば上記述べ。「そんなに驚いちゃったですか? でもなんかわかりません?ぐい-ッて押したくなるの!」先程の彼の様子を身振りそぶりで現しながらも楽しそうに首を軽く傾げ問い掛けて。)
>白石先輩
_勿論、良いに決まってるじゃないですか!
(彼女が指を差した場所を己も目で追いニコニコ頬を緩ませ嬉しそうに微笑めば。「先輩何食べます? うちは結構食べたんで … まだ食べてないの食べるつもりなんですが一緒に買いに行きません?」かき氷、焼きそばやら食べたものを指折って思い出せば彼女の方を向きヘラと微笑めば誘って見て。)
(/憧れです! 憧れで間違いないんです!(何)それはこっちの台詞ですよ! 柚帆ちゃんも想像以上に可愛すぎてhshsが止まりませんryry、はい。もう是非とも仲良くしてやって下さい!!
>桐生先輩
_… 度胸試しですか! 良いですね、それ。うちもこんな高さからの度胸試しは始めて見ましたよ!
(周りの反応は当たり前のこと。こんな高さから飛び降りたら驚くに決まっている。彼の言葉にクスクスと笑みを漏らしながらも。心中、これ己も飛び込んで良いだろうか、等と飛び降りるタイミングを探して居たらしく。「先輩、早速タコとれたんですか? そのタコ咥えてる顔可笑しかったですよ-!!」喋って居た途中に彼が海中に潜ったと思えば口にタコを咥えて上がってきたではないか。その姿にケラケラと楽しそうに笑みを見せるも。その彼に向かって上記述べ。「… あと、うちの名前は " 嬢ちゃん " じゃなくて1-1の吉岡、吉岡真緒です!」自己紹介をするタイミングを間違えているような気もするが。ニッコリ口角を上げ微笑んで。)
(/そんな細かく覚えてくださっている何て…私の桐生くん覚えてますよ-びしょびしょだった桐生くんですもんね-!はい。桐生くんとは気が合いそうですし←もう是非とも仲良くしてやって下さい^^
>槙田先輩
_好き嫌い、って誰にでもあるものですものね! うちはあんまし思いつきませんけど。
(彼女の解説にコクコクと頷けば。後者に発言はケラケラと陽気そうに笑い。「良いですよ! じゃあかき氷勝負と行きますか。早速かき氷買いに行きましょ-!!」彼女の発言に目をきらんッと輝かせ楽しそうに上記述べると。かき氷屋さんを指差して彼女の方向を向きながらも一人でに向かって行き。「…そうですか?普通のスピードですよ?」己は何時もこのくらいのペースで食べていたので決して早く食べているつもりではなかった。彼女の言葉を聞くときょと、と不思議そうに首を傾げ。「ゆっくり食べてくれて良かったのに!」早めに食べ終わらせた彼女に悪い事をしたな、と思いつつコクコク頷きながら。)
(/知らなかったのか…。(黙)ふ、うちも一緒だからどや顔できませんよ、(どやァ返し←)うちもバリバリSなつもりなんですがドMとか言われるんですよ!!?(( いやあ、私には勿体無い貴重な経験になるので捺ちゃんが…(ぐいぐいッ←←
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