＊ 空海学園 （ 3L可 / 途中参加大歓迎!! ）

（/本体忙しくて来れませんでした。レス蹴りさせてもらいます。すみません


ALL）

ふぁーぁ、疲れたー
（ 部活の朝練に珍しく参加したようで、早起きしたせいか大きなあくびしタオルで汗拭きながらダラダラとまだ手をつけていないコーヒー牛乳の入った袋と筆記用具と部活用具位しか入っていない軽ーい鞄を手に教室へ向かい

(/あ、はじめましての人。
俺のプロフは>26です。

(/間違い…>16です。何度もすみません

>山瀬

あぁ……山瀬か
(廊下で学校探検をしたものの一人でボーッと歩いていれば彼を見つけて肩をすくめながら見つめては｢相変わらずのコーヒー牛乳好きなやつだな。お前｣とあきれるようにいいながらフードでかおは隠したままこちらを見つめて本の少しだけ口元が笑っていて

(/暇でしたので絡んでおきますね

夏蓮）

あー、おはよう
朝見かけるの初めてかも
（ 夜に屋上にいるイメージで朝相手を見かけるのは初めてだと珍しがるも顔除き込み挨拶はちゃんとし「ごめん、先輩の分無い」コーヒー牛乳狙われてるかと思い勘違いして勝手に返答し


(/俺も暇してたんで絡み嬉しい。

>山瀬

いや、俺の入らんが。
それと普通に有栖川でいい
(少し距離を引いて顔を見てくる相手にちょっとムッとするものの｢変態か。俺はそこまでコーヒー牛乳には興味ない｣とポケットに手をいれてあきれるように肩をすくめ

(/おぉ、こちらとしても嬉しゅうことですなぁ

(うぅ…レスが見つからないです…何回もレス蹴りすいません…)


>ALL
……(保健室の一番奥のベッドにうつ伏せながらノートにお絵描きをしている。が、何が描きたいのか全くわからず思い付いたまま描いてて。時々パンを食べたりとかなりのんびりとして

>三卿

ニートか。
(窓を開けて座りながら見つめてはパンのかすを見て首を回しては｢先生に報告しておくな。二年のやつが保健室で遊んでると｣と言えば窓の外へいき←

>夏蓮
………ニートじゃないよ…(小さく溜息を漏らしつつパンのかすをまとめてパンが入ってた袋に入れる。窓の外に行く相手を見れば慌てて「…いやいやちょっと待った!!」と言い

>三郷

せんせー……二年のやつがー…
(ｽｯと職員室の前でノックをして相手のことについて笑いながら楽しそうに言えば｢パンのかすを保健室でー…｣と報告をしようとしていて

>夏蓮
……だ～か～ら～！僕は２年じゃないって！(相手のとこまで駆けて行けばムッとしたように左記を言う。怒るところが違うことは気にせずに「…僕は１年だって！」と言い「…先生!僕は１年ですからねっ!!」と先に言い。ここまでいい思い出したように「……でもね！保健室の先生には許可もらってたんだよ！」と胸を張って言い

>三郷

証拠は？
(首をかしげながら見つめては｢とりあえず俺はそれだけなんであとは先生にこのこと話しててくださいな｣とレポート用紙の提出があったのかそれを提出をしてはニコッと微笑んではそのまま屋上に行き

夏蓮）

なーんだ、
有栖川ー？ながっ、
（ 相手が普通にいいと言ってくれたのに長いなんて呟き「俺触れてねぇよ、転んだら怪我すんぞー」何て左記述べ相手の手をポケットから出してあげ


浬）

浬見っけー、
はい、この間の約束
（ 朝から相手を探し回れば保健室で相手を見つけ上記述べては、コーヒー牛乳相手に渡し隣に座り

>夏蓮
……保健室の先生に聞けばわかる!(相手が屋上に行く前に慌てて相手服の裾を掴み左記を言う

>山瀬
……おぉ!!ありがと!!(コーヒー牛乳を嬉しそうに受けとれば礼を言い早速飲み始めて「うま～い」とのんびりの言い

>萩原くん(>171)

__う-ん､そうだね-･･｡一度きりの人生なんだから華やかに過ごしたい､とか?
(己が声を掛けた事で､驚いた様子を見せながら体ごと此方に向ける彼｡驚かせてしまった事に対して謝罪しようとするも｡それよりも先に知的な彼だからこそ気になるのであろう､一つの疑問を投げ掛けられては､喉まで出かかっていた謝罪の言葉を飲み込み｡暫し真面目に彼の疑問について思案してみるも､彼が納得出来るであろう答えは見付からず､思わず疑問形で言葉を返してしまう｡彼の述べたように豪華絢爛な生活を好むような人は少なくは無いのだろうけれど､質素な生活と言うのも決して悪くは無いような気がする｡)

( いえいえ､承認が遅れてしまって申し訳ありません!絡み難いだなんて､そんな事は有りませんよ-^^､ 逆に此方が絡み難かったらすみません; )


>美奈ちゃん(>172)

__ううん､私が悪かったんだから気にしないで-?じゃあ､美奈ちゃんって呼ぶね｡
(元々は己が悪いのだから､彼女が謝罪する事は無いと告げつつ首を横に振り｡正座して自己紹介を始める彼女に驚き｢改まらなくても大丈夫だよ-｡｣そう述べ､彼女の学年と名前を覚えると'美奈ちゃん'と呼ぶ事にして｡｢うん､凄く面白いんだよ-｡主人公が恋する男の子が格好良くって･･!｣彼女が漫画に対し興味を抱いてくれた事が嬉しかったのか､興奮気味に語り出し｡)

( 名前のﾐｽについては､お気になさらず ^^* )


>桐生くん(>175)

何か､桐生くんって生まれた時から戦ってそう｡一番になるって言う目標は凄いと思うけど､同じような人を見付けたら仲良くしたいとかは思わないの?そりゃあ､どんな不良だって桐生くんの姿を見たら敵わないと思って逃げて行くと思うよ-｡桐生くんなら､いつか師匠さんを超えられる!何て､私の勘だけどね｡じゃあ､誇りに思う事にします･･?
(彼の掌から拳離し､戦いのみが生き甲斐だと言う彼にくすりと笑いながら物騒な発言を耳にすると折角自分と似た人物と出会った際に潰してしまうだけでは勿体ない､と｡一度彼と戦った者なら余程の事が無い限り再び戦おうとは思えない筈だし､仮に勇気を持って戦いを挑もうとする者が居てもいざ彼を目の前にしては怖じけづいて逃げる､何て事も有りそうだ｡｢__恐い法典だね-･･｡復讐を推奨してるみたい｡｣彼が微妙に違う事を述べているとは気付かず､言葉を鵜呑みにすると恐ろしい法典だと苦笑｡｢常識なの!?始めて知ったよ-｡猟銃って･･!幾ら桐生くんでも無理したら死んじゃうよ｡｣今まで山篭もりで修行する者の話等､架空世界でしか聞いた事は無く｡脇腹の銃創を目にしては心配そうな面持ちで無理はしないようにと告げ｡根拠は無いものの彼なら何れ､本当に師匠を超えるような気がして｡平均身長を誇るべきだと述べる彼に一応頷くも疑問形で言葉を返し｡)


>真緒ちゃん(>180)

__こんにちは-｡良かったら一緒にお昼良いですか?
(昼休み｡何時もならば教室か学食にて昼食を摂る己だが､たまには屋上で食べてみようかと思えば｡弁当を片手に目的地に続く階段を上り終わった後､屋上の扉を開けると｡其此には見慣れぬ彼女の姿｡丁度今から昼食を摂る所なのだろう｡へらりと頬を緩めては彼女に近寄りながら上記｡)

( 参加有難うございます!以前から気になっていたとの事､本当に嬉しいです-^^､不備は有りませんので絡ませて頂きますねv )


>山瀬くん(>181)

__山瀬くん?
(朝､何時も通りの時間に登校し生徒玄関にて靴を履き替える｡その後､真っ直ぐに教室へ向かおうと歩き出すも､前方に何処か見覚えの有る背中を見付けては確認するように声を張り上げて名を呼ぶ｡人違いだったら恥ずかしい､けれど｡)

( お疲れ様!ﾚｽ蹴りの件は大丈夫だよ-^^ )


>夏蓮ちゃん(>189)

__この前､此処で夏蓮ちゃんと少しお話させて貰った白石だよ-｡こんばんは｡
(屋上の扉を開けるや否や､耳に届いたのは己を何者かと問う声｡辺りは暗闇に包まれており､目が慣れるまでに時間が掛かる為､声を発したであろう人物の姿を確認する事は出来ないが｡聞き覚えの有る声､二人称､そして口調から彼女､夏蓮ちゃんだと判断しては上記｡目が慣れて来ると屋上の壁に寄り掛かり､ﾌｰﾄﾞで顔を隠している彼女が見えた｡)

( ﾚｽ蹴り了解です b )


>浬ちゃん(>207)

______ ｡
(ｺﾝｺﾝ､数度保健室の扉をﾉｯｸしては中からの返答を待つ｡保健室､又は保健医にこれと言って大事な用が有ると言う訳では無いのだけれども｡居たら居たで都合が良いのは事実｡)

( ﾚｽ蹴り了解しましたb､お気になさらず^^ )

>柚帆ちゃん
……?(扉のノックする音が聞こえては今保健室の先生がいないために「は～い」と言い扉を開ける。相手だとわかれば「…柚ちゃん!!どうしたの??」と笑顔で抱きついて言い

>山瀬,

さわんなっ！
(手を出した瞬間ビンタをして睨み付けながらフードが外れて姿を表しては手を抑えながら息が荒れては｢ladyの体を軽々しくさわんな。｣と吐き捨てていき、屋上でため息をつきながら触られた手を見つめ

>三郷

触るな！
(即振り払ってはじっと睨み付けてそのまま走っていき,｢あんまりさわられるのが嫌だとひ一人言で上を向きながらいい

>山瀬くん

( あれ､山瀬くんの安価>201だった｡ごめんね; )

浬ちゃん(>216)

__浬ちゃんだ｡わあっ｡
(少しして中から聞こえて来たのは保健医の声では無く､聞き覚えの有る少女の声｡まさかと思いつつ保健室の扉が開かれると其此にはやはり己の友人､浬ちゃんの姿｡彼女に会えた事が嬉しく頬を緩めた瞬間､突如抱き着かれ小さく驚きの声を上げながらも､しっかり抱き返して｡｢えっと､身長測らせて貰おうかなあって思って｡」彼女の問い掛けにそう答えた｡)

>小林さん(>199)
知ってて挑発するその度胸には敵わないですね――何が可笑しいんですか。 別に、大丈夫ですけど。 そんな事はないです。
(先程の痴態ならぬ彼女の珍行動には本当に驚きを隠せず、普段から平静さを保とうと腐心している自分にとっては信じがたい様に思えたようだ。 クスリと笑い自身の肩を叩いてくる彼女には遠回しに言っても伝わらないだろうから恨み節宜しく悪態を付いて、今にも噴き出しそうなその顔に何が可笑しいのか解らない旨を飛ばしてみる。 大丈夫じゃなかったら恥ずかしさで気絶しているので問題ないと直ぐに答えれば、からかわれている事に気付かず近付いてくる分だけジリジリと後退りながら平静を保とうとするも、頬はほんのり朱に染まっていた。 悲しい事に勉学の知識だけが詰まった己は全くといって良いほど女の子慣れしていないのだ)


>有栖川先輩(>200)
気に病まないでください。先輩が本当は優しい人なんだって事を知りましたから。 あれ、ですかね――
(確かに図書室での出来事は強烈なインパクトを与えるには充分すぎたが、こうしてちゃんと見ると彼女も普通の女の子なのだ。 それに警戒はしたものの、律儀に非礼を詫びたり優しさを感じさせるその立ち振る舞いを目にして少しずつではあるが警戒心は無くなっていっているようで。｢口調だけはこのままですが、どうか許してください｣、 敬語口調なのは決して線引きだったり警戒している訳ではなく、生まれて育った環境で深く根付いた為に今更変えられないというものである事を含めて謝罪の言葉を添えて理解してもらおうと確り説明しては。 やはり簡単にはいかなかったようだが、何分か探してそれらしき星を指差してみるのだった)


>悠(>201)
練習お疲れ様。 今から教室に？
(部活の朝連は終わっていたが自主練を精力的に熟して漸く終わって軽く顔を水で洗っている所に見えた人影。 タオルで顔を拭いた後に確認すると同い年のクラスメイトで本気でバスケのプロを目指している顔見知りの彼が軽快に歩いていた。彼は身内以外で唯一タメで話せる数少ない存在でもある。 自分もプロサッカー選手のゴールキーパーを目指しているのだが切磋琢磨出来ると良いな、なんて考えていたり。 そんな中気軽に声を掛けてみて)

【初めまして！ プロフ拝見させて頂きました。 勝手に仲の良い親友設定にしちゃいましたが、不満でしたら申し訳ありません……】


>三郷さん(>207)
お絵描きが好きなんですね。
(怪我をしたので保健室の扉をノックしてから誰も居ないのかと思い入った所、先日暑さで茹だっていた女の子が奥のベッドで何やらお絵描きらしき事をしていたのが見えて。 パンを食べているのは空腹だからなんだろうと考えては、後ろから失礼するかのように微笑みながら声を掛け)

【レス蹴り了解しました、お気になさらないでくださいませ;;】


>白石先輩(>215)
やはり、そういうものなんでしょうね…。 常に心身ともに余裕を持っていたいものですし、先輩はゆったりとした仄々なイメージがあって余裕があるように見えます。
(返ってきた答えは疑問系だったものの自分が思っているのと同じ答えでもあったのでなるほど、と納得するような仕種を見せ。 やっぱり人生は1度しかないのだから人は華やかな生活に憧れるのも自然だと思う。 しかし採算を度外視してまでブルジョワに成ったり、そう在ろうとするのは何れ身を滅ぼすのもまた事実。 心に余裕を持つのは現代人に不足しがちなものではないかと様々な本などを見聞して解った事だが、目の前に居る彼女に抱いている柔和なイメージを出しては言葉を続けて)

【凄く絡みやすく解りやすいロルを回しておられるので、此方もレスする為のロルに力が入りますし、主様のロルやレスを心待ちにしていますよ＾＾ｖ 本心を吐露するのは少し恥ずかしいですね。。】