__? 2014-07-22 16:59:00 |
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>萩原
興味ねえなぁ…そもそも、んなぴったりした服着て働くなんざ考えられねえよ。分かってんじゃねえか、兄ちゃんよ、そう…世界最強の男だ(どこかで見た事がある顔、隣のクラスの男子生徒だったか、見た事はあっても話した事はないであろう顔見知りなそんな仲、人に雇われ要人を守る仕事、その体格と戦闘力だけを考えるとSPは天職だろうが始めて声を聞く程の顔見知りの彼から、その言葉を聞くと一蹴し耳を穿りながら欠伸を一つ。続きの言葉を言わない相手の眼前に掌を開いて突きつけ「俺の口から言うぜ」と前置きの後にドヤ顔で相手が考えているのとは違う検討外れの言葉、寧ろ自分が目指している物をどうだとばかりに言い当てたつもりで)
>三郷
生きてたか、そりゃ良かった。こんな暑い中寝てたら死んじまうぞ(近寄り声を掛けた相手から返事が返って来た、どうやら生きていたようで安心し片手を伸ばして頭を撫でやり笑いかける。「修行にタイヤって相場は決まってんだろ」と疑問に当然だとばかりにさらりと答えた後どこかに走って行ったかと思えばバケツに水を入れて走って戻って来て、何をするかは相手の返答次第、「暑いだろ?」と一言聞き)
>吉岡
ん…先客か…。邪魔するぜ嬢ちゃん(階段を駆けるように走りながら屋上へと訪れると人の声、どうやら飯時のようだ。人がいるにも関わらずに体育着姿で上半身の衣服を脱ぐなりフェンスにそれをかける、水浸しになったようなので乾かすつもりのようで、筋肉質な肉体に身体中に傷跡の数々、動物の爪痕のようなものまであり、下手したら痴漢扱いされてもおかしくはないが、常識の通じない彼には何のそのであり)
(/絡ませていただきますね!)
>吉岡
……お!こんにちは~!(昼食をとろうかと屋上に行くと相手がいて元気よく挨拶をして相手の隣に座り「…一緒に食べていい?」と言い
>桐生
……うん…確かにそだよね気を付ける~(暑さで死 にたく ないために撫でられながら左記を言う。「……いやいやそういう問題なの!?」と当然のように言われては少々驚いて。何故かバケツに水入れて戻ってきた相手に不思議そうに首をかしげ「……うん、暑いけど…」と頷いて
夏蓮さん>
…やかましいわ!!!
(相手の話を黙って聞いているも内心ではイライラしていて、眉をピクピク動かしている。しかし、聞けば聞くほどに抑えられなくなり、うるさいと怒鳴って。
虎之介>
え、え、喧嘩とか。ちょ、どーすればいいんこれ。
(黙って見ていればどんどん酷くなっていく一方。あたふたしながらどうすればいいのか考える。しかに何もいい案は浮かばない。その場に座り込んだと思えば正座して、そして手を合わせて誰も死にません用にとぶつくさ言い出し。)
祐樹>
ん?見る?見るか?
(見せてはいけないものが見えていたのは己には気づかなかったよう直そうとするも、暑さのせいで頭がいかれているのかスカートを掴むのちょいちょいとギリギリまで上げてはニヤニヤしだして。)
ちょ、せこ!!!私にもちょーだい!!!
(相手が持ってる冷たいものを見つけると目がきらんと輝き勢い良く立ち上がれば奪おうと相手に近づいて行き。)
浬>
え、ほんまに?!ええのー?!いや、知らん人に奢ってもらうとか、あかんあかん。
(前に座っていた相手に気づくも気にせず扇いでいると、アイスを買ってくれるなどと聞いては喜んで飛び上がるも相手の顔を見れば知らない人。ばっと後ろをむき相手に聞こえないようぶつくさと独り言。)
>桐生先輩
_びしょびしょじゃないですか!
(メロンパンを食べかけた所屋上に誰かが来たようで。視線をその先に移せば何故やら水浸しの男の子が。不思議そうな表情をしつつもきょとん、と彼を見つめ。見たことが無いからやっぱり先輩なんだろうな。)
>浬ちゃん
_浬ちゃんじゃないですか! 勿論ですよ-。
(同じ学年の彼女を視界にいれると嬉しそうに口角を上げ微笑み。「浬ちゃん、何食べるんですか?」隣に座った相手を覗き込むと。)
(/お二人とも絡んでくださってありがとうございます!!生意気だと思いますがお願いします-。
>三郷
神童を滅脚すれば火もまた涼しいっつーだろ、つまり暑い中神童呼ばれる奴をぶっ飛ばせば涼しくなるって事だろう?強くなれ、嬢ちゃん(フッと笑うと間違った言葉を間違った意味で解釈しそれをあたかも実際にある言葉のように諭すように上記。「タイヤは古くから修行に使われていたからな」と驚く相手に説明すると「行水だ。これで涼しくなんぞ」と暑いと答えた相手に対して何の躊躇いもなくバケツを逆さまにして水をぶっかけ)
>小林
あと二人になっちまったな、強くなってから出直せ…あ…(その後も瞬く間に数人を地面へと沈め床には数十人の気絶した男子生徒。残った二人は逃げ出すように駆け出しその様を見ながら出直せと言うも途中、男達二人は人質にするべく、何故か正座している相手を捕まえようと飛び掛かり、その様子を見て小さく声を漏らし)
>吉岡
おう、池で泳いでたからそりゃな(声を掛けて来たの女生徒を見る、元々女生徒とあまり関わりがない彼からすれば学年など判別出来ずに上級生でもタメ口を聞き普通に話す始末。池とは校門近くにある鯉が泳いでいるその場所の事、濡れている理由をさらりと説明し前髪を片手で掻き揚げ気持ちよかったなどと呟き)
(/こちらこそバカな先輩ですがよろしくお願いします。笑)
>小林
………え、何いらないの?じゃあ僕のだけ買いに行ってくるね~(後ろを見て何やら呟いてる相手を見て首かしげてはアイスはいらなかったとだろうかと思えば立ち上がり自分のぶんだけ買ってくると言い
>吉岡
……ありがとう~!(嬉しそうに笑えば「…えっとね~メロンパンだよ~!」と今日買ったばかりのパンを見せて
>桐生
………はい?…いやいや強くなれないよ(相手の言ってる内容に混乱してきて最後の言葉しかわからずに左記を言う。「…へぇ…初めて知ったな~」と相手がいろいろ知ってるんだなと思いながら言う。「……え?ってうわぁぁ…」何の躊躇もなく水をかけられビショビショになった髪をかきあげつつ「……うん…いきなり水かけるのはやめてほしかった……」と濡れた制服を見れば言い。
>all
(/皆様の見失ったので新しく書きますね。
………きれいな夜空
(小さな星を見つめながら屋上で壁に寄り付きながら口元だけ見える少女。その口元は柔らかな笑みを見せて上を眺めている,そんななか相手の物音が聞こえたため警戒をしてフードをかぶり顔を隠したまま相手の方を見つめて「あんた、誰だ。」ときき
>桐生先輩
_先輩、馬鹿野郎ですね-。
(池、と聞けばケラケラとお腹を抱えて笑って。「風邪引いちゃいますよ-っと。洗って返してください!」相手の頭をわしゃわしゃと持っていた己のタオルで拭いてやり。にんまり、と笑みを向ければ。)
>浬ちゃん
_浬ちゃんもメロンパンなんですか!? 違う奴買えば良かったですよ-。
(同じものだったら食べ合いっこしても無駄じゃ無いか。拗ねたように口を尖らせば。自分自身の持っていたメロンパンを口にし。「意味無いですけど食べ合いっこします?」くすッと笑みを漏らせば自分のメロンパン見せ。)
>桐生先輩
_先輩、馬鹿野郎ですね-。
(池、と聞けばケラケラとお腹を抱えて笑って。「風邪引いちゃいますよ-っと。洗って返してください!」相手の頭をわしゃわしゃと持っていた己のタオルで拭いてやり。にんまり、と笑みを向ければ。)
>浬ちゃん
_浬ちゃんもメロンパンなんですか!? 違う奴買えば良かったですよ-。
(同じものだったら食べ合いっこしても無駄じゃ無いか。拗ねたように口を尖らせば。自分自身の持っていたメロンパンを口にし。「意味無いですけど食べ合いっこします?」くすッと笑みを漏らせば自分のメロンパン見せ。)
>三郷さん(>178)
その内、熱射病で遣られたらどうするんですか……気の向くままに散策していました。
(暑さに堪えられずに起き上がったのは未だ良いとして問題なのは彼女が照り付ける日差しを受けた熱い地べたで寝ていたという事である。 幾ら日陰とは言え、この夏場でも暑さはさほど変わらないので仮に誰かが通り過ぎなかったら間違いなく彼女は朽ち果てただろう。 そう思うのもゾッとするので呆れた風に言葉を並べれば、聞かれた質問に散歩をしていたと返して)
>吉岡さん(>180)
先客が居ましたか。 こんにちは
(日光も納まってきた放課後、屋上の扉を開けると同時に吹き付ける風が心地よく感じられた。 そして周りを見渡してみると既に先客が居たようだ。 自分は彼女と話した事はないが部活で何度か顔を見た事があり、いつでも元気一杯な印象を抱いていたが響き渡る声と美味しそうにパンを頬張る姿に改めて好印象を抱き。 挨拶代わりに声を掛けてみて)
【初めまして、萩原とその本体です!/プロフは>162にあります/ 絡ませて頂きますねー】
>桐生君(>181)
おや、意外ですね。 プロレスラーや警備隊には最適だと思いましたが……世界最強、良いと思いますよ。 僕も世界で認められるゴールキーパーを目指して精進するばかりです
(返って来たのは自身の見解とは違った答えだ。 その屈強な巨体を活かせる職業と言えば格闘家や柔道や空手の師範代、プロレスラーや警備関連というものが彼を見て思い浮かぶのだが、あっさりと否定されて少し驚いたような顔で言葉を続けては。 自身の言葉から続けられた答えは予想通り全く違ったのだが、世界最強という言葉に突き動かされたらしく、自信満々の彼に倣って自分も目指している夢を語ってみるのだった。 彼を見て思うのはその身体能力を活かしてサッカー選手でも活躍できるポテンシャルがあるという事なのだが、実際に彼が同じポジションに居れば自分は間違いなく控えに甘んじただろう)
>小林さん(>183)
――――悪い事は言わないのでこれ以上、はしたない行動は慎んでください。 どうしましょうかねぇ……
(悪戯にスカートを上げて男子禁制の秘境を見せようというチラリズム。 どう考えてもこちらの反応を楽しんでいるようで、あまりの暑さに異常をきたしていないだろうか? 此処で見たいと答えるのが男の性なのだが、何とか理性を保ち冷静に彼女に諭すように試みようとして。 冷えたペットボトルに飛び付くように迫るその姿は獲物を狙う猛禽類のそれと同じであるものの、先程の己の忠告を無視した彼女だ。 此処で素直に渡すのもどうかと思うので、考える素振りを見せながら飲み物を持っている手を上に揚げて)
>有栖川先輩(>190)
今宵は夏の大三角が見えそうですね。
(日差しが照りつける真夏の昼とは違って涼しい風が靡く夜の屋上にやって来たが、これもまた珍しいものである。 そんな中壁に寄りかかる人影を認めると、そこには先日図書館で初めて会った人物が居て、相も変わらず顔はフードで隠されているのか口元がうっすらと見える程度に留まるも、どうやら自らの足音で警戒されてしまったようだ。 警戒を解こうと先日図書館に居た者だと前置きしながら挨拶代わりの言葉を星空を見据えながら投げかけてみて)
浬>
え、え?!あーーーー
(買いに行こうとする相手は止めず頭を抱えチャンスを逃した悔しさに残念そうに声を漏らして。そして、諦めたようまた椅子に座っては頬杖をつきながら外を眺めぶすっと不機嫌な顔を浮かべながら下敷きを扇いで。)
虎之介>
……ん?
(何もしてこない?そう思って恐る恐る片目だけを掛けては今の状況を確認。そして相手が目の前にいると分かると焦ってまた目を瞑り「殺されませんように…殺されませんように…」と何度も何度も念を押し)
祐樹>
ちぇ、冗談やん。さーせんさーへん。
(相手の反応が予想以上に薄かったため面白くなさそうにスカートを直し足を下ろしてはぶつくさと文句を言い出して。)
…じゅ、ジュースくれーー!!!!
(取れる!と思った時は相手が持ってる飲み物が自分より高いところに上がっててむっとしては目の前にある飲み物があることで暑さなど気にせず相手に近寄り出来る限り手を伸ばしては飲み物を奪おうとし)
>荻原
あぁ・・・・君か。
(落ち着いて見つめては警戒をさせてしまった人だと思いながらうつむいては警戒するのをやめてフードを脱いでは相手をそのまま見つめては小さく微笑んで「そうだな……あれはベガだよな」となにもなかったように優しく教えながら指を指して夏の大三角形を探そうとし
夏蓮さん>
…うわっ、なんや前の人やん…
(誰もいないと思って来て見た屋上、しかし入って少し奥の方に進むと誰かの声が。慌てて声がした方を見てみると保健室でお世話になったお方。はぁ、と安心したようため息を吐いては、驚いて心臓がばくばくになっているのを必死になおそうとして。)
>小林さん(>194)
見ている此方が恥ずかしいじゃないですか! 全く……。 ち、近いですって! 解りましたから!!
(面白なさそうに悪態を突く彼女。 悲しい事にスカートの中は見えてしまったらしく脳内から振り払おうとしても鮮明に残ってしまうようで、羞恥故に頬を紅潮させながら抗議の声をぶつけて先程の中身を忘れようとブンブン首を横に振る仕種を見せる。 何とか振り払おうとしていたが、こういう時に良くない事は重なるもので後数センチ程で密着しそうなほど迫られ急に恥ずかしさが込上げてきて慌てながら彼女に冷えた飲み物を渡しては林檎のように顔が染まるのであった)
>有栖川先輩(>195)
ええ。 やっと顔を見せてくれましたね……アルタイルは何処でしょう?
(フードの中から露になり、初めて見る相手の顔は華麗で凛々しく見える女の子そのものである事が伝わってくる。 小さな微笑みにつられて自分も薄く微笑を浮かべ彼女が指差すベガを見詰めては、教えを請う生徒のようにアルタイルを探しながらも聞いてみる。 勉学は学年トップを維持しているが星に関しては人並みの知識しか持ち得ていないので、彼女なら星に対する知識があるかもしれない、なんて淡い期待を寄せてみる。 こうして星を見上げるのも悪くはないと思う)
祐樹>
わかったわかった怒らんといてやー…ぷっ。
(クスクスと笑いながら相手の肩をポンポン叩いて落ち着かせようとする。そして、顔が赤くなってたのを想像し腹を抱えては笑いを堪えるのに必死で。)
おー、やった。せんきゅせんきゅ。
(そして嬉しそうに飲み物を受け取ると早速其れを開けてぐびぐびと飲んでいき、飲みながらふと相手に視線を向けると真っ赤な顔で。1度飲むのをやめ、心配そうに相手に「…え、大丈夫?」と声を掛ける。なにが原因なのか分からず小さな脳をフル回転させ考えてみる。そして微妙にその原因が分かったのかニヤニヤしながら相手に近づき「ははーん。顔赤いですねー?」ぐっと顔を近寄せからかい。)
小林
え……お前、誰
(相手は自分のこと覚えていたらしくあまりにも驚くように静かに上記をいいながら少し引いているように顔を深くフードで隠しながらキョトンとしながら首をかしげては「なんかさ,お前……相当俺のこと覚えているようだな?」と視線をそらして飴を食べながら相手から目をそらして空の方に静かに見上げてなにもなかったようにボーッとしていて
>荻原
……こないだは、ごめんね
(静かに柔らかな黒の瞳で微笑んでいたものの,警戒していたことをまだ気にしていたのか視線をそらして申し訳なさそうに,今までは男っぽい言い方だったものの,優しく女らしさで優しく言えば,「敬語入らないよ。荻原くん」とアルタイルを探している横顔の相手を見ながらクスッとまた微笑みながら言えば,ほんのすこしでもいいから警戒心をなくしてくれるといいなと言う思いで言えばアルタイルをこちらも探して「デネブは見つけたけれど・・・・アルタイルどこにあるかな」と白鳥座を見つけて教えるものの,本当はアルタイルがどこにあるのかはしっていて相手に敢えて探して上げていて
>絡み文
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