明日菜 2014-07-21 22:06:05 |
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ごめん。
僕は君と別れて泣いた。
今までにないくらい泣いた。
この恋がずっと続くと思っていた。
だからわざといじったりもした。
今思えばとても後悔が残る。
君と別れてやっと君の大切さに気づく。
私は恋してる。
けど、この想いに振り回されて周りが見えていなかった。
もっと大切なものがあった。
それは、友達。
恋愛も友情も壊したくないの。
私はただ愛されたいだけ。
離れてやっと大切だって気づくんだ。
事故や病気が原因で
あなたの隣から…
一緒にすごした教室から…
そしてこの世界から…
私が突然居なくなってしまったら
貴方は悲しんでくれますか?
涙を流してくれますか?
私を愛してくれてますか?
私は貴方を愛しています
貴方が私をどれくらい愛してくれてるか知りたいです
どうか「俺も大好きだよ」と
もう一度言ってください
もし
西野カナがこの世から
居なくなったら…
俺はもう駄目だな…
君がいてるから
俺がいてる…
だから俺は言います…
俺は死ぬほど
西野カナを愛してます。
君に届けたい、この想い。
でも、君から聞きたい。「好き」って言葉。
君とのことをまとめることができたらね、すべてうまくいく気がするんだ。
どんなに理想を思い描いても君に伝えないといけないんだな・・・。
希望の学校、一緒だね
偏差値…
貴方のほうが高い
私のほうが低い
「勉強教えるよ?」
うれしいけど、バカがばれるのが恥ずかしいです
よく学校判定教えてくれるけどさ…
私が聞きたいのは、やっぱり
「大好きだよ」
っていう言葉なんだよ?
頭いいんだからさ、
いい加減、気づこうよ…
この世界に生まれたかぎり
誰かを愛し、結婚しやがて死んでいく。
結局は人はどれだけ生きたくてもいつかは死ぬんだ。
その中で自分がどう生きていくかが大切なんだ。
僕は君に恋をしている。
いままでにないくらい…君の横を通るだけでドキドキがとまらない。
大好きなんだよ。でも
1日1日君と一緒にいれる時間が減ってきている。
1分一秒…ほら今もどんどん削れていく…。
今日は、一個だけポエム作品をおいていきたいと思います
感想はまた次の機会にかかせていただきますね
待っていて下さる方がいらっしゃるのかはわかりませんが(笑)
毎日毎日同じ事の繰り返し
どんなに嫌でも、そんな簡単にそのループからは逃げ出せない
あいにく、私は自分の世界を一気に変えてしまうような勇気と行動力は持ち合わせていないから
でも、「一気に」じゃなくてもいい。
少しだけなら、私にも変える事ができるのかもしれない。
滅多にいい事なんて起こらなくて、むしろ嫌な事や苦しい事ばっかり起こっているような気がして。
でも、それが生きる事で、私が「今いる」世界。
そんな世界を変える方法
簡単だよ
ただ、スポットを当てるところを変えればいい
沢山降り続いた雨じゃなくて、その後の空に架かった虹を大事にしたい
辛かったら、上なんて向かなくてもいいよ
だって、ずーっと上を向いていたら、首が疲れちゃうでしょう?
でも、はじめは少しの間だけでもいい
「前」を向いてみて。
虹は、「上」じゃない、「前」を向いただけでも、見つける事ができるんだよ?
ほら、あそこの花壇に注がれる水と如雨露の間にだって、虹はかかる
でも、それは「下」を向いてちゃみえないものだから
今あなたがいる世界は、あなたの世界のすべてじゃない
まだ、見えていない世界の隅っこの部分
そこが、案外大事だったりするんだよ
今自分が感じている世界が自分にとってのすべてで、自分はこの世界の全部を見渡せてます、なんて誰が言えるのだろう?
俺は思うんだ…
したずみをかさねて
きたやつほどつよいんだって…
だから思うんだ…
お母さんやおばあちゃんの
為に…大賞をとってもらいたい
俺は君ならとれると
信じてる…
そんでもってだいじなひとをさ
よろこび涙で泣かしてくれよ…
明日菜
>977
とても良い作品だったので、僭越ながら感想を書かせて頂きますね。
初め、自分に対する自省的内容から始まって、そこから第二者に対して鼓舞するような内容に移り変わっています。
ここから主観(たぶん作者かな?)の他人への気遣いの高さが伺えますよね。
keep my paceなんて言葉がありますが、これもまさにそれだと思います。
少しずつでも変わろうとしていることは、それ自体が自分の心を変えられた証拠ではないでしょうか。
前を向く、それ自体に確かに価値があります。
その点、このポエムには共感出来るポイントがかなりありました。
猿声が聞こえた。
もう秋だね。
かの御仁は白帝城から出て川を下って、どれくらい過ごしていたのかな?
私もあの声を聴くと虚しくなってしまう。
両岸に佇んでいる不吉の塊は、古来唐の時代は猿だったんだ。
変わっていく時間と秋の空を眺めながら
私はひとり、岸の猿に銃口を向けた。
パーン
静かな秋の空に乾いた音が響き渡っていた。
愛さんへ
960について
深いですね…
「時間」は、欲しくても与えてもらえない人だっている
神様は気まぐれです。
もしかすると、明日にだって自分自身の「時間」が永遠に奪われてしまう可能性だってあるんですよね
サンさんへ
おひさです笑
967について
君と別れてやっと君の大切さに気づく。
この部分は、凄く共感です
大切なものこそ、失ったときでしかその大切さに気付けない
自分がその人の事をどれだけ思っていたかも、その時にやってやっと気づくんです。
本当に、人間て複雑で厄介な生き物です笑
嵐さんへ
たった3行なのに、読むと心があったかくなるような詩です
短所は愛されるためにある
そんな風に考えられれば、自分の短所も好きになれるのかもしれません
とっても素敵な言葉を教えて下さり、ありがとうございます
悠月さんへ
963について
切ないですね…
諦めたくても、諦められない
そんな恋は、ほんとに辛いですよね
966について
ありがとうございます(*^^*)
了解です!楽しみにしてますね
省エネさんへ
友達と恋愛
この2択は、本当に難しいですよね
きっと、正解なんてないんだと思います。
「愛されたい」って、そう思える事は、凄く素敵な感情で、素直な証拠だと私は思いますよ
なつさんへ
行間の開け方が凄く上手くて、作品の世界がより際だっている印象を受けました
自分がもしこの世界からいなくなったら、周りの人は悲しんでくれるのかな?
って、誰でも一度は考えた事があるのではないでしょうか。
でも、それはいなくなってからじゃないとわからない訳で
確かめようがないんですよね…
モンチッチさんへ
978について
下積みを重ねてきた人ほど強い
凄くいい言葉だと思います
実際そうだと思いますし、その言葉を今下積み中で一生懸命頑張っている人が聞いたらきっと凄く嬉しいと思うし、力にもなりますよね
悠哉さんへ
力強い感じがして、素敵な詩だと思います
私は、萌ゆる草花 今日を生きけり
の部分が好きです
草花だって人間と同じように生きている
って初めて教わった時、これ以上ないくらいびっくりしたのを覚えています(笑)
でも、本当にそうなんですよね
草花だって私達と同じ今日を生きてる
後悔するような詩ではないと思いますよ!
自信を持ってください!笑
渋谷ん*さんへ
ありがとうございます!
前から思っていましたが、渋谷ん*さんは、凄く色々な事に関して知識のある方ですよね
だから、そんな方にこんな風に褒めてもらえるのは私にとっては凄く嬉しくて光栄です笑
猿よりワンコな名無しさんへ
全体的に、古風な感じのする詩ですね
少なくとも、現代の都会の町中ではこんな体験をする事はありません
それなのに、リアルに場面を想像できてしまえるところに作者さんの力があると思います
最後の締めくくり方も少し悲しい感じがするのに、読んだ後も気持ちが暗くなったりはしません
そういう、さりげない雰囲気を作れるところが凄いです
例えば、目の前に全く同じ種類の花と造花が置かれていたとして、あなたはどちらを選びますか?
って、貴方に聞かれたとき
本当は、質問の意味もわかっていたのに。
私は、気付かないフリをして造花を選んだ
理由は、水をあげなくても枯れないからって言って。
驚くほど単純で、馬鹿みたいな答え。
貴方は、そんな私の答えを聞いて笑ってた
でも、それ以上問い詰めようとはしなかったね
貴方が、私に本当に聞きたかった事
「束の間の真実」と「永遠の偽り」
どちらを選びますか?
って、そういう意味だったんでしょう?
それでも、きっと私は造花を選ぶよ
だって、怖いから
本物にはちゃんと本物の良さがあるのもわかってる
束の間の命だからこそ、花開いているときの美しさは他には変えられないってことも、ちゃんとわかる
でも、私は怖いの。
その花が、いつかは枯れて散ってしまうことが。
それを知りながら、花をみて、「綺麗」って言う事が
どうしてもできないの
だから、私は造花でいい
偽りでいいの
それが、永遠に続くなら
ねえ、じゃあ、貴方は?
貴方だったら、どちらを選ぶの?
dear.明日菜
>984
良い意味で動きのないポエムですね。ある1つのことに対する心の心情を切り取ったような展開で。
少なくとも俺にはこんな詩書けません。素直に凄いと思います。
枯れない造花は一見綺麗ですよね。でもホンモノの花とどこが違うのかと尋ねられたら、それはやっぱり「生きている実感」だと思います。
香りたつ鼻くすぐる甘い香りも、ちょっと刺激的な皮膚を刺す小さなトゲもホンモノの花ならではじゃないでしょうか。
生きていることを実感出来るからこそ、人生は価値がある気がします。
それでも、安定志向に逃げ込むのも人間というものですよね。
でもきっと弱くても時間がかかっても、自分なりの道に進めたのならそれが正解なんだと思います。決して間違った道なんてない、全てが自分の糧。
停滞も一種の美、自分はそう捉えますね。笑
明日菜さん>
感想への返答ありがとうございます。
そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです。
良ければまた是非書かせて下さいね。
明日菜さんのポエムは他の人に比べてもとても上手だと思います。
機会があればこちらのポエムトピにも遊びに来てくださいねo(`ω´*)o
それでは。
明日菜さんへ
そうですよね!
人ってなんで失ってから大切だったなんて気づくんでしょうね…!人ってもっと早く気づいていればまだある恋もあったのではないでしょうか。
いちりんのばら
君も俺もいちりんのばらが
その答え…だろ…
二人が相思相愛なら
誰にも邪魔はできない…
俺が好きな人は
たった一人…
ドジでかんでどっかでぶつかって
だけど歌になると心が
奪われてまうほどの声をだす
俺は生きているいちりんのばら
を持っている君が
どの奴等よりも
輝いてると思う
めっちゃ愛しとる…
それに俺は根強い葉っぱだよ
花がかれてもまた花を
咲かすんだよ…
枯れたハニーは
俺は最後まで受け止めるけどな…
なんせ葉っぱだから…
この思いはだれも
邪魔できないよ…
…好きなんだ。あるとき気づいてしまった。この気持ち
一度気づいてしまったこの気持ちはもう止められない
諦めなきゃって理由はたくさんあるけど
好きっといくいう気持ちには勝てないんだよ
「大丈夫」って笑うあなたの顔が
私には泣いているようにしか見えなかった。
とてもじゃないけど「大丈夫」そうな状態ではなくて。
でも、なんて声をかければいいのかなんてわからないから
結局、「そっか」って言って微笑み返すの。
ねえ、私は私だから。
あなたの気持ちはわからない
勝手に想像して、勝手にわかった気になることはできるけれど
でもそれじゃ結局意味ないと思うんだ
それでも。それでもね、こんな無力な私が思うこと。
少しでもあなたの力になれたら、。
あなたの心に寄り添えたら。
あなたが抱え込んでる悲しみを全部全部ぬぐえたら。
全部、変わってあげることができたら、、、
でも、それだって結局叶わないから
だから、ねえ、せめて、全部吐き出してよ
悲しみとか、辛さとか、そういうの全部此処に吐き出して、そのまま置いていって。
私はずっと此処にいるから。
どこにも行かないから。
ねえ、だから、どうか、私を信じてはくれませんか?
しにたい
あなたが言った言葉
誰に聞かせるでもなく、呟くように、小さな小さな声で言ったその言葉を
私は聞こえなかったフリをした
何て言葉をかければ、あなたの気持ちを変えられるのかなんて、その時の私にはまるで見当もつかなかったから
今でもまだその答えは見つかってないけど
でも、少しだけわかった事がある
しにたい、って思うのは、きっと、生きて幸せになりたい、って思ってるからこそなんでしょ?
それなら、幸せを求めて、追い続ければいい
しんでも、幸せにはなれないよ
ねえ、生きたい、幸せになりたい、ってその気持ちがあるのなら、もう充分だよ
あなたには、もう充分生きていく力が備わってる
矛盾してる、って思うかもしれない。
でも、いいんだよ、そんなに難しく考えなくて
幸せになりたいから、人はお金を欲しがる
その欲が強すぎて間違った道を進んでしまう人もいる
きっと、自ら命を絶ってしまう人も、それと似たようなことなんじゃないかな
単純、でいいんだよ
幸せになりたいから生きる。
ごめんね。
しにたい、って
そうこぼしたあなたに、一言もかけてあげる事が出来なくて、
ごめんなさい。
ねえ、明日も変わらず
きみと私が会えるとは限らない。
絶対、なんて保証は何処にもなくて。
だからこそ、伝えたいことはちゃんと言葉にしなきゃ、って。
「いつか」じゃなくて、「今」。
私は、いつか来る「未来」のために生きてるんじゃない。
「今」を生きるために、生きてるんだよ。
私が変えられるのは、「未来」でも「過去」でもない。
「今」だけだから。
ねえ、きみに会いたいよ。
人を、幸せにできる人になりたかった。
それは、決して、たくさんの人じゃなくていい。
誰か一人でもいいから、暗闇の中、俯いたままのあなたに、光を届けられる。
手を差し伸べることのできる人で、ありたかった。
だんだんと見えてきた世界は、とても汚くて。
そして、その中に自然と馴染んでいる私も、とても汚かった。
気づいちゃったんだ。私は何もできない、何にもなれない、って。
だからこそ、とても眩しかった。
何色にも染まらずに、ずっと透明なままの、綺麗なきみが。
きみは、私に光を届けてくれた。
だからこそ、私もきみみたいな人になりたい、そう思ったんだ。
私も 共感します。
ひとが 生きていく 意味は 幸せを 求めるのではなく 幸せを 与えるために生きていると 言うことだと 思います。
ひとのために 尽くす その事に より相手が 喜ぶ姿を見て 自分が感動してともに喜び ともに幸せな気持ちになる 達成感 充実感を 感じるときが自分にとって 幸せな時なのです。
たまたま その対象になる 特定のひとたちが 恋人であり パートナーであり 子供であり お客様であり その他 無限にありますが・・・・その行為が生きている意味 生きがいと 思います。
私なんて、消えちゃえばいい。
ぜんぶぜんぶ、消えてなくなっちゃえ
個性ってなに?
人がそれぞれに持ってるもの?
じゃあ、私の個性を認めてくれる人なんて、どこにいるの。
私の個性なんて、こんな私なんて、どこに、価値があるの。
ねえ、だからさあ、
きみはなんで、私が大っ嫌いな私に向けて。
そうやって、いつもいつも、誰より綺麗な笑顔を向けてくれるの。
「大丈夫だよ、」って。
きみの言葉が、私を壊す。
ずっとずっと守っていた、私がつくりあげてきた、大きな壁。
誰にも、こんな私を見せたくなくて。
それなのに。きみは、とても簡単に、その壁を壊した。
私を包み込んでくれるその温度は、とても温かくて。
きみのおかげで、少しは自分のこと、好きになれそうなんだ。
ありがとう。
岐阜ひろあきさん
コメントありがとうございます
人を幸せにしたい、と思う気持ちも、人が幸せそうにしているのを見て、自分が幸せになれる気持ちも、人間としてとても綺麗な感情だなあ、と思います。
そして、人を幸せにできる人は、とても尊敬します。
幸せの定義は人それぞれだと思いますが、共感してくださる方がいて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
自分自身の事を まわりは 何も気にせず 誰も 見てくれないと 思うと 自分の存在は 生きている意味が無いと 非感するひとも いるけれど 必ず 誰かが あなたを 見て 素敵なひとだと 綺麗なひとだと やさしいひとだと 見てくれるひと 認めてくれるひとは 必ず存在します。
私も 一目だけでも 綺麗な 女性が 通り過ぎると こんな素敵な女性がいたんだと 新しい発見をして こころが ときめき 感動して そのひとときだけでも 幸せな 気持ちになれるのです。
見るだけでも 幸せになれる ひとたちも いるので 自分自身が生きてる存在が 価値あるのです。
自分自身に 自信を もって 生きていきましょう。
そうですね、人は、誰かと関わってこそ「自分」という存在がつくりだされる、と国語の先生が隣のクラスで授業をされているのが、つい先週聞こえてきたのを思い出しました。笑
わかりやすい、素直な例えですね
最近よく思うのですが、その人の人柄って、本当によく表情や仕草などに滲み出てくるものなんだなあ、と。
だから、内面と外見って、とても強く関係してると思うんです。
そうですね、外見だけで人を幸せにできる人もいますよね
芸能人の方なんてまさにそうです
人を幸せにするのには、いろんな形がありますね
自信をもつ、って実は私が一番苦手なことなのですが、とても大切なことですよね。
ありがとうございます
まさに 今が 私が 幸せを 感じた瞬間なんですよ。
あなたと 意見の やりとりをして 感謝の言葉を あなたから 頂いた 今の 瞬間が とても 私に とっては うれしく幸せな気持ちに なるのです。
このような 人と人との つながりが 人々に 幸せな時間を 与える行動なのです。
ありがとうございます。
今、目から鱗が零れ落ちた様な気分になりました。笑
そっか、そうですね。
確かに、自分が誰かを幸せにできたことを感じられるのって、凄く嬉しいことですね。
今、実感できました。ひろあきさんのおかげです。
こちらこそ、ありがとうございます。
人と人とのつながりは、大切にしなければいけませんよね
人と関わるのって、あくまで私にとってはですが、それ自体凄く難しくて、人と関わることによって悲しくなったり、寂しくなったり、苦しくなったり、そういう感情が生まれてしまうこともあります。
もちろんそれだけではなくて、今みたいに、嬉しいとか、楽しいとか、幸せとか、プラスの感情が生まれることだって、たくさんあるはずなのに。
それなのに、私の中に強く印象に残ってしまうのは、前者に挙げた方の感情で。
私は毎日日記をつけているのですが、知らず知らずのうちにネガティブな言葉が多くなってしまっているのが、そのいい証拠です。
だから、今度はそれとは別に、自分が幸せだと感じたことだけを記録しておくノートも作ろうかな、と考えてます。
もったいないな、と思うので。せっかく、幸せを感じられた瞬間があるのに、それが全部、マイナスな感情で上書きされてしまうのは。
そうです
明日菜さん そのとおりです。 一日 一善では ないけど 一日 一幸せ探しはとても 大切な事。
私は とても うれしいです。 あなたの気持ちに感動して 今幸せ 感じてます。
ありがとう ございます。
いえいえ、私はそんな感動してもらえるようなこと言えてませんよ。笑
「ありがとう」って言ってもらえること自体が幸せですね。
掲示板やLINEって、あんまりよくないもの、って思う大人の方が多いですが、正しく使えば、誰かのことを幸せにできたり、気持ちが楽になったり、現実では言えない様な自分の気持ちを吐き出せる場所になったり、素敵なところもたくさんあると思うんですよね。
そもそも、掲示板やLINEをやるのって、「誰かと関わりたい」って思うからこそやっている人が一番多いと思うんです。その気持ち自体は悪いことではないんじゃないかあ、と思うのですが。。。
もちろん、周りの大人の人が自分のことを心配してくれる気持ちは大事にしなきゃ、とは思うのですが…自分が好きだと思ってやっていることを頭ごなしに否定されるのは、やはり悲しいです。
なんか、話が飛躍しちゃいましたね。すみません。以上、最近私が思うことでした。。笑
かなり遅くなってしまいました。ずっと此処にこれていなくて。申し訳ありません。ほんとに今更、って感じなんですが、私が最後に投稿した後にコメントしてくださった方に返事を…
愛No.16さん
ほんとにお久しぶりです。
ここに頻繁に投稿してくれてましたよね。
もう1年以上経ちましたが、今頃愛さんはどこで何をしてるんでしょうか。
出会いは一生、っていい言葉ですね。
私は今年から高校1年生で、たくさんの出会いがありました。
一生付き合っていきたい、と思える様な出会いになったらいいなあ、と思います。
yu-ka☆さん
いえいえ、とんでもないです。笑
私なんて、ただ自分の思ったことを気まぐれに書いてるだけですから…;
でも、褒めてくださってありがとうございます。
例えば、移動教室の時。
例えば、お昼を食べる時。
あなたは、いつも私の隣にいるよね。
それは、どうして?
私と一緒にいるのが楽しい、って感じてくれてるから?
それとも、ひとりでいるのが嫌だから?
「学校」っていう世界があって。
そこには、たくさんの、目には見えないルールがあって。
顔に張り付けたままの、偽った笑顔も。上辺だけの会話も。
それが、本当に自分が望んでいることなのかなんて、わからなくて。
「皆と同じ」なら、それでいいのかな?
そんな毎日の中で出会ったあなたのこと、私は何も知らないんだ。
いつも隣にいるのにね。
だから、次にあなたに会う時は。
「あなたの目に映る私」じゃなくて、「あなた自身」を見てみようと思うんだ。
上辺だけの会話じゃなくて。嘘の笑顔じゃなくて。
教室移動の時。お昼の時。
あなたを知るための時間は、きっといくらだってあるから。
理想の自分と、今の自分。
あまりに差がありすぎて、絶望的。
私はどうやったって、私のままで。
どうやったって、理想の自分になんて、なれそうになくて。
そもそも、理想の自分が何なのかさえ、そのうちわからなくなっていく。
私は何がしたいの?何になりたいの?
答えの出ない自問自答。繰り返してるうちに、気付いたんだ。
私の目指す理想の自分は、一気になんてなれるはずもなかった。
毎日少しずつ積み重ねていって、変わっていけたら、きっとそのうちなれていて。
誰かに「私みたいになりたい」って、思ってもらえる様な人になりたかった。
私が今まで出会って、そうなりたい、と思った人たちの様に。
そうすれば、胸を張って、毎日を生きていけそうな気がしたから。
それが私の「理想の自分」。
今はまだまだ程遠いけれど。
時間のある限り、近づいていけたらいいなあ。
この世界には、綺麗なものばかりが散りばめられている訳ではないけれど。
でも、確かに綺麗なものはある、って信じたい。
世界は綺麗だ、って信じたい。
私の 未来の パートナー
それが いつの日なのか どんな相手なのか その運命のパートナーは 神様しか知らない
だからと 言って このまま 足踏みのままては 時間が 止まる 未来を 失う
数多く 経験し 体験し 一歩ずつ 知識を 吸収しながら 前進する。
失敗して 成功して その積み重ねにより 救いを 与える 相手との 偶然の 出会い
その 相手が 未来の パートナー
愛してる。いや、愛していたのほうが正しいのかもしれない。
あなたを愛していた大好きだった、でも、あなたが見ていたのは私じゃなかった。
本当はずっと前からわかってたの。あなたと過ごした日々が嘘じゃなかったと信じて今日も眠りに落ちる夢を見ているときだけが幸せだったときを思い出せるから
「夜月YOZUKI」
いつかは雨も降り止む雨
私の人生に光は指すのか
やまない雨はない
それは心にも言えることなのか
ずっと死にたくないと呟きながら
人生についての意味を考える
私がいなくなっても変わらない世の中
それでも一人だけ
私がいなくなったら困る人がいる
そんな顔しないでよ
明日消えてしまうかもしれない私が…
笑顔でいれないじゃん
私は太陽が嫌いで月が好き
夜に咲く花が美しく
歌う詩が心に響く
月明かりに照らされながら私は言うの
アナタが一人にならないように
私は今日も生きてます
僕には何にも無い
透き通るような淡くて綺麗な色を秘めてたのに
瞳から零れ落ちた、無色の華は枯れ落ち
波紋が広がるように漆黒に染まってゆく
無い色を求めて無意識に手を伸ばしても
宙を掴み取るだけ
絶望に眩んだ命は
僕を手放そうとした
緑は何色?
葉っぱ色だろ?
今の世界に君…みたいな
ひつようは無いんだよ…
って言われてるみたく
君…はされはひつようなんですよ
と横で言うんだよ…
君…はひだり
僕は…みぎ
さよならと決めつける君…
それはどうかな…
いつかは逢える絶対に逢える
願いは必ず
この自然は自然なりに
君…の心に焼きつくんだ
君…と僕は逢えるんだ…
いつかはきっと…
諦めない心僕にはある…
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