ポエムをかいてみました。

君に会いたくて
必死に手を伸ばしたんだ
でも君は遠ざかっていって
この思いは君に届かないまま

最近思うんだ
１人が一番楽だって
つらい思いもしなくていい
最初から分かっていたはずなのに
何でだろう？
だって君が笑うから

こんな私でごめんね
傷つけてばっかりでごめんね
こんな事しか言えんくてごめんね
あやまってばかりでごめんね
何度君にあやまっただろう？
君は私を守ってくれたのに
私は君に何もできなくて
あやまることしかできない私に
君は何て言っただろう？
泣いたら可愛い顔が台無しになるよ？
だから泣くな
きっと私は君に一生分の恋をした
あれから私は君を忘れた事はない
そしてきっとこれからも
忘れない思い出になるだろう
思い出にできるまで
それまでだから…
好きでいてもいいですか？

僕には君しかなくて
ずっと君を見続けてる


君しか僕を理解して
もらえない…
一番わかってくれてる


歌詞の中に
いれてもらえて
ほんまに嬉しくて
理解してくれて
暗闇の中でも
横におって
くれるのは
ほんまに君しか
おらん…

君が一番の理解者…♪
西野カナ♪

どうか僕に手錠をかけて
離れたくても離れられないように

絶対に手放さないと誓って
僕も君を離さないと誓おう

首輪をかけ
手錠をかけ
足枷をつけて

僕は永遠に離れられない
もう全てを奪われたから

みなさん、とっても素敵な作品の投稿ありがとうございます

ポエムをかくのも楽しいですが、読むのも同じぐらい楽しいものなんですね

こんなにたくさんの作品を読むことができて私は幸福者です(*^^*)笑

転ぶのは恥ずかしいことなんかじゃない。
また立ち上がれれば、それでいいんだ。


本当に恥ずかしいのは、転んだ人をみて笑う事。馬鹿にする事だ。


でも、あなたは、転ぶ経験をしたあなたなら、きっと、
次からは、転んだ人に手を差し伸べる事ができるよ



だから、もう一度立ち上がって、一緒に進んでいこう？



あなたは駄目なんかじゃないよ。絶対に。



きっと立ち上がることができたあなたは、転ぶ前のあなたより何倍も強くなってる。優しくなれてる。

だから…

あなたと初めて話したあの時

あなたの表情や声に何気なく隠されたその優しさに気付いてしまったあの時


私はあなたに恋をした



もう戻れない。もう、「あの時」の前の私には戻れないんだ。

私は今日も苦しくて仕方ない。こんなんなら、気付かない方がよかった、出逢わない方がよかったよ


でも、あなたの声を聞くたび、顔をみるたび、想いは募っていくばかりなの。



好き

どうしようもなく、あなたの事が好きです


ねえ、苦しいよ。苦しくて仕方がない。

でも、同じくらい、幸せなの。あなたに出逢えて。あなたを好きになれて。


だから、ありがとう。


あなたが、今も笑って過ごせていますように

実は、愛さんと同じで、私も実話をもとにポエムかいてたりします

特に、68のポエムはまんま私の気持ちだったり…

なんか、自分で言っといて、恥ずかしくなってきました(笑)


mikazuki*ｓ＞いえいえ。大丈夫ですよ、ポエムなんて大体いきなりかきだすものですから(笑)
投稿ありがとうございます

ちひろｓ＞歌詞の投稿と、雑談のコメの投稿ありがとうございます
作詞も作曲もなさってるんですか
すごいですね＊

私なんかには到底真似できません(*^_^*；)


雪ｓ＞私も、ちひろさんと同じく、「貴方が知りたい」って言葉にすごくドキッとしました
本当に、一途な想いですよね
きっと、恋をする少女なら、一度はそう想った事があるはず…
たくさんの作品の投稿、ありがとうございます
どの作品も、胸を打たれるものばかりですね


ゆいｓ＞投稿ありがとうございます(*^_^*)
最後の一行にじーんてなりました
特に、過去形になっているところと、その前の主人公の描写とを重ね合わせて読んでみると、切ないです…

匿名ｓ＞では、拝ませていただきます(笑)(笑)
そうですね、いい言葉です
生きる気力も死ぬ勇気もない・・・だから、中ぶらりんのまま生きてしまう、って事でしょうか

愛ｓ＞本当にたくさん投稿してくれてありがとうございます
実話なんですね
私は、恋愛経験、あまり豊富なほうではないので、偉そうには言えませんが・・・
純粋に相手の事を考えて、想う気持ちは、すごく素敵で、それがポエムにも表れていると思います

ああ・・・なんか、また評論家みたいな感想になってしまいました・・・
なんで私ってこうなってしまうのでしょうか・・・；

偉そうに批評して、もしも気分を害されたら本当にごめんなさい


これは、あくまで一個人の感想ですので、あんま深読みせずに、さーっと読み流しちゃって大丈夫です

私が感想かきたいだけなので…(*^_^*；)

生きるって何

死ぬって何

私には分からない

13年の中で考えても

よく分からない

死んではダメ、生きて、幸せになって

意味の分からないただの言葉

もう飽きた。この人生

私は過去に捕らわれたままレールに乗せられ生きて行く

私はそのレールを外す為に

この世界を旅立った…

君を見つめる
それは確かに一途な恋で

頬が赤くなったのを君はまだ知らない

少しだけでも話をしてほしい

少しだけでも私を好きになってほしい

友達になれればどれだけ
幸せなんだろう

でもそれ以上すらも望んでしまう

決して交わらない
私の隣を見続ける君の視線

その君の確かに一途な恋の視線を
私は遠目で見つめてるだけしか出来ない

明日菜さん
感想ありがとうございます
いつもここに書かせて貰って本当にありかとです！(*´∀｀)

君に出会うため生まれてきた

君を守るために腕を持った

君を探すために足を持った

君を見つけるために目を持った

君を愛するために心を持った

そしてこの口は

君に「愛してる」と伝えるために持った

僕のすべては君にあるんだ

雪s>いえいえ*
72の作品、凄く共感できます
特に4～8行目までが私の気持ちまんま表してくれた様な気がします…

哀s>哀s、13年という事は、私と同い年だったのですね
学年の方はわかりませんが
少し驚いてしまいました
哀sのポエムは凄く大人びたものだったので
純粋に凄いと思います!

ゆゆs>体の各部分を用いているところが印象に残りますね
そして最後の一言。ぐっと来ます
投稿ありがとうございます

君は好きな人
本当はいてるのかな
テレビの君
ふだんの君
歌う時の君
違うんだろうな…

手が届かない…
どうしたら
手が届くんだろ…
君と話ができたら
どんなにいいだろうな

君と出逢ったのは大阪城ほーる
すごい早くついて
大阪城を散歩した…
君のステージを
作る機材を運ぶトラックを
ずっと見てた
三番目に並んで待って
大雨で雷なったりして
一人やってかさなくて
親子連れの人に
傘入れてもらって
最初のステージは
ドキドキした
だって君を生でみるんやから
恋人をまつかのように
朝からそんな感じやもん
そわそわしてさ
で君を見た時号泣してさ
やっと逢えてさ
神の声は健在で
すごいと思った
魔法にかけられたような
ステージで君は
歌ってた…
すごく君は
輝いてた…
すごくキレイだった…

「自由」
なんて綺麗な言葉

私には到底届かない

花街にいる１人の花魁

花魁はいつも月を見つめながら

自由が欲しい…

と呟いた





今日も汚らしい男達が私を抱きに来る

私には自由が無い

花魁は今日も月を見つめ男達に踊らされてゆく…

ダメダメな人生なんか消えてしまえ

私なんか消えてしまえばいい


いつもそう思い、嘘をついていた私

この頃の私は変だ

いつもいつも君を見つめ追いかけてしまう

それにいつも頭の中に浮かぶのは君のこと

私はこれを知っている

言わないの？

言うわけないじゃん

叶わない恋、ただの心理状況

私達はそれに踊らされているだけ

私もその１人

私は今日も嘘をつく

心の中で泣きながら

「好きな人いるわけ無いじゃん。恋なんてただの遊びでしょ」

その瞳に嘘が晴れるまで

ねえ、あなたは、いつもみんなの中心で笑ってるね

自分がどんなに辛くても、そんな事関係ないって顔して、必死で隠して、またいつも通り振る舞ってみんなを笑わせて

きっと、そんなあなただからだよ、周りに自然に人が集まってくるのは


ねえ、あなたは、すごく気さくで、知らない人にも躊躇なんでまるでないみたいに話しかけていくね

だから、わかってる

あなたが私に話しかけてくれるのも、別に特別な事なんかじゃないんだって


でも、私は、あなたの「特別」になりたいって

きっと心のどこかで思ってるんだ


けれど、結局それを行動に移す事はできなくて

またあなたの周りで笑うたくさんの人達の一人になる


この恋が叶うことなんてきっとないってわかってる


でも、それでも、私はあなたの事が好きで

それはどうしようもない事実

きっともう変えることのできない事実

だから、わかってても、またあなたの特別になれたら、って考えてしまうの


なら、少しだけ頑張ってみようかな

あなたの「特別」になるために

少しの勇気でも、積み重ねればきっと何かを変えられる、って信じて


叶わなくても、良い思い出になれるように

少しだけ努力してみるよ