明日菜 2014-07-21 22:06:05 |
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奈津美s>こんにちは(*^^*)
れなs>いつも投稿ありがとうございます
切ない詩ですね…
感情がよく伝わってきます
ろりこんs>そういう発言はご控え頂けませんか?
貴方の事が好き
残酷だね…
だからこそわかってしまうんだ
貴方が言う「好きだよ」っていう言葉に嘘が隠れている事を
私を傷つけないように言ってくれてるのはわかってる
でも、私は今の状況が一番辛いよ…
私が傍にいる事で貴方が傷つくのなら、私は貴方の隣から離れるよ
でも、でもね
私は、今まで築き上げてきた関係とか、想い出とか、自分の気持ちとか、
今すぐに全部投げ出してしまえるほど強くないんだ
だから、貴方がまだ嘘をつき続けるっていうのならー…
もう少し、もう少しだけでいい
貴方のその優しい嘘に甘えさせてくれませんか…?
ごめん、ごめんね
ごめんなさいー…
私の中にポツリと小さな穴
いつもは広がっても閉じていく
あれれ?今日は閉じてかない
逆にぐんぐん広がっていく
みんなを見ているといつも思ってた
あぁ、やっぱり私はひとりぼっちだな
今もまだまだ広がっていく
もう後には戻れないほど
僕が永遠に
愛さないといけないのは
君だけなんだ。
それは誰にも
止められなくて
たとえ手が届かない人でも
君が歌っていれば
君が噛んでおかしなこといっても
僕は真剣に聞いてるし
いいんだ。
誰が何を言っても
僕は一生君を
見続けていくんだ
誰にもそれは
止められない…
辛いんだよ?
悲しいんだよ?
苦しいんだよ?
みんな知らないでしょ?
そりゃそうだよね。
自分の気持ち誰にも言ってないから…
前みたいに自分の気持ちいえるようになるたい
ほんとは気づいて欲しいだよ…
気づいてくれるの待ってるんだよ…
はやく…気づいて…
君の暖かさ…♪
君の三重弁が
めっちゃくちゃ
可愛いくて
どうしたらいいのか
わからなくなるんだ
もし話なんか出来たら
笑い話ばっかり
なると思うよ。
ふたりともドジだし
噛むしぶつかるし
さるとモンチだし
関係ないか
君も僕も
今度はいつ逢えるかな♪
その日までまた頑張るから♪
遠い距離でも君に
逢えるその日まで、
僕はひたすら頑張り続ける♪
にこちゃんまる♪
今日もよく頑張ったよ
今日も怒らずに明るく振る舞った
明日もまた頑張ろう
そう言いいつも我慢する
我慢すれば、面倒なことは起きない
愛とか絆とかくだらないし大嫌い
それが私の考え
こんなひねくれ者…
誰が愛してくれますか?
誰が手を差し伸べてくれますか?
甘い考えは届かない
いつか、私は気付くだろう
私という存在はもう無いということが
明日菜さーん!!
久しぶりだね~♪
待ってたよ~!!笑
あのねー、前なんこか
ポエムかいたの!!
よかったらアドバイスお願いします!!
愛さん明日菜さんあまのじゃく
みぃさん
皆の詩すごいじゃん。
また見に来るから
それまでかきつづけてください。
じぁ♪にこちゃんまる♪
天ノ弱s>天ノ弱さんの詩は、いつも深いですね…それでいてすらすらと言葉が中に入ってきます
モンチッチs>私の言える事ではありませんが、モンチッチさんの良いところは、意思がとても強いところだと思います
ありがとうございます
また気が向いたらいつでも投稿して下さいね
みぃs>悲しい詩ですね…
感情がよく伝わってきます
匿名s>感想コメの投稿ありがとうございます(*^^*)
愛s>ありがとうございます!了解です!次コメで書きますね(*^^*)
愛s>では、恐れ多いですが、2つ選んでアドバイスさせて頂きますね
と言っても、たいした事は言えないのですが(笑)
572について
悲しい詩です…
同じ言葉から何度も始めているところから思いの強さがすごく伝わってきます
580について
悲しい詩ですが、素敵な出会いです…
最初の行と比べて最後の行では気持ちが前向きになっているところにそれが良く表れていると思います
人を信じる事ができなかった
裏切られた時に傷つく事はわかりきっているから
人を好きになる事ができなかった
いつかは必ず別れなければならない時が来る事を知っているから
でも、それは結局自分が傷つきたくなかった、臆病なだけだったんだ
そんな私が無意識につくっていた壁を、あなたはいとも簡単に壊してきてくれた
いや、壊すというより、むしろ壁なんて始めからなかったかのように、それくらい自然にあなたは私の中に入ってきていた
初めて信じる事ができたあなたと別れなければならなくなった時、私はやっぱり傷ついた。深く、深く。
でも、それは私があなたの事を心から信じることができた証で
私は後悔なんてしてない
あなたは、私に傷つくことの代償なんかにはとてもならないくらい、大切な気持ちを、暖かい気持ちをたくさん教えてくれたから
ありがとう
あなたに逢えてよかった
チョコレートはビターが好きだった
ミルクチョコレートも嫌いではなかったけれど、私には甘すぎる気がしたから
でも、今日彼が「甘いもの食べると元気でるよ」なんて言って渡してくれたそれは、紛れもなくミルクチョコで
数学の難問相手に苦戦していた私の頭にふとそのチョコのことが浮かんだ
ずっとシャープペンを握ったまま止まりっぱなしだった手を動かして、鞄からチョコを取り出した
無造作な感じのするビニールに包まれた一粒のミルクチョコ
私は、それを一瞬ためらってから口の中に放り込んだ
その瞬間、口の中にミルクチョコが持つ独特の甘さが一気に広がる
でも、私はその甘さが嫌じゃなかった
彼に似た味だと思った
甘くて、甘くて、すごく甘いのに、でもどこか苦い
自分が無意識のうちに微笑んでいたことに気付いた
さっき放り投げるようにして机に置いたシャープペンをもう一度握った
今なら、どんな問題でも解けるような気がした
愛s>そんな事ありませんよ!
私がたまたま悲しい詩を抜き出してコメントしただけですから
それに愛さんの詩は悲しいだけではありませんから(*^^*)
なんか私よくわからない事言ってますね(笑)わかりにくくてごめんなさい;(汗)
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