明日菜 2014-07-21 22:06:05 |
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私は知りたい本当の自分を
私は知りたい父の顔を
私は知りたい祖父母の本当の顔を
求めても無駄なことを私は求めたがる
もう、無理なのに…ね
モンチッチs>そうなんですか(*^^*)
間違えごめんなさい;
ももかs>こんにちは*
天ノ弱s>前から思っていたのですが、お名前、ボカロの天ノ弱が関係していますか?
私、天ノ弱が初めて好きになったボカロ曲なんです
愛s>そういえば、人って、基本起きてから14時間経たないと眠くならないらしいです
その話を信じると、私ももうすぐ眠くなってもおかしくない筈なのですが…まだ目が冴えちゃって眠れそうにありません(笑)
あなたは、私に一生懸命気持ちを伝えようとしてくれていた
それなのに、あの頃の私はあまりにも無知すぎて
気付くことすらできなかった
今さら気付いたって、遅すぎるよ…
でも、もし許されるなら、私にそんな権利があるのはわからないけれど
私は今日も、あなたの幸せを心から願ってる
願ってるから…
もしも君に
明日がないなら
僕がそっと
手をひいてあげる
そんな場面が
あったなら
僕はそうしてた
できるわけない。
君の気持ちを
僕に剥かせることなんて
永遠にない
君の気持ちは
どこにあるんだよ
人は信用するものじゃない
それに信じれるのは自分しかない
何故かそれは自分にしか
わからないものがある
それをずっとかかえなきゃいけないんだ
言葉は、包丁と一緒
一歩使い方を間違えてしまえば、人を殺すことだってできてしまう
でも、言葉にも包丁にも、ちゃんと役割がある
与えられた役割が。
言葉に与えられた役割
それは、決して人を傷つけることなんかじゃない。
その銃が発砲される度、人ひとりの尊い命が、願いが、無残に散っていく。
きっと、そんな事を心の底から望んでいる人なんてどこにもいない。
なんで、違う国に産まれたってだけで、争い合わなければいけないの。
きっと、もっと、違う方法があった。
あった、はずなんだ…
一人残らず笑って幸せに暮らせる世界。そんなものは永遠につくれないかもしれない。
でも、それならせめて、今この瞬間、一人でも多くの人が笑えていますようにって、幸せに過ごせてますようにって、そう願ってる。
わっちはある所の花魁でありんす
今日も月夜に照らされてわっちはお主様と床につく
妖艶な笑みを浮かべてながら私はお主様を魅力させ
「わっちはお主様が好きでありんす
もう僅か一緒にいんしょう」
とおっしゃる
わっちはお主様のことを愛していんすよ
僕たちは、声が欲しかった
だけどそれを掴むには
長い時間が 代償
だけど そんな代償があっても
欲してしまう
僕たちのは眠る
長い長い 時間
ずっとずっと 眠る
暗い暗い 闇の中で
僕たちは 眠る
眠りから目覚めた僕たちは
まぶしく暖かい 光をみる
それを、見たらなぜか声を出したくなる
声を出して初めてきく
自分の声
嬉しくて嬉しくて なんども叫ぶ
まるでそれが使命かのように
だけど現実は残酷だった。
僕らは、声の代償を勘違いしていた。
声の代償は、時間そのものではなくて、
長い時間分の生命だった。
それを知ってしまったら
喜びの叫びは
悲しみの叫びはにかわる
よく通る声で 泣く
よく通る声で 叫ぶ
よく通る声で 死を拒む
よく通る声を 止める
君と出逢った大阪城ホール♪
恋人に逢うためにドキドキが
止まらないようなそうゆうこころで
君を待った…♪
駅についたのが12時まだ誰も
来てない…♪たばこでも吸おう…
名の知らないバンドの
音色も聞く…♪
大阪城公園を散歩する♪
キレイな緑が僕を包む…
あっトラック♪
ツアーの機材を運ぶトラックを
眺める…♪
ツアーグッズで三番目に並ぶ
知らない親子ずれと
友達になる…
時間がたち大雨♪傘がない♪
親子ずれの人が親切に傘を
貸してくれた…♪雷もなる♪
もうすぐ開演…♪凄く心臓爆発
どうしょうかのじょに逢える♪
ステージに君は出る♪
僕は大泣きする…♪
テレビに見るしぐさ可愛いさは
健在♪それにそれに歌…が
何よりも素晴らしく思えた…
心をえぐりとられたかのよう…
その時から僕は
またいちだんとすきになった♪
君のライブに行くたびに
好きになっていく僕は
君に笑われてるんだろうかな
君が歌…を歌う限り
僕は一生君についていく…
何よりも僕は
応援していきたい…♪
君の歌…を僕は
一生聴いて生きて行きたい…♪
僕が果てる迄…一生僕に
歌…を聴かしてほしい…♪
君の歌が僕の支え…西野カナへ♪
好きです。と顔を赤くして言うお前に、不覚にも俺はドキドキしてしまった。
自然といいよ。なんて口にしてしまうほど、お前は魅力的だった。
好きでもないのに付き合ってしまったと悔やんだのも始めだけで、一週間でそんな気持ちは無くなった。
だって、お前と過ごして、お前を知れば知るほど、お前を好きになっていったから。
どんなに機嫌が悪くても、お前の顔を見れば安心した。
お前はいつも俺の前で笑顔でいてくれた。
だから、俺はお前が傷付いてることに気が付かなかった。
いきなり別れて。と言われて、俺が何といっても引かないお前に俺は折れて別れた。
あの時お前の手を離さなければ良かったと、死ぬほど後悔してる。
その後、お前は転校した。
お前転校してすぐ、お前の母さんが俺に連絡をしてきた。
俺はすぐに駆けつけた。
…俺がついた頃には、お前は俺の手の届かない所に逝っていた。
なぁ、知ってるか??
俺がどれだけ…どれだけお前を愛していたか。
俺を残して逝きやがって……
俺、お前の側にいてぇよ。
でも、お前はそんなの嫌がるだろ??
だから、生きてやる。
お前の分も。
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