名無しの名有り 2014-07-21 18:22:03 |
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んーっ、(今日はたまたま暇だったのか公園にフラッとやってくれば,木陰で背伸びをして近くまでやってきた猫に“こんにちはッスー晴れの日は良いッスよねー”と屈み乍話し掛けて頭を撫で
(.素敵トピ発見…!下手な絡み分すみません(;´・ω・)
参加希望です!
……お、セトじゃねぇか(自分も暇潰し、と思い公園に訪れれば、木陰に見慣れた緑の彼がしゃがみこんでいてそう声を掛け、近くに駆け寄り「かわいい猫だな、」と呟き。
シンタローさん(見慣れた人影が現れると,彼にも人懐っこい笑みを見せ“可愛いっスよね”と言うと“シンタローさんも暇潰しっスか?珍しいっスね。自分から野外をうろつくなんて。きっと槍が降るっスね!”と満面の笑みで述べ。
そんなに俺が外出したのがおかしいのかよ!?(「俺が外出しただけで槍が降るとか……」とぶつぶつ愚痴を口にしながらも。「そんなこと言うんなら…俺、帰るぞ。」と告げ公園から立ち去ろうとし)
あっ,待って下さいっスシンタローさん!(相手が公園から立ち去ろうとすれば,即座に立ち上がり日焼けをしらない白くて細い腕をパシッと掴んで“俺が悪かったッスから。もうちょっと此処で話しましょうよ”と微笑み
んー…そうっスねぇ…(相手の問い掛けに対し,顎に手をやり考える素振りを見せる後“まぁ取り敢えず座って下さいッス!”と言うと木に凭れかかるように座ると自分の真横をぽんぽん叩き,此処に座るよう促し
どうしたんスか?溜息なんかついて(相手の顔を覗き込めばこてっと首傾げ,“やっぱり外は疲れるっスかね?”と心配の色を露わにしつつ頭をぽんぽんと撫でてやり
…いや、大したことじゃないんだがな(/「気にしないでくれ」と言い、頭を撫で受け。「お前が心配してどーすんだ」とハハッと笑い)
そうっスか?(大した事した事じゃないと言われると覗き込んでいた体制から,再び目線を空に戻すと“そりゃあシンタローさんいつ倒れるか解らないくらい弱々しいからじゃないっスかね?白いし細いし”と言うと相手の頭を撫でていたのを,髪に指を絡めるようにして撫で始めて。
そうか?(/と言いつつも相手のたくましい腕と自分の細い腕を見比べ自傷気味に笑い。
[二人は付き合ってる、という設定にしますか?]
まぁ,その方がシンタローさんらしいっスよ(自傷気味に笑う相手をフォローするように言うと“そういえばシンタローさん”と呼び掛けて
(/そうですね。私はどちらでも大丈夫なので,主様にお任せ致しますよ(*´∀`)
全然フォローになってねぇよ……(/と半ばあきれながら。「ん?どうした?」と返事をし。)
[じゃあ、付き合ってる設定で!そのほうがイチャイチャしやすいと思いますしw←\(^ω^*)]
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