声が枯れた猫柳 2014-07-21 13:51:19 |
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>太子
危なっ!?
いきなり登場してきたかと思えば…何してるんですか!(突然飛んできた湯呑みにビックリするもギリギリで避け、両手に腰当て仁王立ちすれば説教をし。)
>太子
貴方より地位が下だからって大人しく攻撃を受けなければならない、という決まりはありませんよ!(耳を塞ぐ手を引っ剥がすと「餓鬼かあんたは…。」とため息混じりに。)
>ALL
んー、随分と楽しそうだねぇ
俺も混ぜてよ~!(仕事を放り出して地上に散歩をしてたら騒がしい声が聞こえ、手を降りながら近寄り
あれ、おっかしいな…飛鳥と細道を募集したつもりなんだけど……まぁ良いか、宜しくお願いします。←
>太子
全く偉そうに……わかりましたよ。(苛立ちを隠すことなく眉間に皺を寄せればスタスタとお茶を入れに行き。)
>曽良くん
あ、昨日の主役。
すみません、このアホな太子が…、芭蕉さん?句会にでも行ったんじゃないですか?(申し訳なさそうに謝りながら太子を指さし、相手の師匠が居ないことに気付くと辺りを見渡しながら後記。)
>閻魔大王
楽しくなんかありませんよ、でもまぁどうぞ入って下さい。(呆れ果てた表情浮かべながら首を左右に振るも、ちょいちょい、と手招きして。)
>鬼男くん
あぁ、こんにちは。特にどうといったことはしてないですが、良ければ混ざりますか?(にこりと笑顔で相手迎えると首を傾げながら手招きし。)
>小野妹子
昨日の主役?何の事ですか?
(無表情だが頭上に?を浮かべて)
…僕に黙って句会か。
それで俳句ヘタ男から少しは
昇進できればいいんですけどね←
(相手に聞こえない程の小声で呟けば、溜め息混じりに後記を述べ)
>閻魔大王
…あれが楽しそうに見えますか
(呆れて上記を述べれば、視線を聖徳太子と小野妹子の方へ向け)
>鬼男
あぁ、芭蕉さん知りませんか?
(どうしたのかと聞かれれば、自分が探していた人物を思い出し気怠そうに質問し)
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