/主 2014-07-21 01:07:41 |
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名前/古郷 忍 コゴウ シノブ
年齢/30
性格/常に笑顔を絶やさず、どちらかというと見守っているような性格。滅多に怒ったりせず何を思っているか分からないとよく言われる。運動はあまり好きではなく、家で本を読んで静かに過ごす派。自分の能力に気づくと驚くと同時に恐怖が湧き、信頼できる人(バイト君)にしかそのことが言えずにいる。
容姿/茶髪のウルフカットで、優しい目元。身長は180cmと長身な方で、やや細身。容姿からよく若く見られる。服はTシャツをよく来ており、したはジーパン。その上からエプロンを着用している。
備考/柴犬を飼っており、かなり好いている。
>8様
>9様
(/ 参加希望有難う御座います!複数の参加希望者様が居る場合は選定式にしようと考えていましたので今日の夜中0時まで締め切りとさせて頂きます!
参加希望の場合はpfとロルテスをお願い致します! )
' pf
名前 / 千埼 湊 チサキ ミナト
年齢 / 34
容姿 / 肩に掛からない程度の黒髪で前髪は長め。邪魔なため分けて耳に掛けている、が柔らかい髪質のため直ぐ落ちてきてよく前髪をいじっている。昔から室内で読書ばかりしてきたため色は白く一人暮らしで栄養素の偏った生活をしているためもやし男。何を考えているか分からないようなまっくろな瞳。服装はラフで仕事時は上にエプロン着用。
性格 / 良く言えば人当たりが良く悪く言うと相手に心を開かない。幼い頃から人の考えていることが分かってしまったため大人になるにつれ上手く世渡りする術を覚えたがそんな自分が嫌になり人と必要以上に関係を持つのを諦めた。頼まれると断れない典型的な日本人タイプ。
備考 / 人当たりは良いが深く人と関わったことがないため人付き合いが苦手。
( ロルテスト )
___...っ、
(客商売をやっている以上鬱陶しい客はつきものだ。そう分かってはいてもやはり少しずつ少しずつストレスは溜まっていく。___嗚呼せめて考えていることだけでもわからなければいいのになぁなんて思ったって仕様がないのも分かっているが相手に触れることで見えてくる相手の考えていること全て、それが己を圧迫してくる。しかし客と店員の中だ無下に扱うことなどできなくて。ニコニコと対客用の人当たりの良い笑みを浮かべながら客と話しをしていれば肩に当たった人の感覚と脳に入ってくる大量の情報。そちらを振り返ればこの店のバイト君で。その内容も己を思ってのだろう、客に対する罵詈雑言。店主として誉めてあげられることではないが単純に嬉しくて。つい呟いてしまった。「__..有難う、優しいな神楽君は。」)
( /素敵トピ発見!!参加希望です、駄ロル、駄pf申し訳ありませんっ!検討お願い致します!)
>12様
(/ わあああああ!素敵トピなんて…そんな事無いですよー!素敵pf、ロル有難う御座います!もう参加希望者様はいらっしゃらないと思いますが / ← / 0時までもう暫くお待ちください! )
名前/蒲原 凌介 カモハラ リョウスケ
年齢/32
性格/お気楽でどこか適当さを思わせる行動をとったりすることが多い。面白いこと楽しいことを見つけるとケラケラ笑って楽しんでいる。意外と人当たりは良くお客に対しては営業スマイルフル活動。自分の事はあまり話すことはなくはぐらかすか嘘をつくかのどちらかで、よく友人から不思議だと言われるらしい。
容姿/身長は176cm。前髪長めの黒髪を仕事時はオールバックにしてワイルドに決めているつもりらしい。瞳は濃い茶色で気怠げに見える垂れ目。仕事時の服装はきちんとしたTシャツの上にエプロンで、普段着はだらしないゆるゆるとしたものを好んで着ていたりジャージだったりする。
____...ね、神楽君って面白いこと考えてんだなァ。おじさん吃驚したわ
(声を掛けられて本の場所を教えたり内容についてを聞かれて答えたりを繰り返していたがいい加減お客の態度が己に媚を売っているのに気づき。相手が男という事もあり嫌悪感を抱くのはしょうがなく、直ぐ様この場から去ってほしいという言葉を飲み込んで営業スマイルを顔に貼り付けて適当に相手をしていれば不意に一人の従業員が後ろを通り若干腕が当たっていたのか一気に相手の考えていることが頭の中に入ってき。少々驚いたようにチラリと相手を見ればお客に適当に理由をつけて相手の元へと歩み寄り、ニヤニヤと締まりない表情で上記述べて。)
(参加希望です!不備などありましたらなんなりとお申し付けください。御検討宜しくお願いします。)
(/ おうふ、0時きっかりにと思ってたら普通に過ぎてしまった…。 ← /
まず参加希望して下さった方、本当に有難う御座いますううう!本当に皆様素敵pf、ロルで感動致しました!(
悩みに悩んだ結果、
>14の浦原凌介様にお相手をお願いしようと思います!
皆様本当に参加希望有難う御座いました!;; )
>浦原様
(/ 早速絡みたい所なのですがもう寝なければならなくなってしまいました; ← / 申し訳御座いませんんん!そのまま素敵なロルテに絡ませて頂きたいと思っておりますので明日まで待って頂けると有難いです!すいません!;; )
>主様
(うわわ、素敵な参加希望者様の中からこんな自分を選んでいただき有難うございます!
いえいえ、自分もそろそろ寝ようと思っていたので大丈夫です。明日お待ちしてますね!では、おやすみなさいです。)
__…っは、……何言ってんだよ仕事中に。訳分かんねェ…。
(先程から何やら店主にまとわりつく客。当然己の目にも付く訳で案の定いつもの真っ黒な脳内オンパレードが始まる。ようやく終わったのかふう、と溜息をつくと本の整理をすべくレジの奥の書類を取りに行くと何故かだらしない笑みを浮かべた店主が此方へと向かって来る。すると次の瞬間、決して自分に都合の良い訳ではない一言が。一瞬目を見開き驚いた表情を見せるものの直ぐ真顔に戻り上記を述べ、"まさか口に出てた訳じゃねーよな、このオッサン何考えてんのか分かんねェけど…。ないわ、考えてる事口に出すとかあの客以上にマヌケだろ。つかあの客は人間辞めた方が良いわ"と心の中で己を落ち着かせながら早く仕事戻れば?とでも言う様に相手の胸板をポンと軽く押し)
(/ 遅れてしまい申し訳御座いません!いえいえ、此方こそお相手して頂けて…有難う御座います!これから宜しくお願いしますね!では背後はそろそろドロンさせて頂きます! )
____いや、ほら、俺って人の心読めるんだよねェ。
(今まであまり人の心を読まなくてもいいようにと友人でさえ触れることは極稀であったため、先程初めて聞いた相手の考えていることに意外だったが面白さが勝っているのか締りのない表情は変わらず相手の言葉に自分を指さしながら知ってるでしょとでも言うように上記述べ。軽く押された胸板から再び相手の考えが脳内へと伝わり「口に出てはないから安心しなって。てか、何考えてるか分かんねェとかおじさんそんなミステリアスじゃないから。....神楽君もうサイコー」とわざわざ相手の考えていることに言葉を返せば、予想以上の相手の性格に近くの棚を叩きつつケラケラ笑い。)
(いえ、全然大丈夫ですよ!はい、此方こそ宜しくお願いしますね!了解です。此方も本体はドロンです!)
__…オッサン臭ェ…。頭大丈夫か?
(人の心が読めるなんて有る訳が無いそれより当たり前の様におかしな事を述べているコイツは頭がおかしいのかなんて、他人とはいえ本気で心配になって来ると怪訝そうな表情で締まりない向かいの顔をじっと見つめ。しかし己の心を読まれたかの様な発言を聞くと人の心を読めると認めざるおえず少々戸惑った様子で棚を叩きつけ笑っている相手に歩み寄り肩をがしりと掴み此方へ向けさせ、試しに口には出さず心の中で問いかけてみる。"マジで?オッサンそんな力持ってんの?どういう原理?"と興味津々です、と訴えるかの如く顔をグイッと近付け)
____..案外本当かもよ?嗚呼、頭はもとから可笑しいから気にすんなっつーの。
(友人でも数人しか教えていない自分の能力をつい相手に話してしまったことに気づくも今更嘘でしたとも言う気はなく。怪訝そうな表情で見つめてくる相手の頭をぐしゃぐしゃに撫で回してやりたいが触れれば相手の考えが伝わってくるため、我慢するように自分の頭を掻き。不意に近づいてきたと思えば肩を掴み己を相手の方へと向かせ心の中で問い掛けて確かめる相手に笑いが引っ込み。近づく顔に少々驚いた様に反射的に後ろに一歩下がれば「持ってんじゃねェの?...そんなん聞かれても俺に分かるわけないでしょーが。何々、もしかして神楽君興味持っちゃったの?」と普段の様におちゃらけた口調で述べつつ相手の手を離させれば棚に寄り掛かって腕を組み。)
__…まぁ頭は可笑しいかもな。なぁ、俺の心読んだんだろ?幻滅 .. つーか、クビにしねェの?
(この店で働き始めてからろくに口も聞いたことがないのにお世辞を言える筈が無く堂々と失礼な事を述べると心の奥底で思っていた事、自分の悪口を読んだのにも関わらず何故普通に口を聞いていられるんだ、増してや客に対してあんな事を思っていたんだ。クビにされても可笑しく無い、やっちまったと肩を落として。心の中で問いかけた応えが返って来るとそれは確信に変わり、おちゃらけた口調で問われると己のキャラクター上興味を持ちましたなんて口が裂けても言える筈が無く、っんな訳ねーだろ。とそっぽを向き。それにしても相手の不自然な行動、手を離させたり距離をとってみたり。そういえば前から人に触れる所をあまり見た事が無に気づけば「浦原さんって人の体に触ったら心読めるとか?」と漠然な理由で口にしてみるものの根拠は無く)
____だろォ?..何言ってんの神楽君。何でクビとかそういう話になんのよ
(端から見れば失礼な事を言われているのにも関わらず自分でも思っているのか同意するように首傾げれば、次がれた言葉に目をぱちぱちさせ。確かに相手の悪口を聞きはしたが、口に出してお客に対し直接言ってるわけでもないため問題なんて一つもなく。それに自分も心の中でお客に対しての悪口を言ったりするのはよくあるため同じだろうと上記述べて。そっぽ向く相手に内心からかい甲斐のある奴、何て思いケラケラ笑えば相手から発された言葉に視線を相手に向けて「かもなァ。ま、心読まれたくなかったらむやみに近づかないことだな。..あ、でもまー、神楽君は考えてること面白いしたまに心読んじゃうかも。つってな。」とわざと相手に触れようと手を伸ばすも途中で手を止めればぷらぷら手を振って。)
…_だって .. 何つーか…普通引くだろ?男は性格悪ィ女嫌いっつうし.. まぁ女じゃねーけど。
(失礼極まりない発言を否定されるかと思えば当たり前かの様に同意されると言葉が詰まり調子狂うな、なんて後頭部に手を置き。問いかけにクビどころか特に気にしていない様子の相手を目にすると意外というより嬉しさが勝ってしまい。思えばこんな人間になってしまったのは物心ついた頃からだった、これがバレれば幻滅される、なら人に深入りしなければと育って来た故新鮮で。口元の緩みが隠せず素早く手を添えれば声の調子を変えず上記を述べ。揺れている手に視線を移すと腕を組み「むやみに近付くなって…仕事上無理だろ。それに30過ぎのオッサンに心読まれても何も困んねェっつーの。.. あっそ、勝手にしろ。」と嫌味っぽい笑みを浮かべると視線の先に有る手を己の手で軽くはたき)
____いやいや、引かんでしょーが。そんなこと言うんなら俺だって嫌われてるっつーの。
(先程からクビだの引くだのと口にする相手に、性格が悪いからとわざわざそんなことをするなど己にしてはくだらないし意味がなく。それに性格が良い人なんて本当に極一部しかいないはずで、誰でも口には出さないだけで心で思っていること、つまり本当の性格は悪かったりするもので。ケラ、と笑って口元に手を添えている相手に首を傾げつつ上記返し。相手の笑みと手をはたかれれば軽く肩を竦めて「いやーさ、ほら、今まで近づきはしたけど触れてはなかったから神楽君の性格が本当はあんなだって知らなかったわけじゃん、な?それはおじさんちょーっと傷ついたかなー。なんてな。...じゃあ、勝手にしちゃうぞ?」と冗談めかしてそう言えば寄り掛かっていた棚から離れて先程のお客は帰ったかと店内を覗き。)
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