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No.1
by 将来は二次創作作家♪ 2014-07-20 23:10:58
さっそく、書いていこうかな。
一番最初は、
黒子くんと赤司くんにしようかな。
私、黒子くん大好きなんです。
よし、けってーい!!
赤×黒
です。腐向け無理な人は読まないでね。
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No.2
by 将来は二次創作作家♪ 2014-07-20 23:52:04
赤×黒
「冬の寒い日」
赤「テツヤ、寒くないか?」
下校中、僕は赤司くんと帰っていた。
皆さんは、紫原くんの買い物に連れていかれました。
黒「はい、少し寒いです。」
僕は赤司くんに寒い、と答えた。
手袋も、マフラーもしていなかった僕には寒すぎるのかもしれない。
赤「これ、貸してあげるよ」
赤司くんは僕に片方の手袋を渡してくれました。
なんだか気を使わせてしまったようです。
例え片方でも赤司くんの気遣いにはとても嬉しかった。
黒「ありがとうございます。とても暖かいです。」
赤「それはよかった。だけど、この方がもっと暖かくなるんじゃないかな」
赤司くんの手が僕の手を包み込む
手袋が無いせいか直接赤司くんの手を感じることができた。
寒くはなくなったが、今度はドキドキが止まりません。
赤司くんには気づかれたくありませんが、止まらない。
赤「テツヤ、緊張しすぎだと思うけど…
顔が赤いようだがどかしたのか?」
黒「何でもないです。」
赤「何でもなくないだろ。まぁ、そんなに恥ずかしがること無いさ、」
最後にニヤリと笑い僕の方を向き
チュッ
今、僕のはいったいなんなんだろう。いろいろ追い付かなくなってきていることは分かっていた。
きっと僕は顔も真っ赤だし頭の中も赤司くんでいっぱいだ。
ただわかることそれは……
赤司くんが好きだということだ。昔から好きだったが周りの人たちが赤司くんに構うから、僕は話しかけられないでいたんですね。
赤「あまり可愛いことしないでくれ、これ以上僕を意識するようだったら…それこそ、これよりきっとすごいことすると思うから覚悟しててね。」
黒「僕がもう一度キスしたいっていったら、赤司くんはどうしますか。」
うーん、としばらく考える赤司くん。
すると何かを思い付いたように僕の頭をよしよしと撫でる。
赤「僕はそんなお願いなら毎日でもしてあげるよ。」
黒「じゃあもう一度」
end
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No.3
by 将来は二次創作作家♪ 2014-07-20 23:53:04
はい、もう意味がわかりませんね。
暇潰しにかいていただけです。
かわいい、赤黒が伝わればいいなと
思っています。