主 2014-07-20 21:00:35 |
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ふふ、そんなにかい?(( にまにま笑みを浮かばせている相手の顔を見れば此方も笑みを零してしまい 本当貴方はテツヤがいっていた通り お爺さんみたいですね。無性に食べたくなるなんて。 くすくす笑い乍元同じ中学の同級生の名前を出して言われた事を思い出してはそう答え いるかと言われたので じゃあ頂きますと いってどら焼きをちらりと見ればくすりと笑って真っ正面に座っている相手をじっと見。
伊月>
表情変わり過ぎだろw
(( コロコロ変わる相手の顔見ては面白がって、相手の言葉聞けば「俺女子苦手だし…それに、俺可愛くねぇよ」と返し苦笑し乍もギュウッと抱きしめてみて
木吉>
確かにそうかもな。
(( 気が合いそうと言われれば此方も嬉しそうに微笑んで「これから宜しくな」と言って見つめ
赤司
(わわ、ありがとうございます!
私も顔出せるときは上げますね!)
アイスね、了解っと。
(親指立て笑顔で返答し。撫でられた箇所を触っている様子を見て彼の性格上あまり撫でられるということが無いのかと悟れば「赤司、コーヒーここ置いとくからな」とソファ近くのテーブルにコーヒー置いて、ついでにというように彼の頭をもう一度撫でてやってはにこりと笑顔見せて。
笠松さん
(表情が変わり過ぎだと笑いながら指摘されては、冷静さを大切にしてた自分らしくないと腑に落ちない気持ちになり。相手の言葉と苦笑いと共に抱きしめられては更に顔の熱が上がる気がして「か、笠松さん!?どうしましたぐ、具合悪いですか!?」と目を見開き、黒目に渦巻いては抱きしめられたという動揺隠せずに。
伊月>
いや…御前が可愛過ぎてつい抱きしめちまった…
(( と耳元で囁けば相手の動揺見て内心楽しみ乍自らの顔を相手の首元に預け「惚れちゃったかも」とらしくないセリフ言ってみて相手の様子伺い
笠松さん
な、何言って
(可愛過ぎて抱きしめたなんて囁かれては赤くなった顔を見られてはならないと両手で顔を隠して。「惚れちゃったかも」と首元に預けられた体温にびくりと肩震わせ「も、勘弁してください…」そう蚊の鳴くような声で口にすれば羞恥にこっちの身が保たなくなり身体の力が抜けてしまい。
今吉さん
だから俺もビックリしたんだけどな…(良かったー、誰もいなくて、と頭掻きながら破顔して)どうやって…て、聞かれても…自然な流れでとしか言えないと言うか…(相手のツッコミにうーんと頭を捻れば真顔で答え)
え?あ、じゃー牛乳でも。(先輩に物を取って貰うのは、と一瞬お願いすることを躊躇するも、せっかくの好意でもあるため甘んじてお願いしてみれば、すんません、と小声で軽く付けたし)
(/あぁあぁりがとうございます!(汗/恐縮)今吉さんも十分、先輩らしさ溢れる格好良い今吉さんですよー!)
伊月
伊月っ……、(予想外の反応に面食らって暫し相手の顔を見つめ、人の痛みをさも己の痛みの様に話す相手を無性に掻き抱きたくもなるも、眉根寄せ拳握れば、窓の外を眺め。やがて、再び相手の頭へぽんと手を置き頭を撫でてやりながら己の胸元へ引き寄せれば宥めるように囁き)もう良いんだ。伊月、ありがとう。…マジでありがとうな。
(気の抜けた笑みを向ける相手の反応に、きっと呆れられてるのだろう、そう判断すれば)それに、もしも俺が失敗したりめげたりしても、お前たちが支えてくれるだろ?(昔学んだ、「支えられてこそのチーム」を思い出せば、失敗など恐れることはないと自信に満ちた顔でさらにマッサージチェアをベシベシ叩き)
だから、これからだってヨロシクな。(表情緩ませる相手を見ているうちに、やっぱなんか…とふと頭撫でる手を止めやれば)懐かしいな。こーしてお前と話してると高校時代を思い出すもんだな。黒子や火神、それに皆は元気でやってるかなぁ。
例え皆バラバラでも俺はお前たちに、バスケを続けていって欲しい。だから、んなこと言ってくれるな。(困った様に眉尻下げればそっと相手の目元を親指で触れて)
リコの代わりかー。そーだな、無理はしねーつもりだけど、伊月が代わりに家事とかしてくれんならこれ程嬉しいことはないな。(さらりとオヤジ的な発言を口にすれば期待に満ちた眼差しを向け)
(いやいや!いくらでも地に伏せてみせますよ!なんなら穴を掘ってでも!!
ぬぁにをー!どう診ても本体様もキャラ様もめんこいのはそちら様の方です! 当然っお持ち帰りされるフリしてお持ち帰り返しするッスよ(キリリッ←
赤司
ああ、だからいつも返事してくれよ(じゃないと寂しいからな、と微笑み溢してから)
赤司もどら焼きイケるクチか、だったらもっと買ってくりゃ良かったなー(既に十分過ぎる程テーブルに山積みになったどら焼きを眺めながら唸り)
そーかぁ?そりゃ誉められてる、てことで良いのかな…(お爺さん呼ばわりにいまいちガテンがいかぬ顔で呟けば)とりあえず旨いから食ってみろ。(早速どら焼きのひとつを手に取り相手へと差し出し)
笠松さん
こちらこそ。よろしくお願いしますよ。(元ライバル校の相手とこんな風に挨拶を交わす日が来るとは、と思えばますます感極まる一方で、ぎゅっと握る手に思わず力が入り)
伊月>
冗談とかじゃないからな?
(( そう言えば力の抜けた相手の身体ギュッと抱き締め「大丈夫か…?」と心配そうに見つめ熱でもあるのかと思い自らの額相手のひたにくっつけ
木吉>
っ…力強いな…
(( 力強められれば顔歪ませ苦笑し
木吉
お礼を言うのはこっちだよ馬鹿
(相手の様子を伺いつつ困らせてしまったかと不安に思っていれば頭撫で引き寄せられた事に目を丸くして。囁かれたお礼の言葉を聞けば、相手を見上げ不安にさせまいと笑顔見せて上記を述べお返しというように彼の頭を撫でてやり。)
…そりゃもちろん。
(お前たちが支えてくれるだろと言われては、昔を自分たちを支えてくれた彼からの言葉だ、無下になんかするつもりないと穏やかに口元緩め上記を。そしてマッサージチェアをベシベシと叩く姿見ては「馬鹿野郎、いきなり壊す方向行くな」と先程も食らわせたデコピンを呆れ顔でもう一発。)
あぁ、こちらこそ。
(そう答えてはやはり彼も高校時代を思い出したらしい。「日向は変な大学デビューしてないと良いな」上段めかして笑って。自分の眼はどうでもいいと言った事に眉を下げ目元触れる彼を見ては、そんな顔させてしまったことに罪悪感覚え「悪い悪い、木吉がそう言ってくれるんだ、眼は大事にするしバスケもやめない、最近は高尾とも軽い1on1したんだ、勝負にならないかもだがお前ともしたいよ1on1」安心させるよう微笑めば目元触れる手に擦り寄うようにして「この大きな手に助けられたんだよな」と呟いて。)
俺は主婦か何かかよ。
(期待に満ちた眼差しにぷは、と笑み零しては上記を。)
(穴だと…!?させませんが主様が穴に入ると言うならお供しますからね!((
めんこいのはそちらでしょう!木吉君、木吉君本体様揃って天然とかくそかわいいんですよもう!
私はそれの上を行きます…持ち帰るのは私だ…です!)
笠松さん
(冗談ではないと抱きしめられては頭が混乱し、ぼんやりとした視界に映る今までに無い距離に彼がいることに更に混乱しては「だ、大丈夫ですよ…!熱なんか無いですから…!」と慌てて。これ以上は本当に拙いと目を瞑っては、今までに無いくらいに動揺してしまっている自分を落ち着かせようと。)
伊月
(( いえいえ此方こそお世話になります! はい!そうして頂くと闇に消えてしまいそうで…って厨ニ臭いですね((てへ。
すまないね、(( なんて今頃先輩なのでやはり気を遣う相手であり敬意を示した言葉を告げ ああ、ありがとうございます。 なんて敬語を使い乍 頭を触られ吃驚して目を見開けばばっと相手の方を振り向いてはじっと見て。
木吉
おかえりくらいいつでもいうよ、死ぬまで。 (( くすくす笑いを浮かべては横目で相手を見乍 寂しいという言葉にぴくりとして 大丈夫ですよ、皆いってくれるさ。 と自分なりの励ましをしてみてはちょっと照れ臭かったのかふいっと顔を背け いける口と言われて どら焼き嫌いな人あまりいないでしょう。 後僕そんな食べないので足りるだろう、 と相手が唸っているのを見ればおかしいので眉を下げふふっと笑い乍 そう告げれば 貴方が誉められていると思うならそうで貶されていると思うのならそうでもあるんじゃないんですかね、 っとさらっと横目で言えば続けて じゃあ頂くよ、 と相手が渡してきたどら焼きを貰えば袋から取り出しどら焼きを出せば ぱくり と一口食べ もう一口もう一口と食べ 食べ終わった後に 美味しかった… と感動したのかそれぐらいしか答えず。
赤司
同じ家に住んでるんだ、こんくらいむしろ当たり前だよ
(相手からは普段使わない敬語を使われては、目を丸くするするもこんな相手も可愛いものだと、にこりと微笑み上記を。頭撫でてはバッと振り向きジッとこちらを見る相手に、怒らせてしまったかと不安に思えば「あ、赤司?ごめん撫でられるの嫌だった?」らしくもなく少々焦り気味に問いて。
笠松さん
(相手の声に我取り戻しては「笠松さん後輩弄りもそろそろ勘弁しt」反論しようとするもその口を塞がれ、驚きと羞恥に目を見開いては目の前でこちらをジッと見つめる彼に気づき、突然の口付けの後に相手の大きな目に見つめられてはとどめを刺されたような物で、顔に熱が篭るのを実感して「か、さまつさ」精一杯に彼の名前を呼ぶも照れ臭さと羞恥にその名前を呼ぶ声は途切れ途切れになってしまい。
(本体失礼します!これ以上はアレなんで1対1作りますか??)
伊月
いや先輩ですからね、やって頂いたのなら感謝を示さないとと思って。(( 敬意を示しつつ相手の様子を見て敬語を使って目を見開かれたので おかしいかな。 なんて思ったりして上記述べ い、いやあの… 撫でられるの…慣れてなくて、ね どう反応すればいいのかなって… なんてちょっと恥ずかしいのか照れ臭いのか 下を向き乍 返答すれば
((/大丈夫ですよー! な、なんだと!ばれたか…私は実はこの世の者ではないのだよ (( ←
赤司
(相手の言葉にくすりと笑み零し、そして穏やかな自然と笑み浮かべては「どういたしまして」と。年は上だとしてもスペック等から確実に彼の下にいると思っていた自分がいて。撫でられた事が照れ臭いのか少し言動に篭り俯き気味になる彼見てはそれが可愛らしかったらしい、悪い意味は無くぷはっと笑えば「わかるよ、俺も先輩いなかったから撫でる事はあっても撫でられるなんて事あんまなかったし」続けて「なんていうか、撫でられるって照れ臭いよなぁ」そう言えばへらりと笑顔見せて。
(ありがとうございます!
ばれたかってw本体様どこの方ですかww)
いーえ、此方こそ。(( 相手が微笑みんでくれたのを見て此方も自然と微笑みを零せば上記述べ 相手がどの様に今思っているのかまあ顔を見て察すればちょっと苦笑いし乍 そんなに僕と見比べ無くてもいいじゃないか…? なんて首を傾げれば眉を下げ ぷはっという笑いが聞こえて 「わ、笑わなくてもいいじゃないですか…」むっとした顔を見せて相手見、 相手が言う事を訊きこくこくと相槌すれば 「本当ですよ、撫でられるのは慣れないよ、」とふいっと顔を背け乍もそう答えて。
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