ぬし 2014-07-20 20:32:16 |
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名前、榊 響夜(サカキ キョウヤ
年齢18
性格、普段はおとなしく、少し口数が少ない方、だがその分器が広く優しさを持っている、
用紙、177cmと少し高めの身長、髪は黒髪であまり伸ばしていない、家ではジャージなどの動きやすい服装でいて出かけるときはジーパンなどで出かける
備考、一人暮らし中で学校に通いながらバイトをしている
…ん?
(バイトからの帰り道、傘を差して帰っていると一つのダンボールが見かけられ、その中には弱った猫がいて、雨の当たらない場所までダンボールを持っていくと相手をあっためるように自分の上着を相手に巻いてパンを与えて
名前:ちひろ
容姿:猫の時はまだ仔猫のアメリカンショートヘア。擬人化した時の姿は猫の時の毛色と同じく、さらさらとしたロングの銀髪ストレートで腰くらいまでの長さ、所々黒が混ざっている。身長155cm、華奢で肌は色白、瞳の色は薄い水色でぱっちりとした猫目。童顔で幼女のように見えるが、人間にすると年齢は17歳程度で密かに胸はある。猫耳、尻尾は健在でアメリカンショートヘアと同じ。服装は膝より少し短めの、オフショルダーになったシンプルな白いワンピース。裸足。
性格:甘えん坊でいつでもご主人様にくっついていたがる。寂しがり屋なのでお留守番は苦手。
…みゃあ(冷たい雨に打たれ寒さですっかり弱りきっていたところに見知らぬ相手がやって来て暖かな衣服に包まれるとお礼を述べるように小さく鳴き声を上げ、与えられたパンの匂いをくんくん、と鼻を鳴らして嗅いだ後に小さく口を開けて恐る恐るそれを食べてみて)
(/参加希望です!)
(合格です!よろしくお願いします
どうだ?美味いか?
(恐る恐るパンを食べる相手に首を傾げながら問いかけて、まだぶるぶると震えている相手を抱き上げると自分の体温で温めるようにギュッと抱きしめて
(/参加許可ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!)
…(お腹が空いていたらしく手渡されたパンを頬いっぱいに詰めてこくん、と飲み込むと大きな手に抱き上げられるまま温かな相手の体温に擦り寄るようにしてすりすりと身を寄せ)にゃあー…。
気に入ったみたいだな
(頬いっぱいにパンを詰め込んでパンが喉を通っていくところを見ると食べたことに安心したようにため息をついてこちらに身をすり寄せてくる相手の頭を撫でて「ごめんな、俺んとこ猫ダメなんだ」と言うと相手をダンボールに戻して上着はそのままでその場を去ろうとして
みゃ…みゃあー…
(再び冷たいダンボールの中に戻されてしまうと寂しそうに相手の顔を見上げながら爪でかりかりとダンボールの壁を引っ掻いて、置いて行かないで欲しいと訴えるように声を絞って鳴き続け)
…
(背中の方から相手の鳴き声がするとピクリと立ち止まり、心の中でなにかが揺れ動いていて再び相手の方へ戻ると「やっぱりほっとけるわけないよ」と言うと相手に巻きつけた上着ごと相手を抱き上げ傘をさして家へと向かい
…!にゃあ…♪
(相手が戻って来て自分の身体を抱き上げてくれると嬉しそうにぴょこん、と耳を立ち上げながら機嫌良さそうな鳴き声を上げて腕の中で大人しくし)
よしよし
(耳をぴょこんと立てる相手の頭を上記を述べながら撫でて、家に着くと「ただいまー」と言って相手をリビングに下ろすとタオルを持ってきて相手のずぶ濡れの体をふきあげて
にゃあ、…
(頭を撫でられると心地良さそうに目を細め、タオルで濡れた身体を拭いてもらうとふるふる、と時折身体を揺らしつつも大人しくじっとして)
よし、これでおっけー
(相手がジッとしていると案外早くふきあげることができて、台所の方に行くと鍋に牛乳を入れて火にかけてあっためて、皿に移すと相手の前に差し出して「飲みな」と言って
…にゃ…?
(差し出されたものと相手の顔とを交互に見比べて不思議そうにしつつも、くんくん、と香りを確認すると惹かれるようにそろりと舌先で一口だけ舐めてみて。すると少し熱かったのか、びっくりしたように皿から離れてくしくし、と口元を片手で拭い)
あ、熱かったか?
(相手が急に皿から離れると猫舌という言葉を思い出して、すると皿を持って「ふぅー、ふぅー」と息を吹きかけて冷まして「これでどうだ?」と再び相手の前に差し出して
…、にゃ…
(先程熱い思いをした為少し怯えながらも再び少しずつお皿の方に近寄って行き、恐る恐るミルクを舐めてみて。今度は熱くなかったらしく、美味しそうにぺろぺろと舌先でミルクを飲んでいき)
美味いか?
(先程とは違ってミルクを飲んでいく相手に首を傾げながら問いかけて、「名前を決めないとな…」と言うと天井を見て「お前の名前は「ちひろ」だ」と安易に名前をつけて
にゃあ♪
(しばらくミルクを飲んで満足すると口元をぺろっと舐めながら相手を見上げ、名付けられた名前が気に入ったのか一度鳴き声を上げてすりすりと相手の脚に擦り寄り)
よしよし
(自分の足に擦り寄る相手を抱き上げて背中を撫でて、「ちひろ、これからはここがおまえの家だからな」と自分の顔の前に抱き上げてそう言って
ははっ、くすぐったいよ
(相手が自分の花先を舐めるとくすぐったかったのか少し微笑んで上記を述べて、「そういえば…」と呟けば相手の体を眺めて、体中の毛が傷んでいるように見え、抱き上げたまま風呂場へ向かって
…んにゃ…?
(擽ったそうに笑みを零す様子をどこか嬉しそうに見つめては不意に相手が立ち上がったので、不思議に思いながらじっと相手の顔を眺めていて)
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