木戸 桜 2014-07-20 17:26:15 |
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それではpfです!
名前:木戸 桜(きどさくら)
年齢:12歳。小6。学校は夏休み中。
性別:女。性格:好奇心旺盛な明るい子。容姿:緑のショート。瞳は、黒。青のパーカーを着ている。
能力:『目を護る』衝撃を和らげる。
チート能力は禁止です!!
能力なしでも平気です!それでは募集!質問ok
>4番様
すいません!教えていただきありがとうございます。キドの年齢は、そのままにして、桜の年齢を変えます。もしくは、名字が一緒だけれど、血の繋がりはないようのどちらかにします。ありがとうございます。
>5番様
そこまで細かく教えていただいて光栄です。ありがとうございます。
>主様
(/ありがとうございます!大丈夫です、エネちゃんいるのでb←)
名前/榎本 鈴音(えのもと すずね)
性別/女
年齢/21
性格/妹大好きでかなりのシスコン。全く話したこともない人に対しては人見知りが発動される。練習や勉強の時はスパルタ。趣味の世界に入ると誰も止められない時がある。ただ、怒ると口悪くなり、冷たい態度を取る。貴音が遥のことを好きだったことも気づかなかったりとかなり鈍い。
容姿/黒髪で前髪はパッツン、長さは肩まで。瞳の色は若干薄い黒。私服は基本長袖。身長159cm。黒いリボン付きのシンプルな白いTシャツに大きな花柄模様のロングスカート。基本的には長袖+ロングスカートが多い。
備考/肺が弱く激しい運動はあまりできないため中学、高校の体育の成績はだいたい2か1と決まっていた。運動の中でも走ったり、息切れなどをする運動はほぼできない。その分勉強には熱心であった。特に数学が得意。貴音がゲームしてるの見てからは少しだけ、とやってみるもはまってしまい他のゲームにも手をだし、それからというものの立派なゲーマーになりギャルゲー、乙女ゲーム、音ゲーなどなど幅広いゲームの世界に入り込んだ。最近はゲームの影響からアニメにもはまりだしている。貴音がいなくなってからは一度どんな趣味にでも手が付かなくなった。エネが妹だということは全く気づいていない。現在はゲームを作る仕事に就くため専門学校に通っている。メカクシ団に入ったのは一週間前くらいである。
能力/目を消す(相手が見たもの一部を記憶から飛ばす)
(/遅くなりました - !
>2の者です!お返事くれまで待ってます!)
((一応、名字は一緒だけど、実の娘ではないことにします))
絡み文出しますね!
>ALL
うーん…暇だなぁ…遊園地、動物園、いっぱい行きたいな…誰か…?(キョロキョロ辺りを見回して、走って)
>桜ちゃん
…、あ、桜ちゃん。どうしたの?
( きょろきょろと辺りを見回している相手を見つけ駆け寄っては目をぱちくりとさせながら首傾げて )
(/申し訳ありません!!絡み文出してって言われたのに忘れてました!!)
名前 四季 優姫
性別 女
年齢 18
性格 読書と音楽を聞くのが好きで暇な時に音楽を聞きながら読書をしているときがあり邪魔をされると拗ねる傾向がある。落ち着いた性格をして大人びた口調を使っている。怒る事は少なく怒ったときはしばらくの間口を聞かないことも。物事にたいしては良く考えている事もありしばらく黙りこんでいたりしている
容姿 髪は黒の腰くらいまでの長さで目は黄色。普段着は巫女服を聞いてて襟の一つの赤いラインが入っていて上が白下が黒と帯も黒でアジトや出掛ける時は水色のフード付きのTシャツで紫のショートパンツを履いている。
備考 容姿通り自分の家では神社の巫女をしていて手伝いもしている。それでは足りる訳もないからかバイトとして洋菓子店にアルバイトをしているおかげか洋菓子は全般的に作れるようになった。読書が好きなのは一冊の本がきっかけで完璧な速度と言わんばかりに本の世界にはまりこんでしまっている。そのお陰で本から出ているアニメやドラマを良く見ている。シンタローとアヤノとは中学から一緒でクラスメイトだったが高校になるとクラスは一緒じゃないためか貴音や遥の事はわかっていない。成績にかんしてはシンタローには劣るがいい方である。アヤノとは普段からしゃべっていたため仲が良い。アヤノが自殺をしたと聞かされると驚きも隠せずにしばらく勉強や運動に関しても手がつけられなくなっていてしばらく立つとアヤノの分まで楽しく生きようと誓い積極的に学校に通い自分らしく過ごしている。メカクシ団に入ったのは6日前でたまたまシンタローの妹のモモを見つけついていった時にアジトを見つけカノの説明によりメカクシ団に強制的に入らされている。
能力 目を避ける(相手の視線を文字通りに避ける事ができる)
【>>11の者です、不備な点がありましたら言ってくださいね】
>13番様
プロフに不備なしです!絡み文を出しましたので、絡んでくださいね!
>鈴音さん
あ、いえ。暇でしたもので、何処かに行きたくて散歩をしていたんです。アハハ…(フードを被って、苦笑いをすれば、「あそこに廃墟!行きましょう?」などと告げて手をひっぱり)
>>桜
…何してるの…?((キョロキョロして見回す相手を見つければ首をかしげながら相手に質問してみて
【ありがとうございます】
>>all
ふぅ…おもしろかった((アジトで読書をしていると今読み終えたらしく本を閉じてイヤホンを外してはグッと背伸びをしていて
>優姫さん
あ、こんにちは!えっと…散歩ですね。暇だったんで。外の空気とかって吸うと気持ちいいんですよ。(ニコッと微笑み礼をすると、スキップでアジトへ行き)
読書ですか?優姫さん。何て言う本?今度読ませてください!イヤホン…もしかして音楽?私も好きですよ!(イヤホンを見つめて、相手を見て、ニコニコして「お腹減りましたね」と述べ)
>>桜
そう?散歩ね((礼をしている相手に首をかしげつつ納得してみては『…ペテルの夜だけど?イヤホンはまぁ…音楽だけど』とニコニコしている相手にうなずきながら話していては『何か作ろうか?』と首をかしげ相手に質問して
【あの、下のは絡み文なのですが…】
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