「マスター…私の方が良いに決まってるのです…こんな虎…早く捨てましょう」
「なに言ってんだ！あたしの方が良いよなマスター！？こんな白猫、とっとと捨てちまおうぜっ！」
ある日、うちの猫が二匹擬人化してました…((←←←
その二匹は毎日の如く喧嘩、どっちが可愛いか、どっちが家事が上手いか、どっちが賢いか、どっちがスタイルが良いか…etc
※完全な俺得トピです！お相手してくださる方がいらっしゃるかどうかかなり不安です…((
募集要項(通称俺の願望垂れ流し←
白猫…無口、銀髪な女の子、ネコミミ尻尾はついている。家事全般は出来るものの料理は苦手。スタイルは良いらしいが虎猫と互角らしい。「…お前のおっ○いなんか…」と憎々しげにつぶし合う二人←。
虎猫…男勝り、金髪な女の子、ネコミミ尻尾はついている。家事大体が壊滅的だが料理だけは得意。スタイルは良いらしいが白猫と互角。「潰れるのはお前のおっ○いだ！」と今日もつぶし合う←。
ルール！
･PFは必須！
･イヤだなぁと思えばいつでも止めてくださいね！無理はいけませんっ
･希望によっては二人きりになるなどの場面もやっていこうと思います
･ロルは小説系の方が良いかもです
･なるべく毎日来てくれると嬉しいなぁ←
主のPF
名前/夏樹 恭祐(なつき きょうすけ)
性別/男
性格/優しい性格ではあるが物事を楽しむのが一番！という性格で二人の猫のことを可愛がりつつ弄ぶ←。
容姿/茶髪の髪を下ろしている、後ろ髪は首の付け根くらいまで。目の色はちょっと赤っぽい色、二重少し鋭い目、ちょびっとつり目。身長は175cm。服装は特に決めて居らずその日その日で変わる。
年齢/19歳
備考/仕事は壊れたモノを直すこと。彼の手にかかればどんなものでも直るという。金額はちょっとぼったくり←。二匹の猫を愛してやまない愛猫家な人。
ロル/(今日も仕事が終わり帰路に就く、家じゃあの猫が二匹、待ってるんだろうな、そう思い歩く。夜だというのに気温は高いまま、冷たいモノが食べたいなぁと思いながら家にたどりつき)ただいま戻ったぞ、おーい？(声はするものの返事はない。部屋の奥で何か…なるほどな。察せば部屋の奥へ向かいガチャッと扉を開ける…そこには二匹の喧嘩してる雌猫が居て)今日も元気なことだな(くっくと笑いながら声をかけて)
