主 2014-07-20 01:51:55 |
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名前:望月 涼子(もちづき すずこ)
性別:女
年齢:16歳(1年生)
容姿:栗色の肩下までのおさげを赤ヘアゴムで結わえている。指定の制服をきっちり着こなしている。身長は160㎝。
性格:とことん前向きで素直。思ったことをずばずばと口にするタイプ。頭が弱く、理系科目が特に苦手。動物と甘い食べ物(特にプリン)を好む。
備考:不良に絡まれていたところ(校門でたむろしていた不良学生を一喝したことが原因)を先輩に助けてもらったことから、その先輩に一目惚れ。情報収集したのちに、先輩にお近づきになろうと絡みまくっている。
名前:柊 柚綺(ヒイラギ ユズキ)
性別:女
年齢:17歳(高2)
容姿:黒髪のショートに威圧するようなつり目。顔立ちは中性的で格好いい…らしい。常に怪我をしているのか鞄の中には絆創膏が必ず入っている。服装は女らしいと言った格好は滅多にせずどちらかと言うと男より。制服は普通の制服を来ており上はYシャツに青色のネクタイでスカート着用しているが中にスパッツ着用。胸は邪魔な為サラシをしている。
性格:面倒い事は嫌いだが目の前に困っている人が居ると首を出さずにはいれない為よく厄介事に巻き込まれる。『女の癖に』とか言われると物凄い威圧を放ち『殺されたいのか?』と言うだけで相手が逃げ出す。意外と明るく学校内では男女共に友達が多い。
備考:兎に角男に負ける事と馬鹿にされるのが嫌いで小さい頃から空手をやっている。
(/参加希望です!)
( PC=プレイキャラクターのことで、使用キャラクターのことを指したつもりですが、わかりにくかったのならすみません…。ちなみにPLというものもあり、キャラの中の人、キャラを演じているプレイヤーの事です。 )
(/ありがとうございます!)
_____……?あ…あれ…1年の……
(部活で帰りが遅くなり疲れたのか大きな欠伸をしていると何処からか男数名と女の子の争う声が聞こえ、これやばいな…と確信すれば声のする方に走ると校門前では腕を掴む男とそれを拒む女の子。イラッとすればズカズカと男数名に近寄り『……うちの後輩に…なにしてんだ?」思いっきり睨み乍言えば殴り掛かろうとする相手の腕を掴みジワジワと力を入れれば隙をついて後輩を引っ張り後ろに隠して。『何してんの?って問い掛けてるだけなのに殴り掛かるなんて…酷いなぁ…」首をかしげながら笑顔で答えるもその瞳は笑って居らず。)
(/時間帯を帰りにしてしまいましたが大丈夫ですか?朝が良いのであれば絡み文出し直します!)
だーかーらー!悪いのはそっちじゃないですか!(補習を受けていて帰りが遅くなった。急ぎ足で帰宅しようとしたものの、道を塞いでいた不良集団に注意を促してしまったことから、面倒なことに巻き込まれてしまった。正義感を貫いては、負けじと声を張って。しかし強面の彼らに、若干尻込み気味である。暫く言い合いを続けていると、ついに腕をつかまれた。やばい、殴られる―そう思った瞬間、後ろ側に引っ張られた。)
……!?!?(驚きに瞑っていた目を開くと、ショートカットの女子高生の背中が視界に映り。どうやら同じ学校の生徒が助けに入ってくれたらしい。どうしていいか分からず、背中に隠れて硬直して。)
( /大丈夫ですよ! )
_____女に手上げようとするなんて……お前等相当なクズだな。
(ヒョイッと軽く足を蹴り転ばせれば腕を組ながら言えば後ろにいる女子生徒は硬直しており苦笑いを浮かべるも男共をキッと睨み。『……そろそろ先生来るから…っと…誰が帰れつったよ…。きちんと…謝ってから帰れ」時計を確認すればそう呟き逃げようとする男の襟首を掴めばニッコリ笑い後ろに隠れる相手の背中を少し押せば『大丈夫?」と微笑み土下座する男共に『もう……女殴ろうとするなよ…次こんな事あったら…だからな?あ…喧嘩は程々にな。」首をかっ切る真似をすれば笑顔で言い大きく手を振り。『……さてと…そろそろ暗くなるし……涼子…ちゃん…はとりあえず…家まで送るから。」一件落着すれば大きく伸びをし相手を見ては名前を言い送るからと言い微笑んで。)
(/良かったです!)
(あっという間に不良を追っぱらってしまった目の前の女学生を、文字通りぽかんとした表情で見つめた。『うちの後輩』という言葉から、彼女は先輩にあたる人だと理解するのに数秒。助けてもらったついでに家まで送ってもらえるという状況を理解するのに数十秒。)
あっ、ありがとうございます!!助かりました!!(がばっと勢いよく礼をしては、助けてもらった嬉しさと、自分を守ってくれたという相手の王子様補正に胸をときめかせ、頬をやや紅潮させて言葉を続ける。)
よかったら、お名前を教えてください!
___無事で何より…。あはは…なんか…照れるな……。…もう危ない真似はしないようにな?
(何事もなかった事を確認すれば安心したのか笑みを溢し。ありがとうございますと言われれば照れてるのか頬を人差し指で掻き。相手は恐らく注意したんだろうなと思えばポンポンと頭を撫でて。)
……名前…?あ、あぁ、そっか…柊 柚綺…2年1組。涼子ちゃんってのは知ってるんだけど上の名前…分かんなくて…ごめんな?
(名前を聞かれればそう言えばあまり会った事無いななんて思えば名前と組を教えて。馴れ馴れしく下の名前で呼んだ事を苦笑いを浮かべながら謝り。)
命の恩人です!!というか、すごくかっこよかったですよ!颯爽と現れて、不良どもをあーっという間に蹴散らしちゃうんですもん!(相手の安心そうな笑みを見て、自分も落ち着きを取り戻した。先ほどの一部始終を身振り手振りを使って相手に伝えて。不意に頭を撫でられては、照れ笑いを浮かべ「これからは不良に絡まないようにします」なんて約束し。)
2年1組の…柚綺先輩…!(確認するように復唱すれば、目を輝かせて相手を見つめ)
いえ、大丈夫ですよ!望月涼子って言います!1年3組の!(覇気の籠った声で名前を告げて。先程の怖さも忘れて楽しげな表情で歩みを進める。)
大袈裟過ぎだって……。クハッ……ちょっ…待って……可愛い過ぎ……。
(命の恩人と言われれば余程相手のはしゃぎっぷりが可愛いかったのか優しく頭を撫で続け。『んー……でも…涼子ちゃんは可愛いから…絡まなくても絡んでくると思うな……。そんときは私が守るけどな!」良く良く考えれば相手はかなり可愛いし絡まなくても絡んでくると思えば心配になるも私が守る!と言い。)
ん……?。
(目を輝かせながら此方を見詰める相手に首をかしげ。)
良かった……望月…涼子……良い名前だね…。
(良かったと安心すれば相手の名前を聞き良い名前と言えば微笑み相手の横を歩き。なんか妹みたいだなぁなんて思えば少しニヤけてしまい。)
かっ、可愛いなんてもったいない言葉です!(相手の言葉に思わず口ごもり、顔を真っ赤にしたまま相手を見て。が、すぐに気恥ずかしさから目を逸らし、撫でられるのをそのまま受け入れ。)
私、柚綺先輩みたいになりたいです。自分の正義をしっかり持った、強い人に。(自分を守ってくれた先輩に何かあったときは私が力になれるように!なんて付け足しては、目を爛々と輝かせ。)
なんだか照れちゃいますね!(名前を呼ばれたことに対して、冗談交じりに笑いながら。横から相手を盗み見ると、嬉しそうな笑みが視界に映り。どうしようもなく舞い上がるばかりで。)
勿体なくねぇよ!ぴったりだぞ?
(真っ赤な顔を見れば照れ屋なんだなと思い目を細めながら笑えば相手にピッタリだと言い。)
私…みたい……に?んー……嬉しいけど……。ま、強くなりたいって気持ちを持つのは良いことだしな!
(少し気乗りしないのか考える素振りをするも私も父親みたいになりたいって言ってたっけななんて思いだし笑いをすれば小さく数回頷き。)
ん?……そうだな…ちゃん付け慣れてないから…恥ずかしいな…。
(いつも後輩の事は呼び捨てな為慣れていないのか少し恥ずかしいなと思いほんのり赤くなり。)
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