【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】ﾒｶｸｼ学園 _New summer days_【途中参加歓迎/3L】

＞白雪さん
そうっすか(素直じゃ無いなーなんて考えながらニコッと笑いながら相手に続いて図書室に入って相手がソファーで寝転がっているので適当な本を取ってきて相手の近くの椅子に座り

(/ん？優しいって言ってるだけだぞ？ww
これってなんの台詞だっけ？)

>せとおじさん 、


.. は 、ふぅ .. 。涼しい .. 生き返る .. 、
( 涼しさを身に感じながら幸せそうに
上記をだらだらゆっくりと述べては、唐突に動き出した彼を見るべく身体を動かして。


( / .. そっか ! うん 。気にしないでね ! 、
誰かが云ってた台詞 、←

＞白雪さん
いや〜シンタローさんと似たようなこと言うっすね(クスッと笑いながら相手の呟きを聞いてシンタローさんも似たような事を言ってたなと思いだして思ったことをそのまま相手に言って

＞白雪さん

(/りょーかいw
確かに誰かとしか言いよう無いよねw)

>せとおじさん 、


.. あの童○と一緒にしないでよね 。
( 彼のﾋｷﾆｰﾄに似ている発言に不快そうに眉を潜めては、小学生にあるまじき発言をﾋﾟｰの効果音付けつつ瞳を細め乍述べて。


( / ういうい w 、
そうだよね w 、

＞白雪さん

………小学生がそんな事言ったら駄目っすよ(相手の童○発言に少し苦笑しながら相手に駄目と言って「でも、シンタローさんはああ見えて凄い頭良いんすよ？」とシンタローさんを少しフォローするように言って

＞白雪さん

(/ういういってww
誰の言葉か全く覚えてないからしw)

(/ミスった。全く覚えてないし/だから)

>遥先輩
一緒に探しましょう先輩!
(相手ががっかりしているので、にぱっと笑うと廊下の先を指差し、ねっ、と首を傾け。「用事は何だったんですか?」と話を振って

>しらゆききゅん
あは、そーかそーか。ちゃんと運ぶから安心しなね
(笑いながら答え、体を相手が預けたので、相変わらずとんとんと相手の背中を撫でつつできるだけ揺れないように歩いて。相手の溜息が耳元で聞こえ、首を傾け「大丈夫?具合悪いかな?」と聞き、片手を離すとまた額に手を置き、大丈夫そうなのでほっとして。飲めないと気づくと「頑張れ!…とも言えないよね。もうすぐ保健室だから我慢しよう」と言い、少しだけ速度を上げて、急いでつくと、ベットに下ろしてスポーツ飲料指差して「それ、ちゃんと飲むこと!」と言って

(/にゃはは。君は最近は不憫キャラですなぁ(撫で/こらこら〜逆らっていいのかな～?(ほっぺつんつん/うーん、やみちゃんを愛でてみようの会を結成しようか。あやめちゃんは確実ね(どやん/僕だって!んーと、えーっと、うーん？取り敢えずうん、嬉しいよ!負けないのだ!( ´ ▽ ` )

幸助君
あづづ!幸助君よくこんなところにこれるねぇ、
(此方も部活まで時間があるので、能力ですぐに探して、くれば相手の日向ぼっこする姿を見つけたので近寄ると、その暑さに驚き、日陰に逃げて上記をいいため息をついて


(/ごろにゃん。(撫で受け/久しぶりだネ☆〜（ゝ。∂）/ちみちみ!やみちゃんを愛でようの会を結成してやみちゃんを可愛がって困らせよう(こそこそ

(/おっと、うえは僕ね、

＞秋穂さん

あ、秋穂さんじゃないっすかー(日向ぼっこでボーとしていたらいきなり自分の名前を呼ばれたので声の聞こえた方を向くと相手が日陰に逃げてくのを見つけたので相手の隣に移動して「俺は暑さには慣れてるっすからね〜秋穂さんはここに何しに来たんすか？」と気になったことを相手に聞いて

(/猫……猫って可愛いよな/………いや〜前にずいぶんと苛められたからな〜やみを愛でようの会だっけ？入らせて貰うよ？^ ^)

>せとおじさん 、


煩いなぁ .. 僕に指図しないでくれる ? 、
( 注意をする様な彼の口調にｲﾗｯと来たらしく、更に今度は相手を睨んで。ﾌｫﾛｰを訊くと、それって逆に頭しか無いんじゃ、と思い口角を上げては「 それって逆に頭脳以外は使えないってことだよね 、」嘲笑うが如く述べて。


( / 何さ w 、
忘れてるんだから誰かとしか云い様ない 、(笑)





>明らかに表示可笑しいぞあきほおばさん 、



.. ふん 。あひゃり 、前だろ .. 。
( 彼女を真っ赤な顔で目を細め睨みながらも、素直じゃない言葉でゆっくりと頷き。背中を未だ撫でられている事でﾋﾞｸﾋﾞｸ反応しつつ、落ちないように今あるだけの力で彼女にくっついては額に置かれる手をきょとり、軽く首を捻り「 多分 、らいじょうぶ .. 、」一度頷いて。彼女の無茶ぶり発言に吃驚、目を見開いては「 何 、云ってんのあきほ .. 、解ったよ 。」速度を上げた事で早くついたらしく、保健室のﾍﾞｯﾄに下ろされては飲料物の蓋を開けようとし、



( / そうだよ不憫ｷｬﾗ .. うわ嬉しくない ! 、( ﾅﾃﾞｳｹ / なっ 、逆らっちゃ駄目なのかよ .. ! ? 、( ｶﾞｰﾝ / 何その会凄くやだ ! 愛でるって云うより苛めるだよね ! ? 、( 何 / 僕のが嬉しいよ ! 負けないよ ! 、←

>幸助君
ん-、幸助君が見えたから来た-
(相手が隣にくる頃には、その日陰で丸まってコンクリートの冷たさに癒されており、へらりと笑いながらだらだらと寝返りをうち「う-ん羨ましす…ほら、私の能力でねぇ、」相手を見ない様に空を見ながら能力で一瞬目が赤く染まりにんまりと笑って
(/にゃーご(にやにや/先ずはやみちゃんを可愛がるのだ!てってー的にね!(^ω^

>否々…そんなことはないよしらゆきたん←
大丈夫-?先生いないみたいだし勝手に備品使っちゃおう
(相手のことが自分なりに心配らしく、首を傾け、じいっと見て、危なっかし感じがしたので、相手のボトルをひったくる様に受け取り開けると相手の手の中にぽん、と置き「氷いる-?」と聞き

(/いいね、不憫きゃら。もてるで(^-^)(なで/いじめじゃないよ、可愛がる、だよにゃはは^^(なでなで/いやいや、僕のが嬉しいもん同性だしねぇ、^^

>明らかに可笑しいよあきほおばさん! ←


それ 、.. よりｸｰﾗｰ .. 。
( はふ 、と溜息混じりに辛そうに上記を述べると片手でｸｰﾗｰを指差しつつ、ｸﾗｯと来た事で、目が可笑しいな、と暢気に思って擦ろうとすると眩みﾊﾟﾀﾘとﾍﾞｯﾄに倒れ込み。ひったくる様に取られた飲料物を焦点の合わない目で見詰めると、唐突に彼女に訪われてｺｸﾘと頷き置かれた其れを、落とさない様に握って 、


( / ﾓﾃないから ! ていうか其んな事でﾓﾃたくない .. ! 、( ぐすん 。/ .. とか何とか云って 、本当は僕を泣かすとか目的じゃないよね ? 、( ﾅﾃﾞｳｹ / 何云ってんの 、僕なんか元ｶﾚだよ ?、

＞白雪さん
指図とかじゃないっすけど(はははと少し苦笑いしながら相手の頭を少し撫でて「まあ、シンタローさんは頭以外にもいいところはあるっすよ」と一応シンタローさんをフォローしながら苦笑いして

(/いやーやみは優しいし可愛いなー(ナデナデ))
＞秋穂さん

あーなるほど、まあ能力使わなくても俺は暇な時屋上に居るっすよ(相手の隣に座って相手が能力を使って見せてるので能力使わなくても基本屋上で日向ぼっこしてると教えて「いや〜俺の能力も使い方考えたら上手く使えるんだろうっすけどね〜」相手が能力を使ってるのを見て自分の能力を上手く使えたらいいが聞き取りたい事だけ聞くのは無理なのでそう呟いて

(/可愛い……/可愛がるの苦手だけど頑張るなw)

( / 此処んとこﾚｽ返せてなくてごめんなさい orz 今からﾚｽ返してく! )

>神楽

なｯ、あんたね。高校生にもなったらほんっと勉強難しくて嫌になるんだから! ( 小学生に勤勉な奴見習えとか云われて腹が立たない訳が無い←。じろｯと睨み付けながらびし、と指差せばそう宣言。相手の言葉にそうだっけと首傾げつつ、一度視線を余所へ向けた後考えるように「あ-、じゃあ其のｸﾗｽ委員何やんの。」前記云えばもう一度相手へと視線を戻し。)

( / 踏んづけたら踏み返す ←
..う、...嘘だろ? ((

>秋穂ちゃん

いやいや、私こそ吃驚したよ。急に現れるんだもん、( 手を横に振り、苦笑を浮かべながら先程のことを思い出しては。「あ、何か話でもあった?」私が頭抱えてたからなのかもしれないけれど、もしかしたら用でもあったのかもしれない。そう考えて、首を軽く傾げ前記。)

>遥

ど-せ理事長んとこでも...あれ、そういやどっかで見たような...( はあ、と溜息吐いては、探しても見つからないとしたらと考えて思い付いたことを口に出すも、今さっき何処かで見掛けたような気がして、顎に手を添え思い出そうと首を捻り。)

>セト

あ。また此処来てたんだ。( 少し寝ようかと屋上に来てみれば、先客が居たようで。見ると緑の人。確か前にも来てたな、何て思い出せば上記。云い、日陰に座り。)

( / お! 戻ってきた! 久し振り- ﾉ )

＞貴音さん

お、貴音さんっすか〜俺はたいていここに居るっすよ(結構前にも相手と屋上で会ったな〜なんて思い出しながら相手が日陰の所で座ったので自分も相手の隣に移動して「屋上ってなんか落ち着くっすよね〜」といきなり自分がいつも屋上に居るわけを話して

(/おー帰って来させてもらったw/久しぶりだな♪)

>せとおじさん 、


な 、ちょッ .. 。撫でんな馬鹿 ! 、
( 撫でられた頭を抑えつつ、顔を真っ赤にしてはｿﾌｧｰを降りてﾊﾟｯと離れ、彼を睨んで。無言で赤ｼﾞｬｰｼﾞの事を訊いては、ｺｸｺｸ頷いて「 .. はいはい 。」と訊き流し。


( / わぁああ ! 何だよもうッ 、( 離れ 、



>たかねおばさん 、


じゃあｺﾚ解けるの ? 、
( 此方を指差してきた手をﾊﾞｼｯと降ろしては、人を指差すな、と目で語り掛け。← 何処からか国語のﾌﾟﾘﾝﾄを出すと、彼女に差し出しにっこり素敵な笑顔を浮かべて。嗚呼忘れてたのか、何て暢気に思えば、質問に答えるべく口を開いて、「 そりゃあ .. 知らね 。」ｸﾗｽ委員長になった事のない自分は当たり前の様に知る筈もなく。


( / .. それよりせとん帰って来たよ ! あやめちゃんが ! 、
.. つ - か何話してたんだっけ 、

>セト

落ち着くっていうか...昼寝に丁度良い心地よさ?( 相手の言葉に、己が思う屋上の感じを表現出来る言葉を探すも上手い言葉が出ずに首を傾げ、疑問符が付き。人が沢山居る時は寝れないのだが。)

( / この新ﾄﾋﾟ作ってから戻って来てくれた人、君が一人目だぜ! / 元気してたかいな、← )

>神楽

痛ｯ!......と、トケルにキマッテルジャン。( 手の甲を摩り、相手の語りかける目を見ては舌打ちを←。そして差し出されたﾌﾟﾘﾝﾄに目を移しては表情固まらせ。それでも解けないと云うのはﾌﾟﾗｲﾄﾞが赦せないのか、片言になりながらもそんな嘘を吐き。無意識に目が逸れて、)

( / 帰ってきたね! 他の皆も戻って来てくれっと良いんだけど (
君を酷い扱いするのがうちだって話 ? ←