【ぷよぷよ】相手募集【恋愛】

胡散臭いだなんて…正真正銘、僕の手作りｷｬﾝﾃﾞｨｰだよ。
(慣れていたはずの反応だったが、口の端を引きつらせて少々言葉詰め。向けられた目を気にしつつも「じゃあ、こっちならどう？」 なんてｸｯｷｰを相手の目の前に出し)

(/ 本当に、尊敬しちゃいますよ！(←)　いえいえ、此方も結構あれですので＿)

あら…そうでございますの？でもやっぱり怪しいですわ(相手の容姿もちらりと目に入れ。｢…そのクッキーには何が入ってるんですの？｣と失礼なことを平気で述べ)

(/尊敬…そんな言葉似合いませんよ！？　あれ？レムレスは素敵だとおもいますよっ)

僕だって、味見したから大丈夫。＿そんなに怪しいかなぁ…
(大きく一つ頷くもの、後者の言葉に再び苦笑いを浮かべて。其の儘顎に手を添えれば「んー、材料？ふふ、小麦粉やらﾊﾞﾀｰやら基本的な材料に…隠し味でﾒｰﾌﾟﾙｼﾛｯﾌﾟを、ね」と、何故か得意気に答え)

(/ すっごくお似合いです、もう似合いすぎています！！此方は非似の領域超えて…ウィッチはそっくりですから！)

というか、あなたの容姿が怪しい気がしますわ。(辛口を一言述べ、近寄るとじっと相手を見つめて。｢なんだが普通すぎですのね。仕方がないから一つ頂きますわ。｣と得意げな相手を見据えては上記を述べ)

(/えぇ…！？なんで尊敬されてるのかわからないのですが…Σ・Д・汗　恐縮です…；本当ぷよ最近やってなくて記憶が薄れてます；)

え、この姿？どう見ても魔導師だと、思うけど…
(自分の服をﾁﾗﾘと確認し杖を一振りすれば、近寄った相手に、納得のいかない顔で見つめ返して。頂く、と聞いて「本当？なら、これだけあげるね」と何処からか3袋、ｸｯｷｰの袋を出してみせ)

(/ こんな素敵ﾄﾋﾟが立てられるからに決まってるじゃないですかっ！(←)　同じく…です、20thのｹﾞｰﾑ以降恐らくやってないですね…)

私のパクり…こほん、あとは口調ですわね(最初に言った言葉は無かったかのように流しては目を細め。｢…これは…どんな味ですの？｣とクッキーを見ては少し目を輝かせて)

(/うぅ！？((だからそんな、素敵トピなんてものじゃ…！(汗汗)　私もあまり…ぷよぷよ買うお金が…あ、いえなんでもないです…()

…あ。えっと、口調？怪しくないよ、全然。寧ろ優しく話しかけてる気がするね！
(相手の言葉にはっとするもの、口調と言う意外な点をつかれて首傾げ。あくまでも自分の感じ方だが、僅かながらに否定を。然しすぐに微笑めば「ｼﾝﾌﾟﾙに…ﾊﾞﾀｰで味付けをしたんだ」と)

(/ いえいえ、此方からしたらものすごーく！　…察しました(←)此方も同様の理由…なんです)

…そうですの？まあなんでもいいですわ(相手と話していると気持ちが和らいでいったのかもう追求しまいという顔で。｢…う、やっぱり怪しいですの｣と再び目を細め)

(/なんか…天使様だ…( 本当ですか？！もう気が合いますなぁ((いつまでたっても買えないぷよぷよ←)

ふふ、僕としては…ね。ウィッチこそ、怪しい薬とか作ってない？
(笑み浮かべたまま怪しいという単語で連想させ、ふと問いかけてみては。一瞬間を空け「ふ、普通…だよ？」と、思いもよらない反応に言葉失い)

(/ その天使を従える＿貴方が神様ですね…！？(←)　気が合いすぎちゃいまして、以心伝心でしょうか？時代に遅れたとしても買いたいぷよぷよ()

！？怪しいは余計ですの？私はちゃんとした薬を作っていますわ！(あたふたしながら相手に訴えるような目を向けて。｢…まあ返事も怪しいですが食べてあげないこともないですの｣と何故か上から目線で)

(/ちょちょ…！？そう来るとは((…私は神なんかじゃないですよw悪魔です← 以心伝心…！(キラキラ)(わかります、店で見かけるとガン見(()

でも…この間のクルークは興味深かったね。あれは君の薬だったかな？
(ｸｽｸｽと可笑しそうに笑い、思い出しながら問いかけて。続け様に頷き「うん、じゃーあ是非食べてみてね」と、特に気にしない様子で答え)

(/ ふふふry(　え、じゃあ此方は魔王で(←)それって素敵ですよね！ ＿一緒です！暫くそこで固まってると…偶にお店の人に話し掛けられます()　

そうですわね。材料さえあればなんでも出来ますのよ(祖母から得た魔道書の内容を思い出しては得意げに微笑を浮かべ。｢…では｣とパクリと口に運んで、もぐもぐと静かに食べ)

(/…あ、じゃあ其方の魔王に使える悪魔に(( / まじですかwゲームエリアって大体カウンターの近くにアリマスヨネ)

何だか、その材料も…
(怪しそうと言い掛けるが、先程の様に自分に返されると考え、口を閉じ。ｼﾞｯと静かに見つめれば「…どうかな？」と、期待しつつ訊き)

(/ 此方が天使と魔王で、貴方様が神様と悪魔ですね、分かります！(←)　嫌がらせか、と思うぐらい近くですよね…こっちの気持ちも理解してください、店員さん(　)

…何か仰いましたの(相手の発言を見逃さなかったのかぐいっと相手の方へと身を乗り出し｢…！…美味しい、ですわ…｣と一瞬嬉しがる子供のような表情を見せては口元を緩まし)

(/ なにそれすごいw えーとエンジェルとゴッドとデビルと…魔王はなんていうんだ？←　ですよね！ぷよテトもありますよね←)

う、ううん！特に…(深く聞かれた事に驚いては、相手が此方へ寄った後、すぐに後ろ足を引いてしまい。効果音がつきそうなほど、嬉しそうに微みを洩られば「ふふふ、良かった。やっぱり美味しいよね！」と)

(/ 色々と可笑しくなっちゃいましたが…！()魔王は…おそらくサタンでしょう！(　種類は沢山揃ってます！ぷよテトやりたいですね…あと、ぷよぷよフィーバ-もry(←))

>130
(/ おっと、小さいですがﾐｽをしてしまいました…すみません…
　　特に、の後は空白で、一段下げてください…お願いします(　)

本当ですの？(相手の瞳に自分が映る程後ろに下がる相手に近付いてはじっと見て。｢…その…。…なかなかやりますわね。｣と上からな口調だが気に入ったのか二個目を食べ)

(/カオスですねw…サタン…吹きましたww　あーフィーバー…友達と通信とかしましたわ…負けたけど←
脱字了解致しました！私全然気付かなかったし気にせず大丈夫ですよd)

えーっと…うん、本当に。
(慣れない事に戸惑ったのか、すぐに落とした視線は不意にお菓子へと(←)　ｸｽｸｽと可笑しそうに笑い零せば「どんどん食べてね、欲しいだけあげるからさ」と大層喜ばしく、首を縦に振って)

(/ その展開に導いたのは、この自分で…()サタンはやはり、あのサタンですよね(←)お持ちなんですね、とても羨ましいですっ！　ﾅﾆｿﾚ、優しい…(　ありがとうございます！)

！…な、なんですの？(急にお菓子へと移された視線には顔をしかめ。｢…でもお菓子は食べ過ぎると太ってしまいますわ。｣と言いつつもまた一口口に運んで。)

(/あ…(察し←)　はいwサタンww…そういえば魔王だった気が(( それが友達のなんですよぉ←　そんなことないですよ(によに)(()

えっとね、お菓子にウィッチの薬を入れたらどうなるのかなぁって。
(話を逸らすためか、さり気なく気になった言葉を並べていき。静かに相手眺め「心配ないよ、太るのを気にしてたら…お菓子が食べれないからね」と当たり前のように、且つ自然と述べ)

(/ んんんry(　どんなサタンでも、魔王なんですかね…()　お友達様のでしたか！然しながら、やれたことが羨ましいです(←)いえ、そんな事あります！( )

お、お菓子にですの！？それは…えぇと…どうなるのでしょうか…。(食べ物に薬をいれるということは気がつかず、普通に薬の効果が出るのか、と色々考えて。｢…待ってくださいですの。それで太りすぎては意味がないじゃないですのーっ｣と相変わらず天然な相手には首を横に振りながら述べて。)

(/はいｗサターンとかもいたような…←　友達が持っていたので盗みました(悪魔)((きっとあなた様もやれますよぉ！
な、ないですよ…()

興味深そうだよね、もしそんなレシピがあるのなら喜んで協力するよ。
(考える相手とは全く違う様子で、何故か楽し気に言葉を放っては。相手の冷静な突込みにﾊｯと気付くも「あ、そう言われれば…いや、損はしないかな」なんて、開き直ったような発言をし)


(/ ま、また遅れてしまいました…大っ変申し訳ありません…
　　わわわ、いましたいましたっ(　　/　さ、流石悪魔…神さまのような心で盗むとは…！()何時かやれる日を願います！！　絶対あります、言い切ります←)

…こほん、ということはあなたと共同作業ということになるのですの？(こういうことは全くないので協力する、という相手を見つめながら述べて。｢損は後から来ますの！もうっ…｣とポコポコと怒り)

(/こちらも…！すみません;;文化祭とテストでもう大変ですよ;もうしばらく遅れ気味になります…すみません！テストという悪魔の儀式が((　/　いましたねｗ　//　どういうこと！？←　はいっ、ぷよぷよやろうぜ( あるわけｗ()

うーん、僕は作るの専門だけど…それでも良いのなら！
(何故か此方が首傾げるもの、手にお菓子を持って返答し。次いで「あはは、ごめんごめん。お菓子の事になると、つい」可笑しそうにだが、淡々と述べていき)

(/ いえいえ、此方がもう既に遅れていて…！全然大丈夫ですよっ。儀式は恐ろしいですね…()
　　記憶が甦ってきます…！(　悪気はないのに、しまったという感じでry(←)　はーい！ノ　ありますともっ)

…んまあ考えてあげてもいいですわ。(相手の返答を聞いては上記を述べるが少し興味はありげで。｢…少し心配になってきましたわ。｣と持っている残りのクッキーを見つめては不安そうな表情で。)

(/　いや此方こそ主なので遅くてすみません！長らくお待たせしました;本日テストがやっと終わったので、本当に遅れてすみません(>_<) 儀式は失敗に終わりました←　/ はいw　どんな感じなんですかそれw　/しまった、3DSが消えた←　ないです(白目))

ん、ありがとう。君にもそうやって優しい所があるんだね
(ぱぁ、と表情を明るくすると其の儘、後者をｸｽｸｽ笑いながら呟き。首傾げつつ「…心配？」と、相手の視線の先を辿って、己もｸｯｷｰを見)

(/ 此方はﾚｽ返すのが遅いながらも…常に待機してたつもりですっ(←)いえいえ、無事終わって何よりです。主様のﾃｽﾄ、結果が良い事を願っていますねっ！　　でも影が薄いｷｬﾗだと忘れちゃいます…　/　…自分で言って分からなくなってきました、あばばry((　　な、なくしちゃったのですか…！？()　　あわ、お世辞じゃないですよっ(/)

…へっ…！？そ、そんなの余計なお世話ですわっ(相手の表情を見ては思わず顔が赤面し怒り始め。｢…もう、レムレスにはこの気持ちは分かりませんの。｣そう言うと相手を訝しげに睨み。)

(/何それめっちゃ迷惑かけてますよね！？；　うふふ、結果は…駄目でした←　/ モブキャラ…でも愛情が湧くモブキャラもいます←　/ だだだ大丈夫ですか！？(( / ああ、ありました(( ………←)

ううん、駄目だったかなぁ
(顔の前で手を振りながら、自分の言葉を頭の中で繰り返しつつ苦笑気味に述べ。ｳﾑ、と思わず口閉じ「ごめんね、じゃあ…ｶﾛﾘｰ低めのお菓子を作ってみるよ」なんて、緩く拳を握っては)


(/ いえいえ、此方の方が迷惑過ぎて土下座ものですよぉぉ…()ｷｬﾗﾘｾ期間が過ぎてしまったので、再び参加希望です…！駄目なら遠慮なく言ってください…！
一つでも良ければいいんですっ(　　確かに、愛情湧くキャラも…！　/　うふふふ((黙←　　お世辞を言ったら、針千本ですからっ()

(/ひゃわわ…すみません！全然来れてませんでした汗
もう流石にお相手様いないですね…申し訳ない…
再度リセットしてあげます。汗)

…ない……ない……わたしのダウジング…！
(いつも肌身離さず持っているダウジングをどこかに置いてきてしまったようで、地面に這いつくばって探してして。)

(/参加希望です！よろしくお願いします！)

……うん？あら、何かが這いつくばって何かをしていますわ。そこのあなた地面に抱き付こうとして何をしているんですの？(慌ただしい声が聞こえてはそれに反応し。きょとん、と首を捻ると相手を見下ろして)

(/参加希望ありがとうございます！よろしくお願いしますっ)

……ウィッチ

わ、私のダウジング…しらない…？
(普段なら何か一言悪態をつくものの、非常事態なのでそれどころではなく、膝立ちになってウィッチに縋り付いて。)

え、へ…？ダウジングですの？そこらへんに落としたのではないんですの？(かなり焦っている相手を見ると一瞬拍子抜けの顔をしては相手の周辺をきょろきょろと見回して)

……レムレスの家からここまでのどこかにあるかも…

い、一緒に探して…？なにか お礼はする…
(少し落ち着いて立ち上がる。ほうきに乗って飛べるウィッチならもしかしたらすぐ見つかるかもしれないと思ってお願いして)

…しょ、しょうがないですわね…。してあげますわ。(そこまでお願いされるなら、と「一緒に探しましょう」と頷いて)

あ、ありがとう…！
(嬉しくてぎゅうっと抱きついて。「あっちの方…ど、どうやって探す…？」まだ慌てているのか、相手に聞いて)

(/あ、ダウジングは適当な所に落ちてる事にしてください！)

わわっ、いきなり抱き付くなんてびっくりするじゃないですのっ( 不意討ちだったのか慌ただしく暴れては相手をじっと睨み。「……あ、そうですわ！私にいい考えがあるですの。」相手の困った顔見ては数秒後なにかに煌めいたようで )

(/わかりました！)

……ごめん……

それで、どうするの…？
(相手に怒られると申し訳なさそうに離れて。「いい考え」はこの際なんでもありがたいので、期待するような目で見つめ次の言葉を待って。)

(/それと、調べてみたのですが…フェーリの方がウィッチより少し背が低いようです！結構意外でした。)

べ、別にいいですけど。( そこまで申し訳なさそうにされるとは思わず内心焦りながら相手を促し。「…薬ですわ。私がいい薬を持っていますの！」一の言葉には薬と放ってはにこりと笑んで、自分のポケットからその薬を探り始め )

(/あら、そうなんですか！ぷよぷよ最近やってなくてうろ覚えのところは多いですが情報ありがとうございます！)

そ、そう…？

…薬…どんな効果なの？
(薬と言われて見つけるのとどんな関係があるのか分からず首を傾げ。何も持っていないのが落ち着かず、なんとなく挙動不審で。)

これは、あなたがいつどこで落としたか記憶が蘇る薬ですわっ！( ごそごそと取り出した瓶に入った薬を相手に見せると最新作ですの！とキラキラと瞳を輝かせて。何とも怪しい薬で。 )

……………。

そ、それで見つかるなら…！
(怪しい薬だとは思ったものの、無いと困るものであるしウィッチの作るものだから大丈夫と思い。その瓶を奪い取ると話も聞かず飲み干してしまって。)

(/確定ごめんなさい！)

ええ！それできっと見つかるはずですわ…！( すると相手の持ってる瓶を見てみると「あれ……」と自分が持ってる他の瓶を見て。「間違えましたの…」顔が青ざめて、相手に渡したのはウィッチ秘伝のホレ薬。飲んだ瞬間相手にアピールしまくる薬で。 )

(/全然大丈夫ですよ！)

…なにこれ…？

…………ウィッチ…
(飲んで少しすればくらくらと眩暈がするようになり、それが解ければその時にはもう頭にもやがかかったようになり。 「…だいすきぃ…ウィッチ…」と熱っぽい目で見つめ、抱き付こうとして)

(/今からでも、「素直になる薬」だった事にしていただければ…ウィッチも悪くなくなりますし、元からフェーリがウィッチの事が好きだったという素敵な展開になるかと！)

え…あ、あの…ちょっと…( 嫌な予感は的中して相手が一変してしまったのを見て思わず後ろへ後退してはそのまま尻餅をついては「直る薬を飲ませますわっ！」急いで直る薬を取り出して相手にぶっかけるがまた別の薬であって。 )

(/そうですね…！わかりました、上記の薬を素直になる薬に訂正しますっ)

うふふ……うぃーっちぃー
(薬が効き始めているのか呂律も回らなくなっていて、膝立ちになって再び抱きつこうとして。そこで薬をかけられてひるみ、「っわ、」と座り込む。かけられた薬が効き始めているのかそのままぼんやりとしていて。)

(/ありがとうございます！)

…っ………フェー…リ…？ ( 自分は治る薬をちゃんとかけたつもりであって相手が治ったかもしれない、と思い相手の顔を静かに覗きこんで)

(/いえいえ！)

……………。
(暫くすると目に生気が戻ってきたかのように見えるが、口を開けばやはり「……ウィッチ、すき」普段より少しはきはき話す他は普通に見える。無理に抱き付こうともしてこず。)

(/今、フェーリは素直な状態って事で良いのですよね？

素直になってしまう状態は何度か質問に答えると治る…治った時には記憶がない、というのはどうでしょうか？フェーリのダウジングも見つかりますし、色々都合が良いかと。)

……やっぱり治ってないんじゃなのでしょうか…うーん…… ( もう一度その薬の瓶を見ると素直になる薬だということにやっと気づいては相手を見て。「えっ？ええっ？！」と声をあげ。)

(/はい、前の薬の状態は消えた、で大丈夫です！

わかりました、そんな感じでいきます！)

どうしたの？
(おかしな様子のウィッチを心配して首をかしげる。思考力というものが低下しているので全く分からず少しおろおろ。 この状態でダウジングの場所を聞かれば恐らく思い出すので本来の目的が達成できるはず…)