主 2014-07-19 09:12:20 |
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名前:レイミア
性別:女
性格:お転婆でかなり明るい娘と言う印象は有るが戦闘となると敵が一人でも目に入ると殺す残酷さも持っていて。人間が嫌いなのか名前で呼ばず人間と呼ぶ。魔王様には娘の様に可愛がられている。意外と腹黒&毒舌
容姿:クリーム色のロングヘアーにツインテールを密編みにしたもの。耳と尻尾は髪同様クリーム色で尻尾には黒のリボン。顔立ちは猫の鼻と髭がついて居て目は少しアーモンド型で色は金色、少し幼い顔立ち。服装は黒いマントを羽織って中は魔王軍の紋章が入った黒のワンピース。身長162cm。年齢は17歳
備考:体質は猫その物で猫じゃらし、マタタビにはかなり弱い。水が嫌いだがお風呂は好きと不思議。好きな人には少しツンデレ気質。家族を人間に捕らえられ実験道具にされかなり人間を恨んでいる。魔王軍内ではかなり甘やかされているらしくおねだりするのが得意に。
ロルテス:
___……私に勝とうなんて無茶をするんだねぇ…今なら見逃してあげるけど?
(息をあげる相手とはうってかわりニコッと笑いながら言う少女は余裕そのものを装って居るが実際はかなり体に傷を負っており。『覚悟するのは貴様の方だよ。人間。」剣を下段に構え相手がどう来るか予想しながら相手を見て。
(/>2の者です!遅れてしまい申し訳ないです><)
【いえいえ、素晴らしいPF、ありがとうございます!
では早速ロルに絡みますね、これからよろしくお願いします!】
ふん、俺は魔族に屈したりなんかしない…(ニコッと笑う相手にキッ、とキツい目線でにらみ返す。暫し膠着状態が続いた後、此方から動き出す。「うぉおお!」ダッ、と駆け出せば全身全霊を込めて、相手を上から剣で斬りつけて)
(/お褒めいただき光栄です!よろしくお願いしますね♪)
おぉ……恐々。
(キツい視線を送る相手に小さく呟きまたクスクスと笑い。相手からの動きを察知すれば素早く剣で防ぐも少し顔を歪め。『魔王様の為にも…負けるわけにはいかないのッ!」相手を睨みながらそう告げて。)
あんたにはあんたの事情があるんだろうが…ここで倒させてもらう!(相手が顔をゆがめたため余裕がないことを悟りこのまま押し切ろうと力を込める、しかし相手を女性と意識して思わず目をつむってしまいスキが生まれて)
……っと…倒す満々の割りにはスキがあるんですけど?
(相手の力が抜けた瞬間ヒョイッとその場から抜け出し男剣士の背後に立ち剣をしまい腰に手を当ててはため息をつき。『……久々にライバルって感じの相手が見つかって嬉しいけど。」相手を見れば人間の前で本当の笑みを珍しく見せて。)
…斬らないのか?(笑みを見せる相手に対して顔を合わせないように俯きがちに振り返り尋ねて。「…ライバル…?」戦っている中、そんな相手は居らず。まさか敵からそんなことを言われるとは思って居らずぽかーんとした顔をして)
うん…だって…アンタ……私を斬る気ないでしょ。そんなのつまらないもん。
(少し伸びをしながら言えばクスクスと笑い。『そ!……だって他の奴はさ…直ぐに倒れちゃうし…けどアンタは私と互角ってとこかな!」コイツなら良いかなと思いそう告げるとポカーンとする相手に首をかしげピョンピョンと跳ねながら額をペシペシと叩き。)
…気付いてたのか(倒さなければならない敵、そうわかってはいるもののやはり女性ということもあってか無意識に手加減をしてしまう。それが見抜かれていたためまだまだ未熟かとため息をついて。「…ん、互角か…いつか越えてみせるさ」ペシペシと叩かれればにぃっと笑い顔を上げるも相手と顔が合ってしまい恥ずかしそうに顔を逸らす。[戦闘中は気にならないんだけどなぁ…]そう思いながら額の指を当てて)
…そりゃ気付くよー……何千回と敵と戦って来たし…まぁ、女だからって舐めて手加減した奴は蹴散らしたけど…アンタはもっと深刻そうな理由だし?
(自慢気に言えばフフッと笑みを浮かべれば相手には何か理由があるのだろうと察し。少し黒い笑みを浮かべればクスクスと笑い。『越えられる前にもっと力付けるけどね♪」相手と張り合いながらも何処か楽しげで顔を逸らす相手に首をかしげ。『……って…かさ……此処何処よ。」キョロキョロと辺りを見渡せば苦笑いを浮かべながら相手を見て)
(/ちょっと出掛けて来ます!22時迄には戻れるかと!)
ま、まぁ…体質というか…(相手に何かあると察せられれば何だか心の中を見透かされた気がして少しドキッとして。「ああ、そりゃ楽しみだな」此方も楽しげにいうも、敵同士なのだということが心のどこかで引っかかり少し悲しげな表情をして。「…山の奥…だな」辺りはくらく、完全に迷ったらしく。[敵とはいえ、お、女の子と一緒…俺、大丈夫かなぁ…]←)
(/了解です、まってますねーっ)
体質…ねぇ……
(相手にも何かしらあったのかな何て考えればどうして急に目を瞑ったりしたんだろうかと気になりはじめて。悲しげな表情を浮かべる相手に少し黙り込めば背伸びをし口角を指で押し『笑いなよ!」ニシシッと笑いながら言って。『嘘……うー…仲間の匂いとかしない……。人間との争い…もう少しで終わりそうなのに…私のせいでまた起きるかも…」どうしようと思い己の嗅覚を頼りにするも駄目で魔王はかなりの過保護な為誘拐と勘違いするかもと悪い予感しかせずその場にうずくまり)
(/予定より早く終わりました!)
体質だよ…ってぇ?!わ、笑えるわけないだろっ(相手に近づかれれば驚き相手から少し距離をとって後ろに下がる。しかし顔から悲しげな表情は消えて。「あー…俺も仲間が探してくれてるかも…って、俺達とお前らの戦いが終わりそうって…どういうことだよ?」相手の言葉が気になり尋ねる。俺達はまだ魔王城に到達していないしな…そう考えてそんな早く終わるのか?と思い)
(/おかえりなさいませー!)
その体質がどんなのか…気になるけど…聞かない方が良い?うん!……やっぱり人間に悲しい顔は似合わない!
(ジッと相手の顔を見ながら言えば問い掛けては相手から悲しい表情が消えればフフッと笑い。『……どうだろうね…だってもう…夜になるよ?……いや…私がこれ以上人間と争うようなら出てくって言ったの。だって罪の無い人を殺そうとしたんだから……それにこっちに原因が有るわけだし?まぁ…攻撃を仕掛けて来た奴らには容赦しないけど。」辺りを見渡せばもう日は落ちかけていて。理由を聞かれれば全てを話し笑みを浮かべて。)
(/ただいまです!)
き、きかないでくれ…。そう、か…?似合う似合わ無いとかじゃない気もするんだけど、まぁいいか(今はこれで良いかと思い笑顔をつづけて。「もう夜か…迂闊に動けないしな…。ええ?!そんなバカな話があるか…!それなら俺達は、一体何のためにここまで来たんだ…」相手の言葉に、今の自分の存在意義が失われたような気がして声を上げる。しかし事実、噂を耳に挟んだことがあったのだ、王様は魔王と和解の話を進めている、という話を)
わかった……。人間は笑ってると幸せが来るんだろ?だったら笑顔の方が良いじゃん!
(相手の言葉に頷き、人間は笑顔が良いんだよと言えば満面の笑みを浮かべ。『……うん…わ、私何か…食…料…。あるんだよね……それが…信じがたいって思うのは当たり前なエピソードだしさ。……それに…もう人間にもあやまちをしてほしくない…から。」お腹が減っているだろうと思い何か食料を調達しに行こうと立ち上がるとフラッとして…疲れがどっと襲ってきたのだろう。声をあげる相手にそりゃそう反応するよねと苦笑いを浮かべ少し悲しむように最後はポツリと呟き。)
幸せ、ね…来ると良いな(相手の笑みを見ればははと乾いた笑いをして。「お、おい!大丈夫か?…食料なら少し持ってるんだ…」そう言うと相手の肩を支えたまま食料を相手にも渡して。「……は、はは、はは…何のために…何のためにこれまで俺は…」ガクリとひざをつき)
……来るよ!
(相手の乾いた笑いにムスッとすればムキになり。『……ちょっと疲れた…情けないな…。ありが…と……う。」肩を支えられれば苦笑いを浮かべて食料を渡されれば覚えたばかりと『ありがとう』という単語を口にし。『……な、何かごめんね?と、とりあえずさ!戦いは…無くなる…筈だから…」何か申し訳なくなれば謝り明るくしようとするも何処か不安な気持ちがあり。)
(/あるあるですね(*・∀<)b←)
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