主 2014-07-19 01:07:42 |
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(/連投すみません、やはり正体は隠してしまうとはいえ明らかにしておいたほうが良いでしょうか?そのようでしたら、此方の正体等に何か希望がありましたら言っていただけると嬉しいです!)
(ありがとうございます!
こちらも遅くなってしまってすみません(><)
正体は明らかにしといてもらえた方が嬉しいです(^^;)このとぴでは、参加者様の御意見尊重にしていますので、正体もさんかきぼー様がお決めになってよいですよ!
あと、さんかきぼー樣は攻めor受けどちらがよいですか?
それだけ聞いてからpfを出したいのですが…)
(/では少し正体考えますので暫しお待ちを…っ!想像力に欠けているので変になってしまうかもしれませんがご了承くださいorz
pfもわりと適当だったのでもしかしたら正体決定にともない容姿や能力等、付け加えるかもしれませんが宜しいですか?もし宜しければpf再提出したいです…(−_−;)
できれば受け希望です!)
名前/フェイ
年齢/100はゆうに超えてる、見た目は20代程
性別/男
容姿/薄い金髪に碧い眼。肌も白く全体的に色素が薄い。身長は172くらいの細身で落ち着いた美人系の顔立ちをしている。髪は肩に少しつくくらいには長く前髪も長い。容姿は人と変わりなく、全体を覆うようなボリュームのあるもこもことした白いマント(?)を羽織っている。白い手袋も着用。全体的に白と青でまとめられており露出は少ない。しかしこの服にこだわりがあるわけでもなくある服を着るというスタイル。装飾のついた自分の背丈よりも大きい杖を持っている。
性格/いつも貼り付けたような笑顔であまり感情を表にださない。誰に対しても慣れ慣れしいが何処か人と距離を置いてしまう。しかし人と話すのは好き。優しげな雰囲気に加えていかにも自由人、という印象が強い。正体や封印された理由等、自分のことを話すのを嫌う。 へらへらとしているわりに自分のことを好いておらず内心自己犠牲精神だったり。
正体/見かけにあわず魔王様。本人いわく「なりたくて魔王になったわけではない」。この容姿や性格のせいで魔界の一部の者に忌み嫌われており、ひょんなことがきっかけで追放&封印されてしまう。
本来の容姿/服装は全体を覆うようなボリュームのあるもこもことした白いマントと白い手袋という人間時の姿と変わらず。耳の先が尖っており頭には大きな捩れた角。どす黒い翼ももっているが大きすぎて邪魔な為滅多に出したことはない。
備考/わりと魔法で何でもできる。実は手袋は魔力が洩れないようにするもので、人間界の花など弱いものに触れるとき、気を抜くと魔力が洩れ花が消滅してしまうので手袋をしている。自分の正体を悟られたくないため本来の姿はださない。強大な魔力や膨大な寿命等は残っているが追放された身なので異界とのコンタクトはとれない。随分昔で時が止まっている為現代のことはまったく知らない。
(/完全な私得ですごめんなさいorz
全体的に書き加えたりしましたのでお手数ですが目をとおしていただけると嬉しいです。書いてるうちに自分でもよく分からなくなってきました…。とりあえずこんな感じで宜しいですか?本当駄pfになりましたので苦情等は潔く受け付けます…!←)
(とてもいいとおもいますよ?!楽しくなりそうです!!あ、私のpfのことなんですが、私は何歳ぐらいでどれくらいの身長がいいですか?それだけ聞いてからpfを作りたいと思います!)
(/ありがとうございます…っ!
そうですねぇ…学生さんでも良いですし社会人でも良いですし…特に希望はないですよ!強いて言えば15~20代くらいが良いかなぁ、と。身長は社会人でしたら此方より高いほうが良いです。学生でしたらどちらでも、)
名前:初見朔夜 Hatsumi Sakuya
年齢:17(高2)
性格:馬鹿正直ですぐに顔に出てしまうため、それを隠すためにそっけない態度をしてしまう 一人で居るのが好き
容姿:肩より少し上までの黒髪で毎日、無造作ヘアー 髪より少し薄めの黒の瞳 制服は崩して着ていて、私服は黒や白、グレーの洋服か、黒か白、紺の和服(着物か浴衣)
身長:178cm
備考:和が好き 柴犬を2匹飼っている いつも、ダルそう
(遅くなってすみません(><)pfです!こんな感じにしてみましたがどうですか?不備などがあれば直しますので言ってくださいっ(><;)なければ、このまま提出していただいたロルテに絡ませていただきます!)
(/大丈夫ですよー!素敵pfありがとうございますっ!私ばっか長いpfで何だかお恥ずかしい…笑
あんな駄ロルテで宜しければ絡んでやって下さいませ!)
お、お前…誰?
(つまらない授業も終わって下校していると、**~っとしていたせいか何かにつまずいた。疑問に思い「チッ…」と舌打ちしながらそれを拾い上げ、汚れをはらうためにふぅーっと息をかけるといきなりそれから人らしきものが出てきて、驚きを隠しきれずに目を見開きながら上記を述べて
(からみずらかったらすみません(><))
わ、…っと
(真っ黒い闇の中、いきなり眩しい光が差し込み何かと思えばぽんっ、と外にだされ吃驚したような声あげて。気が遠くなるような時間闇の中にいたので目が慣れないようでぱちぱちと瞬きしては目の前にいる男が目に入り目を丸めるもそれも束の間で「え…っと、君が出してくれたんだよね、ありがとー」なんてへらりと微笑んでは相手の質問に「何だと思うー?」なんて緊迫感の欠片もなく質問で返して)
(/大丈夫ですよ、ありがとうございます!此方も初っ端からゆるい感じですがこんな感じで宜しいでしょうか?ロルについては短くも長くもできるので言って下されば調節いたしますよー)
わかるかっつーの…
(質問を質問で返されてむっとしながら上記を不機嫌丸出しで述べ、俺が出してくれたとか意味のわからないことを微笑みながら言ってきた相手に、適当に「まあ、意味わかんねぇけど出れてよかったな。」と無表情で返事をして、下校中だと思いだしあいてに「じゃあな」と手をヒラヒラさせながら言って家に帰ろうと歩き始めて)
(/よかった(^^;)ロルはとにかく20はあればいいので、自由に長さを調節していただければ! では、本体はこのへんでドロンしますね!)
うんっ、ありがとー
(不機嫌そうに顔を顰められれば「えー、少しは考えてよぅ」なんてわざとらしく頬をふくらますも良かったな、と言われればへにゃりと微笑み上記を述べて。ふいに何処か困惑するように眉を下げては何かを言おうと口を開くも帰ろうとする相手の行動に遮られ。まさか帰るとは思っていなかったのか「え、ちょ、帰っちゃうの⁉」なんて驚愕したような声をあげては相手を引き止めようと)
(/分かりました!だんだん長くなってきたりするかもしれませんが大目にみてやって下さい…っ!ふざけんなってときは構わず言ってくれて良いので!
では、此方もどろんさせていただきますねー)
何……?
(帰ろうと2~3歩進んだところで相手に帰ってしまうのかと訪ねられ、無表情のまま振り返り上記をのべるが表情がコロコロとかわる相手を見て爆笑してしまいそうになり一度「ゴホンッ…」と咳払いし、無表情に戻り首を少し横に傾けながら相手をみて)
あ、えと…
(此方を見て何やら不自然に咳払いする相手を見やればその意味がよく分かっていないのかきょとりと首を傾げるも何、と聞かれれば特に理由もなく言葉につまってしまい。少し考えては「君は…その、あんまり聞かないんだねぇ、俺のこと。それにそんな驚かないし……」なんて、ふと思ったことを口にだして)
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