主 2014-07-18 23:36:34 |
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【練紅玉】
>>ルーシィちゃん
はぁ…何かないものかしら((二回も巨人との戦闘を行って流石にお腹が空いたらしくゆっくりと歩いていると相手が視界にはいり『ルーシィちゃん、なにしてるのぉ?』と相手に近づいては首をかしげていて質問し
【楯山文乃】
>>ルーシィ
ふわぁぁぁ~、眠い…((眠そうに歩いていてあくびをしたあとに手に持っていたのはパンであり両が多すぎるからか誰かに分けないといけない状態なので相手を見ると『ルーシィ~、こんにちは~』と大きく手をふり相手の名前を呼び笑顔でいて
>ベルトルト
…だとしたらわざわざこんな危険な所に来ることはないと思うけど
(なぜ態々こんな危険が及ぶところに来る必要があるのか…と疑問を抱きつつ「…なんでこうも厄介なことになるんだろうね」と小さく溜息ついては相手の意見に同意し)
>翠
…それはそうだけど、あんたあれの弱点知ってるの?
(遠くにいる巨人を見詰めつついつ項を切り落としてもいいようにブレードに手をかけては巨人を倒す気があるような発言をした相手にそう問いかけ)
練紅玉さん>>
あ、紅玉さん!お腹が空いたから何かないかと探してたんです!(辺りを見渡せば視界に入った相手に気づき苦笑いでお腹さすり)
楯山文乃さん>>
文乃さん。…ハッ、その手に持ってるモノは!(相手の方に身体を向けるとすぐに手元に視線を遣ると目を輝かせ)
>ルーシィ
……何、あの怪しい人物
(建物の上から見える人影を見つけてはスタッ、と着地してはゆったり相手に近づき「…ねぇ、あんたそんなところでなにしてるの?」とゆるり首傾げ)
(/初めまして!絡ませてもらいましたが此方こそ非似な上、不愛想な子ですがよろしくお願いします…‼)
【練紅玉】
>>ルーシィちゃん
奇遇ね、私もなのよ。だって巨人と言うのかしら?あれを二体も相手してお腹すいちゃって((苦笑いしている相手に微笑みながら奇遇が嬉しいのかとっても満面な笑顔で『相変わらず敬語なのね、アリババちゃんは敬語を使わなかったのに…』と敬語を使う相手に正直初めての友達であるアリババみたくしてくれないのかななんて思い
【楯山文乃】
>>ルーシィちゃん
パンだよ?はい、お裾分け~((目を輝かせている相手にパンが好きなのかななんて勘違いしたのか分けないといけない量の半分を渡してはホッとしていて
アニ•レオンハートさん>>
きゃっ!…び、びっくりしたあ。私は食料求めて歩いてたんです。アナタは…?(急に現れた相手に情けない声出し心臓押さえドギマギしながら答えて)
練紅玉さん>>
あんな巨人を2体も倒しちゃったの?!…えっと、敬語止める…から。うん、止める!(目が飛び出るかと思うくらい驚き。敬語に思わずなっていた事に気付くと急いで訂正して)
楯山文乃さん>>
わあっ!久しぶりの食事!いただきまーすッ!…ん、美味しい!ありがとう!(パンを受け取ると夢中で頬張りハッとなるとお礼述べて)
【練紅玉】
>>ルーシィちゃん
えぇ、全身魔装しているのは結構…魔力(マゴイ)が必要になるから((驚いている相手を見るとすこしばかり疲れているようでため息をついて『本当に?良かったわ~、思ったけど私達って友達?違うのならいいのだけど』と確認をとったあと一番の疑問を相手に述べてみては不安げに
【楯山文乃】
>>ルーシィ
どういたしまして、ルーシィ見てたらちょっと弟と妹の三人を思い出しちゃうな~((夢中で頬張る相手にやはりパンが好物かといまだに勘違いを続けていてその姿をみると昔のキド達に似ていると呟いて
翠>
東京エリア?聞いたことないな………その彰磨っていう人と一緒にいたんだね?でも、巨人のことも壁のことも知らない、聞いたことのない場所にいた……どういうことなんだ…(相手が聞きなれない場所を口にしたことに加えて、この世界のことも知らない相手のことを考え「……信じがたいことだけど、もわしかして……異世界から来た、とか…」と、思い付くことを言って
ルーシィ>
あれは確か…………ルーシィだっけ?(近くに見知った相手を見かけると駆け寄り「ルーシィ、まだ壁外にいたのかい…?」と、声をかけて
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!)
アニ>
そう…だよね………巨人以外にも、壁のことも知らなかったみたいなんだ…(巨人のことや、壁のこともなにも知らず、見慣れない格好をしている人達のことを考えれば「もしかして、違う世界から来たのかな?信じがたいけど…」と、思い付いたことを自信なさげに述べて「わからないけど…とにかく僕等で街に避難させよう」と歩き出し
>ベルトルト
…そうだろうね(色んな見慣れない人を見てきたが壁や巨人等の話をすると反応が薄かったきが「…異世界から来たっていいたいの?そんなことあるわけ……ない、とは判断しにくいね。ありえるかもしれないよ?はぁ…自信もちなよ…あんたが言ったことなんだから」と自信なさげに言う相手に溜息交じりに言えば小さくコク、と頷くと歩き始め)
>ルーシィ
そう………私は巨人探索だけど
(相手の大袈裟な反応にクス、と笑うもすぐに表情を戻して自身のことを言うと「…それにしてもあんたも見かけないね?何処から来たの」と問いかけ)
練紅玉さん>>
へぇ…。あ、疲れたんならちょっと座る?…友達に決まってるじゃない!(何だか難しい単語が出てきたのだがそこは気にせず、その問いに笑み浮かべ頷き相手の手をギュッと握って)
楯山文乃さん>>
弟妹が居るの?羨ましいなあ、私一人っ子だから。(パンを口に入れ飲み込みその言葉に反応して羨ましがり)
ベルトルト•フーバーさん>>
…あ、ベルトルトさん。はい…それに私も一応戦う術は心得てますからいざという時は頑張るので大丈夫です(話し掛けられれば相手の名を呼び気まずそうに頬掻くと腕を叩き大丈夫だと述べて)
アニ•レオンハートさん>>
巨人探索…って危なくないですか?無理はしない方が…。えっと…フェアリーテイルっていうギルドに居た筈なんだけどいつの間にか此処に来てて…私も良く分からないんです(心配したように見ては来た先の事を思い出しまだ理解出来ていないのか困惑して)
【練紅玉】
>>ルーシィちゃん
良いのよ別に、魔力(マゴイ)はルフという目に見えないけど光の蝶の力を使って前に見せたみたいな事が出来たり魔法使いなら魔法が使えるの((難しい単語だからか分かりやすいように説明して細かく話した方が良いのかと思い『ほ、本当に?ありがとう。これで二人目…ね。私今まで友達がいなかったからどうしたら友達になれるかわからないのよぉ』と相手の言葉が嬉しかったのか握られる手を握り返してはとても満足そうにして
【楯山文乃】
>>ルーシィ
ううん、本当の妹と弟達じゃないよ?私は元々一人っ子で小さい頃に孤児院から引き取られたのがその妹と弟達なんだ~((うらやましがる相手を見れば首をふり微笑みながら話していると『今は…どうしてるかなんてわからないんだ…』とちょっと寂しそうに話しているとギュッとマフラーを握り
練紅玉さん>>
私達が使ってる魔法とはまた違う感じなんだあ…。二人目?へぇ、私の他に誰が友達なの?(説明を聞くと理解したのか納得したように頷き、自分達とは違うのだと興味持ち。首傾げ問い掛けて)
楯山文乃さん>>
そうだったんだ…早く会えると良いね!私も会いたいなあ…もし機会があったら会っても良い?(シュンと気分落とすも直ぐに笑み浮かべて)
アニ>
そうだよ、だって聞きなれないような地名を言っていたから、やっぱりあり得るかもしれない……しかも全員、何かをしてていきなりここへ来たように言っていたんだ(相手があり得るかもしれないと言うと、頷きながらその時のことを詳しく話して、自信持てと言われると「ご、ごめん…」と謝り「それにしても、他の人はどこに行ったんだ…」と呟き
ルーシィ>
そ、そうなんだ…………でも、見たところ武器も何も持ってないじゃないか、どうやって戦うの…(戦う術は心得てるとは聞くが、どう見ても武器も何も持っていないように見え「、心配してそれに、巨人は項が弱点だ。どちらにしろ、飛べないと倒せないよ」と弱点を教えて
【練紅玉】
>>ルーシィちゃん
細かく言うのなら私のような全身魔装は以前話したジンを金属器に宿すの、宿す方法は長年大切に使ってたものね。金属器は迷宮をクリアしたと同時にジンが宿り王の資格を得る、それにつかえる眷族は金属器と同じく思い出がある物に宿りその王の眷族となるわけ((納得している相手に物凄く細かいが分かりやすく一つ一つ説明していき苦笑いしていては『アリババって人が私の最初の友達よ?』と相手の質問には未だに嬉しそうに答えていては楽しそうに話して
【楯山文乃】
>>ルーシィ
もう、二年もあってないけど…会えれば良いかも((落ち込んだ気持ちから前向きに変わり微笑んでいると『うん、良いよ?』と相手の言葉には嬉しそうにうなずいて
>>アニさん
「…弱点? 脳か心臓あたりかなと思ったんですけどあれは違うんですか…?」
(倒すと決まればネコの因子を覚醒させ目を赤くさせそのまま巨人の元へと向かう気持ちでいたのだが「弱点」という言葉にゆるりと首を傾げ)
>>ベルトルトさん
「そそうなんでしゅ。って、別世界? 戻れないのは困ります。な何か知りませんか…?」
(相手の言葉に小さく頷きつつも不安に瞳を揺らしぼそりと呟き、すがるような思いで視線を向け)
翠>
やっぱり、そうなんだ……残念だけど、僕も別世界に戻る方法はわからないんだ…(別の世界から来たことすらもあり得ないことで、戻り方は当然知らないため申し訳なさそうに述べて「で、でも…これから探していこうよ、元の世界に帰る方法」と
ベルトルト•フーバーさん>>
ふふん。私を見くびらないで頂戴!この鍵!この鍵で戦うのよ!…ま、まあ確かにそうですけど…飛べる星霊が居れば問題ない話ですよ!(得意げに鼻高くすれば腰に付けてある黄金の鍵を見せニッと笑い。巨人の高さを思い出せば苦しい表情浮かべなるようになるだろと客観的に見て)
練紅玉さん>>
ふーん…それって私にも出来たりするの?…アリババ。なんか小動物っていうか小さい虫を思い出すわ(もし出来るのならギルドのみんなに自慢してやろうと考えて。顎に手を添え険しい表情になりアリを思い浮かべて)
楯山文乃さん>>
そうですね!…アハハッやったー!!んで、いきなりなんですけどそろそろ普通に喋りたいなあって思ってたり…良いですか?(前向きな考えに笑み浮かべ頷いて。慎重になりながら聞くべきか悩んだが問い掛けてみて)
>ベルトルト
…大概そういう事いう奴は多かったからね。まぁ、信じ難い現象だけど…
(相手の詳しい話を聞き終えては「…さぁ、襲われる前に助けるよ」とだけ言えば立体機動で飛び)
>翠
……そんなとこやっても動くし、たとえ腕を切り落としてもすぐ再生する
(やはりそんなもんか…と小さく溜息つけば戦う気がある相手に「やめろ」なんて言える筈もなく巨人の弱点を言って「…あれの弱点は”項”だけ。縦1m、幅10㎝に切り落とさないと倒せない…出来る?」と問いかけ)
>ルーシィ
…別にどうってことないよ
(心配そうにする相手に心配は無用だ、と言うように答えては「…フェアリーテイル?聞いたことない地名だね…ということはあんたも別世界から来た。ってことか…」とぼそり呟き)
ルーシィ>
…鍵?(相手が得意気に出した鍵を見れば、それでどうやって戦うんだという疑問もありキョトンとして「星霊?よくわからないけど、その鍵で星霊っていうものを呼べるの?最低でも3mは飛べる星霊はいる?」と首をかしげて
アニ>
あぁ、わかったよ(相手が立体起動で飛んでいくのを見れば、自分は相手とは違う方向へ立体起動で飛び
【練紅玉】
>>ルーシィちゃん
いえ、それは無理よ?迷宮と言うのはとても危険なの…死んだりするのもあるから…それに、金属器使いになるのなら王になる意味を指すの私は誘われたからやっただけなの。あ…アリババちゃんはあんな小さい人じゃないわよぉ((相手の言葉には出来ないことはないが死ぬ覚悟や王としての覚悟について相手に説明して見てはアリババの件についてはちょっとムキになり
【楯山文乃】
>>ルーシィ
うん、良いよ?堅苦しくて辛いし何より退屈しちゃうもんね((慎重に聞いてきた相手の手を握り微笑みながら相手に敬語を使わなくても大丈夫だと告げてみて
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