我ノ召喚獣【非募集】

（/こんばんは！
では、召喚して魔王様がこちらの世界へやってきちゃったあたりからがいいです！）

（/了解です！それじゃ、投下しますね！ロル下手で申し訳ありません･･･


んん･･･ここは･･･？
（魔界の城の王座に座っていたところ何故か意識が無くなり目覚めてみるとそこは見知らぬ部屋の中で、周りをキョロキョロ見渡せば目の前には見たことも無い人物が立っていて。

（/いえいえ、むしろこちらのほうが下手で申し訳ないです…。これからよろしくお願いしますね！）

…あ、あれ？召喚獣ってこんなにいかつかったっけ…？
（同好会も終わり、家へ帰宅してから再び召喚獣を呼び出す魔術を唱えると、召喚されたのはどう見ても召喚獣というレベルではなさそうな相手の姿で。召喚術が成功したことに喜びつつも、目の前の相手に困惑していて）

（/こちらこそ宜しくお願いします！･･･あ、設定等のつけたし変更などありましたらいつでもどうぞ！）

誰だ、そしてここはどこだ
（相手の言葉の召還ということも気になるが今は一番思っていることを相手に顔を近づけながらイラついた声で尋ねて、

（/了解です！）

召喚獣のくせに偉そうだなー…。私は秋庭梨音。そしてここは私の部屋だよ。
（近付けられた相手の顔を、近い近いと手で払いながら相手の質問に答えて、「そもそも名前聞くなら自分から名乗ろうよ。というか召喚獣って言葉話せるんだ！？」と、話している間に会話が成立しているという事実に気がついて驚いた表情で相手を指さして）