... 2014-07-16 19:12:49 |
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(己の問い掛けを受け、絆創膏を探してくれる彼の様子を見遣りながら、その場で待つ)
いや、怪我じゃないけど……
(質問に返事を返すも、どこか言い辛そうに言葉を濁して。程なく彼がこちらへと近付けば、結果報告に「そっか……」と些か困ったように溜息混ぜつつ眉尻を下げて、「探してくれてありがとう」と礼を述べるも表情そのまま。――さて、どうしよう。片手を口元へ宛がい、考える。チラと相手へ視線落とせば、彼の覗き込むそれと重なる。僅かな間。男は、すっと横へ視線を逸らし、口元へ宛がう手そのままに、どこかぎこちなく言葉を紡いで)
…………首の……どうしよう、と思って……
(改めて相手の前で口にすると何故か妙に恥ずかしく、僅かに頬が赤くなる。「でも、シャツのボタンを上まで留めれば見えないかもなっ」と幾分早口に続ければ、早速それを試すべく、そして居た堪れない思いを払拭するべく、クローゼットへ歩み出そうとして)
(うぉぉお(←)、次の日が休日で愚息in喫茶店!すべてが繋がった気がします!
では、午前帰宅のち翌日休日in喫茶店ということで^^
また、こちらの稚拙なベタ案も、主様の寛大なお心で受け入れて下さり有難うございますっ
そうですね。展開がドラマチック(古)なのは後者の方ですかね。
「――――」の部分がめっちゃ気になります!(はぁはぁ/危険)
タイミングについては、喫茶店のまた後日でもいいですし、喫茶店の終盤で登場→次回へ続く!みたいなベタベタ少女漫画展開も面白いかなと思ったり(←)
流れの中でまた決めていけたらなと思います^^
ちなみに何となくの登場イメージは、
・元カノ
結構年上(5~10個上くらい)設定でいたので、喫茶店もしくは何処かでバッタリ
・強烈女子
学生のイメージでいたので学校や、他校の場合は下校時とか、それこそ「強烈」ならば喫茶店にまで来ちゃうのもそれはそれでありかな、とか妄想してます(笑)
主様もご希望・ご提案ございましたら仰って下さいませ!
はい、他のもいつか出来たら嬉しいです^^
ラブラブになってからの勉強会とか、も、妄想が止まりませんっ(鼻血)
いえいえ^^ お返事有難うございますー!)
(暫くの間バタバタしており、返事返せず本当に申し訳ありません!!orz
お返事は明日、必ずお返し致します!、改めてその時に謝罪を申し上げます。)
(お久しぶりです^^ お元気でしょうか?
その後いかがでしょうか?
あ、これは催促ではなく、主様の現状を知りたいと思いまして。
あ!現状を知りたいとは、現実世界の現状説明ではなくて、気持ちの部分のお話です^^
現実世界の方がもちろん大切ですから、お忙しい日々が続いていらっしゃるようでしたら、打ち切りにいたしましょう。
もちろん、継続のご意思があるようでしたら再開も嬉しいです^^
いずれにせよ、主様のお考えをおうかがいさせていただきたいなと思い、書き込ませていただきました。
あ、不要なことかもしれませんが、私は全く怒っておりません(笑)
上記のとおり、現実世界の方が大切だと思っておりますので^^
お気軽にお返事いただければ幸いです。
一応、いつまでも引き延ばしにしていてもあれなので、この書き込みから1ヶ月お返事がなければ、僭越ながら打ち切りのご意思と取らせていただきますね^^
それでは、長々と失礼いたしました。
お忙しい日々が続いていると思いますので、お体ご自愛くださいませ!)
(お久しぶりです!お返事が遅れて大変申し訳ありません...。
先程久しぶりに此方へと参りました。
今まで沢山お相手をして頂き、尚且つ楽しい時間まで頂いて下さった大切なお相手様に、嘘を言うことは出来ませんので正直に言います。(土下座)
次の日に返事をするつもりだったのですが、帰宅際に疲れからか返事を怠ってしまいました。本当にごめんなさい。
それからというもの、だらだらと長引いてしまい、明日、明日、という感じになっていました。
日が伸びてくうちに段々とまたやる事が増えてきてそちらに集中していた為に、...誠に言いにくいのですが...此方の存在が少しばかり頭から離れておりました。
本当に申し訳ありません。
それから幾日が経って、此処の事を思い出し此方を覗きに来たところ、もう随分と日にちが経っており、その時素直に返事が遅れて申し訳ありませんでした、とすぐに書き込めば良かったものの、今までの経験上、暫く空いてしまったトピックにはもう人(お相手様)が来ないというのが染みついていて、もう返事をしても今回もきっと、なんていう勝手な予測で出来ませんでした。
それでもここまで沢山のアイディアを共に出しあって、自分にとってとても楽しい時間をくれたお相手様なのでまた話せたらな、という気持ちが残っており今回また此方に来た次第です。
そして、ここでそのトピック名を出すのもあれなのですが...「お相手様に愛をry」という所を覗き、色んな方々のメッセージを見ているうち、やっぱりちゃんと言った方がいい、とこのトピック検索掛け見た所すでにあなたの確認メッセージがタイミング良くあり、内心とても吃驚しています。
それから此方の心配をして頂き、本当にありがとうございます。
こんな時にでも、本当に申し訳ないのですがもう忘れられてたりすると思っていたのでこうして確認メッセージがあり、正直嬉しくも思っています。本当にすみません。(土下座)
何だか言い訳ばかりになってしまいましたが、主というのにも関わらず勝手な己の判断でお相手様に対し無責任な行動を取ってしまい本当に申し訳ありません。
自分としての気持ちは、またお相手願えればと思います。
ですが、自分はこの通りあなたに対しとても失礼な行動をしたので上記の事柄を聞き、少しでも気を悪くしたりこの人とはちょっと...と思った場合は、何なりと打ち切って貰って構いません。
自分の招いた結果であり、自業自得なのでそれに関し引き留めるなど言い返す言葉もありません...。
ええと...改めて上記の事を考えず自分の気持ちだけで言いますと自分はまたあなたと話したいと思っております。
それと同時、これからはもう二度とこの様な無責任な行動はしないという事も約束したいとも思っています。
それから、もっと言うと再募集を掛けてそちら以外の方との物語を進めていくつもりはありません、ので...!
長々と乱れた文を読んでいただきありがとうございました。
お返事聞かせて頂けると幸いです。
それから一応キャラからの謝罪も置いておきます。)
─本当に御免...鮫島。(頭深く下げ)
(お返事ありがとうございます^^
ご丁寧に経緯をご説明いただき、ありがとうございます。
主様のお気持ちが、とてもよく伝わりました。
正直に仰ることはとても勇気がいることだったと思います。
いろいろな葛藤があったと思いますが、それでもこうやってお返事をくださって、私はとても嬉しいです。
昨日のメッセージの中でも申しましたが、私は全く怒ったり、気分を害したりしておりませんよ^^
何度も言うと逆に嘘っぽいですが(笑)、本当です。
だから、そんなに謝らないでください^^
――というのが私の気持ちですが、自分が逆の立場であったら、主様の謝りたいお気持ちもすごくすごくすごく分かります。
ですので、そのお気持ちは、今、ここで、しっかり受け止めさせていただきます。
その意味で、もう謝らなくて大丈夫ですよ、と改めて申し上げますね^^
諸々踏まえた上で、私も主様とまたお相手願えればと思っております。
『沢山のアイディアを共に出しあって、自分にとってとても楽しい時間をくれたお相手様なのでまた話せたら』という思いは私も同じです^^
改めて、これからもよろしくお願いいたします!
早速ですが、前回のロールの続きから再開いたしますか?
それとも、新しい場面から始めましょうか?
私はどちらでも構いません^^ ……という答えが一番困りますよね(苦笑)
主様のご希望があれば、それで。
特にないようでしたら、また一緒に考えましょう^^)
――いいよ。顔上げて……久城。(優しく頭を撫で)
(そう言ってくださるなんて感謝感激です...ッ!!!!
本当にありがとうございます。
嬉しすぎて、言葉が中々思い付きません!!orz
手短になってしまいますが、こんな主でも受け止めてくださり誠に有難うございます!
此方からも、これからもよろしくお願いします!
ええと、それからそれに関しては私も悩んでいます。(←)
新しくというのも折角やってくださったその文が無駄になってしまうようで申し訳ないですし...。
今までにも沢山の案が出ていますのでそちらをやるというのも捨てがたいですし...うーんうーん。
そちら様がどちらでもいいならば、気を取り直すのと同時新しい方、というのを推奨したいのですが、いかがでしょうか!
展開は前に出した案の中から、またはそちらに新しい案があるならばそちらをやりたいです^^)
ん。...有難う。(目見開きゆっくり顔あげては、撫で受け乍も柔く笑み浮かべ/)
(こちらこそ、再開(再会)できて嬉しいです。またよろしくお願いいたします!
では、新しい場面からにいたしましょうか^^
そうですね。せっかくお互いにいろいろアイデアを出していましたから、その中からにしましょうか。
相談していた中で、
『今の場面の翌日が休日で、鮫島が喫茶店で働いているところへ久城くんが来る、というのをやりたいですね』
と、お互いに話していたので、それはどうですか?)
(はい。
ええと、おおお。それがいいですね!では、ええと、前にそちらで終わったので此方からその案で動き始めてもいいでしょうか?
もし、よかったら早速次のレスで久城動かしたいと思います!!!)
は?イケメン?...もしかして...そいつに会うために俺を釣ったのかよ。
(今日は休日。本来ならば家でまったりと過ごそうと決めていたものの、突如姉に奢ってやるから喫茶店に付き添って欲しいとの事。内心何故いきなり、とは不審に思っていたものの奢られるならば、とあえて聞かずにはいた。それから暫くして喫茶店の前にて扉を開けようと手を伸ばすと彼女が立ち止まり己も振り返る。『あー、今日イケメンいるかなぁ。』と恋しそうに呟く姉。目を見開きながらも驚きと呆れた感情故の言葉を漏らしつつ、扉を開け中に二人入ると─いつもより少し人が多い、というよりある意味混雑気味の様だ。隣の彼女を見遣ればニヤニヤしながら周りを見渡しており)あの、馬路でそれやめろ。ほんと変な人と思われるって。
(己の言葉なんか聞かずに『もー、こういう日に限って人がたくさんいるのよー。』なんてまたもや独り言。そんな彼女に呆れ溜息漏らすも、中々店員が来ない。カウンターを覗き込むかの如く視線を送り)
(袖を肘まで捲った白いシャツに、ソムリエタイプの黒いエプロンを腰に巻いて、厨房にてフライパンを振るう。今日は休日だ。休日は労働系のバイトをしていることが多いのだが、今週はたまたま現場がなく、久しぶりに何もない休日をどう過ごそうかと考えていたところへ一本の電話が入ったのが昨晩のこと。キッチンの人手が急に足りなくなったとかで、結局、今こうやってランチメニューを作っているわけで)
ーー休日の昼間って、いつもこんな感じなんですか?
(己が厨房に立っている平日の夜に比べ、やや混雑気味の店内。隣で盛り付けをしている先輩へ問い掛けると、『うーん、そうだね。こんなもんかも』なんて、さらっと答えが返ってきて。いつもより手際よく調理を進めることを心掛けては、出来上がったピラフを皿へ盛る。『オーダーはこれで全部。ちょっと出るから、悪りぃけど頼むな』と、伯父が店を出たのは少し前。並ぶ伝票に連なるメニューを少しでも早く消化しようと、コツコツ作り続けていたのだが、不意に入り口から来客を知らせるベルの音が聞こえて。「あ、」と気づいて見るよりも早く、『鮫島くん、行ってもらっていい? ここは俺がやっとくから』と先輩の声。「あ、はい。わかりました」と急いで手を洗えば、ホールへと出て)
いらっしゃいませ。お待たせいたしました。何名様でーーーー
(キッチンから入り口へと急いで向かえば、接客の挨拶もやや早口となり。だからと言って噛んだ訳ではなく、言葉が途切れたのは予想外の人物が立っていたからで。驚きに思わず目が丸くなる)
……久城?
だから話き─、え....鮫島!?...喫茶店でバイトしてるって事は聞いてたけど...もしかしなくとも此処の喫茶店の...。
(イケメンってのは彼だ、と口にする前に隣にいる姉が目を丸くしてぱぁとわかりやすくも反応する。興奮の余りに彼女が己の腕へぎゅとしがみついては『ちょっ、なになに。快、お友だちなの!?』と問い、ちらりとそちらへ視線向けては軽く頷き「うん、まぁ...友達だな。同じ学校だし。」と些か小さな声色で。友達と言うのも何だか変な気分だ。何せ己は彼に告白した側。恋人とする様な行動も取ってしまっているのだから。再び彼へ視線を向ける─。初めて見る彼のバイト姿。腰に巻かれた黒いソムリエエプロンは高身長の彼をスラリと更に魅力付かせる。今その姿を見て感想を問われるならば一言、“似合ってる”だろう。もしも自分が女の子ならば迷いもなく“かっこいい”とも出そうだ。なんてくだらない事を考えながら暫しの間視線外せずに見惚れていると『─い?、快ってば。ちょっと。』と腕にしがみついていた姉はすでに離れており己の耳を引っ張りながらも彼へ視線向けており微笑を浮かべていて『ま、快は放っておいて。二名です。』と答えて。己もはっとして首を僅かに振り)ええと、二名ー。なんかごめん、うるさい人がいて。
……ああ、うん。此処。でも、びっくりした。来るなんて思わないから。
(突然の出会いに瞠目し固まるも、それを言葉にすれば次第に硬直も解れ、短い一笑を溢して。すると、隣の女性が、ぎゅっと彼にしがみつく。そこへ、つい視線を向けてしまう自分がいて。……何だろう、モヤっとする。重なる『お友だち』という単語が己を指すのであれば、彼を名前で呼ぶこの女性は彼にとっての何なのだろう。向けられる視線に気付かずに、絡まる腕から女性へと視線を流し、見遣る。綺麗な人だ。何処と無く彼に似ているだろうか? なんて考えていると、女性が彼を呼ぶ声に男もハッとして瞬き、己へと向けられた微笑へ同じように柔く微笑み返し)
あ、はい。2名様ですね。ーーそんなことないよ。えっと……もしかして、お姉さん?
(やはり、少し顔が似ている気がして、2人を交互に見ながら、僅かに口角を上げて聞いてみる。次いで、「あ、では、お席にご案内します」と続け、混み合っているため、唯一空いているキッチン近くのテーブル席へと誘導して)
いやい、俺もまさか此処の喫茶店だとは思わなかったわ。
(はは、と乾いた笑みで告げながらも肩を竦めては、次いで問いかける其れに対し言い難そうに「そうそう、このうるさい人が俺の『優しくて綺麗なお姉さんでよかったでしょ?弟くん。』なんて威圧感ありありの笑顔でゆったりと言葉重ねる彼女に更に呆れた様に溜息。やがて誘導されれば彼の背中を追う。姉と対面になるようそこへ腰掛けては、テーブルへ両腕置き)ったく。
(メニュー表を取り己の中では既に決めてあったのか「えと、俺はアイスティーとこのショコラケーキで。」と早速の注文。彼へ夢中へ視線向ける姉にぶっきらぼうにメニュー表を差し出し「いつまでも鮫島見てんなよ、バカにも程がある。」と数回目の溜息。彼を見ているのは目の前にいる姉だけでは無く、周りへちらりと視線を移せば既に何人かの女性は彼に見惚れている。『快ったらどうしたの?そんな機嫌悪そうにしちゃって、あ、もしかしてお姉ちゃんが他の男見て嫌になった─って事はないのは知ってるけどー。』なんておかしげに笑いながらメニュー表を見る彼女を見ては、目逸らしつつ頬杖ついて。『あ、じゃああたしは鮫島くんのオススメのものがいいかな。』とメニューを端に掛けて置くのを見据え)
(楽しい時間をありがとうございます^^
急遽、用事が入ってしまったため、お返事が週明けになりそうですっ
取り急ぎ、お伝えいたしますね! またよろしくお願いします^^)
(サラリと言葉を奪う軽妙さにひとつ瞬くと、可笑しくてついクスッと笑ってしまう)
やっぱり、お姉さんだったんですね。弟さんにはいつもお世話になってます。
(口許に弧を描きながらそう続け、席へと先導する。『姉』という答えに内心ほっとしている自分には気付かずに――)
アイスティーとショコラケーキですね。かしこまりました。
(注文を受ければ、ついいつもの癖で接客口調となる。急いで厨房から出たせいで伝票が手元にないため、相手への確認兼、己への記憶目的で少しだけゆっくりと繰り返して。すると、溜息と共に吐き出された言葉。注意された姉の方をチラリと流し見遣るも、彼女の返答にまたスッと彼へ視線を向けて。たしかに、何だか機嫌が悪そうだ。その真意には気付かないものの、姉弟のやり取りは一人っ子の己には微笑ましく、僅かに口角が緩む。そして、掛かる声に再び視線を彼女へと戻されて)
おすすめ……そうですね……もしコーヒーがお好きなら、チーズケーキですかね。チーズケーキはコーヒーに合いますし、伯父――、コーヒー好きのマスターが手作りしてるんで、きっと気に入ってもらえると思います。あ、ケーキは全部手作りですけど。もしコーヒーが苦手であれば……少しお時間いただきますが、ホットケーキも俺は――
(おすすめメニューを説明しているだけなので、全く他意はないのだが、真摯な性格故、お客様の要望に応えようと彼女の目を見ては「――好きです」と柔らかく微笑む。次いで「お飲み物は何でも合いますし、出来立てはおいしいですよ」と、爽やかな笑みと共に付け足して)
『...!!!、...じゃあ、そうだね。鮫島くんの言う、チーズケーキとコーヒーでお願いしてみようかな。今度来た時はホットケーキね。』
(語尾にハートがつきそうな口調ぶりで述べる姉。彼の説明の雰囲気、最後の自然な笑顔に心打たれたのだろう。僅かにデレっとした表情を浮かべながらふふと一人で笑う様子に、此方はただ苦笑を浮かべてしまうだけで。ちらりと横目で彼を見ては、確かに彼の行動は一つ一つ人が魅了受ける様な仕草ばかりだ。そして、それがまた意図的ではなくありのままの彼。自然とやっている事がまた一つの魅力でもあり、人の視線をこんなにも集めてしまうのはわかる。その魅了され好意を抱く沢山の人のうちの一人に過ぎないと思うと、矢張胸がチリっと痛む)
『本当鮫島くんってすごいね~。あれが自然に出来ちゃうんだもの。学校でもモテてるよね、絶対。私の所でも結構人気者なんだもん。』
(頬杖ついたまま考え事をしていたものの、彼女が此方に対し投げ掛ける言葉に漸く我に返る。勿論彼女は彼にあまり聞かれぬ様幾分小さな声で述べており、彼をちらっと見てから若干身乗り上げ彼女に問う)は?何、そんなに鮫島って注目受けてんのかよ?
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