... 2014-07-16 19:12:49 |
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(あまり待たせると彼に変に思われるかもしれない。そう思惟して少し歩を速めれば、まさに今、脳裏に浮かんでいた本人が視界に映り、微か双眸開くも束の間、そのまま両腕を掴まれ、驚きに目を丸くする。『心配で仕方がない』と顔に書いてあるかのような面持ちの彼。両腕の拘束と共に、自身の胸もきゅっと掴まれるような。この高鳴りは驚きからか、それとも――。判断つかぬまま、男は眉尻を下げ、短く苦笑零し)
――あの子に聞いたの? 心配掛けてごめんね。でも、それ……嘘だから。
(心配そうに顔を覗き込む彼と視線を合わせるように睫毛を伏せ。すっと一度横へ逸らすと、鼻で短く呼気を吐き、また彼へと戻して)
……俺、今、久城のことで頭一杯だから。ちゃんと話聞いてあげられないと思って……それで。
(彼を心配させたくなくて、男は他意なく本心を述べた。「だから、俺は大丈夫。余計な心配掛けてごめんね」と、苦笑混じりに優しく語尾を上げて)
何だよ...嘘か。
(彼の言葉に目見開いては、嘘ということに驚くも安堵の吐息を漏らす。後になぜ嘘をついたのか理由がわかると胸の奥がきゅと熱くなり、思わず目を伏せ力込めた手が自然と緩み「そっか。わかった、...平気なら、それで良い。」と小さく告げて。正直な所、彼が己の事でいっぱいになっているのが嬉しく思えた。少しの沈黙の間片腕を離しては、もう片方掴んでた腕、するりと手首へと移動させ部屋に戻る道へと誘導。「とりあえず、戻ろう
。」と。漸く部屋の前に辿り着けば扉を開けて彼を中へ入れてから扉を閉め、手首を離してやり。気持ちの乱れ、今日一日の出来事で随分と疲れが溜まったのだろう。再び己の布団へとうつ伏せにどさりと倒れては、目を閉じて吐息もを一つ。今日はより一層彼に近づけた気がする。こんなにも気持ちが高ぶるのも何もかも初めてでそれ相応の戸惑いや不安もある。そんな事を悶々と)─ふぅ、疲れた。
(心配そうな彼の表情が解ければ、男も眉尻下がり、安堵に口元を緩めた。束の間流れる沈黙。静かに待っていると、腕の拘束がするりと手首へ滑り一度瞬くも、掛かる言葉がほんのり温かく、双眸を細めた。「ああ。――心配してくれて有難う」と、穏やかに礼を述べ、導かれるまま部屋へと)
(彼の主導で室内へ入れば、拘束解かれ。布団へ倒れる姿を横目に見遣りつつ、ペットボトルと財布を荷物へ戻すと、電気のスイッチへ踵を返し)
……もう寝ようか。――電気消すよ。
(彼の様子を見るに、就寝した方が良いと判断。元より男もそのつもりではあって、カチと無機質な音と共に明かりを消し、隣の布団へと。暗闇の中、静かにシーツへ沈む、布擦れの音)
(彼の礼を耳に布団へ寝転がった侭でいれば、電気のスイッチにて歩み寄る音。「ん、了解ー」なんて短く応答し目を閉じてもわかる程更に視界が暗くなる。僅かに開ければ案の定真っ暗。目が慣れればなんと無くくらいはわかるが、矢張あんまり見えず。隣の布団にて彼が寝転がる様子を曖昧ながらも視界に捉え、ただ布擦れの音と二人の呼吸が微かに響くだけ。疲れ故に睡魔は既に降りてるはずだが、彼との出来事へ意識がいってそう簡単に眠りへ落ちる事が無く、静かな室内にて一人考える。─こんな時、彼との口付けが生々しく脳裏を過る。ふと指を己の唇へと寄せれば軽く触れ、未だその口付けの感覚が僅かに残っているのか熱く感じてしまう。やがてうつ伏せになった身体を仰向けにしては、真っ暗な天井を呆然と眺めた後視界をゆっくり閉ざし漸く「鮫島、...、...おやすみ。」と一言)
(暗闇の中、仰向けに寝転がる男。まだ瞼は下ろさず、瞬き緩やかに天井を仰ぎ見ていて。――この姿勢。少し前にここで為された出来事を想起するには容易く。ざわつく気持ちを払うかの如く、彼に背を向ける形で横へ転がり、手の甲を口元へ宛がった。――何故だ。今思い出しても嫌悪感や不快感がない。寧ろ、このまま回想を続けていけば、また熱を帯びそうで。考えることを止めようと固く目を閉じ、眉間に刻まれる皺。すると、不意に掛かる声に、はっと双眸を開けば、ゆっくりと身を反転し、彼の方へと向き直って。静かに響く布擦れの音。暗い視界の中で、薄らと彼の輪郭が浮かんでいる)
…………ああ、おやすみ――……久城――
(静かな低音をゆっくりと返して、暫くそのまま彼を見つめていた。この感情が何なのか、分からない。だから、知りたい。でも、怖い――そんなことを思いながら、静かに瞼を下ろした。僅かに膝を曲げ、ゆっくりと呼吸する。それが寝息に変わるのには、やや時間が掛かるかもしれない――)
─。
(閉ざした瞳。やがて眠りへと落ちれば─。映し出される風景。そこは街中の様だった。隣には彼の姿があり、共に笑いながら歩いていた。途中美味しそうなアイスが売っており、己が彼の手を取り買いにいこうと促した所で彼が此方を見ずに何処か遠くを見ていた。不思議に思いながら彼のその視線の先を見た時、風が己の頬と髪を優しく撫ぜた。そこには綺麗な知らない女性。何と無くか、ああ彼の昔の想人だ、と思ってしまった。再び彼へ視線を移せば─。まるで見惚れているかのような、昔からずっと逢いたかった人を見つけた様なその熱く真っ直ぐな視線。隣の己の事なんてまるで存在しなかったの様に。やがて己の手を気にする事無く彼女の方へ向かう彼。己は自然と掴む手が緩んでおりするりと流れる様に手離してしまった。「─っ、や、...い、くな。」夢で“いやだ、いくな”と手を伸ばした。その声は現実にでも響いてしまった模様。朝の日差しが差し掛かる頃、まだ己は夢の中の彼を追い掛けている模様。横向きになりながら枕を必死に抱き締めていて)─。
(考え事をしながら、男はいつの間にか寝てしまったようだ。朝の日射しに、ふっと瞼を起こせば、眩しさに双眸眇め。次いで溢れる欠伸を漏らしながら、布団の中で軽く伸びをする。眩しいとは言っても、瞼閉じていた時とのギャップ、明るさ的にはまだ早朝と称される時刻だろうか。いつものように朝の支度をする必要がなければ、もう少し寝ていようか、なんて徐に体勢を直しつつ、ふと隣の彼を見た。枕を抱き締め眠る姿が子供のようで微笑ましい――が、少し掴む力が強い気もして、男は注意深く彼を見つめた。すると、不意に聞こえる小さな呟き。男の耳に、しっかり届いて。上体を起こし、心配そうに彼へ近寄ると、顔を覗き込みながら)
――……久城? どうした? 大丈夫か――?
(嫌な夢でも見ているのだろうか。そんな苦しそうな彼を男は見ていられなくて。肩に手を掛け、こちらへ意識を引き戻すべく、優しく揺すって)
─っ!...
(其の女性の隣へと行く彼の表情は、己と居る時よりも穏やかで楽しそうだった。胸が張り裂けそうな痛みが生まれ、追いかける己。次第に見えていた風景がぼやけていくと束の間真っ暗な視界。意識がはっきりしている訳で無く朦朧としており、聞き慣れた彼の声色。うっすらと双眸開いては視界がぼやける始末。徐々に意識が引き戻されはっきりしてくるとゆっくりと上体起こして数回瞬き。何処か心配そうに此方を見る彼─夢で良かった。そう心底安堵してしまった。詰まっていた呼吸、吐き出すと共にそっと彼へ両腕伸ばすと肩口に額置いてから其の侭柔く抱き締める。彼の温もりが一番安心する。きっと彼の事を意識するあまり、心の奥底にあった不安が夢として形になってしまったのだろう。己でもそう判断出来るくらいだった。元恋人への嫉妬、誰かの元へと行ってしまうではないかという独占欲と不安、色んな気持ちが己の奥へとあるのは自分でも気付くようになってきている。漸く閉ざしていた唇開くと「ごめ、ちょっと変な夢見てたったぽいわ。平気平気。」多少笑声含めて言う。然し彼には見えないが、表情は笑っていなく吐息を漏らしていて)
(肩を揺らし、彼の名を呼ぶ。薄らとその目が開くのを確認すると手を止め、「……大丈夫か?」と改めて尋ねる。すると、ふわりと己に抱き付く彼。微か瞠目し瞬くも、静かに息を吐くと、男はゆっくりと背中に腕を回し、抱き締め返して。それは、とても自然な行為だった。彼の言葉を聞けば、徐に片手を相手の頭へ移して)
――そっか。うん…………もう大丈夫だよ。大丈夫――、
(優しく言葉を掛けながら、ポンポンと撫ぜて遣り。彼の声は笑い混じりでも、その表情が分からないのであれば、彼が自ら身を離すまで、気持ちが落ち着くまで、こうしていようと。壊れやすいものを守るように、優しく、ゆっくりと、一定の間隔で撫ぜて)
─大丈夫だっての。
(上記を再び告げては柔く腕が回される始末。一定の間隔で撫でられる手と彼の暖かい言葉、温もりが心地好く気付けば安堵で胸一杯。暫くの間彼から離れる事無く、きゅと服を握る。離したくない。そう思いながらも矢張いつまでもこうしている訳にはいかず、漸く顔上げては参ったような笑み浮かべつつ「ごめ、もうほんとに平気。ってか、鮫島絶対おかんだろ。」なんて今の状況を笑いで誤魔化させるつもりか冗句混じりに告げ、ゆっくりと彼から両腕離し形を竦めて。次いで彼をまじまじと見詰めつつ真剣かの如く下記を言葉にしていき)
─なんつーか...婿っていうより、...お嫁さんのが似合うよな。...いや、外見は婿かもしれないけど...性格とか色々含めると...。
(肩口の顔が起き上がるのを感じれば、合わせて男も軽く顔を引き。彼の表情を確認するよう微か首傾げれば、何時ぞや告げられた称号に瞬き一つ。彼が身を引くのであれば、そのままにさせてやり、するりと両腕が背を滑る。続く言葉に複雑な表情を浮かべながら、危うく自身の花嫁姿を想像し掛け、一度目を閉じ、リセット)
お嫁さん、て……俺、男なんだけど……。誰の嫁になるって――、……――
(思考を落ち着かせるため、理屈で否定しようとするも、言葉途中で彼と視線を合わせてしまえば――自爆。彼は自分に好意を持っている。昨日のことが脳裏を過ぎり、カッと瞬間頬を染め、慌てて顔を逸らした。そのまま彼を見ることなく、そそくさと立ち上がりながら)
――あんま、変なこと言うなよ……っ―――
(朝の洗顔に託けて、この熱も洗い流してしまおうと、洗面所へ向かおうか)
─男だけど、何だかそっちのが。
(誰の、という所で思わず想像してしまう─が、慌てて顔を逸らして何処か誤魔化す様に立ち上がってしまう彼を見上げつつ洗面所へ向かう際に言い放たれる言葉。“変な事”といえば、確かに変かもしれない、なんて自分でも可笑しくなったのか一人で小さく笑う始末。此方も一旦立ち上がり荷物の所へ。バッグ開けて中身を整理整頓。そんなにごちゃごちゃしていなかった為か直ぐに終わると、再び布団へと寝転がり欠伸漏らす。正直まだ寝ていたい。「眠ぃ...」なんて呟きながらも茫然と枕を見詰めて)─。
(返事が大分遅れて申し訳ありません!
最初の時点で報告しておくべきだったのにorz
実は近頃返事が疎かになってきているのは、バイトがありまして...。
もう最初の頃から実はやっていたのですが、休みもあったのでお返事はすぐにお返し出来たのです。...が、八月になると七月よりも予定が詰まっていて返すスペースが落ちてきていました。
ちなみに基本的6時~11時 3時~8時30分という日程になっております。
夜は疲れで寝てしまいお昼も昼寝してしまって..。 すみません!
この時間外に返す事が多くなるかと思います、あくまで基本的、なので午後がない日などがあれば早く返せるかと思います。本当にすみません!(土下座)
(それからそれからっ、この後の予定をどうしようかと迷っているのですがっ、何か意見とかありましたらぜひぜひ^^
このまま午前帰宅?というのにするか、他に何かやるか...。
自分的にこれは今じゃなくて良いんですが、いつかは鮫島くんの掛け持ちしているバイト先の喫茶店?でしたっけっ。
あそこへと何らかのキッカケで行ってみたいのですが!厨房だからアレかもですけど...(←) )
(背後で彼が立ち上がる気配を感じながら、足早に洗面所へと。蛇口を捻り、勢い良く飛び出す水を両手で掬えば、ざっと顔を洗って。水温に幾分頭が冴える。滴る雫を手で拭いつつ顔を上げ、正面に壁付けされた鏡を見れば、何てことはない、いつもの自分が映っていて。大丈夫、顔色は普通だ。男は短く息を吐き、緩く瞬いた。が、その瞳を突如見開く。視線の先には、そう、鏡に映る首筋の痕。思わず手で覆い、息を飲む。――まずい。そっと手をずらし確認するも、一目見ただけで何であるか分かるほど、それは鮮やかな刻印で。困ったように眉根顰めつつ暫く鏡と対峙しては、踵を返して洗面所を出ると自分の荷物へ。タオルで簡単に顔を拭くと、それはそこそこに何かを探すよう――だが、無い様子。短く溜息吐けば、ちらっと彼へ顔を向け。布団へ寝転がり枕を見つめる相手を数秒見遣ると、薄く唇開いて)
――久城。絆創膏持ってない……?
(いえいえ!お返事有難うございます^^
そして、バイトお疲れさまです^^ 長時間なのですね!体は大丈夫ですか?
お忙しい中、お相手してくださって有難うございます。とても嬉しいです^^
体が一番大切だと思いますので、ご無理のない範囲で大丈夫ですよ^^
ご丁寧に状況をお伝えいただいて有難うございます^^ バイト頑張ってくださいね!)
(今後のこと、私もどうしたらいいかなあ、と思っておりました!
そうですね。午前帰宅にして、何かやるのがいいかな、と私も思います^^
…上では愚息が話しかけちゃってますけど(汗)
バイト先いいですね!ぜひぜひっ
何かしらの理由をつけて、その日はホールってことにしてもいいですし、
これも何かしらの理由で、一緒に厨房で仲良しクッキングとかっ(←)
ちょっと考えてみますので、またお返事いたしますね^^
主様も何かございましたら、ぜひぜひっ)
(この後の予定について。
とりあえず、午前帰宅で一区切りがいいかなと思いました^^
現時点でこれ以上のキュンキュンは愚息の思考回路をショート寸前(←)に追い込みそうなので(軟弱)
…あ、もちろん親としては、どんどんグイグイやっていただいて構わないのですがっ(非道)
この後(それぞれの午後?翌日の学校?後日?)はいかがいたしましょうか?
主様の方で何かお考えがありましたら、ぜひ教えてくださいませ^^
以下は、蛇足として流してお読みいただければ幸いです^^
これからとしては、ようやく愚息が久城くんを意識し始めたので、それをさらにアシスト?するような何かがあったり、はたまた、久城くんには申し訳ないのですが、久城くんの想いがまた溢れてしまうような何かがあって、鮫島もそれに絆されていく…みたいなのも面白いかな、と考えたりしました(ベタですみません…)
たとえば、
・久城くんの元カノさんor元カレくん登場
・鮫島の元カノor鮫島に好意を持つ積極的な女性登場 など
…モブを動かすのは大変ですかね^^;
ただ、あまり流れを決めてしまってもなあ…とも思いますので、今までのように出来事(イベント)だけ考えて、あとは若い二人に任せる(←)みたいに出来たらなあ、とも思います^^
なので、主様案の
・鮫島のバイト先の喫茶店へ久城くん来訪
こちらはすごく心引かれますので、いつかでも、今でも、ぜひやりたいです^^
他に、
・テスト勉強会
・一緒に下校中、夕立ちに見舞われ、どちらかの家に避難
こんな感じも想像しました(やはりベタですみません…)
どれも先走ったアイデアですので、他に素敵案(今回の肝試し、とても素敵でしたっ)があれば、ご遠慮なく仰ってくださいませ!
ではではっ)
(ああぁぁあ!ごめんなさい!随分と遅れてしまいました!
ええと、今からお出掛けなので九時くらいにちゃんと返事返しますね、もういらっしゃるかはわかりませんがもしいたら、お相手よろしくお願いしますごめんなさいいいい)
(おりますよ~^^ 私もさっき帰ってきました。
焦らないで大丈夫ですよ^^(お気持ちはとっても嬉しいです!)
こちらこそ、よろしくお願い致します!)
─ん。
(彼が洗面所へ向かうのを見送ると布団に寝転がった侭枕元から視線外し目を閉じる。ああ、やっぱり眠い。やがて此方へと戻る彼の足音が。特に気にする事目を閉じた侭─でいるつもりか、何処か控え目に問い掛けてくる彼に目を開け、ゆっくりと上体起こすと不思議そうに目見開き「....絆創膏?えーっと持ってきてたっけなぁ。ちょっと待って。」と立ち上がり再び荷物の場へ。暫く探すかの如く手を鞄の中へと巡らせるも目的のモノが見付からない。諦めずにガサゴソと漁る音立てながらも彼に問い投げ掛け)
てか、どうしたんだよ?いきなり絆創膏なんて...もしして怪我とか?
(不思議そうに尚且つ何処か心配そうにもしている声色で、中身を漁り切ると吐息漏らして立ち上がり彼の元へと歩み寄って顔覗き込むかの如くちらりと見上げ)─ごめ、無かった...持ってきてたとおもったんだけどな。
(うぉぉお、ならば、この後は午前帰宅ということにしましょう!^^
素敵な案がありすぎて、もうときめきます。(ぷるぷる
そうですね、ならば今回は午前帰宅のち後日、にしてしまいましょうか!
でも、次の日は休日という感じはどうでしょう?それで、鮫島くんは例の喫茶店にて働いてるみたいな感じで此方はなんかしらの理由でそちらに向かうことにします!
それから、元カノなどの案についてもうおおおおってテンション上がりました!
そちらの意見もまたどちらも捨てがたいです...、ええぇ、どうしよう迷います。
どうせなら二つともやってしまいたいくらいですね、二つをやるにはタイミングをいい具合の値にいれとけばいい感じな気がします。あ、でも彼(久城)の気持ちが溢れ易くなるのは、やはり後者の方ですね!鮫島くんに好意を熱烈に抱く方がいれば此方の子も、がルルルルってなって彼を更に───でしょう!(←)
その後者の方のハプニング?については、すきなタイミングいいかも思います!元カノ、熱烈女子どちらにせよ、すぐにという選択ならば喫茶店の時点で出しても構いませんかと^^
他のアイディアも素敵すぎてぇェえ!やりたいです!近いうちできたらいいなっておもいまするるる。
っと、遅れてすいません!)
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