... 2014-07-16 19:12:49 |
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(シャツを肌蹴る男らしさに反して、その仕草はまるで、雨に濡れ帰った我が子を優しく迎える母親の如く。こちらから視線を逸らす様が若干気になりつつも、拒まれなければ水気を飛ばすように拭いて。すると、不意に彼の声が途切れた。「……久城?」変に思った男は手を止め、彼を見る。沈黙の中、微かに何かが聞こえた。人の声。こちらに近付いてくることを男も気付いて。己が言うよりも早く、それを彼が告げれば、「ああ」と同じく小声返すもすぐに手首と懐中電灯をさらわれ。忙しく巡る明かりが気持ちを急かす。彼に導かれるまま、辿り着いた先は掃除用具入れのロッカー。「まさか、ここに――?」と脳裏で思いつつ、ざっと周囲を見渡すも、確かにここ以外に適当な場所は無い。怖い目に遭うのはもう懲り懲りだ。背に腹は変えられない、と彼に引かれるまま中へ入れば、すぐに彼も続き扉を閉め、そして落ちる明かり。光を失ったロッカーの中は予想以上に暗く。男一人が入った時点で既に狭かったそこにもう一人加われば、それはもう、ほぼ抱き合っているのと同じくらいの密着度で。濡れたシャツの冷たさが、重なる肌の熱で次第に生暖かい温もりに変わっていく。彼の息が首筋を掠めて擽ったい。ぴくっと小さく反応すれば、直接彼に伝わってしまうだろう。「まだ近いかな……?」と息を潜めた声に吐息が混ざって)
──。
(ロッカーの中にてただ二人の熱が籠る。密着した身体は僅かに生暖かく、とくんと胸が熱くなる。いい加減この感覚が嫌だ。彼とこうしている度胸が掻き乱される。ぴくり、と震える振動と共に不意に息を潜めた声が降り掛かる。矢張り近い。「どうだろ...。」と此方も比較的小さく告げる。するとガチャンと音が響いた。『うぼぉぁあ、...あれ...さっき、声がしたからいたと思ったのに。』どうやら此方の事は気付いて無い模様。やがて暫く無音になるが、再び足音が響き渡り段々と遠退いて─その間にも己は一人考え事をしていた。おさまらない鼓動、前の苛々。今までの彼女達が己に抱いてた感情と己が今秘めている其れはきっと同じだ─。気付いてしまった。己が何故彼にこんなにも気を奪われてしまうのかが。とても簡単な事だった。そんな簡単な事を気付くのに時間が掛かってしまった。本来ならばそろそろ出るべきだが、まだ─まだ出たくない)
─鮫島...、...今、此処でこのタイミングで言うのも可笑しいけど。
(彼に密着した侭小さく言葉を紡いだ。彼と一緒にいると楽しくて、心が和む。そして、急に己が彼に対し嫌な事をしたのにも関わらず、彼は己の心配をしてくれた。尚且つ変わらずにこう話をしてくれる。よくよく考えれば、本当に感謝する事が多い。彼に伝えたい気持ちは沢山あるが、それもまた言い難い気持ちでもあり。ただ今言える言葉もある。ほんの一部の気持ちだが伝えたくなったのだ。そして暫しの沈黙の間漸く唇を開き緊張混じりの声色で下記を告げた)─俺と...友達になって....いつも自分の事より俺の心配とか、変わらず俺と仲良くしてくれる所とか助かってばっかだ...。...だから、...、...鮫島、いつも...ありがとう。
(密着した狭小の空間で、密やかな声のやり取り。すると、突然の物音と絶叫に思わず身体がビクと震えた。動く余裕があれば、彼にしがみ付いたかもしれない。漏れそうな声を何とか堪えていた。招かれざる客は、見える範囲に誰も居ないと気付くと、早々に叫び声を止め、何やら呟く。男は、彼が考え事をしている事など露知らず、外の気配に意識を集中して。二人の熱が籠るロッカーの中。緊張走る男の首筋に、一筋の汗が流れる。速くなる鼓動は彼にも伝わるだろうか。やがて段々と遠くなる足音に、安堵の溜め息を零すのだった)
(不意に聞こえた小さな声。意識が彼に引き戻される。「ん? 何?」と、男は素直に聞き返した。彼は続きを発しない。密着する身体から、今度は彼の鼓動が伝わってくる。緊張しているのだろうか、少し速い。彼が続きを紡げるまで、男は急かすことなく、ただ待っていた。沈黙が二人を包む。やがて、緊張気味に彼は話し始めた。その言葉はとても純粋で、彼が紡ぐ度、それが身体に染み渡っていく。空間の暑さとは違う。心がじんわり温かくなるような、そんな言葉。男は突然の事に始め驚くも、彼の真っ直ぐな思いに、自然と表情綻び、とても嬉しそうに目を細めて)
そんなの当り前だろ? ――俺の方こそ、ありがとう。久城と居ると、すごく楽しい。それに――なんか安心するんだ。これからも一緒に居たいって、素直に思えるんだ。だから――、これからも宜しくな。
─っ、...此方こそ。...これからもこうしててほしいな、なんて。
(最初の言葉はどうやら聞こえてなかったらしいが、本当に伝えたい事はちゃんと届いたが故に頬弛め一言告げ。そう、彼とは一緒に居たいのだ。居たい。だから、この関係を崩したくない。もしも、恋愛感情で彼をこの気持ちを言ってしまったら、彼とは今のままでいられない気がした。それでも、この気持ちは既に溢れそうになっている。いつ前の様にストッパーが外れるかわからない。彼と己が抱く感情は同じで同じでは無いのだ。居たい気持ちが一緒であれど、己は触れたいとでさえ思ってる。きゅと胸が締め付けられる感覚に表情が若干歪む。今でさえ彼を抱き締めたいと密かに思ってしまっているのだ。この感情の行き場はどうしたらいい。ぐ、と堪えるように唇噛み締めてから「さ、て。出るか...」と呟いて背中で戸を押し開ける。やがて冷たい空気に思わず深呼吸をすると、ふうと吐息漏らして懐中電灯のスイッチ入れて)っはぁ、暑かったなー。てか、狭すぎて...、そのせいか今はなんか涼しく感じるわ。
(彼の言葉に「勿論」と返す口元は緩やかに弧を描いて。嬉しいのと同時に、とても穏やかな気分だ。こんなに優しい気持ちになれることを自覚出来るのは、今までの友人には無かった。彼だけだ。これからも一緒に居られたらいい、改めてそう思う。大切な友人として――。彼の声に次いで開かれた扉。狭い空間に閉じ籠っていた熱気から解放され、彼の言う通り、涼しさを感じる)
――ああ、本当だな。でも、バレなくて本当に良かっ……、――!
(鼻先に滲んでいた汗を手の甲で拭えば、ロッカーの戸を閉めようと振り返り。すると、床に何やら黒いものが。上体屈めて近付けば、それは封筒で。何やらテープが付いている。瞠目しつつロッカーの中を見遣ると、同じテープが天井にぶら下がっていて。貼り付けが甘かったのか、どうやらそれが取れたようだ。男はそれを手に振り返り、彼へと見せて)
久城っ、これ――!
─バレてたら絶対鮫島びびってただろー。
(くすくすと可笑しげに笑いながら彼がビビる様子を脳裏にて思い描く。矢張り可愛い。次いで、彼が出るのを確認するかの如く光を当てるも上体屈めて何かを取る様子に歩み寄り首捻らせ「ん?鮫島?」不思議そうに名を呼んでから、突如此方に見せるその封筒に目見開かせては、嬉しげな表情へと変わり「...!!もしかしてそれ、..!すげぇえ、よく見つけたな!?」なんて完全にテンションが上がっている模様、やがて同じグループの女子が教室へ顔を覗かせると此方に光を当てる。『あ!いたいた!ごめん!!ちょっと違うところにも寄ってて、...てか、二人ともまだいてよかった~』「二人とも、鮫島が封筒見付けたっぽい、っ俺たちもう戻れるよ」と嬉しげに報告、二人もぱあと表情明るくしては『鮫島くんナイス!』なんて告げていて)じゃあ、さっさと生徒会に渡しにいくかっ
(からかう彼の指摘は図星で。だからか、子供が拗ねたような態度で「……久城が居るから平気」とボソリ呟き返した。封筒を彼の目前へ翳せば、それを認識し、テンション鰻上りの様子。男も「ああ! これで帰れる」と嬉々として破顔する。やがて女子達と合流すると、彼女達にも見えるように封筒を翳して、喜びを分かち合った)
そうだな、早く行こう。
(彼に同調するよう小さく頷くと、黒い封筒を落とさぬようにしっかりと持ちながら廊下へ。行きは彼の後ろを付いていたが、今は彼の隣に並んで、昇降口へと向かう。脅かし役と出会わなければ、そのままスムーズに校門で待機する生徒会の元へ辿り着けるか)
─っそ。
(くく、と悪戯気に笑っていたものの、彼の呟きに目見開く。子供の様にボソリ呟く其れはまんまと射た模様。可愛い可愛い可愛いなんて内心悶えつつも平常心装うか如くそちらの集中あまり素っ気なくなってしまう。彼の様子に此方も嬉しげにしつつ、元の道へと歩み出ていればふと気付く。行きはあんなに怖がっていたのに、帰りはもうこんなに...まるで子が大人になってしまって嬉しくも寂しく思う親の気持ちになったかの如く。ふと懐中電灯片手に空いた手を封筒握っていない彼の手へするりと添えては其の侭きゅ、と握りつつ敢えて彼見ずに昇降口へと向かって)
『久城くん、また握ってんの!?まさかと思うけど...怖がりー?』
(後ろで見ていた活発そうな女子が己が手を握った所を目撃してしまった模様。再び小さく笑いながら告げてはちらりと振り返り彼女を見る。「良いんだって。こわいーこわいー。鮫島と手ぇ繋いでないと怖いわー。」なんて明らかに思っていなさそうに幾分面白げに告げる。彼女もまたその冗句が面白かったのだろう未だ笑いつつ、再び前向きやがて無事に昇降口たどり着き)
(無事に黒い封筒を発見し、帰りの切符を手にした男は、幾分心が軽く。だが、それだけではない。彼が隣に居るから、そうなれるのだ。校門を目指し、進行方向に意識が向く中、不意に包まれる手の感触に瞬き、隣を見る。彼は何も言わず、ただ前を見て歩みを続け。重なる手と手が二人を繋いでいる。男は言葉の代わりに小さく微笑むと、彼と同じくまた前を見て)
(そんな一部始終を見ていた女の子の声が背中に届き、男は先程のように「これは俺のために――」と言い掛けた瞬間、彼が被せるように返した冗談。その切り返しに軽く瞠目するも、彼女が戯れをそのまま受け取り楽しげに笑うのを見れば、次いで彼を流し見、開き掛けた口を穏やかに結び、俄かに口角を上げるのだった――。昇降口まで無事に到着した4人。誰も居ない夜の下駄箱は、やはり不気味で。ここを出れば後は校門を目指すだけであるため、やや歩調も速まるか。問題なく昇降口の扉を抜けると、校門に生徒会の役員達が立つのが見える。女子達はゴールに向かって小走りに先を行く。彼女達との距離が広がる中、男は隣へ小さく微笑んだ。いつもの、あの爽やかな笑顔を彼だけに向けて)
――久城、ありがとう。
(本日はこの辺で失礼いたします^^
素敵な時間を有難うございました! おやすみなさいませ~)
(すみませんっ
更新せずに投稿してしまい、誤字(ではなかったですがっ)の件について、今確認しました!
ご丁寧に有難うございます。大丈夫ですよ~^^
「そして**てましたorz」の「**」とは何でしょうか…?
貧弱想像力&無知で申し訳ありません!
あ、お返事はご都合のつく時で構いませんので~^^
取りあえず、本日はこれにて失礼いたします! 有難うございました^^)
あー、長かったわ...。
(行きとはまた違った気持ち故かギィーと響き渡る音は何故か不気味では無い様に思えた。やがて外へ出ると小走りで行く女子を見送る。そして苦手な所へいると時間が長く感じてしまうものだ。ふう、と吐息混じりに上記を呟くのと同時、ふと彼を見れば小さく微笑む其の姿。其れも束の間、あの爽やかな笑みとなれば目を丸くし足が止まる。自然と握っていた手にきゅと力が入り下記を小さく告げては、再び歩き出して)─ッ、...反則だろ。...俺も、鮫島が居てくれて...ちょっと楽しかった。....かもしれない。
─...お陰さまでびしょ濡れになったわ。
(黄門へ辿り着くと見送った女子生徒が、己達を確認する。既に服や髪などはほぽ乾いているが、矢張少しばかり湿っており髪もぺたんこだ。其れを見てぶっと吹き出す彼女。『教室に入ったんですねー、あれ頑張りました。...ッと、その封筒を。』それに答えつつも、彼の持っていた封筒を取り彼女へ差し出す。やっと終わった。『はい!お疲れさまでしたー!おめでとうございます!ではゆっくり休んでくださいね』安心しきったのだろう、若干項垂れてはふぅと)─あぁ...なんか安心したら、眠くなってきた。
(了解です!
主もこれにて失礼しようかと思っておりました^^
そして、わざわざご確認報告有難うございますッ
はっ、それは伏せ字になっていたみたいですねΣ
ええと、ボ ケてましたって打ったんです!すみませぬ、禁句だったんでしょうねorz
此方こそ毎度楽しい時間有難うございます!おやすみなさいませー
)
(彼に向けた言葉と微笑みに、きゅっと手を握り返されるのを感じて。次ぐ言葉は少しぎこちない。でも、嬉しい。男はその言葉に口元を綻ばせると「そっか」と優しく返すだった)
(出発の時に出会った彼女は、罠に嵌った彼を見て、とても楽しそうだ。彼女達のおかげで散々な目に遭ったかと思うと、僅かに嘆息零れる中、彼が己の持つ封筒を彼女へ差し出せば、念願であった終了を告げられる。安心したように若干項垂れる彼と同様に、男も大きく息を吐いて)
そうだな……疲れた……。
(やがて生徒会に見送られながら、4人は合宿所へと歩き始める。男達のクラスは部屋割りもそのまま肝試しの班ということになっていた。すると、不意にショートカットの女子が『あのさ、泊まる部屋なんだけど、私達、他のグループのところに泊まりたいなって思ってるんだけど、いいかな? なんか結構皆そうしてるらしくってさ』と部屋移動の話を持ち掛けてきて。男は別段咎めることなく通常の声色で)
ああ、俺は別に構わないけど――……久城は?
(彼の意見も伺おうと、隣へ顔を向け、聞いてみるか)
(あ、なるほど! 禁句は伏字になるように設定されているのですね。理解しました^^
ご丁寧に有難うございます。あ、ボ ケではないですよー!/お返事無くても可です^^)
─。
(彼の様子に自然と和みつつも、はっとする。いつまでも握ってる訳にはいかないかと。然り気無く握っていた手を惜しくも離しては、筋伸ばすかの如く両腕を上げてはふっと吐息漏らすのとほぼ同時に下ろして)
お疲れさまってな。...、...ん?あー!全然平気。てか、普通に考えて男女混合ってのはあんまアレだろうし、そっちのが良いかも。
(吐息混じりの笑みで前者のべると、確認をする彼に一度首捻る。それも数秒、納得した様に頷けば片手をひらひらとさせて笑い。普通は男女混合では寝ないだろうと。『そっか!んなら、私達いってるねー、今日はありがと!』と笑みこぼしながら片手を振る彼女二人を見送ったのち、ちらりと相手を見て「さて、俺達も戻って休もうか」と合宿所へと向かう。幾度か会話を交わしたのち、合宿所へ辿り着けば玄関にて靴を脱ぐ。そのまま中へ足を踏み入れると教師が立っており鍵を渡されて『はい、お疲れさま。なくすなよ?』と告げる。軽くはーいと返事しながら己たちの部屋を探すべく廊下歩いて)
……確かにそうだな。――ああ、こちらこそ有難う。おやすみ。
(よくよく考えれば高校生で男女混合は有り得ないだろう。本当はどういう組み合わせだったっけ…?と記憶を探るも、男のメモリに該当情報は無く。されど、彼女達が移動すると言うのであれば、何はともあれ別々になれた訳で。早々にサヨナラを告げる彼女の声を聞けば、考えることを中断し、上記のように別れの挨拶を返した。次いで掛かる言葉に「ああ、そうだな」と答えると、男達も連れ立って合宿所へ向かう。鍵を渡してくれた教師に、彼とは対照的に「はい」と短く返答し。見た目や雰囲気の違う二人、それでいて、同じ歩調で並び歩く姿は何だかとても自然に見えて。「部屋どこ? 番号とかあるの?」と、彼の持つ鍵に視線向けつつ聞いてたりして)
久城と居るのは、いつも昼間だから、夜も一緒って何か不思議な感じだな。
(肝試しを終えて肩の荷が下りたのか、幾分声軽く)
(訂正:彼の持つ鍵に視線向けつつ「聞いてたりして」 → 聞いたりして
部屋割りの件、すみません!(土下座) 普通、有り得ないですよねっ
夏の暑さにやられて、うっかりしてしまいましたっ
と、取りあえず、苦し紛れのロルをしてしまいましたが、もし今後、部屋割りの話が出てくるシチュエーションがあったら、「二人のクラスは、肝試しのグループで、男子は男子、女子は女子で別れて寝ることに決まった」という設定はいかがでしょうか?
日本語下手過ぎて、意味不明でしたら仰って下さい!
それか他に案がございましたら、それもご遠慮なく仰って下さい!
本当に本当にすみませんー!(再土下座))
番号は...05って書いてある。もうちょっとあっちだ。
(廊下を歩き続けると彼の問いにふと鍵を見る、上記の通り数字が書いてあればふと横を見て。扉には“02”と書いてあるが故におそらくこの先は3、4、5となるだろう。足を進めているとふと告げられる其の言葉に、ただ自然と脳裏にて己が彼を─と肌重ねるシーンが過る。意識した訳でなくただ自然と過ったのだ。思わずはっと我に返ればそれはもう罪悪感と羞恥心に呑まれ、ぴたりと足止めて横の壁に両手ついてゴンっと額をぶつけ「た、確かにな。そう、ごめん、あぁ─でも、たまにはこういうのいい、っ、と、っお、も、う!」なんてははと乾いた笑みと共に声の途切れ具合に合わせてゴンと当てる。やがて直ぐに戻り後頭部くしゃりと掻き乱しながら参ったようにひへらりと笑いやがて05室へ。鍵を差し込みかちゃりと開けて菜かに入れば幾分広く、直ぐに敷ける様端に置いてある布団を早々掴んで敷いてはぼふ、と寝転がり)─っ!!気持ちいい、
(訂正の方了解です~
いやいやいや!!あの正直とっても良い案でしたし嬉しかったです、頭上げてくださいいぃぃ(ぱぁぁ)
実は私もその事を少し考えていたんですが、どういうキッカケにしようか考えてた所でっ本当助かりました!感謝感激です(←)
おおおっ、良いですね!そうしましょうそうしましょう!
それから、ロルの方は本当自然でしたので、自信持ってください(ずかずかっ/やめ)
そうですねっ、今のところは特に思い付かないのですが、そちらも何かこういうのだうだろ、とか何かあればなんなりと^^
折角なので色んな事したいですもんね!
あと、これからも今回の様にてもらうのとか大歓迎過ぎるので、どうぞおきになさらず。私も毎回毎回そんな感じでしたし!(←))
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