地獄での生活を楽しんで下さい(鬼灯の冷徹

呉羽さん>

早速絡み文です！

って言っても話題提供苦手なんですが…

とりあえず、これから宜しくお願いします！

鬼灯さん>

これから宜しくお願いします！

仕事とか手伝えることあれば声かけて下さいね！

白澤さん>

え、あ、初めまして！

白澤さんってカッコイイですね！

(( 微笑

＞呉羽
ふふっ、確かにそうかもね。(腰に手を当て)え？漢方薬？まぁ、苦いものもあるけど～、苦くない物を出すつもりだったんだけ、ど…(少し唸り笑って)苦い方がいいかな？

＞ヒナちゃん
あ、君新しい獄卒の子？か～わいいねぇ。(にっこりと笑い手を取り)君はもう知っているようだけど、僕は白澤って言います、よろしくね。桃源郷で漢方薬局も構えてるからそっちもど～ぞ。君みたいな可愛い子なら僕、サービスするよ～。(ペラペラと言葉を並べ)ねぇ、この後僕の店でお茶してかない？

ーー主のやる僕ってさ、まぁ、ハッキリ言って似てないんだけど、そこは善処してよ。(微笑
これからよろしくね。

白澤さん>

可愛いだなんてそんなことないですっ！

白澤さんの話は色んな人から聞いてます(( 微笑

わ、私なんかが行ってもいいなら是非お店でお茶させて下さい！(( ぱぁぁっと顔明るくしては子供のような無邪気な笑顔になり

＞ヒナちゃん
いやいや、可愛いよ。その謙虚な所もね。

あれ、そう？(照れつつ頭をかいて)まぁ、それもそっか。

うん!是非おいでよ。お勧めの漢方茶があるんだぁ。(相手のようにぱぁっと笑い)

白澤さん>

やめて下さい恥ずかしいです…//

はい！白澤さん結構有名ですし！

やった！噂には聞いてましたが白澤さんって優しいんですね！(( 微笑

＞ヒナちゃん
ふふっ…その、照れた所も、さ。(意味深な微笑を浮かべつつ「こっちだよ。お店。」と声をかけては手を引いて歩き出し)

まぁ、神獣だもんね。しょうがないよ。(あははっ、と声に出して笑い)

僕は女の子の味方だからね!(爽やかともウザいともとれる笑みを全面に出し←)

白澤さん>

はい！(( 着いて行き

人気者ですよね！(( 微笑

それは心強いですね！(( 楽しそうに笑い

＞ヒナちゃん
(店に着き「いらっしゃい。改めて、ようこそ。漢方薬局、極楽満月へ。」と扉を開いては椅子を引きに行き)さぁ、ちょっとお茶淹れてくるね。(微笑/近くの棚から瓶を取り

白澤さん>

ありがとうございます！

(( 椅子に腰掛け

＞ヒナちゃん
こちらこそ谢谢～。(一旦手を止め話しかけ)あっ、そーいえばさぁ、君、最近何かあったりする～？
疲れてる～とか、ココが痛い、とか。

白澤さん>

疲れが溜まってますね…

＞ヒナちゃん
疲れ、かぁ～(「じゃあ・・・」と色々呟きながら棚から瓶を取り出し着々と準備を進め)
通常の味にする？それとも甘めにする？(そう問いかけては漢方を煎じ始め)

白澤さん>

オススメはどっちですか？

＞ヒナちゃん
君の選んだ方が僕のオススメだよ？(瓶を机の上にコトっと置き)

白澤さん>

んー…

では通常で！

＞ヒナちゃん
へぇ～いっつも女の子って苦くない物を選ぶから、意外だなぁ。(面白そうに笑っては瓶を取り)

白澤さん

そうなんですか？

(首傾げ

＞ヒナちゃん
うん。だって女の子って苦いの嫌いじゃない？(首傾げ/人差し指を立て)
なかなか自分から飛び込んでいく女の子はいないよ？

あ～れれ？更新止まってるねぇ(手をかざし)上げてみよっかなぁ～？

白澤さん

そうなんですね！

私は、甘いのを飲む前に本当の味を知っておきたくて(微笑