鬼灯 2014-07-16 17:23:33 |
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白澤さん>
私は仙桃で万薬を作るのは反対です...しかし貴方の協力も必要なのです
(ふふっと小さく笑うと目を閉じ、一度頷いて)
お香さん>
お香さんにお願いがあるのですが...
呉羽さん>
その薬剤師ならここに居ますよ?
(白澤を指差し相手へ視線を移して)
名前 雨姫‐アメヒメ‐
性別 女
性格 悲しかったりすると、泣かずに雨を降らせる。(特性?)いつもは暗いが人の不幸は嬉しい。(この時は笑顔)
容姿 髪の色は水色。目は青。服は、浴衣。メインカラーは水色、青。靴はぞうり。
>鬼灯の旦那
えっ……あの人がかい?…とてもそうは見えんがなぁ…(ひどく驚き目を見開いて。)
成る程、旦那とは真逆な人なんだねぃ(やがて納得したようにこくこく、と頷き。)
>雨姫ちゃん
新規さんか、宜しくな!我のpfは>5にあるぜ!
>お香ちゃん
そうだね~(背後からふっと正面に回っては声をかけ)僕みたいなのがウヨウヨいるんじゃない?現世。(にっこりと笑い)
>呉羽
お~やる気あるね~(手をパチパチと叩き)君が言うと安心感が感じられるよ。(そう言うと肩に手を乗せ微笑み)紳獣として、君に期待してるからね?
>鬼灯
万薬を作るのは反対だけど研究は別、ってコトね。(軽く頷きつつだるそうにして)ふーん、僕の協力、かぁ。そーゆーもんなの?まぁ、いいんだけどさ。折角だし、その研究は手伝うけど。
>白澤の旦那
お、おぉ…我そんなに期待してもらえるのは初めてだ…(普段はちゃらんぽらん故にあまり信用してもらえないため、嬉しくなり頬を緩ませ。)
有り難うな、神獣様よ!(同じように肩をポンと手を置き感謝告げ。)
呉羽>
初めまして^^目、通させてもらうわねぇ
鬼灯様>
何かしら?
白澤様>
急に後ろから来るからびっくりしたわぁ
そうねぇ、結構いるわねぇ
>呉羽
周りが信じてくれないなら、信じさせてみなよ。(にっこり笑って)きっと、何かが変わるから。(アドバイス的なものを伝えては店の方に歩きだし)まぁ、君次第だよ。とりあえずさ、お店においでよ。女の子じゃなくてももてなすよ。
>お香ちゃん
あ、やっぱり~?突然ごめんね?たまたま見かけたからさ。(そう言い手を取り)これからお店、来ない?僕、暇でさ~。
>お香ちゃん
おう!…どうだ?我、かっこいいだろ?(大きく頷き、暫くするとポーズを取りながらふざけたように尋ね。)
>白澤の旦那
や…優しすぎるぞ旦那ぁ…!(わざとらしく目を輝かせると拝み。)
有り難うな、遠慮なく行かせてもらうぞ(後ろをついていき。)
呉羽>>
そうねぇ、確かに格好いいわ(ポーズを見てクスッと笑いながら)
白澤様>>
ごめんなさいねぇ、今はお仕事が忙しいの。また薬を貰いに行くからその時にお話しましょう(スルリと手を戻す)
>お香ちゃん
だろう?もっとちやほやしても構わないんだぞ(期待通りの反応にすっかり調子に乗ってしまい、尻尾をゆらり揺らしては満足そうな表情で。)
お香さん>
(一つの巻物を広げると相手に見える様にしてチラリと相手を見て)
最近衆合地獄での亡者のダレた風潮が気になりまして
白澤さん>
良いですよ、その為に貴方の家までわざわざ来たんですから
(周りを見回し何歩か前に進むと周りに居るウサギを見回し)
呉羽さん>
貴方が驚かれるのも無理は有りません...ですがノリは貴方とそっくりなのです
(腕を組んで頭を傾げ、白澤を指差し)
>>95様
(/前のページで返事は出しています、そちらをご覧下さい)
>呉羽
そんな、拝むのやめてよ。僕なりに仲良くしたいだけだからさ。(歩きながら手を振り照れたように笑いかけ店に着き)その辺の椅子に座ってちょっと待ってて。あ、折角だし漢方茶でも飲む?(あまり自分の立たない台所に器具を取りに行き)
>お香ちゃん
あ、そっか。それもそうだね。(離された方の手をひらりと振り)邪魔してごめんね~。また遊びにおいでね~。(歩きだしては手をふらふらさせ)
>鬼灯
お、おぅ…(「まぁとりあえず…」と言い、台所に行き)少し待ってて。今、茶でも入れるから。一応お前といえど客人には変わりないし。
>鬼灯の旦那
そうなのか?…なんか共通点があるって良いな(あの神獣と共通点があるということに驚きつつも嬉しそうに。)
んー…旦那と我にも、もしかしたら似てるところあんじゃねぇか?(必死に探し。)
>ヒナちゃん
おう!また絡み文とか出してくれたら、遠慮なく絡みに行くからな!(にっ。)
>白澤の旦那
ははっ、我らならきっとすげぇ仲良くなんぞ(自信たっぷりに笑ってみせて。)
か、漢方薬ぅ?それって苦いやつだよな?美味いのか?(席に座ると台所の相手に目を丸くさせながら問いかけ。)
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