鬼灯 2014-07-16 17:23:33 |
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>白澤の旦那
え?あぁいや、普通に抜いてた筈なんだがなぁ…了解。
あと別に“ちゃん”付けしなくて良いぞ?女って訳でもねぇし(おかしいなぁ、と頬を掻きながら苦笑し、こくりと頷き、思い出したように後記述べ。)
>白澤の旦那
そうそう、我にとっちゃあ料理も困難だからなぁ。旦那は料理とか得意か?(一通り作業を終えると汗を拭う仕草をとりながら。)
(/ですねぇ、皆さん忙しいんでしょうかね…;)
>呉羽
うん、美味しいと思うよ?(僕は、と付けたし)…このくらいでいいかな。(人参をとり終えて)
呉羽、手伝ってくれてありがとう。おかげで予想よりも早く終わったよ。(微笑んで)
一旦これ置いてこよう…。(ぼそっと呟き)よかったら君もくる?(手を差し出して)
>白澤の旦那
こんくらいどうってことねぇさ(胸張り。)
え、良いのか?行く行くー(耳をぴくりと動かせば差し出された手を握りついていき。)
>白澤の旦那
おう!…へぇ、いろんな薬があるんだなぁ(物珍しそうにきょろきょろし、ウサギを見つけると「ほぉ、可愛い。」と興味津々なようで。)
白澤さま
あ、スケコマシ(相手見るなり指差しながら「なにしてるの?」と小首をかしげ
呉羽
鬼灯さまがお仕事終わるの待ってるの(相手の問いに素直に答え「おにーさん、誰?」と真っ黒な瞳で相手見つめこてん、と小首かしげ
お…ジャストタイミングだねぃ。
>一子ちゃん
ふーん、じゃ嬢ちゃんは鬼灯の旦那の迎えにきてるっつー訳か。なるほどなぁ(納得したようにこくんと頷き、自己紹介をしていなかったことに気が付くと「我は呉羽。妖狐の九尾狐なんだぞ!」と己指さしながら言えば、ほら!と九本の尻尾を見せてみて。)
一子>
ここに居ましたか、探しましたよ
(相手の肩ポンと軽く叩き一度だけ頷いて白澤の方を指差し)
地獄はああ言った方が居るので気をつけたほうがいいです
白澤さん>
そうですか…非常に残念です、貴方にも現世や地獄を見て頂きたかったのですが
(金棒をブンブンと振り回し相手に近づいて、無表情で相手の手を掴んで)
桃太郎さんには仙桃を取りに行って頂きました、やはり荒らすわけには行かないので
呉羽さん>
なるほど昔の桃太郎さんみたいな者ですね…
(無表情のまま遠くを見つめていたが、ふと相手の方へ視線を移して)
定職に就く事も良い事ですよ?貴方も探してみたらいかがですか?
呉羽
お迎え・・・と、いうかお仕事が終わるの待ってるの(相変わらずの無表情で相手見つめ。「呉羽・・・私は一子」相手の名を聞いて己も名乗り、相手の尻尾に手伸ばしもふもふと触ってみて
鬼灯さま
あ、鬼灯さま!お仕事終わった?(相手に気づき表情は無から変わらぬものの人懐っこい声色で小首かしげ。「スケコマシには気をつける」とこくっと頷き
>呉羽
(兎を見て)その子達はここの従業員だよ。見習いの薬剤師ってとこだね。
>一子ちゃん
スケコマシって。あいつの教育を受けただけあるね…。(鬼灯の部屋の方を見ては)ちょっと鬼灯に頼まれた薬を届けにね。僕が直々に。(直々に、を強く言い)
>朴念仁
(金棒振り回す相手を見ながら)地獄ならまだしも現世は見れるから!ってかその手を離せ!!それに見るっつっても一瞬じゃない。
(桃タローのことを聞き)仙桃?まあいいけど。何に使うの?
>鬼灯の旦那
そうなのか?あの人も大変だったんだなぁ。
えー…仕事は我にゃあ向いてねえや。自分の気分で気ままに働きたいからねぃ(嫌そうな顔をすると頭の方で腕を組み間延びした口調で言い。)
>一子ちゃん
へぇー、偉いじゃねぇか。
一子ちゃんか。宜しくな!(相手とは対称的にニッと笑い尻尾をゆらゆらと揺らすと自慢げに胸を張り「もっふもふで気持ち良いだろ。」と。)
>白澤の旦那
そうなのか?
そうかそうか、お前は偉いなぁ~!(一度相手へ目をやるがまたすぐにウサギへと視線を移せば撫で回したりもふもふしたりと楽しんでいて。)
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