地獄での生活を楽しんで下さい(鬼灯の冷徹

＞白澤の旦那
（/自分は主様ではないですが、仮参加ということでよろしいかと思いますよ。）

呉羽さん>
(音もなく相手に近づくと両手を顔の横にもってきて頭を左右に振り)
閻魔大王が仕事を放棄しかけてますので第一補佐官の私が例え"地獄が休み"で有ってもやらなければならない事が有るのですよ
まぁここで待たせて頂く位の時間は持ち合わせてますが


クレアさん>
("知り合いか？"と言う相手の質問に耳をピクッと動かして反応し)
...どうでしょうか、ただの仕事相手かもしれません
ただ仲が悪いのは確かです、と言うかこれっぽちも1ミリも仲良い要素なんて有りませんが


白澤さん>
(/参加許可します、絡み文を投稿お願いします)

＞鬼灯の旦那
あらまぁ…補佐官ってのも大変なんだねぃ、と言うより閻魔大王が仕事をしないってのは問題じゃないか？（休めない理由を聞けばもはや相手が閻魔に相応しいのでは、と思うとため息を洩らし閻魔へ対する呆れの表情を浮かべ。）

(/承認ありがとうございます!)

all
(漢方の材料である高麗人参をとりに畑に向かい)…はあ、早くとって衆合地獄行こう。あ、漢方もだっけ。
ったく、あの朴念仁め…いきなり来て高麗人参寄越せって僕まだ作らなきゃいけない薬たくさん残ってんのに…
桃タロー君、作っててくれてたりしてないかな。(グチグチ文句言いながら人参を収穫して)

＞白澤の旦那
（/此方のプロフ＞５にありますので、目を通して頂ければ…なんて思ってます。宜しくお願いしますねっ）

…そりゃあまぁ桃源郷一の漢方薬師さんだもの、それだけ頼りにされているんじゃないの？（スケコマシな相手を見つけると何かを閃いたように手をポンと打ち、見えないところで女に変化（へんげ）し、スッと近寄っては女性らしい口調と華やかな笑みで話しかけてみて。）

私も、はいっていーい?（ひょっこりと突然現れるなりこてん、と小首をかしげ相変わらず表情はなく

>呉羽さん
そうですか？なら、とても嬉しいです！(相手の言葉に顔を綻ばせて嬉しそうに上記を言い。「ふふ••御世辞でも嬉しいです」と相手の自分の容姿を褒める言葉に口元に手を当てて微笑し)

>鬼灯様
なるほど〜•••(相手の表情の変化にもしかしたら何か地雷を踏んでしまったのかと思い、少しシュンとなり。「でも鬼灯様と一緒に御仕事が出来るなんて凄い方なんですね。私なんかでも仲良くして貰えると良いです」と苦笑して続け)

>白澤様
あのっ•••御仕事中すみません(店内に挨拶すべき隣人の姿が見当たらなかったので裏手に回れば相手を見つけ、おずおずと声をかけ「隣に越して来た者です。ご挨拶に参りました」と菓子折りを差し出し一礼しては微笑み)

＞一子ちゃん
鬼灯の旦那が来るまでは仮っつーことで良いんじゃないかぁ？因みに我のプロフィールは＞５だからねぃ。

＞クレアちゃん
お世辞じゃないさ。我はいたずらは好きだけど正直者だからさ（小さく首を左右に振りニッと笑顔を浮かべれば「そういやお前さん名前は？我は呉羽。九尾の妖孤さ。因みに男じゃないからなぁ？」と自己紹介をして。）

>呉羽さん
そう言われますと照れますね•••でもありがとうございます(どうやら本気らしい相手の言葉に少し頬を染め楽しそうに笑い上記を言い。「きゅうび••狐ですね！申し遅れました
、私イギリス冥界から参りましたクレア•ファネルと申します」と自分も名乗り頭を下げては「承知しました。女性なのですね」と付け加え)

>all
伝え損じましたが私のプロフィールは>4に御座いますので御確認頂ければ幸いです!

＞呉羽ちゃん
そうかな～…ん？（近くに来ていた女の子を見ては嬉々として）君、可愛いね～名前は？
僕は白澤って言うんだ、よろしくね。ちなみに今晩空いてます。（いい笑顔で）

＞クレア•ファネルちゃん
へえ～、君が隣に越して来た子？これは丁寧にありがとう。それにしても君
可愛いね、よかったらこの後お茶でもどう？（急いで人参を収穫して）

＞クレアちゃん
あ、照れてんのか。顔赤ぇなぁ～（顔が赤いのに気が付くと面白そうに意地悪な笑顔でニヤニヤし、頬をぷすっと指でさしたりして楽しみ/子供か/クレアちゃんね…と相手の名前を復唱し、女性と言われると首を振って「いんや違うね、我には性別がないのさ。…まあみんな男ってことにしてくるけど。」と話し。）

＞白澤の旦那
呉羽よ、宜しくね？（相手の予想通りすぎる反応に笑いそうになるが頑張って耐えながら名前を教えるが、さすがに呉羽と名乗るのはバレるかな、と内心心配しながら変化術を解くタイミングを伺って。まんまと騙されて良い笑顔を浮かべる相手に耐えきれず、ふはっ！と吹き出し肩を震わせ静かに爆笑し。）

呉羽さん>
(片手を顎に添え"フム"と呟き相手の方をじっと見て)
あーしないと言うのではなく、忙しいとかこつけて私に仕事を押し付けて来るだけです
ところで...聞き忘れたか私が聞いてなかったかは分かりませんが、貴方はどちらにお住みなのですか？


白澤さん>
(シャベル片手に相手の近くへと行き、相手の方へ視線を移し)
貴方がお望みなら再び落とし穴に落としますが？
桃太郎さんならある物を取って貰いに行ってますよ


一子>
(/参加許可します、絡み文をお願いします)


クレアさん>
貴方が女性だから大丈夫ですよ、あの人は女性で若ければどなたでも仲良くしたがります
(無表情で一度頷き相手を見て)

＞鬼灯さま

（ありがとうございます、非似ですがよろしくお願いしますっ）

ALL

―――･･･鬼灯さま、お仕事おわったかな、（先ほどまで遊んでいたものの暇になってきたようで

＞呉羽ちゃん
呉羽ちゃん？どうしたの？（笑う相手を見て）…変化、解かないの？（にっこり微笑んで）

＞朴念仁
（落とし穴の話を聞いて真っ青になり）ハァ!?いーよ！もうあんな落とし穴なんてこりごりだってーの！（桃太郎に頼みごとをしたと聞き）･っていうか、桃タロー君に何頼んだんだよ？

＞一子ちゃん
アイツ、探してんの？（つまらなそうにしている子を見て）

＞鬼灯の旦那
ほう…お前さんも大変だなぁ。まあ頑張んな（相手の肩に手をポンと置きグッと親指立て。）
我は元々山に住んでいたんだが…最近山も荒んできたしお供えもんもしてくれなくなったから、こうやって地獄やら天国やらをたまにふらふらしてるんだわ（己が住んでいた山のことを思うと深い溜め息をつき、困ったように笑って。）

＞一子ちゃん
嬢ちゃん可愛いね。こんなところに一人でどうしたんだ？（何か面白いことはないものかとブラブラと歩いていると小さい子を発見したので、傍に寄り目線を合わせると己に対する安心感を抱かせるようににこりと笑顔を浮かべながら上記尋ねてみて。）

＞白澤の旦那
っあ！？な、何でバレてんだ…！？（心でも読まれたのかとギョッと目を丸くさせて驚いたような反応見せれば、己の頭や尻を触って耳や尻尾が出ていないかを確認し。悔しそうに相手を軽く睨むと諦めたように変化を解き元の姿に戻り「完敗。」と呟き。）

＞呉羽ちゃん
あはは～君の変化はほぼ完璧って言ってもいいものだったよ。僕もちょっとびっくりした。
でも、ホラ、僕は神獣白澤だからね。（頭をポンポン叩いて）…ところで僕に何か用事でもあったの？
呉羽ちゃん。

＞白澤の旦那
まぁ、変化なら誰にも負けない自信があるからねぃ。…女の人専門だけど。
さっすが神獣さんは鋭いなぁ、お見逸れしました。いや、ただ騙してみようと思っただけでさぁ（へらりと笑うとぺこりと会釈をし、用件を問われると頬を掻きながらただいたずらをしに来たというのを素直に話し、足元の人参を見れば「…、あ。この呉羽様が手伝ってやろうか？」と尋ね。）

＞呉羽ちゃん
そっか。でも、人を騙すのも程ほどにね。亡者の恨みとかって面倒だから。(何かを思い出したように)…え?人参とり手伝ってくれるの？(にへらっと笑い)じゃあお願いできるかな？

＞白澤の旦那
そう言われてもこれが我の楽しみだからなぁ…ま、恨まれない程度にしておくさ。
任せとけ！（グッと親指立てて人参をぼっこぼっこと少々雑に引っこ抜き。）←

＞呉羽ちゃん
(楽しそうに人参を収穫し)呉羽ちゃん、人参は丁寧に抜いてね？使えなくなっちゃうから。(呉羽ちゃんの方に振り向きニヤニヤしながら言って)