鬼灯 2014-07-16 17:23:33 |
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さてオリキャラのプロフィール書き方、ですが...
↓の項目を書き、禁止設定などを避けて頂いたら良いです
名前/(和名の場合フリガナ必須
性別/
性格/
容姿/
まぁ、過度な美化設定が容姿にも性格にも無ければ良いですよ
ただし、細かく書いて頂けるとよりイメージが湧きやすいので、その方向でお願いしますね
あぁ後最近句読点付け過ぎの方を見かけますが、それやめて下さい
正直見づらいです
>主様
(/オリキャラで参加したいです!)
[pf]
名前/クレア•ファネル
性別/女性
性格/お人好しで騙され易いタイプ。困っている人を見かけると放って置けない性格。意志が弱そうに見られがちだが、一度決めたことは決して曲げない。
容姿/見た目は18歳前後。髪は腰程で緩くクセのついた金髪。瞳は碧眼。服は白の裾の長いロリータワンピースで、それに合わせた白のリボンのついたヘッドドレスをつけている。靴は茶皮の編み上げブーツ。
備考/イギリス冥界から桃源郷に引っ越して来た。生前は18世紀のイギリスの没落した貴族の娘だったが、恋人の裏切りにより魔女裁判に掛けられ有罪となり火炙りとなった。
(/了解です。pf出すので不備があれば何なりと。)
名前 / 呉羽(くれは)
性別 / 性別はないのだが、思想、口調が男の様なので男寄りと思われる
性格 / いたずらが好きで、よく美人に化けては人間の反応を面白がる。そして己のやりたくないことがあるとすぐに逃げる面倒臭がり。行動、物事の考え方、共に大ざっぱな部分が稀に見られるが、己にとってはちゃんとしているつもり。
容姿/琥珀色の髪を後ろで低めの位置に一つ縛りしていて、狐の耳がある。目は金色で若干吊り目。服装は袖なしの茶色い着物。身長は高い方で鬼灯と白澤より少し低いくらい。目立ちにくいが筋肉質。ふさふさな尾が九本生えている。
備考/九尾狐。男性を『~の旦那』女性を『~ちゃん』と呼び。一人称は『我(われ)』
>all
日本(あそこ)ら辺の男は全部騙しちまったし、やることなくなっちまったなぁ…(地獄から桃源郷へやって来ると日本全体が見渡せるであろう大きな木の上に飛び乗り“この世”をぼんやりと眺め。己の趣味である人化術ももう日本では通用しなくなったことに退屈のため息を洩らせば、何か楽しいことはないものかと、あれやこれやと思考を巡らしながらそこら辺で取った仙桃にかぶりつき。)
呉羽さん>
(閻魔大王から預かった書類の束を持ち桃源郷へとやって来て辺りを見渡し白澤が居ない事を確認し家を訪ねて)
すみません桃太郎さんいらっしゃいますか?
閻魔大王からこちらへの書類をお持ちしました
>all
よいしょっと••これで粗方片付け終わったかな(新居での荷物の整理も粗方終わり最期にお気に入りのティーセットを食器棚に入れ終えては上記を呟き。そうしていれば、まだ近所の住民に挨拶が済んでいないことを思い出し包装された菓子折りを手に外へ出て、とりあえず一番近場の極楽満月に近づいては「こんにちはー」と遠慮がちに玄関の前で声を上げ。)
>鬼灯の旦那
あー、桃太郎の旦那なら居ないぞ、さっき赤いスカーフの猿とどっか行っちまったみたいだ(何処かで聞いたことのある声に思考をパッと遮られ、声のした方へ視線を向けると薬屋を訪れているのであろう閻魔第一補佐官が。木から飛び降りれば相手の元まで足を進め、己より目上の者ではあるが軽い口調で話しかけ。)
>クレアちゃん
白澤の旦那居るか!?(相手に気付かず思い切り大きな声を上げずかずかと店に入る。店の主が居ないことが解ると諦めて引き返そうとくるりと入り口の方を向くのだが、そこでようやく相手に気が付くと「あー…こんにちは。えっと、白澤の旦那は不在みてぇだぞ?」なんて申し訳なさ故か苦笑し遠慮がちな様子で。)
>呉羽さん
こっこんにちは•••!(自分の横を抜けて店に入って行った相手にキョトンと目を丸くしていたが相手に話しかけられハッと我に返っては慌てて上記のように挨拶をし。「えっと白澤さん?•••その方がここの店主様ですか?」と相手の発言を聞いては、おずおずと聞き)
クレアさん>
おや貴方は...確か外国からいらした方ですね
(前方に居るクレアを見るとポンと肩を叩いて無表情で頭を傾げて)
閻魔大王が一度会いたいと言っていたのを聞いたので覚えていたんですよ
呉羽さん>
そうですか本当なら白澤さんに会いたくなかったのですが、やむを得ない状況ですね
(眉間の皺を寄せ盛大に溜め息をつき周りを見回して居ないのを確認すると一本の巻物を机の上に置いて)
>鬼灯様
あ、はじめまして!えっと••大王様の第一補佐官様の鬼灯様ですよね?(話しかけて来てくれた相手に嬉しそうに人懐こい笑顔を浮かべ上記を言い。「はい!イギリス冥界から越して来ました。」と肯定するも仮にも地獄の統率者が自分に会いたいという相手の発言に「えぇっ!?」と思わず声をあげて驚き)
>クレアちゃん
そうそう。そんで弟子の桃太郎の旦那が居る筈なんだが…居ねぇみてぇだな(淡々と店主と弟子の説明をするとどうやら相手は己に何処か緊張しているのを感じ取り、ニッと笑顔を浮かべると「そんなに緊張しなくても大丈夫だぞ、別に取って食おうだなんて思っちゃいねぇ。」なんて当たり前のことを述べ。)
>鬼灯の旦那
まぁまぁそんな顔すんなよ。聞けば、今日地獄は年に二回の休みの日なんだろ?今日くらいは休みなよ(相手と白澤が不仲だということはよく聞くのだが此処までとは知らなかった為苦笑いを浮かべ。机に置かれた巻物を見ると思い出したように掌をポンと打ち、首を傾げながら後記。)
クレアさん>
...あぁ、固く考えなくて大丈夫ですよ。宜しければ案内しますが?
(巻物をバサバサと作業台にも置くと『書類です、目を通しておいて下さい。でないと予算おりませんよ? 鬼灯』と置手紙を書いてベシっと乱暴に貼り付け)
>呉羽さん
ふむふむ•••なら、これは個々に置いていって大丈夫かな•••?直接渡さないと失礼かな•••?(相手の話を聞き逃さないよう懸命に聞いては手にある菓子折りを見つめ上記のように自問し。相手の発言に「大丈夫です!悪い人じゃないのは分かってますから!」と慌てて言い「それに私、食べても美味しくないですし!」と少し得意げな表情で付け加え)
>鬼灯様
本当ですか?なら是非お願いします。何から何までありがとうございます!(相手の提案にパァっと表情を輝かせて上記を言い。相手が暫く書き物をしているのを見て「あの、鬼灯様は此処の店主の方とお知り合いですか••?」と遠慮がちに問い)
>クレアちゃん
んー、あの人は女の子好きだから、直接渡した方が嬉しがるんじゃないかぁ?(礼儀だの何だのは己にとって縁のないものではあるが、よく解らないままアドバイスをしてみたり。何故か自慢気な表情に苦笑すると「いや今のは冗談、我は食わんぞ?」と。)
>呉羽さん
白澤さんは女性に優しい方なのですね!なら直接御渡しすることにします!仲良くして貰えるかな〜•••(相手の話を聞くに御近所さんは女性に優しい良い人と解釈したようで嬉しそうに上記を言い。相手の発言にハッとなり「こっ言葉のあやです!」実際は本気で答えていたが慌てて誤魔化し)
>クレアちゃん
あの人ならすぐに仲良くなれるだろうよ、特に君は可愛らしいからねぃ。だが口説かれたらスルーしなよ?(嬉しそうな相手を微笑ましそうに見つめると一応注意をし、誤魔化していることがバレバレな相手に指摘しようと思ったがそれでは野暮だと思い直し「そ、そうかい?それなら良いんだけど。」とだけ返し。)
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