俺 2014-07-15 10:04:39 |
通報 |
>ヘザー
よし来た任せろ。
ドレスかー、俺はチャイナ服が好きなんだけどなぁ。
(セクシー系なドレスを何枚か選び)
そーいえば今日のパーティー、
他の国のおえらいさんとかも来るらしいぞ!
(思い出したように言い、一応、と相手に伝え)
いや、良くない!
ほら、あれだよあれ、
夜ふかしは肌にも悪いから!
(必死に言い訳を探し)
>シーヴァ
二人の時はね。(小さく頷くと残り少しだった紅茶を飲み干して、「…餌付けされてる気がするわ。」そう呟くも文句は言わずに自分の部屋へ歩きだして、「何でそこにいきつくのよ。」と
>エルダ
甘いもの、好きなのか?
(天井を見上げながら)
絶対迷子になる自信がある。
(と、呟きながら相手の背中についていき)
ぬいぐるみとか、似合いそうだし、さ!
(心の中でチビだから、と思いながら
言わずに留めて)
>シーヴァ
え?そういうのは却下・・・お偉いさん?んなのは関係無い
(チラッと相手の方を見ると自分は好みでは無いドレスを持っていたのでそれらを全て否定して、お偉いさんなどには興味を示さずに。「いや、いつも夜更かししてるじゃん」いつものようにしているのに必死で首を振る相手をおかしそうに見て
>ヘザー
えぇ?これとか、背中がガッツリ開いてて…(と、そこで相手の顔を見、)
じゃあ、姫さん選ぼーぜ!(何着かのドレスを1枚ずつ見せ)
でもほら、挨拶とかあんじゃねーの?
ご機嫌麗しゅう、王子様!(ニヤニヤ笑いながら裏声で言い、ドレスの裾をあげる素振りをし)
分かった、俺はお肌に悪いから早目に寝るとしよう。(わざとらしくあくびをしてみせ)
>シーヴァ
よし、私が直々に選ぼうじゃないか。・・・そんなの、しないといけないか
(立ち上がりドレスのそばまで歩いてくるも見たとたん死んだ魚のような目になりため息をつき、挨拶と言われればしたくもないのに何故しないといけないのかと思い。「どーせ怖いんでしょ」とたぶん相手が思ってるであろうことをニヤニヤしながら言って
>シーヴァ
好き。(問いに答えると階段を上がって行き、「それ駄目じゃないの。」と相手の方へ視線を移して、「ぬいぐるみとか何か嬉しくないわね…」と。
>ヘザー
髪型とか、いつもはどうしてんだ?
(みるみる顔に不満が募る相手を横目にさらりと流し、適当に質問しつつ頭の中には夕食のメニューが浮かび)
ローストビーフ。
(無意識に声に出してはうっとりと頬を緩ませ)
…っ、もし呪われたらどーするんだよ?
(図星をつかれ、口を尖らせドレスを選ぶ相手にぼそりと心の中をあかし)
>シーヴァ
髪型ぁ?あぁ、パーティーとか行ったこと無いから知らん。
(今までを思い出してみるもパーティーなど記憶に無く知らんと一蹴し、ローストビーフ発言に関しては無視を決め込み。「呪われる?そんなの今まで無かったさ」面白いことを考えるな、と思いながらドレスを見つめ
>エルダ
でも基本、城の中じゃエルダ、じゃなくて、(周囲に人がいないか警戒して見渡し)
オヒメサマについていけばいいんだろ?
(それなら迷う心配もないだろうと言い聞かせるように思い)
あとは、ふわっふわのドレスとか!
似合いそうだなー(それを着る相手を想像してうんうんと頷き)
>ヘザー
姫さんとパーティー出るの、不安になってきた。(ドレスを選ぶ姿を見ながら)
姫さんはさ、すげえ美人なのになんでいつもゲーム?(立ち上がり、並べられたゲーム機達に近付き)
俺、呪われてんだよ。
姫さんとホラゲーした後、絶対怖い夢見るんだ。(頭を抱えて、思い出したくないと言わんばかりにくびを左右に振りながら)
>シーヴァ
大丈夫、私は元々不安だから。・・・決まってんじゃんゲームの方が面白いからだよ
(親指を立てグッとピーズを決めるがあまり決まってなく、質問にサラッと答えうっとりした表情でゲームを見つめ。「あぁ、そうか。それも大丈夫。私はそんなこと無いから」答えになってない答えを返し、ある一着のドレスの目を向け
>ヘザー
俺が会場から飯だけ持ってくる方が、
みんなのためな気がしてきた。
(はぁ、とため息をひとつついて、ゲームと相手を交互に見て)
でも、姫さんだろ?いつかよその国に嫁いでゲームってのは、なかなか難しいと思うけど。(ゲームをつんつんとつつき)
姫さんはお化けも逃げていきそうだもんな…(呟いて、うーんとうなってから)
俺は耳をふさいで目を閉じとくから、
一緒にやろう!
>シーヴァ
あぁ・・・それでもいいかもね。・・・え?嫁ぐ?いやいや、私は親のすねかじってニート暮らしだよね?
(相手の提案を聞いて肯定し、嫁ぐをいう言葉を聴くとなんともだらしないことを口にし相手に尋ね
「えー、それじゃつまんなくない?」と相手の反応が面白いため見てみたいという気持ちを出して
トピック検索 |