俺 2014-07-15 10:04:39 |
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ここは複数人でなりきりするカテゴリーですがここは複数人募集されてるのですか?
もし1対1をご希望でしたら1対1専用カテゴリーへ移動してください。
(ご指摘ありがとうございます!
一応複数人で…が希望です;;
分かりにくくてスミマセン!
>匿名さん
(参加ありがとうございます!
好みとしては
ワガママ/ツンデレ系が大好きでs((
でも、大人しいお姫様も
ほのぼの理想で好きです*←
容姿は特に…
あ、低身長がいいです←
>匿名、さん
>主様
(/ご返事ありがとうございます!、ちっちゃいツンデレいいですねぇ…((。ではpf書きます、少し遅めになると思いますが今日中には出します!ではではっ
名前/エイダ・ラーロイド(エルダ)
性別/女
年齢/18
性格/上から目線で見た目と反して口が悪い、人より照れ屋なためか素直に言う事があまりない。気分屋だが意外としっかりしていてやる時はやる。実は嫉妬深く寂しがり。好奇心旺盛で良く隠れて城から抜け出したりしていたり。不機嫌になりやすく身長の事を言われると怒る(←)。
容姿/金髪で腰までのロングヘアー、眼は緑のかかった青色。ドレスは黒や白などを使った物が多くパーティーなどの時は頭に黒色の花の様な物をつけている。身長は154cm。
(/>2.>4-5,です!。不備あれば言ってくださいっ
(希望通りすぎて感激です!
まさに理想のお姫様…!!←)
執事pf*
名前:シュヴァリア・ノルド(シーヴァ)
性別:男
年齢:22才
性格:口が悪く、面倒臭がり。
ルールやマナーが嫌いだが、
給料に目が眩み執事に。
容姿:茶髪に髪と同じ色の目。
基本的に正装を着崩している。
(こんな感じで、おねがいします。
今から姫様の専属に、という設定から
スタートしたいと思います。)
「あー、
こんなかたっ苦しいとこだとは…」
城を見渡し、ため息をついて
「しかも今日からイキナリ姫様の専属?無理だろ…」
もう一度深いため息をつけば、
相手が部屋に入って来る気配がし
「やるしかねぇか。」
入るわ。(指定された通りの場所へ足を運べば一声上げ、「貴方が私の執事ね?」とソファーに腰を下ろして品定めでもするように見て、
(/理想?!、…ただの生意気な小娘ですよ←。了解です!
失礼します。複数人でしても良い…ということだったのですが参加できますでしょうか?
それと執事・姫どちらも参加おkでしょうか?
(年下のくせになんで
こんな偉そうなんだよ!?)
一瞬顔をしかめるも気を取り直し
「そ~ですよ〜俺が今日からあんたの執事になる、シーヴァ。呼び捨てでいいからな!」
よく分からないまま名前だけ名乗り、
満足げに笑ってみせ、
(年下のくせになんで
こんな偉そうなんだよ!?)
一瞬顔をしかめるも気を取り直し
「そ~ですよ〜俺が今日からあんたの執事になる、シーヴァ。呼び捨てでいいからな!」
よく分からないまま名前だけ名乗り、
満足げに笑ってみせ、
シーヴァね、分かったわ。(背凭れに背を預けコクリと頷いて、「私はエルダ…まあ知っているんでしょうけど。」と一応自分も名乗っておき最後は呟くように言い、
「あー、なんか聞いたけど、
覚えてねぇや。」
(書類のようなものを取り出し)
「常に敬語、
常にエルダ様の右斜め後ろに立つ事」
(注意事項を読み上げ、
やべ、と呟きながら)
…今までの執事、こんなだったの?」
今まで?…そうね、良く後ろに居るとは思ってたわ。(此れまでの執事の事をぼんやりと思い出し、「私の前では良いけど人前なら辞めさせられるんじゃない?」と他人事のように淡々と言い、
>名無しさん
(/大丈夫です嬉しいです!
お姫様pfお願いします
特に条件なんかはありません!
執事設定も何かありましたら
お申し付けください)
>エルダ
ちょっ…そーいうことはもっと
早く言いやがれくださいでございます!
敬語なんてちゃんと使えっかどーか…
(頭を抱え、
そのまま目の前の相手を見つめ)
「なぁ、エルダは姫さんだろ?
俺に敬語、教えてくれよ!」
(一人で頷きながら、書類に目をやり)
「あと、エルダのことも。」
(ここに書いてあるだけじゃ分かんねえ、
呟きながら書類をおき)
>シーヴァ
うん、気付いてるか知らないけどすごい文になってるわよ。(テーブルの上に置いてあった紅茶を手にとって少し飲むと無表情でそう言い、「敬語?教えろって言われてもね。…私の事は質問してくれれば答えるけど。」と。
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